僕には幼馴染の彼女がいる。その子はなんていうの?もう天使。可愛すぎる。え、閉じ込めた方がいい?出来るならそうしてる!取り敢えず、可愛いが過ぎるので、餌付けをしていきたいと思います。だって彼女のお腹が空いているから。
最終更新:2022-07-20 18:00:00
2970文字
会話率:36%
僕の名前は進藤ゆーた。僕には彼女がいる。彼女は元々僕のストーカーだった。
最終更新:2022-07-16 11:15:44
3729文字
会話率:24%
僕には親友で幼馴染な男子がいる。
僕には親友の彼女である、幼馴染の女子がいる。
僕には親友と幼馴染で、僕とも幼馴染である女子がいる。
そんな僕たちの、関係のお話。
最終更新:2022-07-16 09:08:18
6538文字
会話率:34%
最近学校で噂のおまじない。
それは鏡の中の自分が語り掛けてくるというものだった。
第3回『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』大賞投稿作品です。
最終更新:2021-12-02 06:36:27
926文字
会話率:12%
――例え異世界へ行っても僕は頑張らない。
世界を救ったりしないし、
微塵も活躍なんてしない。
間違っても魔王の脅威へ立ち向かったりなんかしない。
だって僕は、彼女さえいてくれればそれで良いのだから。――
平凡な高校生〝想次郎〟は今日も
またゲーム世界に登場する憧れの女性、アンデッドモンスターのバンシーに会いに行く。
しかし、突如として想次郎はゲームのファンタジー世界に入り込んでしまった。
願い通り、憧れの女性がいる世界に入り込んだ想次郎だが、
人一倍弱虫な想次郎にとって異世界は恐怖の連続でしかなかった。
「僕には何もない。
平凡な人間が異世界へ行ったら活躍するって話をよく聞くけれど、
僕には本当に何もないんだ。悲しいくらいに、何もないんだ。
ただ、彼女と一緒にいられればそれでいい。
この世界で活躍するつもりなんて毛頭ない。
そもそも頑張ったところで、僕なんかにできる筈もないけどね……」
面白いと感じて頂けましたら評価、フォロー等
よろしくお願いします。
続きを執筆する活力に繋がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 00:01:47
230264文字
会話率:44%
夏の暑い日、兄が拾ってきたラジオ。
受験のストレスの解消に、と喜ぶ兄だったが、どうにも兄の部屋からはラジオの音は聞こえてこない。
兄は何を聴いているのか。
どうして僕には聞こえないのか。
夏のホラー2022 参加作品です。
最終更新:2022-07-13 23:38:42
1947文字
会話率:29%
「家族も友達も僕には必要ない」幼い頃、そう誓って手を出したのはアイドルオタクだった。主人公のカルマは、今日も推しの配信を見ながらゆっくりと眠りにつく筈だったが__
最終更新:2022-07-10 11:39:56
1509文字
会話率:37%
僕には家族が四人いる。父さん、母さん、お姉ちゃん、そして、CHICKENだ。
最終更新:2022-07-08 23:48:10
1896文字
会話率:38%
イリスは、生まれた時から落ちこぼれだった。魔術士の家系に生まれれば通常備わるはずの、魔法の属性-光・火・風・水・土のいずれもが、生まれ落ちた時に認められなかったのだ。
王国の5魔術師団のうち1つを束ねていた魔術師団長の長女にもかかわらず、魔
法の使えないイリスは、後妻に入った義母から冷たい仕打ちを受けており、父亡き後は義母の仕打ちが次第にエスカレートして、侍女同然に扱われていた。
そんなイリスに、騎士の三男ケンドールとの婚約話が持ち上がる。騎士団でもぱっとしない一兵に過ぎなかったケンドールからの婚約の申し出に、これ幸いと押し付けるようにイリスを婚約させた義母だったけれど、ケンドールはその後目覚ましい活躍を見せ、異例の速さで副騎士団長まで昇進した。義母の溺愛する、稀少な光の属性を持って生まれた美しい義妹のヘレナは、そんなケンドールをイリスから奪おうと彼に近付く。ケンドールは、イリスに向かって、「君は、今の僕には相応しくない。君との婚約は解消して、ヘレナと婚約する」と冷たく婚約破棄を言い放つのだった。
家を追われたイリスは、家で身に付けた侍女としてのスキルを活かして、侍女として、とある高名な魔術士の家で働き始める。「魔術士の落ちこぼれの娘として生きるより、普通の侍女として穏やかに生きる方が幸せだわ」そう思って侍女としての生活を満喫し出したイリスだったけれど、その家の主人である超絶美形の天才魔術士に、どうやら気に入られてしまったようで……。
王道のハッピーエンドのラブストーリーを予定しています。タイトルは変更の可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 08:52:47
128402文字
会話率:37%
「すまないね、レディ。僕には愛しい婚約者がいるんだ。そんなに見つめられても、君とデートすることすら出来ないんだ」
「え? 私、あなたのことを見つめていませんけれど……?」
「なにを言っているんだい、さっきから熱い視線をむけていたじゃないか
っ」
「あ、すみません。私が見ていたのはあなたではなく、別の方です」
あなたの護衛を見つめていました。だって好きなのだもの。見つめるくらいは許して欲しい。恋人になりたいなんて身分違いのことを考えないから、それだけはどうか。
「……やっぱり今日も格好いいわ、ライナルト様」
うっとりと呟く私に、ライナルト様はぎょっとしたような表情を浮かべて――それから、
「――俺のことが怖くないのか?」
と話し掛けられちゃった! これはライナルト様とお話しするチャンスなのでは?
よーし、せめてお友達になれるようにがんばろう!
※アルファポリス様・カクヨム様・ツギクル様にも投稿しています。
※全6話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 18:08:28
17192文字
会話率:56%
この頃、僕の自宅の自室に入り浸るようになった美少女がいる。
冴えない僕には、校内で人気な美少女に好かれる原因に心当たりがなかった。
瀬木さんは突然、あるカミングアウトをする。
最終更新:2022-06-26 22:00:00
881文字
会話率:50%
僕には勇気がない。
いつも心の中で思うだけで、行動できない。
そんな時、僕の前にあのおじさんが現れたんだ。
最終更新:2022-06-24 20:51:05
632文字
会話率:0%
僕は誰もが耐えられるであろう日常から抜け出し、自由を探した。
その先で出会った鳩も同じく不自由を感じていた。
自由とはどこにあるのか?
自由とは誰が持っているのか?
僕にはまだわからない。
最終更新:2022-06-22 23:40:25
2860文字
会話率:31%
平凡な学生の僕には裏の顔がある。
大人気スマホゲームのギルドでサブマスを任されているのだ。
誰に任されているかって? それはもちろん親愛度ギルマスのアヤさんだ。
ギルマスアヤさんの眩いばかりの魅力、そして僕が抱き始めた誰にも言え
ないこの気持ち。
果たしてこれは恋と呼ぶべきものなのか、それとも・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 09:39:44
3093文字
会話率:42%
エリート騎士団に入るため遠路はるばるエグルストン皇国にやってきた《ロイ・マクエル》
だが彼は「コミュ障」・「ブサイク」・「ヲタ趣味」の三大苦悩を抱えており、生い立ち故の逃げ癖まで付いているのです。
果たして少年は無事、近衛騎士団に入団出来る
のでしょうか?
多くの人との出会いが彼に待ち受けます。頑張れコミュ障キモヲタのロイ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 19:26:17
317561文字
会話率:37%
僕には友人になって二年経つ彼女がいた。
少し気難しい僕と活発な彼女は相性が何故か良く、このままずっと仲のいい友人でい続けるんだってそう思っていた。
彼女と会って二回目の夏が来た。
今日も暑い日で、そんな暑い日差しの下で何の当てもなく彼女と
歩いていた。
家に帰る途中でアイスでも買って、二人で食べようかな。そう考えていると隣に彼女がいないことに気が付いた。
後ろを振り返るとさっきまで僕がいた場所に彼女は立っていた。
少しだけ開いた距離を陽炎が通り去っていく。
「話があるの」
セミの鳴き声が日常の崩壊を告げていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 00:54:33
2298文字
会話率:27%
僕には、僕のことを1番に愛してくれる嫁がいた。
彼女は、いい女だ。周りに羨ましがれ、大切にしろよと沢山言われた。
彼女は、悪く言う隙がないくらい完璧な女性だった。
彼女と僕は。
最終更新:2022-06-11 22:34:37
3105文字
会話率:0%
僕には彼女がいたことがない
男子大学生の主人公はマッチングアプリに登録した。
ただ、マッチングは1。
唯一のマッチング相手からはとある場所で待つメッセージが送られてくる。
その場所に向かって主人公が出会ったのは。
最終更新:2022-06-05 13:07:53
2993文字
会話率:19%
探偵 福家八幸(ふくいえ はつき)は、とある依頼人からの電話を受け、名のある温泉旅館に向かっていた。依頼人は突如消えた姉を探して欲しいと言うが……
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-05-26 09:17:01
3837文字
会話率:64%
――彼女が自殺した。
それを知ったのは、夢の中。
幼馴染の僕は、止めることが出来なかった。
高校3年の僕は、近頃、奇妙な夢を見る。
――夢の僕なら彼女を救えるかもしれない。
しかし、夢の結末が変わったところで、現実は変わらない。
大学院2
年の僕は、近頃、奇妙な夢を見る。
どちらも現実で、どちらも夢。
高校3年と大学院2年。僕には人生が2つある。
なぜ、彼女は死んだのか。
過去を探り、未来は変えられるか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 17:24:47
117985文字
会話率:56%
主人公の僕にはよく見る夢があり、その中にいつも出てくる少女がいた。
ある日を境に少女は夢の中に出てこなくなってしまって……?
誰しもが夢に出てくる魅力的な異性のその先を描いたストーリー
最終更新:2022-05-19 01:34:02
404文字
会話率:0%