あけおめってことで書いてた小説を。TSものです。少し過去に色々あった少年、柏原結衣は男の娘であった。であったというのは、今は少女になったからだ。同居中の兄にも話していない秘密が増えた結衣の学園生活。
最終更新:2014-01-01 00:00:00
18270文字
会話率:20%
魔法と騎士が存在するこの世界に一人の少年が居た。彼は劣等生の烙印を押されていて、周りの生徒の殆どからは蔑んだ目を向けられ家の面汚しとまで言われていた。
しかし、彼は実はとんでもないチート存在だった!?
これは、チートの片鱗だけを晒して本当の
チートを隠す少年の、だらけでありほのぼのであり、偶にシリアスな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 23:00:00
15436文字
会話率:35%
「閣下、わたくしには『神』という仮説は無用なのです。知力にとって不確実なものは何一つ存在しません。過去も未来も、共に両眼に映し出されるものなのです」
それが、始まりの言葉……。未来と過去を両目に宿し、少年は世界を見る。
強大な予知能力を
持っていた少年平井柄叉。少年は、ある日力を奪われ、しかし、それでも運命に抗う。
これは、そんなお話……。
他サイトに転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 16:45:28
259600文字
会話率:35%
不出来な僕の弟が自殺しました。弟の自殺の理由は、何だったんだろう。
最終更新:2013-11-17 10:17:23
4369文字
会話率:2%
天才で劣等生の僕のつまらないお話
キーワード:
最終更新:2013-10-08 13:28:34
1938文字
会話率:32%
只今人間の世界では動乱と戦乱の真っ只中。
世界各地で戦が蔓延り、生と死が入り乱れる乱世には魑魅魍魎(ちみもうりょう)が巣食い出す。
人はそれらを"物ノ怪"と呼び恐れた。
物ノ怪は人間の恐怖を喰らう為に人々を襲う。
何故人
間を襲うかって?それが我々妖怪のお仕事ですから(笑)
妖怪の動力源<人間の念>これが消えてしまう事は即ち妖怪の存在が消えてしまうという事。
そうならない為に妖怪社会では<念>を集める為皆あくせく働いて集めるのです!
狐の妖怪『妖弧』、人間の歳にすると15才の女の子。
ご先祖様はこの国の頂点の一角に君臨する"大妖怪・九尾の狐"である。
大妖怪の末孫に恥じない優秀な姉妹達の一番末娘として生まれた妖弧はただ独り、絶望的に劣等生だった。
周囲は妖弧に対して勝手に期待し、そして勝手に失望して行った。
そんな御家を飛び出し、妖弧は片田舎の小さな妖怪村でひっそりとお仕事に励んでいた。
弱い妖怪が集められる念と言えば人間を驚かし、その恐怖の念を集めること。
それすらもままならない妖弧であったが、妖怪村の皆は咎める事もなく優しく接してくれた。
居心地のいい村で貧しくも豊かに過ごしていた妖弧だったが、非情にも人間界の戦乱の並が押し寄せる。
そんな中出逢ったのが、戦争孤児の小さな男の子『大吾』。
ショックで失語症になった男の子に妖弧は決意する。
「大吾は私が護るわ!」
こうして妖弧と大吾の物語が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 20:04:24
22785文字
会話率:31%
学園都市アンダルシアの高校に通う少年セシル・アクロイド。彼は魔法はだめ、勉強もだめ、運動もだめで学校では【無能】と言われ蔑まれてきた。だがある日、隠してきた本当の実力が周りにばれ、今までの生活が一変する。劣等生の仮面が剥がれた少年とその周り
の人たちによるファンタジーな学園物…………予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 19:00:00
25456文字
会話率:42%
太平洋に出現した《異界の門》。その門によって、全てを狂わされた少年少女。《異界の門》から出てくる《魔物》に母のような存在だった─アイ―を殺された―碧葉ユウと青深ルイ─彼らは仇の《魔物》を殺すため、唯一《魔物》を殺せる武器《魔法》を学ぶ。そし
て、仲間と世界の命運がかかった少女と出会う。このバッドエンドが決まった世界を変えるために彼らの物語は加速する。
これは、バトン小説です。更新はできるだけ早くするつもりですが、それでも遅れてしまう可能性があります。それでも、長い目で読んでもらえると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 20:11:40
8505文字
会話率:26%
冴えないクソメン高校生愚呂史明は、その極端な気弱さから、多くのクラスメートから蔑まれる存在だった。
ある日そんな史明の元に、朱色の髪の毛を持った魔術管理官メリルが突然現れ「あなたはグロ魔術の正当承継者なのよ。わたしはあなたを一人前のグロ
魔術師にするために魔界から派遣されてきたの」などとふざけたことをのたまった。
「そんなアニメみたいな話があるわけない。まして僕みたいな劣等生に……。あり得ない」
と最初は信じていなかった史明だったが、メリルの科学では説明出来ない魔法を目の当たりにして、自分もあんな魔術を使えるようになりたいと考えを改める。
メリルに手取り足取りレクチャーを受ける史明。しかし魔術を教わる過程で、史明に魔力がまったくないことが判明する。
「普通の人間でも一割は魔力を持っているのに……。史明は正当な承継者ではないのかもしれない」
そう言ってメリルは姿を消してしまった。
「やっぱり僕はただのクソメンなのか……」
失望する史明だったが、意外なある事件をきっかけに、その絶大なる魔力が解き放たれる事となって……。
脱クソメンをテーマにした、ハートウォーミングオフビートコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 19:00:00
48784文字
会話率:45%
勇者が魔王を倒し平和になった世界で人々は安穏と暮らしていた。
しかし勇者と魔王の戦いから500年後、占い師により「魔王は復活しようとしている」ということがわかり魔王を倒す勇者を生むために<勇者育成学園>が作られた。
生徒は日
々 座学、実習演習をこなしていくも自分の楽しさを求めることしか脳がない劣等生がいた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-05 00:02:08
1775文字
会話率:28%
クライニアス学園。
それは大陸グランスウォールにおいて、多種多様な分野で活躍するエキスパートを輩出することで有名な機関である。
この学園を卒業した者は、最低でも即戦力として期待出来る、と言われるほどだ。
平民層の者は立身出世を目指し
、富裕層の者は輝かしいステータスの為に入学を果たす。
物語の主人公コウ・クラーシスはそんな学園に在籍する――劣等生を演じる者である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-24 22:22:01
499134文字
会話率:30%
鳥使い見習いのクロウは、落ちこぼれの劣等生。
期限まで時間もなくなってきているのに、見習い卒業に必要な点数は全然足りない。
はたして彼は正式な鳥使いになれるのか?
空中に浮かぶ都市ジェミアで暮らすクロウの、一年に渡る奮闘記。
(個人サイトか
らの転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 20:00:00
97899文字
会話率:48%
「優等生と劣等生」のうちの劣等生の私論です。現代社会と政経の教科書を両手に持ちながらwikiを追っかけて書いています。ここで書かれているのはあくまで劣等生個人の意見であるとお考えください。
まだまだ未熟なため情報不足の可能性も多分にあるの
で読んでくださる皆様自身でも様々な情報を調べてみることをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-24 21:13:27
2370文字
会話率:5%
基本的に無気力で現実的だが他人の理想を手助けしたがる少年と理想を追い求める少女の物語。
※凍結中
最終更新:2012-06-11 12:57:11
17231文字
会話率:37%
日本のとある場所『夕凪市』で絶望を抱えた少年と絶望の中に生きることを常とした少女は出会う。果たして、彼らの出会いは何をもたらすのか……
※凍結中
最終更新:2012-06-04 02:46:49
12513文字
会話率:50%
青葉学園男子高等部に通う四人組、三年で生徒会長の一条紫、二年篠原貴史、同じく二年高柳伊織、一年で紫の親戚の泉悟。
四人はそれぞれ問題児として学校側に監視されている。特に紫は、素行不良だが常に成績はトップ。強力な霊能力者で、時々どころでなく霊
的トラブルに巻き込まれる。守護霊の『磐立の巫女姫』は強大な霊力を持ち、必要な場合には紫の身体を乗っ取ってしまう。
一学期の半ばの、妙に蒸し暑いその日。紫は担任に代わり出席簿を受け取りに行った廊下の途中で、凄まじい怒気を発している死霊と出くわす。
死霊の正体は、伊織のクラスの今井雅司だった。今井の霊を視た直後から、学園内に不自然な水が噴出し始める。紫と悟、伊織、貴史の四人は、霊と、学校中に溢れる水との関係に気付き、止めようと動き回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 16:31:24
70700文字
会話率:43%
僕の名前は、樹里哉夢 (きざと さいむ)霧ヶ峰高校二年の男子高校生だ。はっきり言ってしまおう、僕には才能といわれるものが一切無い。テストはいつも平均点前後、運動神経もいつも平均値だ。口がまわるわけでもなく、悪知恵も使えない。身長も体重も顔ま
で平凡だ。
モテたこともない。今まで付き合った彼女には、「……ハッキリ言ってつまらない。」と言われて振られ始末だ。だから僕はこう考える樹里 哉夢の世界はくだらない面倒な世界だと。
[年明けまで凍結します。
ご迷惑をおかけしてすいません。]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 23:35:26
70073文字
会話率:25%
科学文明が滅んでから約600年後、人間は魔術文明を築いていた。
それは一般的に魔術が多様される世界。
学校では魔術を教え、魔術が国家の中枢に入り込み、科学の面影もない。
そんな世界に一人、物好きな少年がいた!
彼の名前は雷門寺(らいもんじ
) 東弥(とうや)。
魔術の才能は皆無(?)で使える魔術は『雷電魔術』のみ!
趣味はアンティーク(科学文化の遺物)を使って料理を作る事!
魔術学校では『魔術学校1の劣等生』と呼び名があるほどの駄目男!
しかし、そんな彼の元にある日、謎の少女「リシア」が現れて―――
「とりあえず、世界救って下さい」
時々戦闘有り(?)のまったり系のファンタジー(?)、ここに製作開始!!
※以上、製作予定です。内容は異なる可能性がございますが、ご了承ください。
てか、さっさと続き書いてください。この駄目作者!! byリシア折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 22:07:04
10695文字
会話率:39%
可能性の海から流出する存在エネルギー『マナ』。
無限とも言える、そのエネルギーを活用し、自らの“法”を世界に顕現させる技術を「魔法」という。
魔法の習得は、この時代の貴族にとっての嗜みであり、有用で強力な魔法を使えることは、そのまま家のステ
ータスでもあるのだ。
父の期待を一身に受けて魔法学園「マジックガーデン」に入学した、下級貴族の子女 レブンは出来の良すぎる友人たちとは対照的に、入学から3か月たっても一つも魔法が使えない劣等生であった。
今日もレブンは出来の良い友人たちに優しく、楽しくいじられながら、魔法の習得目指して頑張るのだった。
少女レブンの魔法学園コメディ。
読んでいただいた方の一時の暇つぶしになれば。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-24 21:12:20
9456文字
会話率:20%
魔法の世界でのお話
落ちこぼれとして偽る兄と、それではいけないと言う優等生の妹
のお話
うpが面倒になったら通知ナシでやめますが宜しかったらどうぞ。
最終更新:2012-09-09 16:46:31
1431文字
会話率:29%
ちょっと異常な劣等生は絶望の末に異常をみにつけた。彼の異常がもたらすのは、逃走か闘争か?そして、彼は幸せになれたのでしょうか?
最終更新:2012-08-02 23:05:36
19623文字
会話率:64%
変化か、それとも死か。
日本最高峰の魔法学園に入学した御神楽は学園始まっての天才と持て囃されたが、とある出来事をきっかけに魔法がほとんど使えなくなってしまった。
退学しようと考えた御神楽だが、厳しい父はもし学園を退学したら勘当だと冷たく突き
放す。
そのため御神楽は学園を辞めるわけにもいかず、生き残るために必死で努力していた。
誰でも困難や挫折にぶつかる時がある。その時、挫けずに足掻く人々はどう動くのかを自分なりに考えました。
2012年6月1日から凍結中。
申し訳ありませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-01 20:44:40
52260文字
会話率:37%