転生した主人公死に戻りを駆使して最高ランク冒険者となる。そんな折、勇者召喚されたが捨てられた落ちこぼれ勇者を拾い、弟子にする。
あらよあれよと強くなっていく勇者。あれ?俺要らなくね?帰っていい?え、だめ?師匠が最強?いやー、死に戻りでロード
&トライしてるだけだしー。
で、その右手に持ってるシクシク泣いてるおっさんは誰?え?魔王?あはは〜!お空がキレイだな〜!
☆
好評なら続編か長編描きます。
なんか偶然フラグ回収出来ました(笑)
リハビリ作です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 15:14:16
11759文字
会話率:46%
中学高に入学したばかり頃、「わたし」は好きだった父を病気で亡くした。
悲しかったし、とても辛かった。何日も何日も泣いた。涙が枯れるまで泣いた。
でも、一番、嫌だったのは「父親を病で亡くした可哀想な子」という勝手な価値観を押し付けられ
て担任の先生にも、仲が良かった友達にも哀れまれ、同情されることだった。
お父さんが死んだのは確かに悲しいし、辛い。でも、わたしは「可哀想な子」なんかじゃない。命には終わりがある。それがお父さんは他の人より早かっただけ。わたしはちゃんと父に愛されていたし愛していた。そこにはどこの家とも変わらない本当の幸福があった。
だからわたしは「可哀想な子」じゃない。わたしを、ちゃんと見て――
その苦しみに耐え切れなかったわたしは閉じ篭った。逃避した。
このままで居たらもう教室には戻れなくなる……それもいいとさえ思っていた。
そんなわたしを救ってくれたのは養護教諭の「先生」だった。
不登校から復帰する為のリハビリとして勧められた保健室登校。そこでわたしは先生とたくさん話をした。
先生と一緒にいるととても安らげた。暗闇にいたわたしの心は、先生が光の方へと背中を押してくれた。
無事、教室に復帰することができたわたしは、先生に感謝してもしきれない。
……そしてその想いは、やがて別の感情へと変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 18:00:00
17522文字
会話率:100%
この投稿品はただのプロットです。
保存用として投稿させて戴きます。
面白くなりそうなら、とりあえずリハビリ序に書き始めてみようかと思ってます。
最終更新:2021-01-29 08:30:19
1449文字
会話率:3%
父は脳梗塞で倒れ、その後5年間、
不自由な生活を送り亡くなった。
倒れた直後はさすがにりかは会社の休みを
とって病院に泊まり込んだ。
が、父の症状がこれ以上向上しないと
リハビリ病院から自宅に帰された後の
自宅介護には、週末くらいしか付き
合えなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 20:00:00
3354文字
会話率:15%
およそ10万人がナノ化処置の暴走で結晶化した霞が関ナノハザードから半世紀。
結晶状態から奇跡的に回復した男は、リハビリを受けつつ、社会復帰のために工場で働く。工場には、日々、何十体もの古いロボットが各地の倉庫から運ばれてきて、パーツを交
換して再び倉庫にしまわれる。
元役人だった男は、何万ものロボットが使用されず死蔵されていることに不満があった。
だが、ロボットが使われないことには、理由があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 12:17:22
3878文字
会話率:4%
リハビリ作品です。
あれ?
起きたら高校一年生???
目が覚めるとまた変わらない毎日の繰り返しかと思いきや、そこは高校まで過ごした見覚えのありすぎる実家の天井。
もしかして。
これは神様がくれたチャンスでは…。
いや。
もしかし
て、今までの全てが夢だった…?
何はともあれ、俺は高校一年生にタイムスリップした。
あんな未来にしないために、なんとか奮闘する。
夢で見た人生を繰り返さないために1人の高校生(元サラリーマン)が、悪知恵を働かせて奮闘する物語。
高尚な目的もなく、ただひたすらに、自分の未来の生活をよくするために頑張るだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 00:00:00
11068文字
会話率:32%
久しぶりのなろうでの活動。
リハビリも兼ねた日常エッセイです。
最終更新:2020-12-31 21:27:16
8876文字
会話率:4%
ひさびさに書くのでリハビリがてら短いのを一つ。
キーワード:
最終更新:2020-12-30 22:29:37
719文字
会話率:58%
リハビリがてら日々の思いをつらつらと詩で投稿しています。
気まぐれ更新なのですが、目標は月1~2を目安にしたいです。
確実にホンワカ感はないのでご注意を!
最終更新:2020-12-28 08:34:51
6364文字
会話率:2%
500文字以内で綴るショートショートです。
スプーンですくったアイスクリームのように気軽に味わえる小説を目指しております。
なお、甘かったり、清涼感があったり、血や毒が紛れ込んでいることも……。
気になった味をお楽しみください。
【主な
味わい方】
長編小説を読む前の前菜として。
長編小説を読んだ後のデザートとして。
長編小説を読む体力を取り戻すためのリハビリ食として。
めざせ、100種類の味!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 21:41:54
8598文字
会話率:44%
人の欲望が集まり、具現化して生まれる、『インカーネント』と呼ばれる怪物が誕生した未来。
人類は同じく、人の欲望を具現化することによって作り出した兵器、SEEDでインカーネントに抵抗していた。
SEED -System to Enhan
ce and Embody Disire- 欲望を強化し、具現化するシステム。
操縦者がその身に鎧として纏い、武器を振るうその兵器は、普通の人間では使うことが出来ない。
しかし、数十万人に一人の割合でごくまれに、自らの欲望から作り出したSEEDを身に纏い、使用できるものが存在した。
彼らは皆、対インカーネントの為の戦力として、半強制的にSEED操縦者として養成される。SEED操縦者の適正有りと判断された各国の子供達は、15歳までに数年間訓練を経た後、実戦に耐えうると判断された場合、高等部からは日本のSEED学園本校に通わされる。
SEED学園高等部の1年生の周祐空映(ちかむら たかあき)は、親族に複数名のSEED操縦者がいるものの、本人はSEEDとは無縁の生活を送ってきた。
しかし半年前、あるきっかけでSEEDに触れた空映は、初めての使用でもあるにもかかわらず、数年の訓練を必要とするとされるSEEDの全身展開を一瞬で出来た。
すぐにある事故に巻き込まれ、衰弱死する一歩手前の身体になった空映は、リハビリも兼ねて4月にSEED学園高等部に入学させられる。
そこで待っていたのは、SEEDをより強く成長させるためという名目で、大多数が常に渇き、欲望に憑りつかれた生徒たち。
無欲な性格である空映は、欲望を纏い、欲望を滅する兵器を振るう同級生たちと過ごし、人外と戦うための兵器として養成されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 16:24:30
181939文字
会話率:42%
ある日、膝がビキッといいまして。そのまま入院してもーた私の実話エッセイです。
病院でスマホで書いております。
そんなに酷くなかったですし、わりとのんきに書いてますので、怖いようなことはないかと思いますが一応お気をつけて!
最終更新:2020-12-06 05:00:00
23462文字
会話率:12%
たとえダメだと分かっていても……。それでも私は先生が好きなんです!
二年二組の生徒:原田結花(十六歳 高校二年生)
二年二組の担任:小島陽人(二十五歳 教師歴三年目)
小さな頃から自分に自信を持つことができなかった原田結花。
周囲が恋愛
話に盛り上がっていても自分には関係がないといつも蚊帳の外。学級委員という肩書も、それは他に立候補する人がいないから、自分が引き受ければ事が進むという消極的な理由。
そんな彼女が高校二年生の始業式の日の放課後、偶然に教室に忘れものを取りに来た陽人を人生で初めて意識してしまう。一方の陽人も結花には他の生徒とはどこか一線を越えたもの感じていた。
そんな結花は高校二年生の冬に治療をしなければ命にかかわってしまう病気を告げられてしまう。
手術は成功するものの、言われもない噂を流された結花は孤立して追い詰められてしまう。
そんな彼女の味方でいたのは一人の親友と、担任の陽人だった。
陽人は結花を絶対に自らの手で卒業させると決意をするも、周囲の環境に耐えきれなくなった結花は自らの学生としての道を閉ざす。その事実を知った陽人も彼女を追うように教職を辞めた。
そんな二人が再会したのは、結花の母親の友人が開いているカフェレストラン。
お互いの気持ちは同じ。言葉には出ないけれど「今度こそ失敗したくない」。
「教師と生徒」というタブーとも言われてしまう関係を、互いに身を引くことで結果的に突き破った。
それでも、二人の前には乗り越えなくてはいけない問題がいくつも立ちはだかる。
初めての恋心に何度も自信を失いかけた結花の手を陽人は引き続ける。
一方の陽人にも誰にも話していない過去を持っており、唯一それを話せたのは彼女だけ。
それでも、結花は「中卒では先生の隣に立つには申し訳ない」と奮起。
陽人の海外転勤を機に、二人は一時の寂しさを抱えながらも一つの約束を交わした……。
途切れそうな儚い赤い糸を何度も必死に守り抜いた不器用な二人の純愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 20:50:56
158028文字
会話率:40%
先日の買い物のなかで私が感じてしまった違和感、そしてその原因と私自身の心の変化というものを書リハビリとして書き出してみました。
なお、R15はあくまで保険ですので特に意図するものはございません。
最終更新:2018-06-03 07:20:45
1931文字
会話率:0%
一人の男が家に帰るお話。
※特にストーリー性はないです。
最終更新:2020-12-02 10:39:35
1051文字
会話率:0%
長らく執筆できなかったので、リハビリを兼ねて一本短編を書きました。
最終更新:2019-07-04 14:24:26
1035文字
会話率:0%
「1年前に脳梗塞になった話」からさらに1年が経ったので、その後を簡単にまとめました。元気にやってます。
最終更新:2020-12-01 21:27:17
1057文字
会話率:0%
ロウとティア、そしてその他100名ほどの者が『託宣の儀』を切っ掛けとして前世の記憶を取り戻す。
ティアは前世との顔の違いを理由に前世の恋人からその場で捨てられてしまう。
ロウは自身も転生者である事を黙したまま、ティアや、他の転生者、そして非
転生者の新成人者と共に冒険者として活動を開始する。
モンスターなどからアイテムを盗める『スティール』(ロウ)、歌を介して他者に付与効果を与える『歌唱』(ティア)などのスキルを中心としたお話。
『不浄の泉』を切っ掛けに、彼らの運命は変わって行く。
基本、お気楽系のお話です。
元々、アルファポリスに『アヤノ ~捨てられた歌姫は骨を拾われる、のか?~』として投稿完結した物の転載となります。
題名は、以前のものが、半端にひねったあげく、気が付けば女性向け小説風に成っていた為、転載に際して改題しました。
閑話含む全50話、纏めての一挙転載です。
4年以上書いていなかった為、リハビリ目的で書いた作品です。あまり良いできではありませんが、それでも良ければ、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 00:00:00
486424文字
会話率:35%
とある男と女が精霊へと至るまでの道のりの話。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
リハビリ作品。
とりあえず飽きるまでやりたいとおもいます。
最終更新:2020-11-24 03:00:00
4141文字
会話率:25%
どうか迷わないで。
そう、俺は彼女と誓った。俺はたくさんの人の命を救い英雄と評された。
迷っても彼女の詞で奮い起こされた。錦を飾りに帰った。
そこには何もなく絵だけが遺っていた。
『意味を失った祈り』
――※――――※――――
※――――※――
ツイッターのとある企画でちょっぴり「いいね」があったのでそれをメインにした短編を書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 19:52:24
2349文字
会話率:32%
私、ローゼマリー・サーマセットは困っていますわ。
『ぎゃははは!』
今から卒業パーティーが始まろうとしているときに、婚約破棄を告げられましたの。
『ねぇ! 見て! あのやってやったぜ!みたいな馬鹿面!』
でも、今日このような馬鹿なこと
をするのは事前に分かっていましたわ。
『うわぁ~、何あいつ、いかにも私がヒロインですぅ~て感じで自分に酔ってない?』
そのための準備を重ねておりました。
『あの取り巻きも馬鹿だよねぇ~。正義マンの俺、カッコイイって感じぃ~?』
いいかげんうるさい!!
私が困っているのは幼い頃に憑りついた幽霊、エミィがうるさいとことですわ。
いつも通りといえばそうなのですが……。
初めて出会ったときは彼女を私は“魔女”だと思いましたわ。
彼女は自分のことを“悪女”だといい、私が破滅の運命にあると告げきたのよ。
だから、私は破滅の運命に抗うために、エミィの“悪女”としての指導を受けてきましたわ。
でも、運命は変わらないようですの……。
だけど、最期まで足掻いてで見せますわ!
私は“悪役令嬢”なのですもの!
*全2話。リハビリ作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 21:47:40
26939文字
会話率:30%
小説を再開しようと思ったら、全く文章が書けなくなっておりました。
リハビリ作品です。(小説じゃないです)
とあるテレビ番組でやっていた俳句のコーナーがとても面白くて、とても勉強になりました。
キーワード:
最終更新:2020-11-20 18:00:00
1168文字
会話率:19%
私の名前はヒロコ、普通のOL25歳・・・だった。ウツ病患者にも関わらず、聖女として異世界に召喚されてしまった! そこで出会った“イケおじ騎士団長さま”に心臓を撃ち抜かれてしまった私! 異世界転移する前は、社畜 → ウツ病 → 不倫 → 捨て
られる → 失業 → 死亡 ・・・救いようのない転落具合だったけど、転移先の異世界でウツ病を何とか治療する為、聖女見習いとして、イケおじ騎士団長さまの追っかけをしつつ、先ずはリハビリから始める日々が始まった!
私は弱った身体を治療する為に少しずつ努力を始めた・・・だが、今回はイケおじ騎士団長ソラルさまに化けて私の部屋に忍び込んだ紫頭の男を捕獲したのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 00:02:47
23588文字
会話率:48%
ヒロコは、異世界転移先で聖女見習いとして学ぶ傍ら、お気に入りのイケおじ騎士団長ソラル様に近付くべく、日々お勉強をしていたが・・・何だか最近、ソラル様の方から接近してくる素振りを・・・騎士であり、渋カッコよく、奥様も息子もラブなはずのソラル様
がなんだか妙だと感じつつ・・・ヒロコはある事に気が付いてしまった。病んでる社畜病のヒロコは、今日も余計な事をして、世話係に迷惑をかけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 23:53:02
21835文字
会話率:53%
私の名前はヒロコ、普通の心が病んでる25歳・・・だったんだけど、ただ今、異世界召喚された先で聖女見習いやってま~す! 相も変わらず微妙な立ち位置ですが、イケおじ騎士団長のソラルさまが現在の生き甲斐です。何とかもう一人の聖女とも打ち解けられた
けど・・・今回は何だか雲行きがあやしいぞ?
【病んおけ!】シリーズ第三弾・・・「早くこの病をなんとかせねば・・・なのです!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 03:11:33
31718文字
会話率:54%