魔法大国で剣の腕なら国一番の騎士(笑)、ソル。勇者召喚に立ち会えるというので「勇者様の旅に同行しながら日記に付けておいて後で売れば大金持ちじゃね?」と若干邪な気持ちで日記帳を購入。その日記帳が思考をそのまま書いてしまう自動書記の魔法書だった
ため公にできない思考がダダ漏れな日記帳を売るのはもちろん捨てることも出来なくなってしまった。かくして絶対に誰にも見せられない日記帳がここに出来上がった。
日記風小説で基本ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 01:03:22
6412文字
会話率:0%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 ひまわりを抱えた君が太陽のように笑った 】で書いた小学生もの。季節感無視だぜ。いえーい。主人公は「え? …えっ!? それってまさか君は僕の事を…?!」とか思えばいい。ん? 「※が見え
る」って? 女子って無駄に思わせぶりだよね。そんで残酷だよね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 23:08:17
629文字
会話率:23%
仮想が現実となった混沌とした新しい世界で、付与魔術師≪エンチャンター≫という最強ではないが、唯一無二の職業を持つことになった男子高校生の佐々木一樹(ささきかずき)君が、やっぱり唯一無二の職業を持つ事になった幼馴染の双子の姉妹やゲームで知り
合ったギルド仲間と職業を周りに隠しつつ過ごす面白楽しい日々の記録?笑いあり、バトルあり、たま~にシリアスありの物語の予定。※初投稿です。更新速度はおそらく遅め。不評だったら消しますが、よろしくお願いします。生暖かく見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-01 22:01:24
22348文字
会話率:35%
とある小国の田舎の村に住む私には不思議な幼馴染みがいます。
かつて神童と呼ばれた程の才能を持ち、聞いたこともない言葉を話す彼に興味を抱いた私はずっと彼を観察していました。
その彼が旅に出るというので、私は彼との思い出を振り返るのです。
最終更新:2013-11-04 00:14:47
5083文字
会話率:10%
私が見つけた森岡くん。
最終更新:2013-11-04 00:00:00
551文字
会話率:15%
4月●日
私は運命の出逢いをした。
何故運命かというと偶々見たテレビで、私は【運命の出逢いをする】と言ってたからだ。
まさか当たるとは思わなかった。
このトキメキは、まさか恋!!(笑)
兄に「警察ざたは起こすなよ。」って言われた。
女子高生マニアたる、兄の方が時間の問題である。
ー某女子高生の日記抜粋ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 22:03:20
1745文字
会話率:40%
一人の少年が日記を書くことになった経緯
最終更新:2013-09-29 03:15:40
248文字
会話率:0%
主人公の片桐綾巳は、憧れの高校にやっとの思いで入学できた。そんなある日、部活動をしてたら意味のわからないことに。え?文化部に不良?
な、学園ストーリー。
最終更新:2013-09-27 20:10:05
696文字
会話率:42%
ぼく(後輩)と先輩のまったり日記。
最終更新:2013-09-21 18:31:46
850文字
会話率:70%
安藤栞は地味でも派手でもないどこにでもいる高校生。
ある日化学実験室にノートを置き忘れたことから先輩(♀)に絡まれ、先輩の片思いの相手である同じクラスの森川君の様子を観察して交換日記としてつけることに!?
自分は森川君なんて好きでもなんでも
ないのに、なんで!?
っていうか交換日記って感想とか求めてませんから(汗)
という安藤をスルーして進んでいく話。
※9月30日完結しました。ただいま番外編連載中です。
※新しい話を投稿できないため一度完結済み表記とさせていただきます。楽しみにしてくださっている方すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-29 00:00:00
71319文字
会話率:34%
女子校に通う高校生、岡野有希。彼女の友人のヤンデレ気味百合バカップルとのわちゃわちゃした日常かもしれない。
最終更新:2013-08-20 23:07:53
3217文字
会話率:56%
戦争を終結に導き、傷付き疲弊した民衆に活力を与えた美しき巨大羽虫の話を聞いた少年は、再び迷走しつつある国に元気を取り戻させようとその育成を試みる……。アザとー氏による"企画「夏休みと言えば定番の……」"参加作品。「こんな
の観察日記じゃないわ!ただの短編よ!」「だったら読めばいいだろ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 11:16:31
6659文字
会話率:14%
お城勤めの下働きが乳母様補佐に抜擢され、やんちゃな皇太子にイラッとしながら観察日記を書こうと思い立つ。
テスト投稿です。短編だったものを連載として再投稿しました。
最終更新:2013-08-03 22:20:38
12633文字
会話率:42%
高校3年の夏休み、家でゴロゴロしていたボッチな私に悲劇が降りかかった。それは天井から人が降ってるくるというあり得ない現象だったのだけど…。え、なにこの美青年。それに王子様だって?ちょ、何がどうなってんの!?
そんなこんなで現代日本で異世界の
王子と生活する女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 00:00:00
2798文字
会話率:23%
夏休みに入ると厨二病を発揮し出す愉快な弟を淡々と日記に綴る姉の話。
最終更新:2013-07-28 23:16:12
2269文字
会話率:12%
「はい注目! この夏休み、みんなに読書感想文をかいてもらいます。……あーほらほら騒がない騒がない。それでね、先生が配ったプリントを見てほしいんだけど、本のタイトルがいっぱい書いてあるよね。――って下嶋さん、いきなりプリントを机の中にしまわな
いでよ……。うん、そう、ちゃんと見てね。……それで、そこから、一冊えらんで感想文を書いてきてもらいます。いい? よむんだよ? そのリストの中から、ちゃんと必ず一冊よむこと。あとがきとか、解説とかを丸写しなんてしたら、先生わかっちゃいますからね。そしたら宿題をやったなんて認めませんからね。絶対にやってはダメですよ。――って下嶋さん、堂々とプリントに落書きしないでよ……。うん、そう。消して。消しゴムでゴシゴシって。うん。そう。ダメだよ、落書きとかしちゃあ。……それで、もしも、クラスのみんなの中で『読書感想文なんかやってられるか面倒くさい』って人がいたらなんだけどね、そういう人は、読書感想文のかわりに毎日の絵日記を書くとか、朝顔の観察日記を毎日書くなどしてもらいます。とは言っても、先生だったら、この三つの中で何かえらべって言われたら、読書感想文をえらぶかなぁ。だって、日記をやるってことはさ、夏休みの間、毎日ずっと宿題にしばられるってことだからね。やっぱりねぇ、そんな面倒なことやるくらいなら、本を一冊だけ読んで、感想文書いて、早めに終わらせちゃう方がいいよね。できれば七月中にね。別に先生が国語得意だからこういうことを言うわけじゃないけど、みんなには自由に楽しく読書感想文を書いてもらいたいな――……って、下嶋さん、下嶋さん? 先生がいっしょうけんめい説明してるのに机に伏せて腕の中に顔突っ込んで寝るとか、どうかと思うな。ちゃんと聞いておかないと、ひとりだけ宿題提出できなくなっちゃうよ? それでもいいの? よくないよね。……それで、読書感想文なんだけどね、四百字づめの原稿用紙に――って起きなさい下嶋さん! あおむけなら良いとかそういうことじゃないから。下嶋さん! 下嶋さんったら! 下嶋さん! 起きろ下嶋凍子!! 下嶋ァ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 15:22:35
11500文字
会話率:30%
侍女の侍女による侍女のための魔王様観察日記。
最終更新:2013-07-21 00:00:00
9673文字
会話率:0%
容姿端麗頭脳明晰、しかし途方もない怠け者のマナ・ダラーケル博士。夏の研究者の集いに出す研究内容に毎年ギリギリまでサボって大慌てする彼女でしたが、今回はとっておきの名案が。自分の作ったアシスタント兼実験材料である真面目なロボット「フラタック
」……通称「フララ」に、自分の普段の頑張りっぷりを『観察日記』に書いてもらおう、というのです。ところが、いざ日記をつけてもらい始めると、博士は怠け癖を存分に発揮し始めて……? ≪企画「夏休みといえば定番の……」参加作品です。≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-20 19:00:00
13702文字
会話率:47%
この物語は、高校一年生の僕と、幼なじみの双子姉妹との、ゆるくも騒がしい日常話である。
※空魚企画部執筆担当者二人が作成しております。
頭を空っぽにして気楽に読んで頂けたら幸いです。
不定期更新になります。
最終更新:2013-07-05 22:00:00
17181文字
会話率:49%
私は、宰相閣下の第三秘書官だ。ストレスのたまる職場であるので、日記でも書いて発散したいが、機密が多すぎて文章に起こせない。せめて心の中で日記を書きなぐろうと思う。――個性豊かな上司を嘆きながら過ごす、第三秘書官の日々の記録。息抜き作品のため
、かなりのんびり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 23:08:32
41495文字
会話率:30%