一年に一回、魚肉ソーセージが食べたい日がある。中途半端な美味しいなんだけど、必要な日があるんだ。
最終更新:2018-12-04 21:00:00
888文字
会話率:0%
マスクと鉛筆について。
そして、小説とアニメについて。
私は小説、読書という文化を広めたい。
最終更新:2018-10-26 16:38:26
1104文字
会話率:11%
外国人を日本語を学ぶ時の作文宿題です。
まっさか、謎な故事になりました。
面白そうと思うので、投稿してみました。
粗筋:
噂になる人を食らう穴、それだけ。
何度原稿を改めて、親指もう炎症反応が高いだwwwww。
親指痛ってぇ、なんで原稿用紙
と鉛筆使用しなきゃ( ;∀;)
ほんまに痛ぇぇぇよ(;´Д`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 19:44:51
484文字
会話率:0%
小学五年生の私と、友達の《みっちゃん》はとても仲の良い友達でした。
そんなある日、2人は大喧嘩をしてしまい…
最終更新:2018-10-08 22:57:34
1718文字
会話率:24%
鉛を纏ったかのように重たい、身体。
相反するように
硝子細工のように脆くなった、心。
私は一体どうなるのか。
私は一体何者なのだろうか。
私は何故生きているのか。
全ての時間が停止したかのように
私の心も時間が停止した。
崩壊した私の
心は
どうなっていくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 21:26:41
3295文字
会話率:4%
在庫放出!
SFの住人みたいなファンタジー主人公がスチパンじみたファンタジーな異世界でなんやかやするお話です。
こだわりぬいた世界観設定を一切説明回を設けない暴挙に走るかどうかは気分次第、続くかどうかも気分次第
プロットは完結してるのになん
でだろうね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 00:00:00
3313文字
会話率:3%
実家が贔屓にしている街間商人から鉛筆を頂いた。先日、職場の日誌の書式が改訂されて、小さいながらも絵やちょっとしたメモに使える自由スペースが設けられたそうなので積極的に使いたい。
街は今日も平和だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~
冒険者の階級など一部オリジナル設定が出て来ますが、自分のなろう小説から流用した設定です。向こうには出て来なくても流用です。
この作品は「N8592DZ」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 17:00:00
4072文字
会話率:0%
生物学者「ホンダ」は、調査のために世界各地を飛び回っていた。
そんな中、どの学者も未踏の島があるという情報を聞きつけ、彼は南大西洋に浮かぶある島へ向かう。
しかしそこは、機械文明を捨てた者のみが居住し、生活する「機械を捨てた島」だった。
入
島するや否や、機械類を根こそぎ押収されるホンダ。スケッチブックと鉛筆だけの粗末な支度で、現地の生物を調査する。
排他的な島民となんとか交流する中で、ホンダは「機械を捨てた島」の住民に違和感を覚え、ついに彼らが持つ『秘密』に気づいてしまう。
住民たちが持つ秘密とは――。
現代文明から機械を排することはできるのか。人間の本質とは何か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 15:46:17
17715文字
会話率:32%
科学技術 「白紙化装置」
その装置で創り出された世界''レイヤー2''は
鉛筆が剣になり、定規が盾になり、
言葉選びによって業(ワザ)が出現する世界
科学とオカルトが、衰退しかけだった文芸界に革命を起こし
文芸が競技として成り立った世界
主人公の女の子 藤堂 明日真は
思いや記憶がその人の筆に宿り、1色の黒が極彩色に変わっていくその世界に憧れ
仲間と共に、無名から日本に名を轟かせるまでのバトルと青春のストーリー(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 17:07:46
325文字
会話率:13%
今まではアナログで描いてたけど、そろそろデジタルで色塗りしたい! 小説に鉛筆画じゃない挿絵をつけたい!
……でも何をしたらいいのかわからない。
そんな超・超・超初心者のための講座です。
ある程度知識がある方には役に立たないかもしれません。
(笑)どうぞ復習がてら眺めていってください☆
前書きにはくだらないストーリーがつけてありますので、興味のない方は飛ばしてください。
ちなみに私の個人的なやり方や考え方ですので、ここにある事が全てではありません。もっといい方法ももちろんあります。
一つの意見として参考にしてください☆
お役に立てたら幸いです☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 11:58:11
6971文字
会話率:1%
現代より遥か未来。明日も見えぬ戦争に揉まれ荒廃し、空をも失った世界。
毎日のように、どこかで戦端が開かれどこかで人が死んでいく。
だから、兵士の青年ーーユキーーは自分が死にかけていることもさして疑問には思わなかった。
自分の番が回ってきたの
か。
その程度の感想しか抱かない。
ーーだけど、霞んでいく視界が最期に捉えた、まるで鉛を流したかのような空を見つめ。ふと、母がいまわの際で見せた色褪せた写真を思い出した。
「青い空を見たかった。」
そんな、ささやかな願いを口にして彼は目を閉じる。
誰にも聞き届けられはしない。最期に口にした小さな、小さな“ネガイ”の発露。
ーーーしかし、それを聞く者がいた。
「待っていたぞ。若きエインヘーラルよ。」
かくして。彼は目覚め、旅人となる。
知らない世界。こことは違う、どこかの世界で。
困難を踏破することもあるだろう。
たくさんの人と関わることも、時には協力しながら。時には対峙しながら。
彼は歩んで行く。どこまでも続く空の下を。
これは、戦争機械だった青年が。“人間”となるための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 17:00:00
208835文字
会話率:24%
右手と左手どっちに宝物が入っている?
おしゃべりだった娘とのやり取りを苦い気持ちで思い出す父親のお話。
「マグネット!」三題噺コン提出作からの転載です。
お題は「拳」「鉛筆」「錆止め」3000文字以内
にけ作:小説家になろう マグネ
ット! アルファポリス カクヨム 連載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 17:28:11
1474文字
会話率:30%
世の中は多くのもので溢れています。
例えば色鉛筆だって名称は一つなのに12色に分けられているし、馴染みのある教師の職は嫌な理科、もっと嫌な数学、少し好きな社会、苦手な国語に分かれています。国語一つに焦点を当ててみたって古典や現代文に雑に分類
出来ますよね。
すいません、長くなりました。当たり前なこと言って申し訳ない。はい、この短編は当たり前なことを説明する難しさに触れています。はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 18:00:00
1271文字
会話率:20%
お姫様に届け!
少年はラブレターをお姫様に届けることが出来るでしょうか? 少年と鉛子、消し子、万年筆子、四色ボルツ、チョー子先生が活躍する冒険が始まります。
最終更新:2018-08-13 00:49:16
6167文字
会話率:46%
殴り書きの無意味な文章にあらすじなど無い。
キーワード:
最終更新:2018-07-27 20:07:03
289文字
会話率:0%
物語の最後まで考えきれていないので、あらすじは僕にも分かりません。
最終更新:2018-07-27 00:46:15
4220文字
会話率:19%
昔僕の国で大きな内戦があった。もう75年以上前もの出来事で、そこでアンドロイドが沢山実践投入された。RHM81号っていう名前の、どこからどう見ても可愛い女の子でしかない彼女もその一台で、今も僕の目の前にいる。
けれども動かない。彼女は男
勝りな笑顔を浮かべたまま、ずっとその場で立っている。僕は彼女の整備と清掃はしなければならないと思った。それが贖罪だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 13:15:58
2908文字
会話率:21%
20年ほど前、世界中の一部の6歳になった子供たちがおかしな力を持った。彼らはのちに『能力者』と呼ばれるようになり、その後も6歳になると能力に目覚める子供たちが増えていった。
豆田夏奈(まめだかな)は港町大鈴町(おおすずちょう)に住む中
学2年生だ。彼女が他の中学生と違う点は特殊な能力を持つ能力者であること。その能力は『文房具とともに変化し強化される能力』、分かりやすく言うと、ひとたび彼女の手に触れれば、鉛筆はまるで如意棒のように、伸縮する槍となり、消しゴムはまるで爆弾のように爆発するようになる。そのうえ文房具に触れて能力を発動している間は運動能力が飛躍的に上がる……。そんな彼女だがある悩みがある。それは自分の能力をうまく抑えられないこと。大抵の能力者はどんなに遅くとも10歳で自分の能力をコントロールできるようになる。しかし夏奈はもう13歳(もうすぐ14歳になる)というのに自分の感情とともに能力を暴発させてしまう。それが彼女の悩みであった。
――これはそんな彼女が様々な大冒険を乗り越え成長していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 20:24:09
14651文字
会話率:49%
最近描いたアナログイラストの制作記録です。
今回は、Mシリーズ『マーガレット、十二歳の夏』に登場する「フェルナンデス」を描いていきます。
最終更新:2018-06-30 17:00:00
1700文字
会話率:0%
【狐耳の女の子が四苦八苦する話、もしくは文明リセットを生き延びた現代兵器が無双する話】
すべての大地は海へと沈み、僅かな痕跡を残して文明は滅び去った。何もかもが振り出しに戻った世界に残されたのは人が住めるほど巨大な樹だった。新たな文明が繁栄
を進める中、呪術師である家出人スズは自分の住む大樹が腐り始めている事を知る。腐食の進行を止めるため既に枯れ果てた隣の大樹へ調査に赴く事になり、樹上を見回るうちにある場所を発見し、そこでは自らが機械だと言う少女が待っていた。腐食を食い止める事はできたものの、その元凶は自分の親であった。その暴走を止めるためスズは故郷へ戻る事を決意する。
-日本神話ベースのファンタジーですが時折戦艦がラム戦やったりします(17-8/3時折どころじゃ済まなくなってきました)。メインキャラクターは剣と魔法で戦いますがその他大勢の主武装は鉛と火薬です。
18-1/18、14章で若干の辻褄合わせ改変を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 21:17:56
834463文字
会話率:60%