今日は船長の誕生日。いつもはつまみ食いばかりしている天敵とはいえ浅からぬ仲。何かしらプレゼントは送ろう……そう思ってしまったのが悪かったのだろうか。船長シリーズその2
最終更新:2007-06-23 00:14:41
10027文字
会話率:57%
どうして好きになったんだろう?あんなにも嫌いだった人が・・・迷惑かけてごめん。好きになってごめん。
最終更新:2007-06-21 18:14:26
25196文字
会話率:67%
葬式って、なんのために、あるんだろう──ショートショート【2007年6月執筆】
最終更新:2007-06-16 03:39:49
973文字
会話率:16%
前回の「〜らくがき〜」の続編!今回もいじめについて真剣語った細城綾音。。今回は自分が見たいじめについて語っている。今もなくならないイジメについて考えてはくれないだろうか。。。
最終更新:2007-06-08 20:38:01
1414文字
会話率:20%
世界は、封印する側・ホーリーナイツと解放する側・イビルナイツとで対立していた。世界はイビルナイツが解放した魔物で溢れ返ってしまった。そんな世界に生きるアスカ・シンクレアは一人の青年と出会い、ともにイビルナイツと戦う旅に出ることになる。第二部
では新たな敵が現れ世界の流れは大きく変化していく。アスカは世界を救うことができるのだろうか?アスカと仲間たちが繰り広げるファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-08 18:50:09
64945文字
会話率:59%
大切な人がいるのに、好きな人がいるのに、どうしてこうも心を揺さぶる人がいるのだろう。
最終更新:2007-06-08 16:24:46
1189文字
会話率:21%
産まれ落とされたこの世界に何の意義があるのだろう?意味は?僕にはその理由が分からない。助けてくれ窒息しそうなんだ。
最終更新:2007-06-04 20:28:58
866文字
会話率:3%
黒猫を共通とした、そんな想い。東京の街角を背景に、人々の何気なく、さりげない、でもはかなく過ぎていってしまう感情。観覧とした想い。何が善いのか、何が悪いのか、どういいのか、どうよくないのか。人によって違う感じ方は、ほぼ無限に等しいと思う。あ
なた自身も読んだら、感じ方は違うだろう。大切にしたいささやかな想い。そんな、こんな、思い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-03 02:31:37
536文字
会話率:4%
姉と弟の本当に馬鹿げた、面白くないだろうと思われる会話です。弟がローテンションです。途中から話が変わります。ついでに初投稿だったりします。
最終更新:2007-05-30 00:06:03
1873文字
会話率:100%
此処ではないどこかへ、あてども無いどこかへ、自分を待ってる人。自分が遭いたい人。「価値観」なんて便利でくだらない言い回しだろう。
最終更新:2007-05-28 07:28:58
569文字
会話率:0%
私原田桃華(はらだももか)は今、地獄の昼休みを過ごしています。それはさきほどのお弁当の時間が原因で……。どうしたらいいんだろう。
最終更新:2007-05-26 15:44:37
2620文字
会話率:56%
友達以上、恋人未満。あたしと彼の関係はなんだろう。良く判らない。彼はいつも急にアポなしであたしを訪ねて来る。どうせ暇で予定なんかないだろと言いたげに。しかも、それがいつもタイミング合ってるのが、なんとなく悔しい。
最終更新:2007-05-26 09:38:48
1121文字
会話率:39%
R15・グロテスクで残酷な暴力描写アリ「判ってるんだろう?」お決まりの台詞で始まるエンドレスな殺戮遊戯。狂いたくても狂えない。「悪夢の夜希望の夜明け」のアナザーサイド・ストーリー。気弱な男が狂気的で残虐な殺人者になるまでの物語。
最終更新:2007-05-25 18:35:11
17719文字
会話率:10%
私が死んだら、俊は私をどのように葬ってくれるのだろうか。きちんと哀しみ、喪主となって葬式の手配をし、火葬し、骨を墓石の下に埋めてくれるのだろうか。
最終更新:2007-05-23 18:21:50
4476文字
会話率:46%
世間は罪に冷たい。だから用意されたんだよ、この部屋は。幸福だろう。
最終更新:2006-05-19 11:47:45
1309文字
会話率:12%
1つの鍵には1つの扉。ひとつの鍵はひとつしかない。この意味は何だろう?
最終更新:2007-05-19 21:43:18
1287文字
会話率:49%
失ったものの価値観は一体何で変わるのだろう。直ぐ身近に誰にでも起こりうる話です。
最終更新:2007-05-18 01:26:55
1534文字
会話率:11%
金常時隼人・15歳は霊能力を持った高校一年生。心優しい彼は、しかしその見た目不良な容姿と桁外れに強い腕っ節から、周りから恐れられる存在だった。転校をきっかけに、彼は人生を一からやり直すことを決意するのだが、転校先でもトラブルを起こしてしまう
。そんな時、彼は一人の美少女に一目ぼれをする。そして、その美少女は、なんと彼に弟子入りを哀願するいじめられっこ兼クラスメイトの妹だった。そして彼は、何とか彼女の恋人になれる日を夢見るのだが、シャイな性格が災いし恋は発展しない。しかし、美少女の背負う過去と、隼人の霊能力が、やがて二人の距離を近づけていく。果たして、彼は恋を成就することが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-17 20:18:38
60202文字
会話率:47%
いつからだろう?私は考える。いつから私は……?
キーワード:
最終更新:2006-08-11 15:23:10
5199文字
会話率:20%
人というものは本当に何十億人と生きているのだろうか。実は、俺1人、ほかは誰かの駒。上には上がいる。
最終更新:2007-05-16 11:02:05
758文字
会話率:0%
一人になりたくて、見つけたのはあの屋上。そのお陰で君に出逢えたんだ。そのお陰で僕は一人じゃなかった。お互いにお互いのこと何も知らずに僕らは魅かれていく。どんなに時間がたっても君の生活の場はやっぱり──────真っ白な薬の匂いがするこの病院。
どうして僕らは互いを求めてしまったんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-13 23:59:19
67522文字
会話率:57%
その世界はすべてが謎に包まれた生命体notにより徐々に蝕まれていた。この危機を救うべく、無理矢理別世界から連れてこられたボクら。いったいボクら人間に何が出来るのだろうか…?そう思っていたボクらに、この世界と人間の意外な関係が明らかになってい
く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-13 11:46:36
11865文字
会話率:35%
彼女が僕へ何冊かのノートを差し出した。「私の全てが入ってる。持ってて」僕へ何を託そうとしているのだろうか・・・
最終更新:2007-05-09 23:01:20
1192文字
会話率:18%