ある日突然異世界に。
異世界転移。それって誰かによる強制召還だったらただの誘拐だよね?勇者なんて言われて喜ぶか!自分達でできないからって他人に頼るなよ!
そんな極端思考の勇者が自分の願いを叶える為だけに異世界で奮闘する。
果たして勇
者様はどこへ向かっていくのか。。。。
この作品には多少残酷な表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 20:17:23
226573文字
会話率:38%
地味で交遊関係も少なく、魔力障害で魔法を使うことができない子爵家のご令嬢アイシスは家の事業が失敗しこの夜会以降のパーティーには出れなくなってしまった。
一度で良いから華々しくダンスを踊ってみたかったが誘われずに壁の華になってしまう。
偶然夜
会の近くで殺人現場を見てしまい、立ち去ろうとすると男性にぶつかってしまう。
その男性レインは実は国に認められた暗殺者貴族の家系で...
アイシスはいつの間にかレインと婚約していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 12:00:00
11552文字
会話率:43%
魔法のある世界。
この星には五つの大陸があり、それぞれの大陸で血で血を争う戦いが繰り広げられていた。
その内の一つ。
火、水、風、地、雷、五つの国で争う大陸がある。
刀を主な武器として扱う火の国の地方領主の息子として生まれた鄰人は魔法を苦手
としていた。
しかしそのハンデを乗り越えて天下統一を達成する為に争乱の時代を駆け巡る!
人死にます。上手く書けるか分かりませんが残酷な表現があります。
更新は不定期です。小説初挑戦です。
主人公のいる大陸は戦国時代をイメージしていますが、現実では無理だろ!違いすぎる!的な事もあると思います。あくまでもフィクションなのでご了承下さい。
異世界転移で地球から人が来るかもしれませんが、わかりません。念のためキーワードで、異世界転移入れておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 06:32:51
2763文字
会話率:44%
ある条件下のダンジョンスライムをだらだらと書いてみました。残酷な表現がありますので注意。
最終更新:2018-08-26 18:12:58
4786文字
会話率:3%
眠れない夜に。
夏なので怖いものを書いてみました。
昨日見た夢の話をちょこっと弄りました。
残酷な表現が苦手な方は見ないでください。
最終更新:2018-08-20 03:07:04
777文字
会話率:7%
「王子と悪役令嬢の席取り合戦」が思いのほか評価していただけたので、御礼も込めまして急遽書いたものです。
バッドエンドかつ残酷な表現があり、好き嫌いが分かれると思いますが、それでも良ければ楽しんでください。
最終更新:2018-08-19 01:26:48
2654文字
会話率:16%
心優しい魔女の制作物は、たくさん存在しています。
ある少女は悲しさを紛らわせようとガラスの靴を履きました。
修正等する予定です。
※R15
残酷な表現、暴力表現等有り
最終更新:2018-08-13 19:13:59
12009文字
会話率:39%
ミサチとマサチシリーズ唯一の怪奇短編小説。ある村に起こる奇っ怪な出来事を、ミサチが時代を遡り限界で生きる人々の謎に迫るホラー作品です。21世紀にそぐわない差別的な言葉や残酷な表現が含まれていますが、時代時代の背景を考慮し、当時の人々が使用し
ていた言葉のままで表現をいたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 18:56:26
20189文字
会話率:43%
危ない執事による危ない恋の話。
仕えた家の奥さんを好きになって、未亡人になったから狙う!
という昼ドラによくありそうな話ですが、進展していくといろいろとグロ・エグくなっていきます。
後半から残酷な表現が出てきますのでご注意ください。
この
作品はpixivで公開しています https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4198045折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 19:43:38
48167文字
会話率:32%
とりあえず筆者からの一言。
今回は、贄歴×××年の〇〇さんからの取材で描いております(嘘)
※取材とかは流石にないですが、実際に日本で行われた記録が残る贄の話を元にしております。ただ方法は残酷だったので全年齢対象にするため一部変
更。
※残酷な表現や痛い表現が所々有る上、天災についての表現が出てきます。苦手な方ご注意ください。
※今後向上していくため、感想・批評いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 23:00:00
3034文字
会話率:3%
とある勝ち組少年に恋をした負け組少女。
高嶺の花過ぎて、諦めることにした。
しかし、帰宅途中に彼の意外な一面に出会う…。
特に残酷な表現は有りませんが、微妙なので無理だと思ったらその場でお引返しを。
特に不幸な展開にはなりません。
最終更新:2018-07-24 11:50:35
7487文字
会話率:29%
世はまさに大ゾンビ時代、そんな時代にあって少なくない人類はほそぼそと生き残っていた!
こう言えば聞こえはいいが、単にゾンビパンデミックが起きて、数カ月後の話です。
ゾンビになってしまった一人の男と生存者達の物語。
彼は人類を救うことはな
いけれども、人を救い続ける。それは全て自己満足のためだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 03:13:34
2596文字
会話率:25%
目覚めてすぐに睨まれる!なんで?!
私何かしたか?
訳解らずに殺されかけてみたら人外転生?!
生き延びたい主人公の未来はあるの?!
※残酷な表現が所々含まれます。
※この物語はフィクションで、実在の人物・団体とは一切関係ございません。
作中
の用語、歴史、文化などは創作物としてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 05:21:31
1335文字
会話率:9%
ある日、特にする事も無く歩いていた主人公は、空に浮かぶ真っ赤なアドバルーンを見つけた。
残酷な表現が含まれておりますので注意してください。
最終更新:2018-06-25 17:33:46
1382文字
会話率:0%
『それ』はいつの間にか生まれていた。『それ』は醜く嫌悪感を抱く容姿であった。その容姿の為にモンスターから嫌われた。人間からも嫌われた。そして『それ』は絶望した。『それ』は誰からも助けてくれないと理解し、"死"という選択を
しようとするとき、ある存在に出会うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 01:34:11
6049文字
会話率:13%
私が偶然命を救った美しい男の正体は、悠久の時を生きる吸血鬼だった――。
ある夜、暗い路地で傷つき血を流していた男を銀のナイフから庇って〝私〟は死んだ―筈だった。
しかし目覚めてみれば吸血鬼に生まれ変わっていて――?
就職難に苦しめられてい
た平々凡々な大学生から一夜にして吸血鬼の〝姫君〟になってしまった彼女を待ち受けるのは、美しくも癖のある同胞たちとの生活、人の世との別れ、そして空の玉座を巡る血みどろの戦い。
力こそが尊ばれ、血と暴力と異形の者たちで溢れる世界で人間らしさを失わずに生きようと抗う――これは朽ち果ての夜に花ひらいた〝木蓮〟の物語。
▼現代日本とゴシックの香り漂う朽ち果ての国が舞台の物語。流血・残酷な表現・逆ハーレム要素を含み、また気まぐれにアダルティな雰囲気を醸し出しますのでご注意下さい。
▼朽ち果ての王と宵闇烏は魔法のiらんどにて完結済の第1部を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 16:44:26
167338文字
会話率:52%
異世界の国、日本に向けて戦争を仕掛けたメルダン王国所属の若き参謀の物語。
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第一作目のデータが消えた後書
いた小説です。こんな設定の小説があってもいいよねぇ・・・と投げてみた程度のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 12:00:00
42781文字
会話率:23%
霧雲月姫(ディアナ)はいわゆる魔法少女である。彼女は友人の竹馬アリスから、あるお願いをされる。それは、クラスメイトの三山日向と仲良くしたいというものだった。仕方なくアリスと日向の仲を取り持とうとするディアナだが、アリス自身のせいでなかなかう
まくいかない。そんな折、ディアナとアリスは日向も魔法少女であることを知る。これ幸いと、ディアナはアリスをさっさと魔法少女にすると、窮地に陥らせた日向を救わせようとする。しかし、今度は日向の友人たちが乱入し始め、やはりうまくいかない。業を煮やしたディアナは、アリスと日向と友人たちをまとめて異世界に送ってしまう。ディアナは日向とアリスを二人きりにすると、友人たちを探す旅に出させるように仕向ける。悪役に徹しているディアナは容赦なく刺客を送り込み、巻き添えで異世界が悲惨な目にあうことに。これは、ディアナと日向を取り巻く友情を超えた愛情が巻き起こす、はた迷惑な冒険譚。
(一部残酷な表現があります。ガールズラブはゆるーくあります。BLは保険。異世界転移は一章の後を予定しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 16:40:41
18655文字
会話率:53%
※敢えてかなりモラル低めに書いています。
※身体障害者を蔑んだり馬鹿にする表現があります。
※性差別的な表現があります。
※残酷な表現があります。
ご閲覧の際は上記をご理解いただいた上でお願い致します。閲覧中にご気分を害されましたら、速やか
に読むのをやめて下さい。
こちらは10年ぐらい前に舞台演劇用の脚本として執筆したものです。
公演することがありませんでしたので、こちらにサルベージさせていただきます。
なお、舞台の上でそれっぽく見せる事だけを考えて書いたものなので、身体障害者のことや当時の時代背景などはあまり裏を取っていません。イメージ重視です。
○舞台背景
戦前、カメラ一台が家一軒と同じ値段であった頃。
西洋文化が浸透しつつはあったが、田舎は今だ未開の地が多く閉鎖的で、地方であればあるほど偏見は根強かった。
文化は混沌と混ざり合い、今では都市伝説と化しているような話も、また実際に起こり得た時代。
体に不自由を持った人間は今ほど市民権を得ることが出来ず、親族にたらい回しにされた挙句、見世物一座に身を寄せるものもいた。
そんなとある見世物一座と、それに魅入られたカメラマンの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 22:00:00
25974文字
会話率:60%
家に帰りベットに飛び込んだ俺は不思議な夢を見た...
次に目覚めると俺は森の中で死にかけていた、もうダメだという時に聞こえた声...
『許容値を超えました...条件を満たしました。これによりスキル名【絵描き】を行使します』
それは【
絵かき】という絵がうまくなるだけのスキルだと思われていたもの...実際には自分の思い描いた現象を発現させるというユニークスキルだった。
そんな事を知らずに彼は育っていく【イルミリア】という魔族の少年として...
だが彼の親は魔王と呼ばれる魔族の頂点に立つものだった。魔王を倒すために様々な人から狙われていると思っている彼は【絵描き】を駆使しながらその強さを世界に広まっていく...その容姿に惚れ込んでしまった者たちによるアプローチだということも知らずに....
これは自衛のためにがんばっていたらいつの間にか頂点に立っていた少年の物語
俺つえー、男の娘、中身おっさん、周りに基本変態ばかりこれらが大丈夫な方はお読みください
ちなみにタイトルは「魔王のむす娘(こ)」とよんでください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 22:18:07
14429文字
会話率:33%