寝る前に鏡を見たら……
最終更新:2013-04-13 08:00:00
892文字
会話率:68%
寝る前の優しいひと時、というモチーフで書きました。
お題bot*(@OdaiOt)様からお題を拝借。もしもし、靴下、冷蔵庫の三題噺です。
最終更新:2013-03-30 09:51:42
1242文字
会話率:32%
誰だって、生きていれば多かれ少なかれ不思議な体験をすることがあると思う。僕だってあるぐらいだからね。寝る前に部屋の電気を消した時。風呂場で髪を洗っている時。朝、玄関のドアを開け閉めした時。そんな時に、ちょっとだけ不思議な体験をする。これは、
そんな僕の……一宮健二の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 07:34:18
9537文字
会話率:16%
異世界に迷い込んだ主人公。
現代版不思議の国のアリス。
しかしそれは寝る前に子供に読み聞かせるおとぎ話とは違う。
いつだって斜に構える主人公は、理屈っぽいアリスの上をいく冷静さで珍事に挑んで行く。
最終更新:2012-04-01 07:51:18
416文字
会話率:0%
はなのあなのきもちです。
小さい頃母が寝る前に話してくれた話を記憶を頼りに書いてみました。
最終更新:2012-03-24 22:24:13
1407文字
会話率:34%
寝る前に、お話を読んであげましょうか。
それは哀しい、恋のお話し。
アメブロにもアップしています。
冬の童話祭用の小説です。
15Rですのでご注意を!
最終更新:2012-02-02 15:31:28
4553文字
会話率:22%
昔々、魔王がいました。
魔王は小さな村の近くにお城を建てます。
村は魔王に何かを要求される前に生贄を差し出しました。
その生贄のお話。
最終更新:2012-01-04 23:50:37
1889文字
会話率:28%
幽霊を殺そうとしたファンキーな一家。その事件の真相は?
最終更新:2011-12-06 09:10:25
7325文字
会話率:30%
幽霊に喧嘩を売る。史上最高にファンキ-な一家の物語。場合によっては続編あり。
最終更新:2011-11-26 14:55:54
2342文字
会話率:39%
ある小さな村。
おばあちゃんが孫のアズミに寝る前のお話をしている。
話の内容は『山の神様』
食べ物を粗末にしている村人たちに怒った山の神様が村に水を流さないようにしてしまった。山の神様は村一番の器量の良い娘を差し出せと要求した。困った村人に
自ら名乗り出たのは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-29 06:03:44
2733文字
会話率:34%
趣味は一人でカラオケに行くこと、フィギュアを集めること、寝る前に妄想すること。それと、かわいい女の子が大好き!
そんなとある成人男性(オタク)の前に現れた一人の幽霊少女。
二人が一つ屋根の下で生活を送ります。
黒井繋‐クロイツナギ‐
最終更新:2011-10-18 13:31:16
8664文字
会話率:41%
うわの空さんの、200文字「メリーさん」を読んだ時思いつきました。うわの空さん有難う御座います。
そもそもお化けには、血が流れているのでしょうか?疑問です。
どうか真っ暗闇の寝る前にお読みください。
最終更新:2011-08-04 21:00:00
2737文字
会話率:44%
一話完結の短編創作怪談です。すぐゾッとしたい方、寝る前に軽く怖い話を読みたい方、どうぞ…
【一話目・余分な頭 あらすじ】夏休みを終え、馴染めない学校に重い足取りで向かう高校生。教室に入っても、誰とも挨拶を交わさず自分の席に直行し、授業にも身
が入らないまま時間が過ぎるのをひたすら待つのが日課だった。が、ある日の授業中…。 ◆ブログからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-06 21:48:45
7902文字
会話率:6%
伝説の殺し屋ぴっとぶるは、今日も寝る前にコップ一杯のミルクを飲むのだった。
最終更新:2011-03-02 22:32:45
1310文字
会話率:11%
眠れない夜ってだれにでもありますよね。そんなとき、奥さんと一日交代で、寝る前にお話をするのはいかがでしょう。さて、どのようなお話が聞けるのでしょうか???
最終更新:2010-11-12 00:51:17
5617文字
会話率:73%
受験生の俺が寝る前に自分について考えてみた。
最終更新:2009-08-30 23:26:49
1098文字
会話率:3%
ずっと一人で物語を考えていた。最近は携帯のメモに書き込んでいる。…………………寝る前に物語を書いていたら、急に目の前が真っ白になって!?気付いたら僕の考えた物語の中。夢じゃない、痛みもある。だとしたら僕は……。警告血の表現があります、それほ
ど上手くはありませんが苦手な人の為に……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-31 06:17:41
6850文字
会話率:38%
寝る前に天井を見上げると、そこには何の変哲もないシミがある。いつもは、気にならないはずなのに、何故か気になってしまう。思考はそのまま広がっていき、その思考がやがて現実を侵食していく。
最終更新:2007-06-17 04:45:15
1686文字
会話率:0%
毎晩、寝る前に僕は携帯電話を充電器につないで、儀式をする。明日のために……
最終更新:2007-03-14 00:55:01
740文字
会話率:0%
「ばーか」「きもい」「うざい」世界が私を見放すように放たれた言葉・・。毎日毎日こんな汚い言葉がわたしにむかって言われた。はじめは2・3人から始まったいじめ。2ヶ月もすれば学年全体に広がった。「私って汚いの?生まれてこなければ良かったの?死ん
だほうがいいの?」いつものように考えた。いつも孤独で寂しくて頼れる味方もいない私にとって暗くて深くて怖い教室へ。いつも足を震えさせて挑んだ。毎日寝る前に考えたこと。明日が来ませんように・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-10-13 22:15:20
1451文字
会話率:11%