小柄で線が細く色白でたれ目に料理上手と、女子力の高さとかわいいと思われる要素を持ち合わせてしまっている男子の白崎行人。逆に長身で筋肉質で運動神経抜群で優しく紳士的という、イケメン要素を兼ね備えた女子の椎名央子。
二人は高校の入学式の日に、い
わゆる「空から女の子が」というボーイミーツガールな定番イベントによって、クラスメイトを中心に不本意にも『姫』と『王子』としての立場を得てしまう。
そんな二人の過去と今とこれからをめぐる、“かっこいい”と“かわいい”が溢れた学園青春ラブコメ。
カクヨムなどで『白雪姫と彼女の王子様』というタイトルで投稿した小説を、小説家になろうに投稿するために改題、一部修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 18:00:00
112481文字
会話率:57%
現実では過労で死んだ俺、気づけば異世界に。
どうやら俺は不死スキルを持っているらしく、何度も死んだと思ったら俺、生きてる?!
スキルを活かして死にまくってたらいつの間にか魔王に勘違いされました────────。
最終更新:2021-05-20 03:10:13
815文字
会話率:28%
乙女ゲームをプレイしていたのに、推しキャラのエンディング寸前で人生からブラックアウト。いつのまにか転生していた私は、攻略対象のお隣さんになりました。でも、彼は私の推しキャラじゃないんだな……。そんな感じで推しキャラを探し求めるモブと、彼女の
幼馴染になった攻略対象の話。
(2019.4.11〜 個人サイトに掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 23:00:00
25252文字
会話率:47%
世界のはしっこに、七色の虹が逆さまにかかる森がありました。森に住むアライグマとコマドリは、小さなころからの大の仲良し。しかし、ケンカをした次の日から、コマドリがいなくなってしまいます。ケンカの原因は、逆さ虹の森には降らない"ゆき&
quot;にありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 19:43:59
5010文字
会話率:42%
"ガーヴィン魔法学園の恋と日常"
そんなタイトルの乙女ゲームに転生してしまった少女たち。ひょんなことから出会った二人は、入学初日に意気投合。学園の片隅の談話室で、お菓子をつまみつつ放課後のおしゃべりタイム。とはいえ、魔法
を失敗したり王子に目をつけられたり。小さなトラブルは尽きないようで……?
恋と友情、そして叶えたい夢がある。
問題児な悪役令嬢と苦労性なヒロインが
楽しい学園生活を送るべく、奮闘するお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 17:11:31
47770文字
会話率:24%
片想い。
大好きなあなたを見つめるだけでは嫌なの。
白雪姫みたいな恋のきっかけを。赤い林檎に思いを託す。
最終更新:2021-05-18 15:40:52
303文字
会話率:5%
Twitterのタグ#30日物書きチャレンジの作品です。
お題は【白雪姫をあなたらしく】
好きな人に相応しくなるために、一途に頑張る健気な白雪姫!ヒーローは優しくていい男。そして当て馬の仕事を完璧に遂行する王子。
一部からたくましすぎるお姫
さまだと評価して頂いた、白雪姫の二次創作をご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:33:26
2243文字
会話率:46%
私の名前はユイ、女子高生だ。でも友達はいないし、学校ではいじめられるし、親はいないし、私の人生に良いことなんて一つもなかった。女子高生っぽいことは当たり前だがやったことがなかった。バイトもしているが、そこまで良い職場ではなかった。口うるさい
上司はいるわ、給料はそこまでないわ、今思うと鬱になりながらやっていたんだな私。そんなある日、いじめをしているリーダー的なやつに殺された。私が彼女を無視をしていたら、ナイフで切りつけられた。そして出血多量で死んでしまった。私は誰も助けを呼ばなかった。自分がこの世にいない方が良かったと思ったからだ。彼女はそこまでするつもりはなかったのだろうが、私は死んでしまったのでそのあとの話は知らないのだ。死んだあとなにか光が一瞬見えて気がつくと、なぜか前世の記憶があるまま異世界に転生したのだった。そこでは良い友達を持ちとても充実した生活を送っていた。そんな何気ない平和は日常がずっと続くと私は思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 08:54:21
3673文字
会話率:42%
主人公である「白雪 創」が住む、“アンブレラハウス”と言う名のシェアハウスのような場所には創を合わせて8人の住人が住んでいた。
そのうちの1人は3年間、ハウスに戻らなかったが突然帰ってきて創に告げる。
__メンバーが増えますよ、と。
笑っ
て、怒って、泣いて、戦う少年 少女達の物語がここに始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 16:51:03
3612文字
会話率:35%
魔女の毒で眠りについた白雪は王子のキスで目を覚ます
白雪を目覚めさせた王子様は、頭から角が生えた金色の双眼を持つ魔界の王子様でした。
毒耐性が身についた白雪にとって魔界は毒物の宝庫!
目覚めたと知って人界の王子が探しているようです
が、あなたのキスはもう必要ないのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 10:31:15
26990文字
会話率:51%
三種類の童話煮込みパロディにコメディスパイスを添えた王道B級短編
最終更新:2021-04-28 21:07:43
7702文字
会話率:40%
ある日『白雪姫は毒リンゴで殺された』と書かれた張り紙がされた。
その学校では、白雪姫と呼び慕われていた人物が、転落死していた。
警察は自殺と判断したが、張り紙には、殺されたと書かれている事で
学校中が大騒ぎになる。
それを見かねた生徒会長の
夜慧と書記の佳乃は調査を始める。
張り紙は殺人の告発か、ただのイタズラか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 07:00:00
12309文字
会話率:58%
夢から目が覚めたら、白雪姫になってる?!
イケメン王子様のキスかで目覚めたと思いきや、イケメンの頭の上に、耳?!尻尾?!何だコイツ、中二病か?と思ったけれど、この国の王だと言う。
侍女にしてやる、と言う上からな発言や、一転してやさしい態度に
ほんろうされている間に、俺様な狼に食べられる?!
王宮から逃げ出した主人公を助けてくれたのはウサギさん。優しいウサギさんに一目惚れをした主人公はウサギの家へ…。
森の仲間たちと触れ合う中で、森の王国の事を知り、少しずつ溶け込んでいく。
そんな中、『成人した大人で職業を持たぬ者は追放する』と言うおふれが王宮から出され、主人公は紆余曲折悩みながら『森の仕立て屋さん』を始める事に。
国王からの嫌がらせのような命令も根性で乗り越えながら成長して行く中、意地悪狼の優しさに触れ、森の仲間たちの優しさに触れ、様々な恋心にときめいたり、傷付いたり、悩んだり。
そんな毎日を描く。
森の王国 ヒューレ・フローリアを舞台とした物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 17:04:45
21291文字
会話率:44%
毒しか与えられなかった少女は、百毒の精霊の加護を得る。
その手はあらゆる毒を与える。
その毒はあらゆるモノを侵す。
誰もがその毒を畏れ、また敬いすら抱く。
その少女は「百毒の白雪姫」と呼ばれた。
おはようございます!
今日もお仕事ですね?
ありゃりゃ、また無茶したんですか。
任せてください。
ファルマ、お手当頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 00:17:39
8018文字
会話率:20%
大学四年の夏、私は就職活動に落ち続けていた。
もはや慣れっ子だと胸の内で言い聞かせた私は、気持ちを平坦に保ちながら地道に就活を続けていたのだが、それでも"心"は徐々に摩耗していった。
――そんな中、姉が突然の自殺
未遂を起こした。
彼女の本心を探ろうと動き始めた私は、いつしか不可思議な世界に流れ着いていた。そこで出会った少女と共に生活を送るうち、私は自身の本音と向き合い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 22:29:50
94168文字
会話率:40%
定時に帰りたい先輩。
古典部の活動をしたい僕。
ある日、僕は定時先輩の秘密を知ってしまう.....
最終更新:2021-04-08 00:19:06
2548文字
会話率:44%
美人の先輩は定時に帰りたい。
僕は古典部として活動したい。
ある日、僕は定時先輩の秘密を知ってしまう........
最終更新:2021-04-08 00:13:42
2548文字
会話率:44%
世界の終わりと君と僕と月とその向こう
に僕は夢を見る。
最終更新:2021-04-07 18:57:51
1453文字
会話率:71%
これはあったらおかしすぎる物語。
読後の事に責任は持てませんのであしからず。
最終更新:2021-03-30 19:00:00
1773文字
会話率:42%
高校3年生の姫野白雪(ひめのしらゆき)は、感情と言動が一致しないツンデレガールである。
お伽話の世界に憧れているものの現実主義な彼女は、ある時から同級生の大路一樹(おおじいつき)に目をつけられ、少しずつ日常が変化していくのだった――…
…。
さあ、24時になっても魔法の解けないお伽話を始めましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 20:59:16
14337文字
会話率:32%
白雪姫と人魚姫。
ヘンゼルと赤ずきんちゃん。
シンデレラとラプンツェル。
毒林檎を口にした彼女たちはそれを愛だと知らずに陶酔する。そこにあるのは報われないエンドと形容し難い幸福だ。
最終更新:2021-03-24 01:44:53
7853文字
会話率:19%
「まじかる☆みらくる☆めるくるりん♪」
変身の呪文の発声練習が日課の男子高校生、万生橋幸一郎は、クラスメイトで『水の魔法少女』である白雪優兎のパートナーマスコットの《亀》だ。
万生橋はある日、ちいさなおっさんに、願いを叶える代わりに魔
法少女のマスコットとして活動し、負の感情の塊である『ミタマ』を退治して欲しいと頼まれる。『ミタマ』退治にはノルマがあり、それをクリアしないと報酬は発生せず、万生橋と白雪は一生、魔法少女とマスコットとして生きていかねばならないという。
にも関わらず。ノルマは想定外にキツいし、変身コスチュームは(大変ありがたいことに)超キワドくて恥ずかしい!!
もう深夜枠確定! それでいて他の魔法少女は、何故かまったく協力的でないし!!
パートナーである白雪は、『自分だけ恥ずかしいのはイヤ』とかいう意味の分からないダダで万生橋を引っ張り回す!
「パートナーは、もっと優しい子がよかった……」
サヨナラ、俺のハッピーマスコットライフ。
これは、思春期真っ盛りの高校生のふたりが、『パートナーマスコットシステム』によって契約し、年甲斐もなく魔法少女とマスコットとして活動をするラブコメである。
果たして万生橋はマスコットとして、男子高校生として、ハッピーエンドを迎えることができるのか――?
※とある文庫新人賞の一次通過作品の供養、改稿版になります。
是非お楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 22:00:00
106777文字
会話率:51%
第三回ゲラゲラコンテスト
最終更新:2021-03-13 10:00:00
1921文字
会話率:97%
白雪姫が王子と結婚して幸せになる。そんな未来を変えるために黒雪姫は白雪姫から次期王妃の座を奪うために作戦をたてた。
いつか私が王妃になる世界を作ってみせる。
最終更新:2021-03-08 10:00:00
1596文字
会話率:58%