後書きに 小説家になろう　作者検索

　名も無き魔法使いの女の子が住む森に、一人の青年が迷い込んできた。彼は何と王子様！　惚れた魔女っ子が王子様の気持ちを振り向かせるべく暴挙の数々を繰り広げる！　脅迫、誘拐、洗脳、暴動、破壊工作お手の物！　唯一良識あるのは彼女の使い魔、黒猫一匹。世間知らずな二人が織りなす勘違いラブコメ、いざ行かん！　 ※ご注意！※　これは以前「小説＆まんがコミュニティ」というサイトにてリレー小説に参加した際の物に、大きく加筆修正したものです。（各回の原案担当者のお名前を前書きおよび後書きに併記しています。記載無き場合はれいちぇる担当分です）折りたたむ>>続きをよむ

人間が居ない世界で記憶のない１人の少年が助けられた。６年後、少年は記憶を探すために冒険者になった。キャラ設定を始めて出た話の後書きに書く事にしました

終わりの大切さとそのまとめを立派に後書きに書きました。みんなも後書きで良い明言を台なしにしないようにしましょう。

拷問を生業とする男が一人の少女と出会い、その心を揺さぶられていく。 （後書きにはリメイク版を載せています）

　ラブコメの王道に出て来そうなキャラをとことん出します。 幼馴染み、曲がり角出会い、先輩、後輩、姉、妹、双子…… 　だけどLoveにはさせません、Loveしそうになったキャラは主人公でも潰しにかかります。 　キャラ達の出会いは在るのにLOVEが出来ないラブコメ？ 　そんな『LOVEツズーシーは突然に』をお楽しみに(^^)/折りたたむ>>続きをよむ

歴代最弱の勇者とその仲間たちによる冒険譚。 力は僧侶、身の守りは魔法使い、素早さは戦士、ＨＰ、ＭＰはそこそこ、そんな勇者のお話。 2011年　5月14日から毎週土日更新を目標としています。 001　勇者の一人旅において、後書きに書かれたステータス、及び装備の変更を行いました。 改稿版である『最弱の勇者　～死にたがり勇者と生への枷～』を書き始めたため、こちらを消そうと思っていましたが、消すとサイトさんに迷惑がかかるようなので残しておきます。折りたたむ>>続きをよむ

リレー小説の最終話を私が執筆すれば、後書きにでも書く筈の内容ですが、最終話執筆著者様は現在執筆中でありますので、最終話が投稿されておりませんが、挨拶文を投稿させていただきます。 お分かりかと思いますが、この文章は小説ではありません。

僕達はバーベキューをしようとしているのだけど。え、僕らの日本語が変？　失礼な！ ＊ ネタバレらしきものは後書きにて。

何気ない高校生活……？を描いた小説です。こっくりさんとかクールなイケメンとか走り屋の少女とか冴えないメガネとか悟空とか出ます。ああ、あと悟空とか。あともちろん悟空も。後書きには大概テンション高い僕が出ます。あとやっぱ悟空出ねぇかな。出ねぇな！折りたたむ>>続きをよむ

誰が呼んだか〝幻の雀鬼〟こと青龍。謎の失踪を遂げた師匠を捜し求め、今宵もまた街を彷徨う――へたれ雀士のコメディ麻雀掌編集です。※麻雀をご存じない方々にとりましては、ちっとも面白くは感じません。あしからずｗ ※「これ何の意味やねん？」というお声を頂戴しました故、ボチボチと後書きに〝麻雀用語の解説〟を認めてまいります。ボチボチと、ですよ。（5/19）折りたたむ>>続きをよむ

第二次大戦において、『雑魚』のレッテルを貼られたイタリア軍。しかしその中にも、己の信念と誇りを持って戦う、エース・パイロット達がいた。枢軸国の中で日本軍・ドイツ軍と比べてあまり目を向けられない、イタリア空軍に焦点を当てました。（2009年9月27日誤った描写があったので、後書きにて解説）折りたたむ>>続きをよむ

己の呪いを解き、世界と家族を救うために立ち上がった少年・鬼神。仲間と共にいざ、冒険へ！更新は亀並ですが、どうぞお付き合いください。漢字の読み方は後書きにありますのでどうぞ。【設定について、第1話:始まりを書き直しました！】

海斗・桜・葉のどたばた三人組。新しい時間を歩み続ける彼らの前に、一人の少女が現れる。彼女が頑張る理由とは……□時間シリーズもの：三作目になります□詳細は後書きにあります。

ミコト（普通の高校２年生）が、現代の心に棲まう病魔と対峙する物語。青春有、恋愛有、ちょっと現実離れした要素もあり。現代をどう生きるかという問いに、主人公の生き様を通して考えていく。後書きには、筆者のお勧めコーナー有！見てね＾＾ようやくですが、総アクセス２０００突破！ありがとうございます！折りたたむ>>続きをよむ

◆5月迄休載中（お詫びは12話後書きにて）◆「カレシ――とかいって、ブランドもんとかアクセサリーみたいなもんなんだろ。女って」そう言い放って次々に彼女を替える松浦峻。16才の秋、沙雪が出逢った彼はしびれるような喜びとときめく時間、そして哀しみを沙雪に教えた。そして彼自身、恋してはならない人を忘れられずにいた……。折りたたむ>>続きをよむ