してます。 小説家になろう　作者検索

勇者を必要とするのは一体どういう存在だ？ 魔王の驚異に怯える異世界の国？ それならきっと、美人な巫女さんだかが魔法でも使って呼び出してくれるんだろうな。 実を言うと僕も勇者なんだ。ただ僕を必要としたのは異世界ではなく隣の町で、召喚方法は魔法ではなく軽トラで誘拐されてなんだけど。折りたたむ>>続きをよむ

こんにちは～。ユ～カリです！ 名前はけいおん！！を意識してます。スイマセン・・・。 ちょっと、事実をまぜて、作者の日常を参考にしています。 でも、ほとんど違いますから！！ 駄文だし短いですが、よかったら感想ください＞＜

ちょっと変わった少年、穂坂迅人とその周りの友人とかいろいろな人達の困った学園物語。題名がシリアスっぽいですがギャグやほのぼの等もたぶんあるはずです。たぶん。主人公が天然なので、親友が苦労してます。

季節もまわれば人生もまわる。くるくるまわって、幸せこいこい！ とある理由で引越しを決めた戸塚めぐみ。引っ越し先は、まだ真新しい四部屋しかないアパートだった。そのアパートのくせのある住人と、王子様オーラを放つ大家さん。彼らとの楽しい生活が幕を開ける！ラブコメです。ヒロイン、その他住人の性格が崩壊してます。ご注意ください。＊ブログと同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

ひょんな事から共同生活が始まった、人間の僕としゃべるネズミさん。ネズミの視点と人の視点、互いの言い分がぶつかり合いながら、ほのぼのと退屈な日々を過ごしてます。

「近隣系図」シリーズ第一弾。好きなのに今の関係を壊すのが怖かったり、成長するごとに欲望が増えたり……同じ町内のワケあり幼馴染ーズがそれぞれに考えたり、企てたり、悩んだり、暴走したりを各視点で連載してます。ラブコメ、ところによりシリアス模様の中学三年生日記。微量～中程度のR15場面を含みます。折りたたむ>>続きをよむ

引越し先で出会った女性は、どこか独特で……っていうか、人間なの？ ９０年代中ごろの地方都市が舞台の、とってもニッチな恋愛？小説です。 ◆2011・8/17　本編リライトしました。◆続編「僕の私のラブコメディ」があります。あと、「鴨居は低くて結構だ！」「ジャージを着た女神」とは世界観を共通しています。◆2016・4/17　本編再リライトしてます。折りたたむ>>続きをよむ

現実から逃げ出して、異世界にいっちゃいました。　 大変は大変だけど、戻ってこれるとわかると気楽なものです。　　 狩りをするのは流血表現ですよね。 一応流血表現とR15つけます。 一話一話は短め。　のんびりしてます。　　

本屋のアルバイターがぐるぐる妄想してます。

昴・歩・彩香・晶の四人が繰り広げるロマンチックな物語。 苛めにあっていた昴と彩香を歩が助けたことからはじまるとってもあま～く、ロマンチックなストーリーとなっているはず。 一本一本短編の物語です。 カケラって言うのは物語もそうですが、実は四人全員の記憶を小説にして、繋げ合わせたときに全ての話が完全にわかるようになる仕組みにしてます。してるんだけど…たぶんもろバレでしょうねｗ折りたたむ>>続きをよむ

異世界召喚ファンタジー恋愛風味。間違いで召喚されてしまった女子高生の佐久間陽菜が、元の世界に帰れるまで異世界を堪能しつつ美形なおじ様と恋をする・・・・・・・・・・・・のか？基本ほのぼのしてます。

18歳の誕生日に異世界に飛ばされてしまった如月千鶴。 それから5年。生きることに必死だったため、元の世界に帰ることを諦めていた彼女が、色々な事に巻き込まれつつ元の世界に戻る方法を掴むお話。★短編集に後日談公開してます。

国の辺境に『果ての魔女』がいるという。 強大な魔力を持ち、人々の願いを叶える魔女。 いつしか名前が一人歩きし、魔女の元にいくとなんでも願いが叶うという話が広がった。 『果ての魔女』が亡くなった今でも、願いをかなえようという人々が訪れる。 『果ての魔女』の孫であるイルゼは、薬師をしながらその人々の言葉を否定し、願いを諦めさせてきた。 けれど、今回は中々の曲者のようで―― ★後日談を短編集にて公開してます。折りたたむ>>続きをよむ

吉原一の花魁である夕霧には愛する者がいた。誰もが羨む位置にいる杉谷は夕霧に愛を囁きつつ、禿であったわっちに執着する。三角関係とも言えぬ中、三人は段々と歪んでいく――狂気さえ、孕んだ世界へ。★短編集に後日談公開してます。

時は慶応４年、春。 幕府の崩壊と共に追われた新選組隊士達。その中で最後まで戦おうとした土方歳三と、病に倒れ離れざるをえなかった沖田総司。２人の最期の別れ。 あくまでもフィクションで、イメージのお話です。 申し訳ありませんが、時代考証とか無視してます。折りたたむ>>続きをよむ

「あの子」の続きですね。 後悔たくさんしてます。

ヤヨイとカズ兄、兄妹はいつも仲良し。そんな中、ヤヨイが突然家出を思い立った。いつもどおり、ほのぼのしてます。

大晦日、ヤヨイとカズ兄のちょっとした会話。いつもどおりほのぼのとしてます。

卒業式を終えたヤヨイ、なぜだかふと旅に出たい気分になった。それをカズ兄にちょっと相談にいったけれども。 いつものようにほのぼのとしてます。

＜ラブコメ＞ 主人公はよく寝ます。暇さえあれば寝ています。忙しくても寝ます。あとエロいです。いつもいちゃいちゃあーんどセクハラしてます。 いろんな能力持っているくせに死にたがりです。死にたいのにチート過ぎて死ねないので自分の力を捨てる為にいろんなことをして、いろんなものを犠牲にします。何がいいたいかというと、性格が鬼畜です。 取りあえず力を制御（制限）するため全国を放浪していましたが、たまたま良い整流回路を発見して天草学園に転入することに決めた主人公。すぐに魔力を捨ててしまった主人公だが、それでもチートです。たぶん最後までチートです。 神力、魔力、神、悪魔いろんな人外が登場する予定。ただし人間も、封魔、封神ができたりします。折りたたむ>>続きをよむ

三国志をキャラ小説テイストにして読みやすくしています。　 舞台は近未来という異次元三國志になっており、横文字が普通に闊歩してます。 バリバリの三國志原理主義者の方はご遠慮下さい柔軟な方で元気になりたい方にお勧めです！ 　 他者の書いてる三国志より遥かに笑えます（当社比 　 喜２怒２哀１楽５な割合で書いてます。 　 物語をイメージしやすいようにイラストも公開してます。 　 レビューや栞を糧に生きてます。今はとても空腹で背中とお腹がくっつきそうです誰か助けて下さい 　 三国志という性質上、殺し合いが避けられませんので、そこいらは有ると覚悟して読んで下さい。 張飛が女だったり女人化してるキャラもいますが、性格は一部を除いて三國志のイメージ通りだと思います 三國志を知らない人にも楽しめるようにしていますので、これを読んで横山三國志→光栄三國志→吉川三國志→やさい三國志の無限ループでフワフワウキウキ 折りたたむ>>続きをよむ

　宿屋ノワーヌはカーランディア王国で唯一の傭兵専門の宿屋。ただし、傭兵団はお断り（傭兵団は自分達で確保してますからね★）。新人や実力がいまひとつな傭兵にやさしい、安価で安全な宿を提供しております。そして、そんな宿屋の主人が幽霊の少女である、なんて事実は町の界隈では暗黙の了解なのだとか。　　■この頃（小説に限らず）文章書いていると集中力切れやすいので、息抜きしたくて執筆してます。思うままに書いている為、読みにくかったらごめんなさい。　あとやっぱり更新遅いです。 折りたたむ>>続きをよむ

恋愛を中心に短い詩を掲載してます。

ねぇ、君は『胸にぽっかりと穴が空いていると感じた』経験はないですか？ 一日限りの日記。その時に感じてた気持ちを吐き出してます。中二病入ってるかも。ひたすら独り言。自己満足の塊な文章です。もし暇だったら見てって下さい。