怪しい 小説家になろう　作者検索

書庫で見つけた怪しい本………………その本を開いたとたん、気づくと僕の目の前に僕がいる！？僕の体に自称魔族の王（？）レイルが入り込んでしまったからさぁ大変！日常をぶっ壊したドタバタ騒動、ただいまスタート！

肉屋のブッチャーは我が身に起こった不可思議な事件を解いてもらうべく、怪しい噂の絶えないファウスト学士の家の門を叩く。（注意と確約：まともな推理小説を期待すると絶対にがっかりします）

ある怪しい教室に通い始めてからしばらく経った時のこと

ある寒い冬の夜の出来事。空には満点の星達が煌いていた。そんな星空の下の公園。中学生の少年達によって行われるホームレス狩り。それを見つめる光一は彼を助けるわけでもなく、目に怪しい輝きをもってそれを傍観するだけだった。そして少年達の一人がホームレスを『おっさん』と呼ぶ。その時、光一の前にある面影が浮かぶ。それは暖かさと悲しみを同時に併せ持つ面影。折りたたむ>>続きをよむ

初めまして。私は毎朝自転車で登校している女子高生。でも最近自転車が壊れて、行きだけ送ってもらったの。帰りは迎えに来てもらえなくって、本当最悪。天気が怪しいからちょっと早足で帰ってたんだけど、やっぱり降ってきちゃって…ほのぼの短編小説のつもりで書いたのですが、楽しんで頂ければ幸いです。それではお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ

突然前通っていた学校から前母が住んでいたという町に転校し一人暮らしすることを決心する弘樹。あくまでも日常を愛し普通を過ごすことをぞ望んだ弘樹だが転校した学園が許してくれなかった!理不尽な生徒会長に怪しい同好会やらここら辺では強力な勢力を持つ生徒まで現れ日常をことこどく崩壊させられる。折りたたむ>>続きをよむ

ある日主人公は、あからさまに怪しい女とぶつかり、15歳になってしまった。元に戻るために主人公は、魔法学園に転入することに…愛(？)と勇気(？)の学園ラブコメ!!(になる予定。)

嶋崎尚紀のもとにやってきた「君を漢にしてやるよ」という怪しい男と共に過ごす非常識な日常生活

汚い物を見たり感じたりすると突発的に変身してしまう怪しい男。クリーンマン。その場その場の展開に読んでいる者は抱腹絶倒の渦の中へ。さあ、クリーンマンの活躍を皆で楽しもう！

平凡な日々をおくっていた【月島ちはる】と友人でどこかおかしい【桜井春】そんなある日一人の男が倒れているのを発見して関わっていたら次の日【春】が行方不明になる。【ちはる】は昨日の男が怪しいと考えているが…。実はこの男現代の人間ではなかった

王様クラブ、怪しい雰囲気のお店です。サラリーマンの男がやって来て…

僕の彼女、ヒカリは、雨の日に限って怪しい男を見かける。僕には見えないんだけど……、どうして？

全ての志望校にすべり、生きる気力を喪失した小林刃（コバヤシジン）に送られてきた１つの手紙…それは聞いたこともないトテツもなく怪しい学校の合格通知！周りに乗せられ、入学した刃は、この学校の真の恐怖を知る事となる…！君は、生き延びる事が出来るか…！？※断じてこれはホラー作品ではありません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の女子高生、弥俣光の家の隣にある西洋風の大きな怪しい屋敷。その怪しさのせいで、隣に住む光までもが怪しい奴扱いを受け、腹を立てた光はついにその屋敷を訪問し謎を解き明かそうとするが・・・