「死神」「灰色」「みかん」
この三題で書いた話です
童話としては何となく違うようにも思いますが、灰色の死神の話です。
何となく違いますが、ぬるい目で見ていただけると幸いです
最終更新:2013-02-04 13:00:00
876文字
会話率:32%
タイトルは、“時計の大きな愛”という意味です。
冬童話の応募作ですが、あんまり童話っぽくないです。
最終更新:2013-02-04 13:00:00
2838文字
会話率:30%
先生を連れ去った人は、とても綺麗な人でした。
「え ? 私をスープに ? 」
どうしましょうか・・この人、私を食べる気です。
小さな村の先生と短気な束縛者の、ほのぼの童話。
最終更新:2013-02-04 12:56:37
5653文字
会話率:40%
地獄にいた男のまえに、ネバっとする糸がおりてきた。
最終更新:2013-02-04 12:56:20
1993文字
会話率:48%
雪に閉ざされた村で暮らす少女。少女は村を囲むように存在する森の奥から、誰かの視線を感じていた。そして数年が経ち、徐々に強まる視線に惹かれる様になった少女は、森の中に足を踏み入れることに。その先にいたのは……
最終更新:2013-02-04 12:49:05
4769文字
会話率:43%
少しばかり未来のお話 毎日毎日公園で遊ぶ男の子がいました 彼は毎日公園に生えた木にお水をあげていました そんなある日、公園には雪が降りました そこからのお話 全て平仮名です
最終更新:2013-02-04 12:36:48
2382文字
会話率:20%
友達とは何か考えながら、書きました。思いやりは大切だと思います
最終更新:2013-02-04 12:34:04
2136文字
会話率:60%
ある春の日、家の庭に彼は彼女を見つけた。
その姿を目で追うだけで、声も掛けないまま過ごすうちに、季節は夏から秋へ。
秋は彼に一通の手紙を運んで来る。
そしてこたつが出される事がなかった冬。
最終更新:2013-02-04 12:17:55
4527文字
会話率:9%
「冬を感じるときはどんなとき?」 とある冬の季節、病室の少女は冬を巡る旅人と出会い、季節の感じ方を知るのでした。※本作品は冬の童話祭2013参加作品になります。
最終更新:2013-02-04 12:08:46
7452文字
会話率:31%
雲の上から海へ行くまでのスイテキくんの冒険。
最終更新:2013-02-04 12:06:03
1766文字
会話率:16%
ふたりの少年が出会うお話。全文平仮名です。
最終更新:2013-02-04 12:02:09
3718文字
会話率:71%
別々に育てられた双子の王子様とお姫様。
再会してしまった彼らは入れ替わりをするようになる。
その想いは、いったいなんだったのだろうか…
最終更新:2013-02-04 12:00:00
2972文字
会話率:25%
雪女の「おゆき」はいつまで経っても人間を上手く凍りつかせることが出来ない。それどころか逆に暖かい息を吹きかけてしまう。悩んだおゆきの答えは自分を追い込むことだった。村で一番の暴れ者の太助を凍りつかせることにしたのだ。しかし、それは危険が伴う
こと。もし、太助を凍りつかせることが出来なければ逆に捕えられ……
果たしておゆきは一人前の雪女になれるのか、それとも太助につかまり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 12:00:00
2416文字
会話率:57%
昔々のことだった。全知の妖精がいるという噂を聞いた国王は、それを見に行った。
最終更新:2013-02-04 12:00:00
2223文字
会話率:42%
「不思議ですよねぇー、この木。なんて説明したらいいのか……」 「そうなんですよね。こう、人によって印象が異なると言いますか……」 「私なんかは仕事を助けられたことだってありますからねぇ……」 「ちょうろーはこの木のこと知ってるの?」
最終更新:2013-02-04 12:00:00
3471文字
会話率:54%
遠い遠い世界の魔王のお話し。
最終更新:2013-02-04 12:00:00
847文字
会話率:0%
研究を終えた大学院生が見た外の世界が、普段動かない運動不足の彼を未知の恐怖の世界へいざないます。
最終更新:2013-02-04 12:00:00
1269文字
会話率:38%
一人の泥棒の話です。半ば適当に書いた上に、投稿したのが12月なので多分作者はこの作品を投稿したこと自体忘れていると思います。それでもよろしければどうぞ。
最終更新:2013-02-04 12:00:00
979文字
会話率:11%
昔々、とある国に一人の男が住んでいました。
男はその国でそれはそれは綺麗な女の心を射止め、幸せに暮らしていました。
冬の童話祭2013の企画を見て即興で浮かんだ話です。それほど深く考えておりませんが、とりあえず言いたい言葉は人の恋を邪魔し
ないように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 12:00:00
1994文字
会話率:0%
妖怪退治屋の楽は旱魃に苦しむ村から、妖怪退治を依頼されるが、敵はかわいい女妖怪で……
最終更新:2013-01-26 10:40:56
1696文字
会話率:20%