部屋を掃除していたら出てきたダンボール。その中には謎のUSB!!え、迷宮を創れ?名前を付けろ?注文が多いんだよ!!迫りくる敵をバッタバッタと薙ぎ倒し!!一癖も二癖もあるモンスターと力を合わせて創ってやろうじゃないか!!勇者だろうが魔王だろう
が、構わず返り打ちにするような最強の迷宮を!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 12:50:31
37874文字
会話率:33%
死んでしまった少年が異世界に行って勇者でも冒険者でもなくヒーローをさせられる話。
真面目に書く気なんてなかった。
最終更新:2015-01-01 00:00:00
2296文字
会話率:65%
ある日香坂 希里江はクラスメイト全員で異世界に召喚された!
帰える方法は、ない!
だけど、希里江はそんなの全然気にしない!それどころか、えっマジで!よっしゃラッキー、ヤッホーイテンションMAXで異世界を駆け巡る!
勇者と魔王は、出てき
ます!だけど魔王の方か正義っぽい感じになってます!それにチート系の話なので、嫌いでしたらやめた方がいいです!
それと、初心者なので暖かく見守ってください。アドバイスとかあったら、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 12:02:06
5357文字
会話率:39%
帰りたい。勇者様の道連れにされた巫女リリアは心底思う。喋らない。勇者。すぐ脅す勇者。こんなのと一体どう仲良くなればいいんだ! そんな叫びの中で出会ったのは冒険者の青年だった。
※プロローグみたいな感じです。今日もノリで書いてます。戦いませ
ん。恋愛無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 12:03:54
6603文字
会話率:29%
「俺は一体、誰なんだろう?」
今も尚神が息づく世界、カルチェ=ルクシア――――
雪原に倒れていた黒い少年は、自分の名前以外の記憶を全て失っていた。
彼は自分を助けたエルフの魔女とその弟子と共に、冒険者として自分の記憶を探す旅に出ることにする
。
知らない町、知らない知識、知らない景色。
そう言った物の中に、自分を知る誰かを求めて彼は旅する。
神様がいて、魔法があって、古い文明の遺跡があって、あまり優しくない世界。
古の伝説の勇者と同じ黒髪黒目の彼は、一体何処へ向かうのだろうか?
※この作品は拙宅の「六花と炎と死神と。」の全面改稿版となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 18:00:00
20067文字
会話率:51%
リザードマン似(というかリザードマン)な父にゴブリン似(というかゴブリン)の母。
モンスターを両親に持つちょっと抜けてる人間の一人息子が親孝行に励みます。
世間知らずのほのぼの主人公が街で仕事したり、人助けしたり、闘ったり・・・
元勇者の
おっさんとその他色んな人に見守られながら頑張ります。
とりあえずの目標は、冒険者に両親が討伐されないように住処である北の森の土地を買収して私有地化すること!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 21:03:00
4573文字
会話率:22%
世界を恐怖のどん底に落とした絶対的魔王ベルベント=ハーネス。あらゆる敵に対して徹底した手を打つ慎重派の彼は、やがて来るであろう別世界の魔王に対抗するため呪いの力に頼ろうとする。そこで彼の記憶は途切れ、次に目を覚ました時は自力で動くことも出
来ない赤ん坊になっていた。おまけに冒険者夫婦に拾われ、あろうことか勇者になることを期待されてしまう。何が起きているのか分からないが、何としてでも生きて魔王に戻らなければならない。そう思った彼は、冒険者夫婦を利用して成長することを腹に決めたのであった。そんな勇者的魔王の成長のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 19:17:27
5399文字
会話率:61%
魔物との戦争が続くサイルーン大陸で齢十八にして戦場帰りの冒険者クロト=フードゥー。
目つきは悪いし、根性も悪い。戦士として一流の実力を持ちながら、前線では逃げ回ることの多かった彼の二つ名は『熟練の敗者(ベテランルーザー)』
そんな彼が、ふらりと立ち寄った前線から遠く離れた田舎街で、神託の勇者と呼ばれる神格者の少年と出会う。
これは英雄にも勇者にも選ばれなかった、脇役の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 17:00:00
71351文字
会話率:39%
『黒い季節』――――魔族領において、魔王が復活した。魔王は存在するだけで、各地の精霊の活動を狂わせ、飢饉や魔物の異常発生を呼び起こすと言われる。
人々の苦しい気持ちを吹き払ったのは、突如として王都に姿を現した勇者シンだった。魔族領へと旅立っ
た勇者シンは、見事魔王を打ち倒すことに成功する。
喜びに沸く人々だったが、裏腹に、勇者シンはその行方を眩ませていた――――
これは勇者シンではなく、その旅の最中で勇者と関わった人々の物語。
勇者の一大叙事詩ではなく、勇者が救ったあとの世界で生きる人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 18:00:00
27306文字
会話率:16%
引きこもりな17歳の少年、影野大智(かげのだいち)はバイトもせず部屋に引きこもり、もちろん学校も不登校。家では床ドンを特技として生活していた。
そんなある日、大智は異世界へと旅立つ。
――1年間溜め続けた魔力を使って
大智は
2年前、1度だけ異世界に行っていた。だがそれは勇者として城に召喚されたわけでも魔王として魔界に召喚されたわけでも、はたまたどこぞの森に引き篭もる美人魔法使いに呼ばれたわけでも髭だらけの爺さん賢者に呼ばれた訳でも無く。
『なんか居た』
理由無き異世界召喚? で何とか1年を過ごし幾つか分かった事、なんか時空間魔法使える。
その力を使い現代――異世界に召喚された日に戻って来たが何か学校やらバイトやら面倒くさくなってやめた結果が引き篭もりだった。
そんなちょっと訳ありな元引きこもりが2度目の異世界で、前回自分の事に必死でつくれず後悔していたハーレムを作ろうと頑張ります。
※一部主人公の性格の悪さが出るとこがあります。
※最初はそんなに強くないです
2014/9/22 あらすじ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 18:08:17
17837文字
会話率:40%
王国のはずれの疎開村生まれ、まったくの田舎者アイシャは、ひなびた古代魔法の学校を卒業、就職口を探していた。
ところが、村役場の回覧で見た謎の広告を見て、王都の仕事にテキトウに応募すると、なんと面接に受かってしまった!
そこから
アイシャは、大都会の転職相談所に勤務することになる。
新人の彼女は、過去の輝かしい勇者様と言われた栄光をいつまでも引きずる名誉所長の有難い矜持のもと、教育係のユリウスをつけられ、様々な冒険者の転職相談窓口として、慣れない仕事をはじめたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 22:44:32
15010文字
会話率:36%
『とにかく暇で暇でしょうがないからとりあえず日記を付けてみることにした。』
とある魔王様のありきたりな(当社比)、日々を綴る日記風ファンタジー。
ある日、魔界を司る魔王様は、天界を司る神様(兄)の暇潰しに巻き込まれた下界の少年を見守り
始めます。
着の身着のままで旅立つ少年。
いや、少年、ボロい布の服と火掻き棒とか、無理だから。無理だから。
うん、しばらくあの地方には最下級配下しか行っちゃ駄目…あ、せっかくだから人間通貨を持っておくこと。
あ!少年、道に迷ってどうする。わかりやすく看板でも立ててやろうか。
うむ、少年よ、我が配下を虐めて強くなれ。
む?少年よ、いつの間に同行者が…世界を旅する冒険者になっているのだ。
ド天然の魔王様が、心配性の配下に見守られながら、少年を見守るハートフルストーリー(たぶん)です。
追記
二章での追加要素
「生首」と「カレー」
三章での追加要素
「子育て」と「もふもふ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 22:00:00
48423文字
会話率:7%
「勇者」なんていない世界の冒険者=傭兵…マーセナリィ達を描く連作短編です。
世界は共通ですが、パーティは変わっていく可能性があります。
最終更新:2014-11-08 18:15:36
18935文字
会話率:51%
異世界の王国が勇者召還を行ったよ!→主人公達が引っかかったよ(ヤッタネ!)→神さまが要望通り強くしたよ!→神さまトチって送る場所間違えたよ!→色々あって冒険者になったよ!→未定だよ!(てかここで書いたら書く事なくなるじゃん)
親のツテで暗殺
者(バイト)をしていた西村(男)と青空(女)が異世界に行って無双したらいいなー位しかまとまってないですスマソ。
毎回深夜に書きはじめてるから誤字あるかもだけど言って叱ってくれたら直すんでヨロ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 05:37:57
9678文字
会話率:68%
舞台は異世界。
人間たちと亜人の一画である魔族とが激しい戦いを繰り広げる乱世。
そんな世界で主人公、冒険者のシュウは身寄りのない戦争孤児の亜人達や修道女たちと共に平和に暮らしていた。そんなある日彼のもとに『聖女』と呼ばれる貴族から依頼が舞い
込む。彼女の願い、それは亜人と人間の共生。理想を掲げる彼女に関わりながらシュウは乱世へとその身を投じていく。しかし彼には人には言えない秘密があった。勇者召喚、異種族間差別、戦争問題、数々の難問が彼の前に立ちはだかる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 00:00:00
201946文字
会話率:42%
魔王を倒し平和になって数年。勇者の仲間の一人であった村人のソルタは戦いの怪我で一人ひっそりと療養生活を送っていた。長い時間を掛け身体を完治させたソルタは何をすればいいのだろ?と考え、黙って仲間達から去った事を謝罪するためにかつての仲間に会う
事を決める。
仲間に会う旅に出たソルタは町で世界各国で謎の建造物、ダンジョンと呼ばれる遺跡が数多く出現し、『クリア』すれば富と名声を手にすべく冒険者達がダンジョンを攻略しようとしていることを耳する。路銀を稼ぐ為に挑戦しようと決めたソルタは没落貴族の少女と出会いチームを組む事に。
元勇者の仲間だったソルタの新しい冒険が始まるのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 00:00:00
2514文字
会話率:12%
異世界に召喚されたはいいものの、魔王を倒したさいに勇者様はとある呪いをかけられてしまいました。その呪いは「不老不死」。死なないという無敵の力を身に着けた勇者様でしたがそれは同時に、「死ねない」ということだと知りました。時は流れ、冒険者家業を
している元勇者の日常と第二の冒険の幕が開ける―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 18:41:02
95929文字
会話率:33%
一万年単位で色々拗らせてる魔神の作ったダンジョンに魔神の友達候補な冒険者を引っ張り込むのを仕事とする無意味な転生要素を持つサキュバスのお話。
基本的に設定に意味はありません。魔神のせいでサキュバスはお色気に走れない。ダンジョンが活躍するこ
とも、転生設定が生かされることもない。ただひたすらに説明するだけのお話。
※ただの説明回。タイトルは「その1、説明回」とか付けるべき。続編前提だけれど、どれくらい投稿するかは未定。ジャンルはホントの所よくわからない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 18:00:00
5949文字
会話率:11%
「魔女の魔法は7割がはったりなんですよ」
外見は美しい少女だが、淡白で辛口かつ気まぐれな魔女。彼女はすべてを見通すと言われる〈鷹の目〉で、様々なものを捜しだす。消えた勇者。呪いの大もと。迷子に空飛ぶ刀まで。
嘘とはったりと特殊な『目』で物事
を解決する魔女と、彼女にどれだけ邪険にされてもめげない魔法使いの、時間つぶしの物語。
基本的に1章完結の短編連作。さらっと読めるライトなファンタジー。
※自サイト、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 11:25:27
140377文字
会話率:51%
魔王戦争――。
そう呼ばれた戦いがあった。
大陸中を巻き込んで、人々を、生物を抹殺しようとした魔王。それに立ち向かった一人の勇者。魔王は勇者に討たれ、大陸にも平和が訪れるはずだった。
しかし、この魔王戦争の最中にあって人間たちは
互いに争いあっていた。裕福な国が小国を飲み込み、軍事力に勝る国も魔王が放った魔物たちに蹂躙された。戦いが終わるころにはすで半数の国が消滅していた。そんな状況の中、結束して魔王軍と戦いを繰り広げ、戦後、大陸に統一国家を樹立させる原動力となった組織があった。
『冒険者ギルド』
彼らは独自に活動し、国々の垣根を越えて戦いに参加した。それはあらゆる分野に及び、時には大きな軍事力として、時には民を守る要として、また魔王軍と戦うための知識の集積や研究は魔王戦争を戦っていくうえでとても貴重だった。
しかし。
戦後、大陸統一国家が樹立されると、『冒険者ギルド』の役割が一変する。多くの戦果を残した強者は戦争で力尽き、優れた学者や知識人は高額で国々に雇われ、多くの冒険者は戦争の傷跡から逃れるように故郷へ帰っていった。そして、統一国家による大陸中の遺跡の封鎖。急激に組織として衰退し始めた『冒険者ギルド』
これは、それでも『冒険者ギルド』に身を寄せ、一陣の風のように駆け抜けた者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 12:00:00
41163文字
会話率:51%