泣いていても仕方がない、そんな気持ちを綴った詩です。偉そうにすいません。
最終更新:2012-08-17 23:02:08
614文字
会話率:28%
Eエブリスタ投稿済
モバゲータウン公開中の作品の改良です
俺は三木タツヤ、普通の大学生……のはずだったんだけどね……
なぜか異世界で魔王のお仕事させられています
どこぞの竜クエストみたいに玉座で偉そうにしているだけの簡単なお仕事ではなかっ
たです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 04:03:07
6382文字
会話率:24%
偉そうなくらいに分厚い書籍が幾冊も積み重ねられている机の周りは、椅子に腰を深々と掛けている男のテリトリーのようだった。
不気味な男とそれを観察していた青年の話です。蝶はあまり関係ないかもです。
最終更新:2012-08-05 16:18:58
3604文字
会話率:22%
僕等の(学区内に限る)味方ヴァンファイブ!
今日も(学区内に限る)悪人イジメルダーをぶっとばす!
テレビにはまだ出れないけれど、いつか出てやると気合だけはすごいぞ!
あれ、いつも後ろで偉そうにしてるブラックがいないぞ?
偉そうにしてるだけ
だからクビになっちゃったかな?
それでも僕等の…ヴァンフォース?
気にもしないで今日も戦う!
がんばれ! ヴァンフォース!
ブラックがいなくても大丈夫!
あいつ影が薄かったからね!
正義の為に(学区内に限って)今日も戦う!
※この小説は作者のノリと勢いで書いています、心が寛容な方は御覧ください。
また、4コマ的な短い内容ですので暇つぶし程度に考えてくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-24 14:48:05
782文字
会話率:41%
ト書きさんと助手が偉そうに最近流行りのあのジャンルを適当に語る。
第一回は今、流行りの『デスゲーム』。
ちょっぴっと後半に小説モドキを載せてます。誰か書いてくれるとうれしいなあ(V)o¥o(V)
最終更新:2012-05-29 17:23:07
3130文字
会話率:45%
大昔から生き続けている、とある駄目猫の暮らし。
基本的に読み切りで、1話は大体800文字程度です。
なので息抜きにでもお読み頂けると嬉しいです。
(※が付いているのは微妙なイラスト付きの意です。一部イラストありきで書かれている話もあります
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-28 00:21:52
29835文字
会話率:0%
夢と現実の境界線はどこなのだろうか。本当は今現実だと思っている世界も実は夢の世界なのかもしれない。そう、私たちは人生という名の壮大な夢をみているのだ―――などと偉そうに言ってみるものの、確かなものなど何もない。そんな不確かな世界で生きていく
、私たちの物語。
※ただいま更新停止中です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-09 20:35:22
13604文字
会話率:32%
いたって平凡な生活を送っていた橘優奈(たちばなゆな)16歳。
今日もいつもの毎日で終わるはずだったのに寝て目覚めれば異国の国の庭へと何故か飛ばされていた。
そんな優奈を助けてくれたのはその国の王様・レイ。
いつも無表情で偉そうでおまけに美青
年。
それにめちゃくちゃ過保護!!??
「私16歳ですけど?」
「・・・(10歳ぐらいかと思ったのだが・・・)」
そんな二人のラブコメチック(たまにシリアス)な恋愛模様をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-29 23:00:00
322文字
会話率:0%
母親とケンカした。ぼくより頭が悪いくせに偉そうにどなりちらしている。
母親だけじゃない。妹も父親もムカつく。
だからぼくは罰を与えることにした。
※E☆エブリスタとの重複投稿です。
最終更新:2011-10-13 21:12:26
201文字
会話率:0%
大学で出会った男はなぜか偉そうでした。
今まで振り回す側だった男が振り回される話。そんな男に怯えてはいないが一線引いてる女の話。
小説とは言いがたいゆるーい読み物。
最終更新:2011-07-12 20:15:44
3820文字
会話率:43%
こいつ、また講釈垂れんのかよ? ホント、いつも偉そうにしやがってさ! ああ、嫌なヤツったらありゃしない!
最終更新:2011-01-16 00:01:08
670文字
会話率:61%
平和な王国センチュウリア王国から少し離れた場所にある小さな村で一人暮らしてるミーナは、ある雨の日、王子のロックスと出会う。
偉そうだが城の生活にウンザリしてるロックス、そんなロックスに普通に接するミーナ。
しかし、ミーナには隠し続ける大きな
秘密があるが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-25 20:12:22
19438文字
会話率:59%
才能。人間が持つ素養、素質のことである。
主人公野田識は生まれながらに抜群の運動の才能を持っていたにも関わらず、特別何かのスポーツに打ち込む事無く、漠然と人生を送っていた。
しかし高校入学時、やたらとちっこくて偉そうな先輩に出会った為に、彼
の運命は妙な方向に加速し始める。
彼女に無理矢理所属させられた『万能人材派遣部』と言う謎の部活。そこで野田は何を見て、何を知るのか……。
才能を持つが故の苦悩と葛藤、才能が無いが故の憎悪や絶望とかその他諸々を笑ったり苦しみながら描く主人公一人称型青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-18 00:22:21
280191文字
会話率:43%
異世界へとトリップしてしまったヘタレ高校生に課せられた使命は、異世界ガラキスタを滅ぼす事。どこまでも偉そうな自称下僕の神獣と共に世界を混沌の渦へ?
普段は平凡ヘタレ高校生が、神獣からもらったお助けアイテムの仮面をつけると超絶美形世界最強な女
ったらしに大変身!無事に元の世界へと帰る日はいつ?!とゆーカンジの話デス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-18 22:31:10
14550文字
会話率:27%
高校2年が始まり数日、ぼくのクラスを一人の女の子が訪問。やけに肌白いね。ちゃんと紫外線浴びてる?それになんか凄く偉そうだよね。何様?ねぇ何様?なんと彼女は「元FBIで今は日本警察の裏のTOPで世界一の天才で名探偵」! ……なんだただの変人か
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-19 13:47:07
24652文字
会話率:23%
生意気で偉そうで臆病な黒猫・銀次のつぶやき。
日記感覚で更新します。
最終更新:2009-11-28 07:37:08
1202文字
会話率:15%
私は現在31歳某大手企業のそこそこ要職についています。今はまだ、世間一般的に言う『勝ち組?』の部類に入っているといえます。しかしここに来るまで、今の自分になるまで本当に数々の恥ずかしい経験をしてきました。今会社において偉そうに指示を出したり
、部下の教育をしたりしている自分がいる反面、数々の失敗をしてきた自分がいて、その両面を知っているたった一人の存在としてはなんとも恥ずかしい気持になります。この小説を通じて、その全てを告白しその度に何を考えどう行動してきたのかを伝えていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-22 15:52:35
4379文字
会話率:7%
パパなんてバラバラでいいのだ。家族の前で偉そうに振る舞うパパより、深夜に帰宅する足音だけのパパが好き。
最終更新:2005-07-25 09:36:34
978文字
会話率:11%