雪の日のキセキの続きです。前作を読まなければ話の内容が理解できないと思いますので、前作からよろしくお願いします。
雪羅につれられて天の国にやってきた志乃は、雪羅と自分の婚儀に秘められた事実を知ってしまう。
それによりすれ違う雪羅と志乃。
はたして無事に結婚できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 22:40:23
8337文字
会話率:31%
病弱な伯爵家の娘、志乃は類まれなる美貌の持ち主であった。
しんしんと雪が降る中、志乃は出会う。
とても、とても美しい、人ならざるモノに。
最終更新:2013-02-20 23:33:10
5234文字
会話率:25%
夜空を見上げて、雪の日に散歩をしていたら・・
キーワード:
最終更新:2013-04-21 01:12:48
1466文字
会話率:52%
バスケットボール部のマネージャーである小野加南子は、部員の及川隆の手を取って、ある場面から走り出した。別作品『雪の日』のサイドストーリーです。
最終更新:2013-04-04 19:42:44
4463文字
会話率:21%
大学の試験が終わった。大学生の及川由希子は、高校時代のバスケ部の後輩である京一に呼び出される。友達以上恋人未満な関係の二人。
最終更新:2013-02-21 02:39:43
4780文字
会話率:44%
死んだ『君』を、千年待っていた。切なく温かい、雪の日の物語。
最終更新:2013-02-26 20:51:32
822文字
会話率:10%
人とは少し違う女の子、百瀬由とであったごくごく平凡な男の子、市村桜は、今までの日常がすっかり変わってしまう。
出会った瞬間から、好意を寄せてくる彼女。
それに戸惑う彼。
普通じゃない女の子との普通の恋愛は、やっぱり普通に始まらず、普通の終わ
り方もしてくれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 22:34:11
21519文字
会話率:41%
ある雪の日に雪だるまは女の子とお話(?)をする。
ただそれだけの普通のお話。
最終更新:2013-02-11 21:08:02
2538文字
会話率:39%
毎冬、ボクはおばあちゃんの家へやってくる。そこでは楽しくスキーをするんだけど、大きな木の下に立っている女の子と仲良くなった。
今年も楽しみにやってきた。だけど熱を出したボクのところへあの子はやってくる。冷たい手。そして「誰にも言っちゃい
けない」。そして吹雪の日、あの子が呼ぶ。ボクは夢中で山へ向かう。おばあちゃんを振り切って。そしてそこで見たものは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 23:17:12
3716文字
会話率:33%
お題「雪の日のお迎え」から連想した話です。
最終更新:2013-02-10 09:00:00
811文字
会話率:43%
ある雪の日曜日。小学1年のゆうとは、ふりつもった雪をかきあつめて、いっぴきの雪ねこをつくりました。
「ゆうとくん、いっしょに、あそびませんか」
ゆうとは、その雪ねこと外であそぶことになるのですが……。
最終更新:2013-02-06 19:56:03
3316文字
会話率:46%
一週間で明智の浮気相手を突き止めた江角。だが彼が浮気をしているという物的証拠は皆無だった。そんな中江角はある奇策を思いつき、明智を追い詰める。
江角千穂と完璧な浮気夫明智との対決が始まる。
最終更新:2013-02-05 08:13:49
1659文字
会話率:52%
小さな村に、幸せに暮らしている家族がいました。おばあさんとお父さんとお母さん、それから娘のヘレナ。ヘレナの笑顔はみんなの宝物です。ある雪の日、お父さんは倒れていた男の人を拾ってきました。ヘレナには、その男の背中から生える真っ黒な羽が見えたの
です……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 19:42:04
3093文字
会話率:26%
ある男の、雪の日の呟きの短編。
特に要望が無い限り、続編は書かないので、これ一本で終了です。
最終更新:2013-01-28 12:29:25
637文字
会話率:16%
ある雪の日の奇跡……
走狗の処女作です。気になるところがあれば教えてくださいね^^
最終更新:2013-01-27 22:01:41
6071文字
会話率:38%
主人公・嵩志賀 莉子(たかしか りこ)
学校では嫌われている莉子。自分が生きてる理由すらわからない。
いつもそう考えて逃げていた。
毎年初雪の日、「きれいだなあ」とみつめていた。
嫌われているため、会話すらしたことがなかった。
だから初雪
はいつも一人だった。
だが、そんな莉子にある出会いが訪れる。
とあるチャットでともだちになった人と会話をしている。
後々聞いてみると、なんと同じクラスの水井 戮(みずい りく)ということが判明。いつしか仲良くなっていた。
莉子は戮に色々と相談しはじめる。
そんな優しさに心が揺らぎ始める莉子。
けして実らない恋とはかっていて自分の気持ちをおさえつける。
ラストが想像できない恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 17:33:14
2385文字
会話率:11%
ある雪の日。
私は、大事故にあった。
トラックと石塀の間に挟まれた。
その時、男の子の声が――
キーワード:
最終更新:2013-01-26 23:28:29
1549文字
会話率:15%
老人の孤独。
寒い雪の日に、老人は海老と出会った。
生きることとは、なんということか。
最終更新:2013-01-17 02:00:05
3690文字
会話率:48%
寒い雪の季節の新婚さんのお話。
最終更新:2012-12-25 00:02:03
5100文字
会話率:26%
降り積もる雪。帰るのが、面倒だなあ
最終更新:2012-12-23 05:23:29
1065文字
会話率:68%
日常の些細な出来事を書いた短編小説。
最終更新:2012-12-05 23:40:35
1041文字
会話率:9%
ある雪の日の、ひとりの文学少女のひとコマ。
最終更新:2012-12-04 21:00:31
500文字
会話率:4%