大学生がカレーを食べる。
最終更新:2013-01-30 12:07:06
4948文字
会話率:68%
主人公は藍という少年。フィクションなのか、ノンフィクションなのか。作者すら謎。全てが謎のベールに包まれた一冊の本の話から始まります。※この物語はフィクションです。
最終更新:2013-01-24 22:08:41
2851文字
会話率:64%
高校二年生の少年。姫栗新(ひめくり あらた)は背中を女子にたたかれると入れ替わってしまう体質。ハイスペックなその肉体を勝手に拝借されてしまう毎日。毎日違う女子に変わる彼の日常は?
自分のサイト「城弾シアター」からの転載です。
最終更新:2013-01-17 10:26:08
11023文字
会話率:29%
人間の命令に絶対服従するという仕組みがうまく機能していないアンドロイドが生まれてしまった。しかし、彼女はあふれるばかりの愛情を持った やさしいアンドロイドだった。ある家庭に買われ、そこの気難しい女の子カレンの世話をすることになるが次第にカレ
ンに愛情を感じるようになる。しかし、他のアンドロイドは彼女と全然違う危険なアンドロイドだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 15:01:31
54893文字
会話率:45%
◇1914年6月28日、オーストリア・ハンガリー二重帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の甥で皇位継承者であったフランツ・フェルディナント大公がサラエヴォにおいて妻と共に暗殺された。このサラエヴォ事件の直前、隣国の帝政ドイツで、アメリカの調査隊
が消える事件が起こっていた。
◆調査隊が探していたのは、聖油の製法であった。
キリストの足を拭い去り肉体と精神の復活をを支えた聖油。
マケドニア、アテネ、エジプト、兎国など古代の王達の頭上より注がれ100年を越える英知を授けた聖油。
スパルタンやアレキサンドリア、ローマの覇者強者の傷を癒し、陶酔感を与え、永遠の世界を得ることを可能にした聖油……。
第1次世界大戦前夜の1914年3月2日、各国の聖典や歴史に刻まれた12の聖油の技法を発見した。
しかし、その技法を書き記した書類とスタッフ全員が1914年3月21日、帝政ドイツに入国した後に消えた。
調査隊長アメリカ・ミスカトニク・リベラル・カレッジのエレマイア・オーエンと12人の隊員が消え、
製造方法が待ち受けていたヨーロッパ大手薬剤メーカーの手に渡らないまま、世界から消えた。
世界大戦に悩める多くの国と薬剤メーカーが期待した兵器として、また救国の薬として、
多くの諜報員が探したが、その足跡は消えたまま……100年以上の時が過ぎ去り、その期待も費えた……そして、現在。
◆新自由学園の大学医学部では、ペイン治療に対する数多くの研究発表が行われていた。EUやUSAを拠点にした世界有数の化学医薬品メーカーが、共同開発を申し込む。その数々の医薬品のパテント料を製造から担い、学生の自治に生かし、学園経営のために、販売・運搬に学生が参加する社会支援クラブが進んでいた。
◎ローズマリー・ブローカー、RMBと略される医薬品クラブもそのひとつだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-15 20:00:00
22042文字
会話率:25%
外見は遊んでそうだけど、意外とマジメそうな高校生の男の子。
初めて見た時から、気になった。
年下の男の子、拓海との恋の行方…
最終更新:2013-01-14 23:32:09
321文字
会話率:22%
小学五年生の僕(川口啓太)が、
家族、友達との絆を深めていく物語り。。。
キーワード:
最終更新:2013-01-06 12:24:04
421文字
会話率:0%
『仕上げの一文祭り』にインジ=ハシ=ユチイが乱入っ?「祭りと聞いたら、書かないわけにはいかないわよね。鳩と人との異種恋愛モノよ。」インジ先生よりのお言葉。
最終更新:2013-01-03 12:21:18
10688文字
会話率:45%
カノジョがカレシのところへ連れて来た子猫。それが家族のはじまりだった。
ケータイ投稿の練習用に書いた、短い物語です。
最終更新:2012-02-04 05:20:12
1661文字
会話率:9%
遂に解禁っ! 元旦の日。 舞浜市のとある学生寮で毎年恒例のオカルト部での集まりに巻き込まれた響の運命はっ?
恐怖のマリオンとカレンの魔の手が光雄筆頭の男子メンバーに差し迫るっ!
てな訳でっ。
響『始まりますよっ』
最終更新:2013-01-02 12:15:10
3975文字
会話率:44%
斉藤 島太郎:彼氏。ちょっとオタク。
千草 栞 :彼女。敬語。
の二人がどうでもいい事をグダグダ喋り続けます。
最終更新:2012-12-31 23:28:40
3431文字
会話率:99%
『……やっちまった』 奇妙な奴に唆されて盗みを犯した俺。残されたのは卵。現れたのは竜。途方に暮れながらも竜と過ごす日々に、卵を取り戻そうとやってくる研究者。日常に割り込んだ非日常。 日常系現代ファンタジー。中篇。 テーマ:異生物との交流。(
注:他小説投稿サイトにも投稿しております。) ※2012/12/31 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 21:26:49
60237文字
会話率:20%
40名のクラスメイトが、一人脱落してしまった。
その事実は全員を恐怖させ、狂わせた。
選択の内容は徐々にエスカレートし、次々仲間割れがおきてくる。
そこで、文月祐哉は見ているだけしかできず、心が折れていた。
けれども、これだけは言う
。
これは、忠告だ。
嘘は危険だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 01:02:22
6221文字
会話率:44%
どうしたら彼女が喜ぶのか。
自分なりに考えついたのはイルミネーションだった。
クリスマスまであと二日。
地道にお金を貯めて、これから計画を実行しようとするが……。
一途な思いが、きっと幸せにする。
この作品はブログより転載。
最終更新:2012-12-25 00:00:00
7504文字
会話率:50%
「有り体に言えば――世界を、壊す……かな!進んで協力してくれたまえ、才能有る殺人者君……私は君を歓迎するよ!」
……そんなイカレた男に、俺は雇われた。
世界を壊すなんてどうでもいい。ただ、俺は俺が生きる為だけに戦おう。
「殺人機械」
の過去編ですが、本編を読まなくても大丈夫です。
というか、こっちから読んだ方がいい気もします(多少のネタバレもありますが)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-21 17:55:56
4470文字
会話率:29%
小学5年生から、中学生までも渡る、本当にあった?恋物語。
恋愛小説は、すべてがハッピーエンドとは限らな‥い?
最終更新:2012-12-19 22:52:17
5086文字
会話率:12%
気持ちをそのまま書きました
最終更新:2012-12-18 00:50:16
205文字
会話率:50%
元カレになってしまった・・・
やり直したい気持ちを書いた詩
キーワード:
最終更新:2012-10-14 22:56:15
252文字
会話率:0%
ある睦月の晴れた日、一人の少女が記憶を失う。
誰の目にも幸せだった彼女に、突然降りかかる災厄。
だが、彼女の記憶喪失は、起こるべくして起こった――彼女自身が望んだことであった。
彼女は記憶を手放してまで、一体何を手に入れたかったのか。
彼女
と、彼女を取り囲む人々の哀しく、虚しい青春ノベル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-13 20:46:06
224文字
会話率:100%
3年前に死亡した恵利の元カレ孝之。
彼がクリスマスプレゼントに欲しかったものとは・・・?
前に書きました霊幻彼氏シリーズの季節限定番外編です。
最終更新:2012-12-10 01:56:24
2449文字
会話率:39%
クリスマスイブに恵理が電話で呼び出した元カレ、孝之。
イケてる外見に合わず頑固で一途だった孝之を10年前に捨てたのは自分だった。
イブの夜に孝之と再会し夜を共にした恵理は、別れた事を後悔するが、時既に遅し。
孝之は3年前に死んでいたのだ。
恵理は再び、死んでる彼に会おうと「占い喫茶」に行くのだが・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 21:00:00
30906文字
会話率:27%
一人きりで寂しいクリスマスイブを過ごす羽目になった恵理は、ケータイに残っていた元カレの番号に電話をしてみた。
元カレ、孝之は10年前に自分が振った男だったのだが……?
最終更新:2011-12-25 03:08:31
9433文字
会話率:24%
ネットの世界ですらコミュニティに属せなかった、人間社会におけるヒエラルキー最底辺の引きこもり。
それが、河守俊という男だった。
大学デビューに失敗し、2年間何もせずに一人暮らしをしていた河守だったが、ついにネット上にある銀行からお金を引き出
せなくなってしまった。
お金の調達のために、2年間ぶりに外の明るい光を浴びた先に河守が見たもの。
それは――誰もいない世界だった。
建造物や生物は以前と変わらずにその姿を見せているのだが、人間の姿形も影もない。何かおかしいとは思いつつも、発達した機械のお蔭で生きることには事欠かない。
自分以外の何者もいない、素晴らしい世界。
細菌テロか、もしくは戦争が始まってみんな核シェルターにでも引っ込んだのか。
どんな理由があるにしろ、とにかく自分独りだけで、人間関係に苦しまずに生きていける。それがどれだけ幸福なことか、と噛み締めていた河守だったが……。
科学技術の発達した世界。
人類が最も熱望した夢、それは「人類を超えた人類」。そのために着手し、注目したのは、急激に発達してきたクローン技術だった。クローンならば、人権はない。意志や記憶や意識、痛覚を取り除いてしまえば、どんな実験も執り行うことができると判断した政府は、クローンのDNAを掛け合わせることによって、人類のさらなる進化を願った。……だが、そこで生まれたのは、人間でも動物でもないゲームの中に出てくるような最悪な生物だった……。
退廃した世界。苦しみながらも決断した、たった一つの河守の答えとは――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 23:16:08
1203文字
会話率:35%
『別れよう』と書かれた手紙を渡されて俺の人生は変わった。
次の日の朝起きると、体が小さくなったような気がした。
カレンダーを見てみると、俺が彼女から手紙を貰う日だった・・・
キーワード:
最終更新:2012-12-01 01:39:11
235文字
会話率:17%