不眠症な大学生とコンビニ店員の話。ほんの少しの気まぐれが、奇跡みたいな出会いを生んだんだよ、そういう話。シリーズ、1話完結。
最終更新:2008-01-24 22:33:08
2050文字
会話率:38%
彼女がいきなり「月に住みたい」なんてワガママを言い出した。僕は奔走して、なんとか月に建設が予定されているマンションのモデルルームを見つけることができた。そこまではよかったのだけれど……。
最終更新:2007-11-05 22:28:37
1489文字
会話率:35%
闇が慄くような満月の夜にはジンが現れる。彼は気まぐれに願いを叶えては代償をねだる。今宵、彼に願い事をするのはー・・・
最終更新:2007-10-05 02:16:07
1670文字
会話率:22%
『なんとなく』そんな気まぐれで起きる幸せもある。いつの日かの時計屋さんとの思い出。
最終更新:2007-10-01 17:38:49
584文字
会話率:7%
目リングが気まぐれで書いている詩集達です。自分の気持ち・他者目線。文章力はないですが、自分独自の世界を表現していきたいな…って思っています。
最終更新:2007-06-08 19:38:34
2274文字
会話率:61%
夏休み前に田舎にきた脱力系少女のりんと彼女の気まぐれで助けられたネズミ。一人と一匹?の奇妙な七日間。
最終更新:2007-06-02 02:12:18
2199文字
会話率:11%
仕事が上手くいかず、今日も上司に怒られてしまったキミ。そんなキミが気分転換にと立ち寄った馴染みの古本屋で、カバーまで真っ白な、不思議な本を見つける。読んでみると、それはまるで自分のことのように話が進んでいく。しかしその途中、いきなりページは
真っ白に。そこには『それより先のお話は、読者様自身の手で、小説家になったつもりで描いて欲しいのです』と書かれていた。気まぐれで書いてみた文章は、何と現実になり、そしてキミは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-18 21:05:06
7689文字
会話率:28%
護りたいものを守れなかった時。護りたいものを見つけた時。そして大切なものを奪われそうになったその時に。己の無力さを歎いた。神でさえ憐れんだのか、はたまたただの気まぐれか。大いなる力が少年の内から溢れ出した――。
最終更新:2007-05-14 19:11:30
3170文字
会話率:31%
変人な天使に出会った高校生と彼らを取り巻く変人たちの話です。
最終更新:2007-04-17 21:14:50
61254文字
会話率:56%
ある魔女の気まぐれのインタビューを、ほんの少し切り取りました。
最終更新:2007-04-08 01:18:52
1194文字
会話率:22%
いつからか、シンジの気まぐれに恋できなくなった。二人はこれからどうなるのだろう。
最終更新:2007-02-28 09:16:43
1363文字
会話率:28%
ある晴れた日の、私と風の話。気まぐれな春風に私は振り回されて。
最終更新:2007-02-22 16:06:12
939文字
会話率:6%
適当に思うがままに書いた。溢れんばかりの自己満の詩集ですかなり気まぐれ更新連載にしたのは文字数の関係からです※第一集目は一度短編として出した作品です
最終更新:2007-01-27 01:49:45
750文字
会話率:5%
クリスマスが嫌いな女2人が、気まぐれに靴下に願い事を書いて、ベランダに吊るしたら・・・サンタが願いを叶えるためにやって来た・・・
最終更新:2006-12-25 19:26:42
4175文字
会話率:56%
主人公――高校一年生になったばかりの、座右の銘は『平和が一番』な神斜大地(こうさかだいち)は、ふとした気まぐれから、一人の少女と出会う。それは偶然か、あるいは必然か。ここに――迷走する少年と、黙祷する少女の、奇妙にして痛快な日々が始まった―
―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-08 22:57:36
25436文字
会話率:41%
小説家をめざす一人の男。自分には才能があるのに、運がないと思いこんでいる。そんな男のところへ、上品なシャムネコが毎晩かよってくるようになる。男は、このシャムネコの気まぐれな行動をもてあますが、そのかわりに、少しずつ運がめぐってくるようになる
。さてこの男、運をつかみ小説家になれるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-24 11:32:10
8276文字
会話率:29%
気まぐれな自分が今までの事を綴ってみたもの。小説とはチョイ言えないかもしれませんし、文章も幼稚で未熟ではありますが、楽しんで書かせてもらいました。
キーワード:
最終更新:2006-09-09 00:10:17
1706文字
会話率:5%
初恋。そんな経験をしたのは中学三年の春。誰を好きになるかなんて神の気まぐれの様なもの。そんなきまぐれに弄ばれながらも、運命の相手にめぐり逢えたら…。でも「恋」の苦味は、まだまだ分からない。「恋」という感情の一つで、こんなにも揺さぶられるなん
て…その頃の私には考えもつかない事でした…―折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2006-09-02 13:28:42
8333文字
会話率:35%
俳優の国定京に巡ってきた初めてのドラマ。しかし監督の気まぐれでおじゃんになってしまった。そんなことがあり落ち込んでいると、女優の足立未来(みく)が飲みに誘ってきた。そこで明かされる未来の思い。邪魔するプライド。二人のちょっと悲しいラブストー
リー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-08-01 12:13:29
2122文字
会話率:50%
元横浜一のヘボバンドのボーカル兼作詞担当が、気まぐれで綴ってみた(歌)詞集(2曲分)です。皆さんも、気まぐれに付き合ってやってください(笑)
最終更新:2006-07-17 01:04:48
721文字
会話率:30%