脳裏に残る断片的な生と死。
最終更新:2011-01-28 17:11:30
233文字
会話率:0%
「私の王子様~・・・って何処に居るの?」恋に恋する16歳の人魚娘は、御伽噺のような完璧王子を探して尾びれを捨てた。――――典型的な田舎人魚が地上に出てみるとどうなるか?1年の期限付きで地上に暮らせることとなった少女シャルロッテは、両親姉妹&
近所の魔女に与えられた断片的な知識だけで地上の男たちの中から彼女の『王子様』を見つけ出さなければいけない!もし1年以内にできなければ・・・。 基本どたばたコメディー 恋愛要素?何それおいしいの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-26 20:54:16
1642文字
会話率:40%
実体験です。
断片的な記憶を繋げて構成しております。
キーワード:
最終更新:2010-08-07 17:00:00
5062文字
会話率:17%
これは私の今のところ一番の大作である『そら色ノート』と言う作品のカケラです。
頭の中にはそれなりの物語が作られてるんですがそれを形にするのがなかなか難しいものですね。
そら色ノートは、結衣というずっと病院で生活している少女と、その病院に入院
することになった少年、礎羅の二人の病院生活を描いた作品です。
この小説では、礎羅が病院に来た日から書き始めた結衣の日記である『そら色ノート』の1ページ1ページを一つの部として書いていきます。時系列順、ノートのページ順というわけではなく、適当にかつ断片的に書いていきます。
ものによってはアナザーストーリー的なのもあり、ページとページで矛盾したりするでしょうが、ページを全て集めると一冊の『そら色ノート』になるわけではありません。
あくまで原作の『そら色ノート』(といっても未発表なわけですが)の二次創作、リメイク版程度の認識で読んでいただけると嬉しいです。
そして物語を紡ぐ方にお願いです。
このノートの断片たちから一冊のノートを完成させてください。
だれかが私の代わりに完成した『そら色ノート』を書いてくださることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 03:36:43
3353文字
会話率:8%
大衆の日常の中で、非日常の日々を過ごしていた藤堂は、非日常の中にある日常へと足を踏み入れていく。そして、特に考える事もせず、次第に日常のスケールだけがただただ、膨張していく。
***
これ、もとにして長編でも書ければいいな。物語というよりも
断片的に思いついた話をつなぎ合わせただけです。しかも山も谷もない。全てが中途半端。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-03 21:23:07
15819文字
会話率:18%
女性とすごす一夜はどうも難しい。
最終更新:2008-12-26 18:20:41
2594文字
会話率:48%
断片的なファンタジー小説様々な記憶が飛び交っていくなかで出会う人と人との繋がりを描いている
最終更新:2008-03-14 01:22:35
2328文字
会話率:3%