人間と魔族が対立する世界『アルテカ』。
何百年と続く魔族との戦いに終止符を打つため、若き国王は古より王族に伝わる『救世主召喚の儀』を決行する。
どんな屈強な救世主が現れるのか。
誰もが期待する中、現れたのはなんと女子高生!!
救世主
として戦ってくれ!
「申し訳ないけど、パスで」
私の妻にならんか?
「ちょっとムリ」
我が道を行く、滅ぶなら勝手に滅んでろ系女子の凛子が、救世主としてなんやかんやなんや頑張っていく予定の話ーー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 01:05:26
13400文字
会話率:34%
いつものように登校していた双子の兄弟
海斗と陸斗
日々の退屈さに不満をもらしながら
いつもと同じ道を行く
しかし、目の前には、突如異質な物が現れた…
最終更新:2016-11-02 23:08:35
18034文字
会話率:57%
魔力・魔法適正ともに皆無の黒髪黒目少女、ラティス。媚びない、(空気を)よまない、我が道を行くをモットーに今日も生きています。
最終更新:2016-10-26 22:30:59
2133文字
会話率:35%
四歳の時に溺れかけたのがきっかけで少年は前世を思い出す。
と同時に、自分が異世界転生及び性転換していることにも気付いた。
前世のことも踏まえた上で、少年は思った。
せっかくの第二の人生。自由に生き抜いちゃおう。
我が道を行く為に少年の奮闘
が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 18:14:25
83195文字
会話率:33%
VRMMO。体感型のそれが珍しくもなくなった未来。
その日、新たなVRMMOが幕を開けた。そのVRMMOには新たな機能“味覚”が実装されており、人々を震撼させた。
“味覚”。それは今まで誰もが辿り着けなかった世界。
人々は仮想世界の未知の味
に出逢う。
―バターように蕩ける果実
―虹色の光を放つ脂を持つ鳥
―霧のように幽かに、けれど圧倒的な存在感を出す幻の魚
世界最高峰のプログラマーにより、仮想世界で産み出されたその美味・珍味の噂は水を落としたかのように世界に広まった。
やがてそれは試運転を終え、本格的に稼動する。
未知なる味、最高水準の舞台、そして…それら管理し、監視する世界最高のAI。噂に釣られた人々は集まり、その世界の新たなる幕開けを待った。
…それが、後の大事件の幕開けとは知らずに。
この物語は、その中に巻き込まれた人々が繰り広げる、
攻 略 完 全 そ っ ち の け の 食 い 道 楽 暴 走 記 で あ る !!
――――――――――――
こんにちわ。はじめまして。
この作品はリハビリ作です。1話で大体3000文字程度です。割と設定がゆるふわ。楽しんで読んでもらえるように、食べ物は美味しそうに書けるようがんばります。
そして主人公がエセです。エセ関西弁です。作者の関西弁はエセ知識しかありません。そもそも関西は中学の時の修学旅行くらいでしか行った事有りません。なので、本物の関西人の方々は「何処の出身だよコイツww方言メチャクチャww」と笑っていいので、「創作だから」で割り切って読んでください。私はエセで貫きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 00:00:00
42788文字
会話率:39%
※更新停止中につき、完結設定にしてあります。
30歳になったその日、家に帰ったはずだったのに見知らぬ部屋に居た。
私たちを呼び出した男共が言うには、そこは異世界らしく私たちは地球へは帰れないらしい。
まあ、呼び出されるも帰れないっていうのは
お約束だからね…。
召喚主がどうした! 役目が何だ! 私は私の道を行く!
…と言えればいいが、小心者の私にはそれを口に出す事ができなかった。
これはそんな小心者で影の薄い女が流されながらも自分を曲げずに生き、ついでに結婚相手もいないかなと探し回った、婚活 兼 異世界ライフである。
※無双物を書いてみたくてプロットなしで書き始めた行き当たりばったり展開なので、更新は超スローペースになると思われます。
※1月27日、行き当たりばったり過ぎて思うように登場人物の誰もが恋愛をしてくれないので、ジャンル変更しました。
※2016年2月15日、設定ノート紛失したのでノートを作り直し中。自分で作った言語の設定であれこれ忘れていて苦戦中。設定ノート作り終わるまで停止してますたぶん。誤字は気が付いたら直します。
※2016年10月11日、更新再開しました。が、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 11:37:55
128142文字
会話率:30%
ちょっと変わった美男子である一星と、ゆるふわプレイボーイの衛は、ルームシェアという名の同棲生活を送る大学生。マイペースでわが道を行く二人のボーイズラブストーリー。
最終更新:2016-09-27 22:58:37
4085文字
会話率:39%
他人の道は進めない、だから自分の道を行く
最終更新:2016-09-15 00:59:41
212文字
会話率:0%
日本に住んでいる高校生 「榊 天翔(サカキ アマト)」は、天涯孤独の身であった。両親は中学一年のとき、事故で亡くなっていた。彼は自宅で一人暮らし。一応両親の残した遺産があったため、何とか高校まで行けれている。
彼には一人幼馴染がいる。隣に住
んでいる「高梨 麗(タカナシ うらら)」である。いつものように仲睦まじく、学校へ行きのんびりしていると床が光り意識が飛んだ。そして、目を覚ました天翔を待っていたのは・・・・。
これは、異世界へ転移した天涯孤独であった青年がかけがえのないものを手にしていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 18:46:21
46474文字
会話率:38%
主人公、ハル・グラン・ツバキは世界的な画家。
依頼を受ければ世界のどこにでも行き、その景色を独自の感性とセンスで美しく描き出す。
そんなハルは、画家でありながらソーディアースという国の兵士、通称「ナイト」でもある。
画家とナイト、芸術と武術
の二つの道を行くハルに、多くの壁や困難が待ち受ける。
それを旅の供、写真家のユナ・レイン・アークウェイや、同志のナイト、各地の友、それらの仲間達と共に乗り越えていく。
そして、進んで行く物語と並行し、ハルの過去、世界の真実が明かされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 20:03:34
21640文字
会話率:49%
全人類の敵である『イーター』によって世界の7分の1が喰われてから約100年。世界は対イーターの戦力『ホルダー』の育成に力を入れていた。だが我が道を行く男は俺には関係ないと無理やり弟子にした少年で楽しもうとしたことから始まる弟子が頑張る物語
最終更新:2016-07-15 19:00:00
13701文字
会話率:47%
中庭で弁当を食べようと思ったら教室が光に包まれ、気付いたら異世界でクラスメイト共々勇者と呼ばれました。
魔王復活の予言を受けて召喚された私達、とりあえず有用な力が身にあることがわかったからそれを鍛えましょう。
無駄にイケメンな男の子と絡
むことなく、虐められている男の子と関わることなく私は私の道を行く。
最終目標は地球に帰ること、それを頭に入れつつこの世界を堪能しましょう。魔王はイケメン君に任せておけばいい。
そんなこんなで始まる私の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 21:25:56
86482文字
会話率:28%
世界中を巻き込んだ戦争に勘違いから乱入し全部ぶっ壊すことで終わらせたショタ神様。長い眠りから覚めた彼は、圧倒的な武力と技術を持って今日も我が道を行く。
……いくつもの勘違いをしながら
※キーワードのSFはすっごいファンタジーの略です
最終更新:2016-06-14 00:00:00
5891文字
会話率:36%
32歳ニート。
升添知事に跨り、正義の道を行く。
キーワード:
最終更新:2016-06-10 16:36:03
1990文字
会話率:20%
日に日に魔族との戦いに旗色が悪くなってゆく王国。
状況を打破すべく行われた異世界からの勇者召喚。
人の業を知り、そのうえで人類の守護者となりうる中道を行く勇者を召喚した、
つもりが性別の中道を往くおねぇ系だった……?
常識に縛られず、性
別の壁を飛び越えても人の道は決してたがえない勇者が奇跡を巻き起こす!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 21:48:03
1658文字
会話率:61%
うららかな春の昼下がり。桜並木の道を行く途中で、憂鬱なイメージが頭をよぎる。
最終更新:2016-04-16 13:00:19
9921文字
会話率:41%
シャルル・ホワイティスは前世の記憶を持つ以外は、ちょっと生い立ちが複雑なだけのどこにでもいる少女である――と本人は思っている。
四大精霊の一人が保護者になったり、亡国の王子様を拾ったり、望む平凡とはなぜか縁遠くなりながらも《不干渉の森》で充
実したメシウマライフを堪能中!
え? だって前世では日本で専業主婦してましたし。
自分が転生した理由――前世の旦那様にこの世界で再会するため、前世で培った家庭料理の腕を磨きながら愛しい愛しい旦那様を待ち望みます!
旦那様を1年で20kg太らせた経験を持つ、手軽で手抜きな家庭料理を武器に大奮闘!
メシマズ異世界でも我が道を行く、変人主婦のスローライフ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 13:06:19
8934文字
会話率:17%
斉藤玲子、35歳。自他ともに認めるお局様の彼女は、ある日女子トイレで若いOLと対決をしようとした瞬間、足を滑らせ、頭を床に打ち付けて、その生涯を閉じる。
――次に目を覚ました時、彼女はとある乙女ゲームの悪役令嬢として転生していた!
前世
では愚直さゆえに貧乏くじばかり引いていた玲子。前世で学んだ社会人としてのノウハウと、お局様の嫌味スキルを手に、今世はもっと要領よく生きます!
お局悪役令嬢セレーネが、乙女ゲーム世界を席巻する!
(アルファポリスでも連載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 23:52:37
32172文字
会話率:26%
聖女は死んだ。大切な人たちの目の前で、その命を散らした。後悔や懺悔の中に、その感情は確かに存在していて。優しいまどろみは生きていたら叶わなかったもの。だから聖女は死ぬことを厭わなかった。
しかし、その眠りを妨げる助けを求める声に導かれて
現れた光の道を行くと、そこには今にも消えそうな少女が泣いていた。染み付いた習慣とほんの少しの本音を胸に、助けを乞われるまま少女の手を取る。すると光が辺りを焼き尽くし目が覚めると、そこは見知らぬ世界だった。
不思議な力を使えるのは選ばれた人間だけ? 私の魂が宿ったこの肉体の持ち主は親に捨てられた? 何それ、選ばれたのに捨てられたの? そして死んだの? それは思ってもみなかったわ!! 混乱する聖女をよそに迫り来る危険はあとを尽きない。なんとか生き延びても、拾ってくれたのは魔法使い。しかも魔法使いは妖艶なお姉さん。「あなた、気に入ったわ。私が面倒を見てあげる」なんて吐息混じりに囁かれても、同じ性別だからか鳥肌が立つだけ。青ざめた聖女を軽々と抱き上げて、魔法使いは鼻歌交じりに住処へと戻っていく。こいつ、人の話を聞こうともしやがらない。でも生きるため、この肉体の持ち主の最期の望みを叶えるため、聖女は生きる。生き抜いていく。たとえ、この身に降りかかる災厄を問答無用で薙ぎ払ってでも。
――でも、鬼とか妖狐とか魔法使いとか、この世界意外となんでもありなのね!? 元いた世界よりなんでもありだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 00:00:00
4457文字
会話率:14%
高校にも行かず、毎日グータラしている--来栖川琢徒という男がいた
琢徒は自分の欲を満たすためだけに行動していた
そんなある日怪しい男と遭遇し、『送る』と言われ…
気がつけば----ここは異世界か!?
よくあるファンタジー系の使い古された物語
です
処女作ですので誤字脱字は多めに見てあげてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 17:00:00
58413文字
会話率:55%