精霊と魔法が在る世界。底なしの魔力を持つ深紅の髪の女ーロロは名を変え、世界中を駆けずり回る。とある目的のために。
「私は血の一滴、髪一筋まで精霊のために在ろう。貴方たちが望むならば笑ってあげる、泣いてあげる、怒ってあげる、歌ってあげる。」
最終更新:2014-04-16 21:28:14
699文字
会話率:0%
初めての投稿です。今回はプロローグです。文章力がなく、変な文になっているところが多々です。ご指摘くれるとうれしいですww
この作品は主人公と幼なじみの二人が中心となった学園系になる予定です。
最終更新:2014-04-16 00:22:22
1136文字
会話率:25%
どこの家にも、ひとつやふたつあるだろう、
もう使わなくなり、
しまってあった携帯電話。
それが、半年ぶりに
クローゼットの奥で鳴り響きだした。
デパートガールの「私」は、その着信を受ける。
それは携帯電話メーカーからのダイレクトコールな
のだが、
間違い電話だった。
それが何回か続いていく。
そして最後は、
…
「予想された結末」に至ります。
現在、投稿準備中の、
連載型「ナリスマシ壊除団」|(仮)の
プロローグとなるお話として書いていております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 22:08:17
5347文字
会話率:25%
女性として生まれて十数年。
葛藤も色々あったけれど今では女性として生きていくことを決めている。
どこか夢のようだった今生を現実として認識して頑張っていた矢先――。
一途に想ってくれるのは悪い気はしないけど男性と付き合うにまだ気持ちの整理が
付いていない主人公。
このまま押し切られてしまうのか、それとも――。
※プロローグは手直しなしで投稿。不定期投稿で修正しつつ投稿していきます。
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arcadia様に重複投稿しているものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 21:21:10
9763文字
会話率:18%
これは、とある中学生の日常。それも、ただの平凡な、本当に平凡な中学生の日常。そんな中学生の一日、一日を、あなた方に御覧にいれましょう。
こんにちは!初投稿です!読みづらいかもしれませんがよろしくお願いします!!
この小説を読んでくれるのな
ら、プロローグからご覧下さい!少し面白く(?)なりますよ!
ご感想、ご意見お待ちしております!それでは!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-11 20:12:07
2711文字
会話率:48%
「覚醒」により日本の若者たちに異能の力が宿った。その日から彼らにとっての世界は大きく変わってしまう……。
「覚醒」が起き、他人と距離を置くようになった黒崎紫音は柊朱音と運命的な出会いを果たす。しかも彼女は、自分は未来からやってきたと言い出し
てーー!?
過去と未来が交差するとき物語は始まる。
※プロローグの内容が変わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 18:57:22
49667文字
会話率:47%
プロローグ
これはあなたが生まれる
1000年...2000年... それよりずっと前の話
邪悪なオーラの塊で構成された生物 デアフランがこの世に生まれた
その巨大な体と長い触手は なにもを寄せ付けない力で満ちていた
デアフランは
この世界を 破壊していった...
デアフランを止める為に何人もの 憲兵が立ち向かい その命を犠牲にしただろう
人々は諦めかけてた この生物(モンスター) を 止めれる手段はない
その時...一人の騎士がドラゴンに乗り 四匹の怪物を引き連れ デアフランを討伐に向かった
騎士は戦った
死ぬのを覚悟で戦った
全世界の期待を背中に背負い
しかしデアフランは強く まったく歯が立たなかった
騎士は覚悟を決めた 四体の怪物のエネルギーを一本の剣に貯め
思い切り振りかざした...
これはミサートに伝わるいい伝え
悪が生まれた時 その悪を討ち滅ぼさんとする 一人の勇者とその相棒 その四体の神獣が その悪を封印するであろう その勇者の命と引き換えに
悪の封印が解かれし時 勇者の魂を受け継いだ 一人の少年とその相棒達が この世界を救うであろう 勇者ラートの生まれ変わりが...
「ねぇ!起きてってば!」
朝から家に響く女の子の声
ここから
まだ16歳の少年コウと 妖精のアーネル そして小さな怪物トルン
この三人が世界を救う 物語が始まろうとしています
この三人が世界を救うとは まだ誰も...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 08:18:03
2176文字
会話率:89%
転生して平凡な人生を謳歌していた男子高校生が、前世の苦労を繰り返さないために四苦八苦する話。主人公の独白とプロローグ的なもので終わってます。
最終更新:2014-04-01 15:13:42
1727文字
会話率:2%
海を一面にクリフォトニアはある。そこに隠れ家を持つ、武器商人フレディ・パーキソンがいた。元傭兵のジョナサン・レンダーの元部下が原因となり、武器商人の立ち位置を考えさせる。
最終更新:2014-03-28 13:00:00
5257文字
会話率:53%
白蛇を神と崇めるある国に同い年の王子がいた。一人は王の愛人の子で白蛇の愛し子である王太子。一人は妃の子で優秀な弟王子。
二人は別々に育ち、親しくもない兄弟だったが、ある夜、弟王子は城の回廊で兄に会う。その日の兄は何時もと違い、親しみやすく一
緒にいて居心地がよかった。
しかしやっと兄と仲良くなれると思った矢先、兄は病死してしまう。嘆き悲しむ弟王子。だが、だんだんと兄の死に疑問を持ち始める。弟王子は自分の疑問を確かめるため兄の母の屋敷に向かったのだが、そこにいたのはーー。
初投稿です。ちょっと、プロローグ的なものかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 17:48:50
18424文字
会話率:44%
前世でプレイしたことのある乙女ゲームの主人公、の姉に生まれ変わりました。え?どのルートを選んでも死んでしまう?そうですか。……だったら全力で逃げさせていただきますね!――という物語のプロローグ的な何か。
※勢いで書いた流行りもの。ふわっと雰
囲気だけで読んでほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 23:08:46
5416文字
会話率:8%
神がいない世界は動き出した。
とりあえず、なんとなく、で動きます。
懲りもせずにVRMMOもの
頑張ります
現在プロローグ終了
第一部入りました
最終更新:2014-03-20 20:23:15
86112文字
会話率:52%
地球に飛来した隕石、それは日本含めた周りの国を小規模巻き込む被害をうむはずだった。しかし人々は奇跡を見る、飛来した隕石はあれよあれよという間に小さくなっていき、最後は大量のもやへとかわり、日本は救われた、これがのちに日本含めた周辺国を滅ぼし
た『皮肉な奇跡』の始まりであった。
このあらすじで「作者頭おかしいんじゃねぇ?」とか「全然あらすじじゃねぇよ、わかんねぇよ……」という方、さらに興味のある方はより詳しく書かれた一話目、プロローグをご参照して、切るか切らないかご判断ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 20:00:00
5672文字
会話率:37%
物語は「主人公」「ヒロイン」主人公の仲間等の
「主要人物」「悪役」また、物語によっては「マスコットキャラ」と言った人物等・生物が存在し
一つの物語を創り上げている。それ以外の人物は
「脇役」と言われ、また、「モブキャラ」と言われる。
こ
の物語はそんな「モブキャラ」風情の少年が
幾多の?主人公を倒し下剋上を申し入れるというお話しである。
少年は無事にこの物語の主人公に成れるのでしょうか?
では、では、「主人公」と「モブキャラ」のプライドを賭けた?争奪戦の
はじまり~。はじまり~。
*プロローグより抜粋
2013年2月21日 第一章完結。
第二章は MMORPG風の話になっています。
第二章からお読みになっても問題ありません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 10:00:00
129908文字
会話率:27%
これは、成らざる者たちにひょんなことから介入してしまった者の物語のプロローグ
最終更新:2014-03-12 03:14:04
1091文字
会話率:40%
世界中に広まっているおとぎ話。その中に出てくる「勇者」「魔王」を始めとした数々の「英雄」たち。彼らは初めから強いわけではなかった。その彼らを育てた所謂「師匠」、それは――転生者!?***同じくプロローグです。
最終更新:2014-03-08 10:09:04
2597文字
会話率:52%
気が付いたら乙女ゲームの世界に転生していた「私」。幸いにもモブキャラらしいので第二の人生を精一杯楽しもう!――そう思って前世では諦めた声優になることを誓う。知識はあるので成績は上位をキープし、時にはヒロインや攻略対象たちを傍観し……あれ?ヒ
ロインも転生者?しかも彼女は逆ハーEnd狙い?……ま、いっか。私には関係ないし。――そしてゲームも終わって数年。念願の声優業に励んでいた、はずが。「……なんで攻略対象のアンタがいるの?」終わったはずの乙女ゲーム、そして逆ハーEnd後の攻略対象たち。彼等との出会いを期に再び私は……***あくまでこれはプロローグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 20:00:00
2556文字
会話率:52%
海外旅行に行くはずだった俺は、気が付いたら青空の下で立っていた。持ち物はすべてあるし、誘拐や拉致じゃなさそうだ。ふとみると手紙があった。表には『From神様』の文字が……なに、これ。***またしてもプロローグだけの短編。これは来年一日から超
不定期連載予定のプロローグだったもの。あちこちで改稿してたらおかしくなったから短編に投稿。おかしくても一切直す予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 03:00:00
3990文字
会話率:34%
“あの世界”から目覚めた少年は病院のベッドの上にいた。
エイクアライ・チルドレン、プロローグ。
最終更新:2014-03-06 22:51:03
447文字
会話率:0%
この終わりの見えない世界で……リア充爆発しないかな♪
創造世界《ファンタジー・ワールド》―厨二病で何が悪い!!―のほうが本編です。
こっちは番外編です。
最終更新:2014-03-06 21:57:06
2759文字
会話率:10%
とある世界のとある国で、勇者が召喚された。俺は騎士団の副団長としてその様子を見届けていた。「……へ?」そして召還された勇者は、前世の俺のクラスメートだった。……あ、俺転生者です※プロローグを含め全十二話です※脇役ものではないです※2014年
2月22日完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 18:00:00
24732文字
会話率:24%
よく例え表現を小説では当たり前に使うけど、あれが本当に例え通りに起こったら一体どうなるのだろう?
そんな疑問から生まれた奇妙な世界の朝をテーマにした超短編小説である。
注)この小説の本文は同作者の小説、前科 交通事故の死神 プロローグを
元に少しだけいじった即席小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 00:35:24
1484文字
会話率:24%