森には、白トラと黒トラがいました。二匹は他の動物達から畏れられていて……。
最終更新:2013-12-20 20:38:36
3106文字
会話率:47%
雪だるまが恩返しをしようとするお話
最終更新:2013-12-20 20:14:20
3765文字
会話率:24%
真冬の雪国でのとある夜の小さな出来事。
最終更新:2013-12-20 14:57:31
3670文字
会話率:36%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 きのうふったあめは、めずらしいりんごあじでした 】で書いた。なかみは、ひらがな、カタカナ、ばっかり、です。← ふびんなトンビがいちばんキャラたっててはんせいしてる。
最終更新:2013-12-19 22:51:10
3886文字
会話率:20%
あるところに妹が死んで、自分も死のうと思った男が、人食い龍と出会いました。人食い龍は男の妹に化けて、喜ばせてから食ってやろうとしました。でも気づいたら仲良くなっていて、食べることも忘れてしまいました。
最終更新:2013-12-19 16:05:29
4626文字
会話率:23%
ママが大切にしていた写真にお絵かきしたのが原因で、いずみはママを怒らせてしまいました。
次の日、ママが許してくれないので、家を飛び出したいずみはぷんぷん怒りながら水溜りを踏むと、いつの間にか、夢の世界に来てしまったのです。さあどうすれば帰ら
れるのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 16:17:27
3135文字
会話率:47%
今日はまなみの誕生日♪
パパからもらった、ねこのぬいぐるみが、いきなりお話しだしたよ?
最終更新:2013-12-18 15:26:08
3246文字
会話率:53%
もう、ずっと昔のことを話すおじいさんと、その隣で耳をかたむけるネコのおはなし。
最終更新:2013-12-18 14:42:45
5601文字
会話率:25%
女の子と、ゆうれいさんのお話
最終更新:2013-12-17 22:20:19
5447文字
会話率:20%
孤独な星の住民は仲間を求めて、遥か宇宙の先へと旅立つが………
最終更新:2013-12-15 20:03:13
3512文字
会話率:7%
母猫と離れ離れになってしまい、死にそうになっていた所を、マリはおばあちゃんに助けられました。
そんなマリの、恩返しの話。
最終更新:2013-12-15 17:02:17
3075文字
会話率:15%
まだ世間を知らない子供の雪女と、余命幾ばくもない、男の子の話。
最終更新:2013-12-15 13:55:41
3212文字
会話率:29%
世界のどこかにあるという、緑豊かな妖精たちの森がありました。
日差しも木漏れ日も明るく優しく、みんな笑顔で暮らしておりました。
でも、たったひとりだけ、ひとりぼっちな妖精がおりましたそうな。
山火事をつくるからと、森の仲間から嫌われて
しまうけれど、山火事を起こしているわけでない妖精。
火の精です。
ひとりぼっちはさみしいけれど、君にしかできないことがある。
世界中が必要とする、たったひとりの「あなた」へ捧ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 23:01:52
3030文字
会話率:0%
数百人で形成されるこの村は雪女の呪いによって、数年に一度大雪の大災害が起きる。それを阻止すべく討伐隊一番隊隊長リッカは新入隊員として派遣されたシンと出会う。シンが派遣されたのはわけがあって──!?
最終更新:2013-12-14 22:20:19
4973文字
会話率:40%
せんせいの話もろくに聞かない「ぼく」はサッカーをしたくて、すぐに外に出る。
しかし、「ぼく」より速くサッカーゴールに人がいて……。
初の短編小説です。良かったらお読みください。
最終更新:2013-12-14 21:23:05
3102文字
会話率:41%
三十階のビルの窓から、ガラスを破って落ちて行くペンギンたち。
雪の大晦日の奇妙なメルヘンです。
最終更新:2013-12-14 16:09:41
5924文字
会話率:18%
ある日、6人の騎士に竜退治が命じられました...
最終更新:2013-12-14 14:32:52
3775文字
会話率:30%
とある村の中、迫害される一人の少年。ある日夜空の下を歩いていると、少年は真っ白な世界に迷い込んだ。冬童話2014参加作品。
最終更新:2013-12-14 08:16:48
4049文字
会話率:9%
冬の童話祭2014への投稿作品です。独立した三つの作品からなります。
1 やわらかきもの 2 みそさざい 3 私の目から見て
最終更新:2013-12-13 10:39:46
3040文字
会話率:8%
昔話をメタメタにしてみた。正直ブラックジョークを多く含みます
ご了承ください。
最終更新:2013-12-12 23:35:35
3020文字
会話率:15%
女の子は、走っていた。
みんなと遊んだ次の日に、男の子の泣き声が聞こえたのだ。
だから、女の子は走っていた。
最終更新:2013-12-12 12:41:06
873文字
会話率:48%
これはある処に暮らすある女の子のお話です。
※Twitterで投稿していたのを纏め、加工修正しました。
最終更新:2013-09-25 13:00:25
1439文字
会話率:5%