昔文体診断用になんとなく書いた思い出話です。
似てる小説家は森鴎外でした。何故。
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最終更新:2018-10-01 23:30:15
467文字
会話率:0%
これは、私の人生の本の輝いた、たったの5ページ。
ここで、思い出話とするか。
あの頃の、私の思い出をーー。
最終更新:2018-10-01 22:15:33
1992文字
会話率:38%
寝ているときに見る夢、それは実は死後の世界であった。女子大生、牧ヶ花麻希(まきがはな まき)は夢の中で、死んだ友人地蔵堂真一(じぞうどう しんいち)と再会する。死後の世界で自由気ままに過ごす地蔵堂。牧ヶ花は夢の中でたびたび地蔵堂のもとを訪
れて、一緒に遊んだり、生前の思い出話に興じたり…。死者による冥土日常潭です。
※この物語はフィクションです。実在する個人・団体などとは無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 20:50:45
54622文字
会話率:53%
とある国の酒場にて。青年は酒を飲んでいる男性に声を掛けた。
40歳前後と思われるその男は全身に傷跡を残し、多くの戦場を駆け抜けてきたのだろう。
もしやと思い話しかけたが、聞けばその男、過去に処刑されたことがあるという。
そんな男が語ってくれ
た過去の思い出話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 11:28:03
4326文字
会話率:3%
「お嬢さん、今日も花摘みですかい?」
「ええ、だってこんなにもお天気がいいんですもの」
“現世”と“死後の世界”を繋ぐのは、眩く輝く大きな虹の橋。
その虹の橋の向こう側には、美しい花畑が広がっている。
これは、虹の橋の役人“橋渡しの守”
が語る、思い出話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 01:06:18
1758文字
会話率:41%
こんにちは。日下部良介です。
この作品は節目となる時期に書かせて頂いている自己紹介的なエッセイです。今回はどんな節目なのかと言うと、僕がここに初めて作品を投稿したのが2008年2月27日。つまり、もうすぐで10年になるわけです。だったら
、2月27日に投稿すればいいじゃないかって? もっともなご意見ですね。でも、まあ、たまたま気が付いちゃったんですよ。たぶん、その日になったらこんなことは忘れてしまっています。
さて、10年と言う歳月、長いようで短いですよ。それは既に10年経ってしまったから言えるのかも知れませんけど。その10年間で色々なことがありました。ここでの活動もそうですが、リアルの方でもね。そういった思い出話や近況などを簡単に綴って行きたいと思います。前に書いたエッセイと被る話もあるかと思いますが、そんなものは皆さんお忘れでしょうし、最近お付き合いを始めたユーザーさんには初めて聞く話だと思いますから。
そういうわけで、2月27日の完結を目指して、少しずつ書き綴って行こうかと思いついた次第です。
暇なときにでもお付き合いいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 11:51:22
10014文字
会話率:7%
9V(ボルト)の味はピリリと痛む。そんな夏の思い出話。
最終更新:2018-08-04 06:00:00
200文字
会話率:0%
――これは、僕ら五人の思い出話。
分類:Webイラストノベル
原案:緑のルーペ、フジワラキリヲ
シナリオ:フジワラキリヲ
イラスト:緑のルーペ
時系列は上から順、ただし更新そのものは、タイトル左のナンバー順になっております。
時系
列から読んでも構いませんし、ナンバー順で読んでも構いません。
ですが更新を追う分には、ナンバー順で読んだ方が順当に楽しめるかと思われます。
この物語は、緑のルーペ、フジワラキリヲが
アレコレ好き勝手くっちゃべった結果生まれたエセ青春グラフィティです。
※この作品は緑のルーペ個人サイト「青人草の日曜日(http://rinrin.saiin.net/~aohitogusa/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 10:42:01
345602文字
会話率:31%
火星歴379年(西暦2466年)前期12月のある日、二人の男が60年ぶりの再会を果たした。二人は互いの再会を喜び、盃を酌み交わす。もっとも、片方は20年来禁酒しており、茶ではあったが。
男達は60年余りに及ぶ互いの思い出話に花を咲かせた。
男達の出会いは、この火星で60年余り前に起こった第三次火星戦争と呼ばれる、火星全土を巻き込んだ大きな戦争の最中(さなか)であった。
これは、戦争中にこの二人が行った選択についての話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 06:00:00
7468文字
会話率:34%
火星歴379年(西暦2466年)前期12月のある日、二人の男が60年ぶりの再会を果たした。二人は互いの再会を喜び、盃を酌み交わす。もっとも、片方は20年来禁酒しており、茶ではあったが。
男達は60年余りに及ぶ互いの思い出話に花を咲かせた。
男達の出会いは、この火星で60年余り前に起こった第三次火星戦争と呼ばれる、火星全土を巻き込んだ大きな戦争の最中(さなか)であった。
これは、戦争中にこの二人が行った選択についての話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 06:25:16
6743文字
会話率:27%
拓哉が十数年ぶりに廃校になった母校を訪れると、そこには初恋の相手である奈津実がいた。
二人は昔を懐かしみながら当時の思い出話に花を咲かせる。すると突然男が現れて……
ショートショートです。
この作品は自サイト(ごちゃまぜ小説館)にも掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 00:36:35
1352文字
会話率:44%
高校生の時、知らないサラリーマンに近所のうどん屋について尋ねられたときの思い出話
最終更新:2018-07-05 19:46:29
1083文字
会話率:10%
山中の河原で釣りをしている「俺」は、そこで会ったばかりの老人の思い出話を聞く。
短いしひねりはないです。
最終更新:2018-06-23 16:34:17
3700文字
会話率:19%
子供の頃に使っていた幼児言葉やおかしな丁寧語なんていうものは、大人になってからもふとした瞬間に飛び出してきてしまうものだ。特に、子供の間に誤用を矯正されなかった言葉は、大人になって違和感を覚えても「そういうもの」と流してしまって矯正されぬ
ままになることが多くある。
これはそんな言葉のやりとりで思い出した、子供の頃の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 14:06:36
3720文字
会話率:16%
今までの人々を忘れないように書いてます…
最終更新:2018-05-09 01:18:46
9168文字
会話率:52%
ある王国に聳える白亜の塔。そこに住まうは王国1の天文学者。当代の主人は流星の光芒を纏ったかのような髪を持つ少女。『凶星の魔女』と呼ばれ忌み嫌われた彼女は、ついに塔から追い出される。
塔で過ごす最後の一晩。塔を一羽の『鴉』が訪れる。幼い頃か
ら共に育った彼は、思い出話に花を咲かせる。だが、彼には塔を訪れる真の目的があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 23:04:26
8890文字
会話率:36%
子供の頃のたわいない記憶の欠片、そんな思い出話。
他にもなんてことない日常の失敗やら思ったことやら……
思いついた時にぽつぽつと好き勝手に書いています。気が向いた時に書く日記みたいなものです。
※ ゲームや漫画の話は多少のネタバレがありま
すのでお気をつけください。
※ ★印は挿絵ありです。
※ ☆印は幽霊系のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 00:16:11
39856文字
会話率:4%
ただの私的な思い出話。ハーモニーをうまく作れなかったことを振り返ります。
(あまり一般的ではない講義の話なので、おそらく共感は持たれにくいかと)
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最終更新:2018-04-07 20:21:35
2449文字
会話率:0%
シェアハウスってどんなところ?
知らない人と暮らす場所では、意外と『料理』がその人との仲をとりなすものです。
自分でも先が思いやられるほどコミュ障な僕が、多少無理してでもシェアハウスの住人達と同じ席に着くために役立ったのが料理でした。
本作
では、料理が取り持った出会いと、それにまつわる思い出話をお伝えすることで、実際シェアハウスに住むかどうか迷っている人へのアドバイスを、一度住まわれたことがある方には、「あるある~w」と笑っていただければいいなと思って書きました。
どうかご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 12:54:37
1644文字
会話率:0%
「私、大人になれるのかな」。体が弱い私と優しい少年はいつも保健室にいた。そしてお互いの夢を語り合う――これはクラクラするような暑さの日の思い出話。
最終更新:2018-03-27 20:22:36
7913文字
会話率:52%
恋愛と仕事は長続きしない
そんな私の恋愛遍歴と職歴について聞いてください
かわいいと褒められただけで恋に落ちる私が
ひとりキッザニアと呼ばれるくらいいろんな職で経験した思い出話です
もちろん、出会いも、男性の職業もさまざまです
最終更新:2018-03-26 01:36:20
917文字
会話率:41%