誰だって、いらないものばかりを持っている。
最終更新:2015-01-17 14:50:14
898文字
会話率:12%
戦争なんて誰だって嫌だよね
本当に嫌なんだよね?
本当の本当に……
最終更新:2015-01-10 19:06:09
1099文字
会話率:14%
八幡実業高校3年、江崎久志。名門高校の陸上部で絶え間ないトレーニングを積んできたが、その努力は結果として報われることなく3年間を終えることになってしまった。自信を無くし、「走る」という心の拠り所を失い自棄になっていた久志だったが、体育祭の
スウェーデンリレーのメンバーに誘われて……
誰だって持っている、何かに一生懸命取り組んだ自分への誇り。時に強くて時にもろい、そんな誇りを取り戻そうとする少年たちの群像劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 01:26:37
4225文字
会話率:49%
誰だってあるだろう、こんな感じの葛藤。そんな感じの独白。
独り言をつぶやいてる自己完結型少年の初恋
もしかしたら作者の黒歴史。
最終更新:2014-12-14 00:00:00
1292文字
会話率:10%
――世界には人と妖精それぞれが共に暮らしている街が無数にありました。
「ハーブのクッキーを毎日焼いてあげるんです。それを窓辺に置いてあげれば」
「まあ、スコーンでは駄目だったの」
――ですが、姿の見えない妖精と上手に付き合っていくことは
やはり難しいものでした。
「スコーンが好きなのもいますよ。でも、誰にだって好き嫌いはあるものですから」
「だったらハーブのクッキーでもダメなことはあるんじゃないかしら」
――そのため、人間と妖精の間を取り持つ、『越境者(ルフェ)』と呼ばれる妖精の専門家が人々と妖精の両方を助けるようになりました。
「ハーブには聖なる魔力があるから、妖精なら誰だって喜びますよ。でも、悪い妖精にだけは気を付けてくださいね」
「ええ、ありがとう。小さな越境者さん」
「はい!」
――これは、ある幼い越境者(ルフェ)の物語です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 13:46:04
10046文字
会話率:66%
「あなたは死にました!」「マジで!?」
いきなりかわいい女の子にそんなことを言われて驚かないわけがない。でも、どうやらそれは本当らしい。
驚くのもつかの間、その女の子はこう言ったんだ。
「寿命を迎える前に死んでしまった人には、転生の権利が与
えられます。ただし、トーナメントバトルで勝ちぬいた人だけですけどね」
細かいところは覚えてないが、大体こんな感じだったと思う。
まあ、正直転生をしたいとそこまで思ってるわけじゃない。ただ、どうせ戦うなら勝ちたいだろ?
ましてそのために特殊能力なんて与えられたら……誰だって、頂点を目指したくなるってもんだろ!?
与えられた異能力と、ゲームみたいなシステムを駆使して勝ち上がれ! 優勝の先に待つ明るい来世のために!
※2020/8/5、レジェンドノベルスさんより「リバーサイド・リバイバー 賽の河原の生還戦争」と改題して書籍化いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 22:27:46
331983文字
会話率:37%
誰だって一度くらいは、漫画のような展開を、アニメのような生活を、ゲームのような冒険を、望んだことがあるだろう。
未だ、自分が主役の物語を待ち望んでいる高校生――大神隆也は、少女と妖魔の戦いに首を突っ込……巻き込まれた。
ようやく自分の
物語が始まったと感激する隆也は、様々な困難に対しても、主役らしく立ち向かおうとする。
さあ、この男が主役の物語はどうなるのか?
こじらせすぎた厨二病は、直るのだろうか?
それとも、最後まで主役として意思を貫くのだろうか?
エセ和風バトルコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 14:20:22
30611文字
会話率:45%
誰だって子どもの頃、“秘密基地”に憧れた。――小学生の時、友だちと一緒に、ある空き家を秘密基地にした。そこで、私たちはあるゲームをした。 〈No.10〉
最終更新:2014-07-10 02:00:00
3446文字
会話率:23%
人には誰だって夢がある。
これは夢見る少年…………ではなく夢見る初老の物語である。
最終更新:2014-06-25 12:56:03
1248文字
会話率:72%
MidnightBlue,Busstop #001
誰だって、苦手に思うものはあって
誰だって、避けて通りたいものがあって
誰だって、関わりたくないものもあって
それは、必然的に意識してしまうものなのだろう。
そんな。ミツバチの恋模様
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 23:03:01
8846文字
会話率:45%
僕は狂人。でも誰だって狂人になり得る。
最終更新:2014-04-11 22:33:32
677文字
会話率:0%
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
まあ、そんなことは誰だってわかってることですね。ごめん。
改めて、この物語はファンタジーであり、実在の人物(若しくは、想像上の人物)・団体(或いは、作品)とは一切
関係ありますん。
こんな感じて、やってきます。ヨロシク。
いつの間にか死んでいた主人公、御影・良太。
神様に「いろんな都合で異世界行ってね」と半ば強制的に転生を果たす。
でもまあ、悪い話じゃなかったし、それ以外の道もなかったし。
そうな感じでゆるーく始まる異世界生活。
良太の明日はどっちだ!!
こんな感じでやってきます。
マジで何も考えずに書いたので色々勘弁してください。
ちょいちょい、文章を変えてます。大筋、スキルなんかは出来るだけ変えずにいきたいです。
タイトル:異世界日記~イヌ科と戯れてみたり~から変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 10:00:00
33160文字
会話率:13%
「誰だって一度はヒーローになりたいだろ?」
「じゃあ、だれが悪者やるの?悪者なんかやりたくないよ」
「じゃあ交代交代にしよう。そしたらみんなヒーローできるよ!」
ー交代交代って言ったのに。
ー僕はずっと悪者なの?
でもね……次こそは君の
番。
ある日、目を覚ましたら俺は凶悪殺人犯(ワルモノ)だった。
『ワルモノがいないとヒーローは生まれない。
そうでしょ?』
ーーヒーローになろうとしてる悪者は誰だ?
※初投稿かつ亀更新ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-03-18 20:32:10
3466文字
会話率:52%
誰だって失敗するものです。
最終更新:2014-02-10 17:00:00
1309文字
会話率:4%
生きる意味
それって何なんだろう。
ただ、愛されたいの
ただ、必要とされたいの
ねぇ誰か私を見つけて?
私を拾って。
好きな人の為ならば
何だって犠牲にしてきた。
身体も心も全部犠牲に出来るよ。
好きな人の為ならば
誰だって
裏切れた。
例えそれが身内だとしても。
罪悪感に襲われる毎日
生きている意味さえ
分からなくなる日々。
そんな葛藤を書きます。
本当にあった物語り。
ねぇ
私生きていて良いのかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 03:28:01
2185文字
会話率:0%
竜になった家族に、竜になれるという言葉の意味を聞いた。
最終更新:2014-01-23 07:20:43
3599文字
会話率:32%
私には悲しい過去がある。
誰だってそうだ。なにかしら、もっている。誰もそれを忘れられないし、捨てられない。背負って生きている。
だが、背負えないほど悲しい過去もある。
それはたしかに昔あった事。でも誰も思い出したくない過去。
あえて
語る必要もないのかもしれない。でも書かずにはいられなかった。
それが使命感なのか、罪悪感からくるものなのか、とにかく語ってみようと思う。それによって前に踏み出すきっかけになるかもしれない。この物語に関わったすべての人に、そして私にも。
ただ、覚悟を決めてほしい。
この物語に爽快感などない。あるのは傷だらけの真実と、歴史に刻まれない幻想虚無、ファンタジーなのだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 21:28:50
4400文字
会話率:53%
これは例えばの話だ。なんていうか俺の妄想話だ。誰だってもしもこんなことになればいいのにとかってよく思うだろう?暇なときとかによく考えたりしないか。そう、これはただの「もしも」の話。仮定の話……だ。
最終更新:2014-01-06 19:49:33
3127文字
会話率:9%
思い出ポポポポーン。文集を書くときの脳内会議です。誰だって思い出はあるはずですよね。楽しくないのも含めて。
最終更新:2013-12-12 08:00:00
279文字
会話率:5%
人間には最初から生まれ持った才能がる。
それはスポーツの才。
それは勉学の才。
それは絵の才。
それは歌の才。
このような才能が開花するかは本人の意図するところにない。
努力が実り開花するものもいれば突発的にその才能を開花するものもいる
。
が、どちらにせよ人は他人の才に憧れるものだ。
「私もあのひとのようになれたら」
なんて考えてしまうことはよくあるだろう。
今回の物語の主人公もまた才能が開花した。
それは誰だって憧れたことがあるはずだ。
「相手を不幸にする才」である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 00:30:49
392文字
会話率:7%