今日この頃 小説家になろう　作者検索

星の数ほどの評論家がうごめく、今日この頃。 アルファツイッタラーでも評論家になれるこの時代を、 『大評論家時代』と、評論家が評したとか。 そんな時代に、一人、後に超新星と評論家に評される 評論家が、いるとか、いないとか。

現在、本腰を入れて書いている小説の合間に、息抜きとしてアップします。 軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。 少しずつ暑くなってきた今日この頃、ホラーで涼しくなってみてはいかがでしょうか (ニヤリ) 。 (本作は、以前pixiv、アットノベルスに掲載したものの転載です。ご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ

春爛漫な今日この頃 死神稼業(手紙配達)を再開させることになったタナトスさんです！ 久々の地上(シャバ)なんです！ また愚痴を聞いてもらいたいんです、いいですか？ 死神も、楽じゃないんです…ハァ

　ギーこと、火臣儀一（ホオミギイチ）は『特徴がないのが特徴』を地で行く高２男子だ。 　ある日、いつものごとく、いつものメンバーで文芸部の部室で「うだぁ」とだらけてたら、いきなりの異世界召喚。 　突然現れたショタ神様に戸惑う俺を尻目にハシャギ倒す他のメンバー。　ショタ神様は「お主ら、ちょっと冥王タナトスとか、さっくり殺って来てくれんかのう？」とかのたまう始末。 　ただの高校生に、んなもん殺っれか！　俺は死んでも地球に帰るからな！ 　そのためだったら死んだっていい！ 　アホ３人＋常識人でお贈りする異世界漫遊記。 　多分、それは王道ファンタジー。になればいいなー。とか、思う今日この頃。折りたたむ>>続きをよむ

　「この書き出し、締めいかがですか　その弐」で出たお題【 あまりの人の多さに目眩がした 】で書いたほのぼのなバカ話。コメディ書きたかったのにオチが逃亡した。ほのぼのがゲシュタルト崩壊してきた今日この頃……体調悪くて不義理ばっかしてしまってるとーよーさんにこの話を捧げたいと思います。返品可。折りたたむ>>続きをよむ

瑛帝国、辺境交易都市、トルアンで薬種屋を営むシルア。医術師目指して勉強しながら、今日もいない師匠の代わりに店番をこなす。だけどなんだか、閑古鳥が鳴いていたはずの店内が、どうにも最近騒がしい！？　お客はちっとも来ないけど、あれやこれやと巻き込まれる。 　立派な医術師に、シルアはなれる？折りたたむ>>続きをよむ

　高校生の主人公である潤が突然異世界へ飛ばされて、ある時は居候、またある時は魔王(笑)として、セカンドライフを満喫していく。そんなお話。 　潤「仕事したり戦ったりしてリアルが充実してはいるが、リア充とは違うと思わざるを得ない今日この頃…チクショウ、目から汗がとまらねぇ」 折りたたむ>>続きをよむ

　「酒」をテーマに、ある男の半生を追っていく話です。 　　妻と結婚し、子供を授かった男は幸せだった。そんな日常がいつまでも続くと思っていた男は、ある時を境に家族との間に壁を感じるようになる。

facebookのノートで書き溜めてたものを転機。 気づけばソーシャルメディアがオープンな落書き張に。。。 使いこなせてねえ！！　と思いつつ、まあいいかと思う今日この頃です。 前置きが長くなりましたが、今まで一度でも拙僧の作品をごらんいただいた方はお久しぶりです。その他大勢の新規の皆様方、初めまして学無と言います。 単発にて短い作品を書き綴っていく予定です。 facebookでメモ⇒時折、こちらにも転機って形で行こうかなと考えています。 誤字脱字は多いほうなので、見つけたらご指摘いただけると幸いです。 ではでは、ごゆっくりご歓談くださぁい～～。 折りたたむ>>続きをよむ

高校生になって仲良しのグループが出来たけれど、芽生えてしまった感情が厄介と感じる今日この頃。 「警戒心の強い野良猫が、私という女の子にだけなついてくれたみたいで、どうしようもなくときめいてしまう」 無自覚逆ハーレムヒロインと、無気力俺様猫様のラブコメ？折りたたむ>>続きをよむ

今日この頃です。リア充、その幸せわけれないなら、キラリンと光るお星様になれ～ヾ(≧∇≦)

夏休みも終わってなお蒸し暑い今日この頃。残暑厳しい日々だけど、思い出を作ろうと思うんだ。

ニート歴半年の三色（みき）は絶賛親のすねかじり中。親の持ってるアパートの管理人をしながらネットサーフィンをしながら若さを浪費している今日この頃…三色はいつも通りようつべにアクセスしていた。そんなとき二階からの聞こえてくる騒音に耐え切れず、二階に新しく入居してきた大学生、昴流（すばる）の部屋にクレームを言いに行く。そこには貞操の危機にさらされている昴流がいた。ひょんなことから彼を危機から救った彼女の世界は少しずつ色づきだす。 折りたたむ>>続きをよむ

夏、猛暑、蝉、墓、祭、幽霊。夏は色々疲れるもの、そんな今日この頃現在進行形で僕も憑かれているわけで。

憧れの東京で仕事＆一人暮らしを満喫中の私。 でも、私が働いてる会社は結構謎が多いと思う今日この頃。だって、私は働き始めて１年経つのに、未だに社長の名前を知らないのだから――――――

暑くなってきた今日この頃。 そんな呟き的なものです。

　――時は皇紀2670年4月25日、天気は曇り後晴れ―― 　 　俺達はそれぞれの学年、クラスで五限目の授業を受けていた。 　学年が変わり三週間が経ち新しい生活にも慣れ始め、油断が目立ってきていた今日この頃……いつもと変わらないはずの学生生活は、学校を占拠したテロ集団によって壊された―― 　 折りたたむ>>続きをよむ

可もなく不可もない普通な 女子大生の私。 対して、学年１かっこよくて 成績もよくて、スポーツだってそつなくこなす彼。 絶対釣り合わない。ありえないとおもってたのに、 何故かわたしたちは付き合っている。縁って不思議だなあと思う今日この頃…私たちの日常は大事件も起きないけど、小さな幸せの積み重ね。今日は何があるだろう… 折りたたむ>>続きをよむ

つかず、はなれず、自由気ままに。 そんな振る舞いもありだと思う、今日この頃。

　学校への登校中、行き倒れた少女と運悪く遭遇してしまった今日この頃。しかも、その少女は自分の国の危機を救える勇者をわざわざ違う世界から探しにきた、とかほざき出した。面倒事に巻き込まれたくなかった俺は、傍にいた友人のエイジを差し出し、その場からとっとと退散しようとしたのだが、エイジが無駄に悪あがきをしたせいで俺まで巻き込まれることになってしまった。……まったく、無駄に手間かけさせやがる。 　 　顔が良く、性格も良い。だけど弱気で女を見る目がない友人と、基本的に万能だが、病的なまでに危険な衝動を持ち合わせた主人公が異世界を舞台に活躍する冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ