近所の名物兄弟、超光6兄弟のありふれた日常。コレと言って説明する事のない毎日ですけど、どうぞよろしく。
最終更新:2012-05-11 09:04:08
4812文字
会話率:46%
ありふれた日常に退屈し、いつも一人でいた俺が転校生の長塚有希と出会い関わっていくことで少しずつでも確実に成長していく学園ラブコメディ。
最終更新:2012-05-08 07:00:00
104394文字
会話率:57%
ども、俺は携帯電話。喋る携帯電話って珍しくね?
最終更新:2012-04-15 22:14:47
6802文字
会話率:9%
鎌倉の海を臨む公園で、瑞希は不思議な公園管理人に出会った。
辛い出来事から立ち直れない瑞希。ほんのひとときの不思議な出会いが瑞希の心をほぐしていく。瑞希と歴史のなかの少女。桜の木の下でふたりの生き方が重なり合っていく。※他サイトにも掲載する
予定です。
ありふれた日常のなかに突然現れる不思議な出来事を、四季の風景をバックに描いた短編集『四季の童話』シリーズ。この春のお話で完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 10:00:00
10141文字
会話率:38%
ありふれた日常生活。
最終更新:2012-04-03 23:58:55
51416文字
会話率:75%
現実世界の某日某所。仕事に追われつつ今日も今日とてアホな二人がアホな会話を交わしています。物語とはとても言えない、ごくありふれた日常のだらだら加減が痛々しいです。
最終更新:2012-02-14 18:00:00
200文字
会話率:13%
季節は春。出会いと別れの象徴。期待や不安がない交ぜとなる高校の入学式を終え、およそひと月が経つころ。特に大きな夢や目標を持つこともなく、進んで持とうともせず、いたずらに日々を過ごしていた少年・山下優輝(やましたゆうき)。しかし、幼なじみで
あり居候先の次女でもある水野雫(みずのしずく)を始めとする、個性あふれる様々な者たちとの触れ合いを通じて、いつしか彼は自身の心の変化を自覚していくこととなる。ありふれた日常とともに移ろいゆく季節のなかで、彼の想いが最後に行き着く場所とは――。これは、彼らの心に触れる物語。
※モバゲー・エブリスタのほうでも投稿していますが、こちらはそれを少なからず手直しして投稿していますので、厳密には違う作品として扱いたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-02 13:00:00
22486文字
会話率:44%
ありふれた日常にもうんざりし始めてきた春休み明け。期待値絶好調の女子転校生の出現と共に、この俺の数奇な運命はようやく動き始めたと言っても過言ではない。過言ではないし、禍根ではない――そう、信じたかった。現実(ほんとう)に起きる非現実(うそ)
の物語(はなし)。凄まじくクールで格好いい俺(しゅじんこう)が、全ての謎(もんだい)を解決する様を、今。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 00:50:51
30236文字
会話率:35%
ある男女のありふれた日常の一幕。
最終更新:2011-10-01 16:58:51
5744文字
会話率:41%
舞台は2011年の日本のとある都市。主人公、湖騎 爛守(こうき らんす)はひょんなことから黒髪の美女に出会い、その出会いがきっかけで彼のありふれた日常は非日常へと変わってしまう。黒髪の美女は凛とした声で言い放つ。『我が英名(えいめい)を聞く
がいい!我が名は円卓の女王。騎士姫(きしおう)とは我のことなり』と。過去の英雄達が現代によみがえる。何処にでもある日常という名の真っ白な1ページに落ちる一滴の染み(イレギュラー)。さぁ、始めよう。―――舞台の幕はここに上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 11:13:13
9070文字
会話率:5%
『僕』の生きてきた21年間をまとめた回顧録。ごくありふれた日常を生きてきた『僕』なので、きっととても退屈な話になると思う。それでもいいというのであれば、喜んで歓迎しよう。君に『僕』の21年間を覚えている限りで伝えたいと思う。
最終更新:2011-06-06 13:51:58
3122文字
会話率:17%
大阪で普通のサラリーマンとして働いていた坂崎 遼(さかざき りょう)のありふれた日常は、過去との邂逅から非日常に引きずり込まれていくことになる。
過去が襲いかかってくるなかで、自己を押し殺し、息を潜めて生きてきた坂崎が本来の自分を取り戻し
、勝つまで負けない強さに気付くまでの軌跡を拙い文章で書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 21:20:44
569文字
会話率:20%
高校生活の限られた時間の中で、自分がどんな道を選ぶのか。誰とともに歩むのか。ありふれた日常の中にある物語です。
キーワード:
最終更新:2011-05-06 10:00:00
2634文字
会話率:52%
人類は滅亡の危機に直面していた。滅亡の危機を回避するためエルフ達は困難に全力で立ち向かう。
これは、困難に立ち向かうもの達のお話です。 人間社会においてはありふれた日常的な光景ですが、感じ方によっては気持ち悪いと思う方も多いと思います。差
別的表現もあります。そういった点をご留意の上でお読み下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-27 18:00:00
17765文字
会話率:35%
こことは違うどこかの世界、こことは違う姿形の『人』々が住む場所で、人間の少年 宿難 連夜(すくな れんや)と、その友人達のありふれた日常生活が続いていく・・と、いうか、私、霊狐族の内縁の妻(一応正式な立場は婚約者) 如月 玉藻(きさらぎ た
まも)とのらぶらぶ生活が主な話の内容かも。連夜くんが私と出会って恋人になり、婚約するまでの騒動を描く第一部と、婚約した後の騒動を描く2nd Season。まあ、どっちにしろ、私が連夜くんとのんびりいちゃいちゃする話であることに変わりはないんだけどね。
※誠に勝手ではございますが、当作品は書き直しの為に完結とさせていただきます。現在新たに『真・こことは違うどこかの日常』を書き直し修正して連載更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-21 14:25:42
1535881文字
会話率:40%
一人でいるってどういうことだろう。二人でいるってどういうことだろう。誰かといるってどういうことだろう。特別なことなんてなんにもない、ありふれた日常。大学の前期日程が終了し、夏休みに入り、特に何かに打ち込むこともなく、なんとなく日々を過ごして
いた。だけどそうじゃなかった。実家に帰るんだった。風景を見て、思い出に触れる。記憶を、追う。忘れてきたもの、落としてきたもの、置いてきたもの。それをわたしは語ろうと思う。一人でいること、二人でいること。思いを馳せよう。あなたはどう思いますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 01:11:27
3655文字
会話率:21%
ありふれた日常を心から楽しんでいた彼女に訪れたのは、彼女にとって無情な変化だった。 突然その中に放り込まれた彼女は―― 夢も希望もない異世界トリップです。バッドエンドではありませんがハッピーエンド以外が苦手な方はご注意ください。
最終更新:2011-01-07 02:25:28
8731文字
会話率:19%
ぼーっとして、友人と馬鹿話をして、テストに頭を悩ませて。
何の変哲もない学校生活を送っていた。それなりに楽しんでいた。
ある日、突然現れた転校生。そして新任教師。
その日から、俺のありふれた日常は少しずつ歪んでいった。
最終更新:2010-12-04 05:03:04
74332文字
会話率:49%
僕は変わらなくちゃいけない。
ありふれた日常の中、高校二年生の《東条直樹》は一人悩んでいた。
周りに恵まれていない訳ではない。貧乏でもない。友人もいる。成績も良い方だ。
けれど、全てが与えられたもの。振ってきたもの。いつの間にかそこ
にあったものだった。
その中に自分から手を伸ばし、掴んだものは何一つとして無かった。
そんなある日、何者かの手によって《リセット》という人生をやり直すことができる機械が送り届けられる。もちろん単なるいたずらだと思い気にも留めなかった。
ところが、憧れの女性《相澤美玲》に告白するもあっさりと振られ、更には幼馴染の《渡瀬愛》を傷つけてしまったという大きな後悔に苛まれてしまう。
直樹は藁をも掴む思いでリセットを手に取り願った。――やり直したい、と。
眩しい閃光。気付くと直樹は不思議な空間で一人の女の子と対峙していた。
「ようこそ、リセットの世界へ」
銀色の美しい髪、吸い込まれそうな青い瞳。彼女は自らを《マリー》と名のる。
未だに信じることの出来ない直樹に、彼女はリセットの概要を教えてくれた。
《リセットの有効範囲は4月7日》
《引き継げる記憶は3つまで》
――そこから彼の正解だけを選ぶ人生が始まった。
マリーの正体は……。
何故僕にリセットが送られたのか……。
二つの謎を抱えながらも、前へ前へと突き進む直樹。
見つけたのは未来か過去か。
――もし、リセットの世界へ行けたなら、あなたは何処へ向かいますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-19 08:00:04
87485文字
会話率:37%
みなさん、おはようございますこんにちはこんばんは。僕は水瀬薫と言うものです。一応言っておきますが名前だけで女性と判断しないでくださいね?
それはともかく、突然ですが皆さんは寓話というものをご存知でしょうか?
例えるならば「口裂け女」や「メリ
ーさん」といった怪奇伝説とでもいうものです。これらの例はいわゆる有名どころというやつですね。
実は、僕の目にはこの寓話というものを見ることができる能力がなぜだかありまして…
この能力が開眼したのが偶然なのか必然なのかは僕にも分かりませんが、これから語るお話はそんな僕と寓話のありふれた日常の物語の一部です。
*この小説は「答えはまだ見えない」の息抜きに書いている物なので更新はものすごく遅いです。それを承知でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 19:35:58
858文字
会話率:0%