平成から令和へと年号が変り、誰もが『令和』という文字に慣れた世間。昔の学校とは違い、今の学校事情は問題が山積みであった。生徒の間でのネットも含めたいじめ、先生の体罰問題、不登校……などなど『現代の問題』として、もはや大人では解決できなくなっ
てきているというか、解決をしようとしなかなっている。立場の問題やで大人は自分の身を守ることしかできない『無能』に成り下がっていた。そんな問題を解決するには、自分で解決するしかない。だが、そんな簡単に自分で解決できたら苦労しない。他の方法として、赤の他人に相談する。だが、これでも赤の他人に相談を受けて解決しようとは思わない。むしろ、見捨てるだろう。面倒事に巻き込まれたくない人が大半だ。しかし、そんな人達の中でも相談を受けてくれる人がいるのなら……。
『青春』とはすべての学生の誰もが許された特権である。そんな、青春を謳歌したい者たちを手伝いがために立ち上げた部活『補填部』。だれも知られず、影からその者たちを支えることを目的とした部活である。恋愛、勉強、進路、部活、学校活動……そんな悩みが多いし学生たちの青春ストーリーがあるようなないような……。
※不定期投稿を基本に、1ヶ月に1話投稿を目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 11:48:57
19544文字
会話率:73%
時は2116年、この世界は、
いじめ、見下し、差別、戦争
数々の問題を抱えてきた事を
反省すべく、
人々にもう1つの可能性を作るために
もう1つの世界を作ることにした。
その名も、SW(セカンド・ワールド)。
VRMMOの世界をすべての人類
に義務付けた。
そして、平和主義の魔王を目指す
【真理守】=【魔理守】の
物語が始まる。
(重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 07:10:00
67384文字
会話率:50%
この国は、いじめ問題を打開するために、いじめ子に対して、命を奪わない限り、何をしても良いという法律を作り、いじめをする者を無くそうとする。
しかし、そう簡単にいじめは無くならない。
だか、この法律を逆手に取り、ある会社を立ち上げる。そ
の名は、いじめ撲滅会社。通称いじめっ子ハンターを結成した直樹、雪花、嵐牙の3人は、世界の恥、いじめっ子を滅ぼすために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 13:00:00
3550文字
会話率:57%
冴えない高校生の王条蓮は、ある日交通事故に巻き込まれるも、突然怪力に目覚め、無事で済む。そして、自分の前世はギリシャ神話の英雄ペルセウスだったことを思い出す。
神秘の秘匿を是とする秘匿協会の魔術師から狙われたり、裏社会の抗争に利用されそ
うになったりと災難に巻き込まれるも、神話で語られる数々の能力、武具で問題を解決していく。
だが、ルーブル美術館の「サモトラケのニケ」像が脱走する事件が起き、状況はさらに混迷を極めていく。勝利の女神たるニケを手に入れれば、どんな戦争も勝ち放題だからだ。
現世の平和のため、再び英雄が立ち上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 21:01:28
763文字
会話率:19%
王都では若年層がとても多く、数年前の王太子夫妻の結婚を機に、結婚ラッシュに溢れていた。
愛の女神メジェトの聖女として活動するエレンシアの元にはさまざまな問題が持ち込まれる日々。
王族から平民や奴隷、はたまた異種族にいたるまでの結婚相談
から婚約破棄、離婚調停まで引き受けて忙しい。
そんな中、第二王子が侯爵令嬢を学院で婚約破棄するという珍事が発生する。
王家と貴族連盟との間に大きな亀裂が入り、現王政への批判が殺到、このままでは王太子の王位継承も難しいという事態に。
王家が信仰する女神メジェトの神殿に、この問題を調停して欲しいと依頼が入った。
女神の神託があれば、第二王子の婚約破棄も正当化できると王家は考えたのだ。
しかし、エレンシアは知っていた。
この世界にもはや信仰すべき主、女神メジェトは存在していないことを。
聖女は「神託」という最終兵器を用いずに、第二王子カップルの離縁を成立させる任務を負ってしまう。
だが、婚約破棄の裏には王太子妃と第二王子の秘密の愛が隠されていて――。
他の投稿サイトでも掲載しております。
https://34451.mitemin.net/i829231/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 22:58:47
111467文字
会話率:40%
容姿端麗でみんなから高嶺の花と敬われている白石ましろは、家では養子という理由で幼い頃から差別を受けていた。両親から寵愛を受け、初めて劣等感を覚えた相手、妹の尻拭いをさせられ続けてきたましろは、当然歪んだ性格になってしまった。
そんな妹と同
じような人物である天王寺玲青にも人一倍劣等感を抱き、嫌い続けてきたが、玲青もまた家庭で問題を抱えていた。
生きたくない。このまま窒息して死んでしまいたい。生きづらさを感じ続けてきた二人がお互いの優しさに触れ、愛されることを知り、そして成長していくが、幸せ真っただ中のましろに神は悪戯をした。
この作品に出てくる奇病は、立花くろはが創作した奇病です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 14:32:50
96873文字
会話率:32%
中学教師の涌井由香里(わくいゆかり)は、1年の担任をしながら仕事に情熱を向けている日々だった。
波風立てないように、問題を起こさないように日々を進める。
そんな毎日に満足しながらも、どこかで「色付いた日々」を強く求めてもいた。
だが、同
性愛者である自身の内面もあり、目立ち過ぎないよう過ごす日々を送る由香里の中で、入学と共に他県から転校してきたクラスの女子生徒「石丸有紀(いしまるゆき)」の存在が少しずつ大きくなって行く。
彼女と接するたび強まる禁じられた感情と色付く日々。
しかしそれは、ある出来事を切っ掛けに思いもしない方向へ由香里の日々を捻じ曲げていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 13:00:00
88542文字
会話率:34%
ハイランド皇国に異世界転移した元社畜の小森は、
自ら解呪の専門家を名乗り『リトル・フォレスト』なるお店を営んでいた。
そんなある日、魔王の執事アガレスが店を訪れ、
魔王城の大規模修繕工事中に発見された不可解な『裏庭』に関する問題を解決して
欲しいと言ってきた。
半ば強引に連れて行かれた小森が魔王に聞かされたのは、
先代魔王が神に借りた巨額の借金で魔王国がデフォルト寸前であるという事実……。
借金を返済するためには魔王城に眠る財宝を見つけるしかない。
その財宝の眠る場所こそ『裏庭』なのだと魔王は力説する。
そして有無を言わさず『魔王城庭園管理責任者』に命じられた小森は、
どこか頼りない四魔将、犬魔族一の剣魔シバンを護衛役に財宝回収に挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 12:19:51
8220文字
会話率:57%
遅刻が多く、中学の同級生とも話が合わない咲(サキ)。
私生活に問題を抱え、ヤングケアラーとして大人の代わりに家の仕事をこなしている。
3年生という大事に時期に、夢を諦め、家族のために一大決心をする。
最終更新:2024-08-31 06:00:00
13016文字
会話率:57%
推しの子見立てたら書きたくなってしまった。そんなちゃらい作品です。
元々重くなるのが面倒で短編だったんのですが、かなり強引にマシになるようにしたのでリアリティとか滅茶苦茶犠牲にしています。大概軽く片付きます。
悪いところは分かるのです
が、そのまま出しました。理由はいくつかあります。
1、会話が好きなので削りたくない。ただ一般的感性ならこれは削るべきだとは思います。それに同意したくない。
2、思い付きの羅列で作ってるのでそこを再構成する。これは会話削る気が無いからもう面倒で放棄しました。焼け石に水です。
3、キャラクターが勝手にストーリーを作ってるので整理できない。その代わり思いもせぬ展開に勝手に動く。
4、現実の団体など匂わせてるためかなり問題がある。
5、モノローグや思考が膨大すぎる。
6、ところどころ文章が変。多すぎて読み取れるなら放置。
以上の問題を乗り越えて面白いと思う人だけ読者になってください。(ゆえに感想を受け付けていません)
まあ自分だけが面白いって作品を過去多々書いたことがあるのですが、そのタイプじゃないです。上記の問題から読む気になれないかも?とは考えてますが。とにかく自分では面白くて他人がこれ書いたら絶対最後まで読みます。
短編を文芸にしたのですが、これ意外とSFなのでは?と思ってここにしました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-29 08:11:18
366045文字
会話率:73%
特定の人への反論じゃないです。なろうエッセイ全体で食べ物にたとえるのが目立ちますが、正しい面もがありますが、そこだけにしておかないとかなりまずい問題をはらむと書いています。
キーワード:
最終更新:2021-01-19 05:27:40
3077文字
会話率:4%
「セリス、お前との婚約を破棄したい。その冷たい目に耐えられないんだ」
セリスは昔から表情が乏しいせいで、美しいアイスブルーの瞳は冷たく見られがちだった。
そんな子爵令嬢セリス・シュトラールは、ある日婚約者のギルバートに婚約の破棄を告げられ
る。挙句、義妹のアーチェスを新たな婚約者として迎え入れるという。
その結果、体裁が悪いからとセリスは実家の子爵家を追い出され、第四騎士団──通称『騎士団の墓場』の寄宿舎で下働きをすることになった。
第四騎士団は他の騎士団で問題を起こしたものの集まりで、その中でも騎士団長ジェド・ジルベスターは『冷酷残忍』だと有名らしいのだが。
「私は自分の目で見たものしか信じませんわ」
──セリスは偏見を持たない女性だった。
だというのに、ギルバートの思惑により、セリスは悪い噂を流されてしまう。
しかし騎士団長のジェドも「自分の目で見たものしか信じない質』らしく……?
そんな二人が惹かれ合うのは必然で、ジェドが天然たらしと世話好きを発動して、セリスを猫可愛がりするのが日常化し──。
「照れてるのか? 可愛い奴」「!?」
「ほら、あーんしてやるから口開けな」「……っ!?」
一方で婚約破棄をしたギルバートのアーチェスへの態度はどんどん冷たくなっていき……?
無表情だが心優しいセリスを、天然たらしの世話好きの騎士団長──ジェドがとろとろと甘やかしていく溺愛の物語である。
短編は日間総合ランキング一位!9/9
ありがとうございます!
短編版は五話の途中辺りまでになりますが、それまでも加筆がありますので、良ければ冒頭からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 06:32:46
126160文字
会話率:44%
「セリス、お前との婚約を破棄したい。その冷たい目に耐えられないんだ」
セリスは昔から表情が乏しいせいで、美しいアイスブルーの瞳は冷たく見られがちだった。
そんな子爵令嬢セリス・シュトラールは、ある日婚約者のギルバートに婚約の破棄を告げられ
る。挙句、義妹のアーチェスを新たな婚約者として迎え入れるという。
その結果、体裁が悪いからとセリスは実家の子爵家を追い出され、第四騎士団──通称『騎士団の墓場』の寄宿舎で下働きをすることになった。
第四騎士団は他の騎士団で問題を起こしたものの集まりで、その中でも騎士団長ジェド・ジルベスターは『冷酷残忍』だと有名らしいのだが。
「私は自分の目で見たものしか信じませんわ」
──セリスは偏見を持たない女性だった。
だというのに、ギルバートの思惑により、セリスは悪い噂を流されてしまう。
しかし騎士団長のジェドも「自分の目で見たものしか信じない質』らしく……?
しかも天然たらしでセリスの心を乱していく。
「照れてるのか? 可愛い奴」「!?」
二人はお互いを色眼鏡で見ることはなく、無表情のセリスを、天然たらしの世話好きの騎士団長、ジェドがとろとろと甘やかしていく溺愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 19:02:03
13947文字
会話率:42%
魔塔には「調律者」と呼ばれる十二人の魔術師がいる。
対価を払うことで派遣され、スターラ大陸各地で発生する魔術に関する問題を解決していた。
そんな中、魔術を軽視する武国、グランヴィル王国で大きな事件が発生した。
やって来た「調律者」は少々変わ
った女性で――?
※ちょっとグロいシーンが入るかもしれないので念のためにR15設定にしてあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 12:00:00
32837文字
会話率:44%
花の妖精リアは、オークの治癒師ゼンクに恋をしている。しかし二人の間には圧倒的な体格差があった。リアの熱烈なアプローチにもかかわらず、ゼンクは現実的な問題を懸念し、その想いに応えられずにいた。
諦めきれないリアは、かつて人間と恋をした老妖精フ
ランドールのもとへ旅立つ。そこで彼女は、異種族間の恋を成就させるための特訓を受けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 21:33:27
12232文字
会話率:49%
「り、理佳子……」
「――!」
彼女である理佳子に、用事があるから行けないと断られた夏祭りの会場。
そこで俺は、二年の藤島先輩と手を繋ぎながら歩いている、派手な浴衣姿の理佳子と遭遇してしまった。
あまりの光景に、脳が現実を受け入れる
ことを拒否している。
全身の血が冷水に変わったんじゃないかというくらい寒気がする。
それなのに心臓だけは、ドクドクと今にも爆発しそうなほど早鐘を打っているのだ。
う、噓だよな理佳子……。
これは、何かの間違いだよな、理佳子……!
「あーあ、まさかここで康太くんと会っちゃうかぁ」
「……!」
が、当の理佳子は、まるで授業中に先生から問題を解いてみろと指名された時みたいな、気だるげな態度を取っている。
そ、それが、浮気現場を見られた第一声かよ……!
こうして最悪な形で彼女にフラれた俺は、もう二度と恋愛なんかしないと、心に誓ったのである――。
「あれぇ? う~んと、おっかしいなぁ~?」
「……!」
そして季節は巡って春。
二年生になった俺が、いつものように放課後部室に向かっていると、廊下のド真ん中でうろうろしている女の子がいた。
これが同じ部活の後輩になる、宮永さんとの出会いだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 21:01:16
8335文字
会話率:47%
俺がこの高校に入部して、早や二ヶ月。
そろそろみんながどれくらい親しくなったか確かめるためと言って、担任の先生が、『一人三問、自分に関するクイズをみんなで出し合う』というレクレーションを開いたのだが、俺のように未だに友達が一人もいないボ
ッチ男には、ハッキリ言って拷問以外の何物でもない。
そんな中、クラス中の視線を一身に受けているのは、『氷の女王』の異名を持つ雪村さん。
雪村さんは男女問わず魅了する絶世の美貌を持っているにもかかわらず、普段は誰かと会話することは滅多になく、いつも教室で一人本を読んでいる、孤高の存在。
それだけに、雪村さんがどんな答えを書くのかが一番の注目ポイントだったのだが、雪村さんはここまで出された問題全てに対して、『わかりません』としか答えていなかった――。
「よし、では、次は福永の番だな」
「あ、は、はい」
そして遂に、俺が問題を出す番がきてしまった。
だが、大丈夫。
俺は無難な問題を用意してきたからな。
その問題とは――。
「で、では、第一問です。俺の身長は、何センチでしょうか?」
これである。
これなら大体見た目で、誰でも何となくはわかるからな。
因みに答えは173.4センチ。
まあ、雪村さんの答えは、どうせ今回も『わかりません』なんだろうが……。
――が、何と雪村さんが出した答えは、『173.4センチ』で……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 21:07:39
3643文字
会話率:25%
人間とロボットが調和して共存するユートピアへと、世界は変貌を遂げました。今や人間をはるかに凌駕する知能を持つロボットたちは、かつて人類を苦しめていた多くの問題を解決し、前例のない技術革新の時代を到来させました。協力と共有の進歩という原則に基
づき、社会は繁栄し、平和と自由が支配しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 11:00:00
42936文字
会話率:51%
普通に朝ごはんを食べて、ちょっと焦りながら学校に行く支度をして、「いってきます!」と靴の踵を潰しながら玄関を出る。
母が「気つけなさいよお」なんて間延びした声で呼びかける。
俺にとってはそれが普通で、きっとこの先もそう大きく変わらない人
生を歩むのだろうと思っていた。
「…ど、こだ…ここ…え、何?誰?!」
「貴殿をこの世界に召喚させて頂きました」
「…はぁ?!」
そんなファンタジー漫画みたいな経験を、まさか自分がするだなんて思ってもみなかった。
これは異世界への召喚を経て、新しい友達を作り、世界を見て回ったり時々災難に巻き込まれたり、たまに世界の問題を解決しちゃったりする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 03:14:51
6120文字
会話率:37%
普通の会社に就職してそこで努力して課長になれた俺のはいいのだが段々と仕事が上手くいかなくなっていった。そこで気晴らしに適当な神社に行くことにした。そして適当に歩いたら再行八幡宮という神社に着いた。
そこで手持ちの金全てを使い55円を賽銭
箱に入れてお参りをする。そしておみくじ売り場に行き、おみくじを引く。仕事が上手くいくように大吉が出ることを祈っていたが大吉ではなく小吉だった。
少し落ち込んでいると巫女さんが話しかけてきた。その巫女さんは可愛いという訳ではなかったが何か惹かれる部分があった。そして巫女さんに全てが上手くいかないことを打ち明けると全力で俺の問題を解決してくれるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 21:54:51
11576文字
会話率:70%
リリアン・セラーは色々問題を抱えた男爵令嬢。
一年前の婚約白紙事件により、素行も愛想もいい彼女は結婚相手を探すよりも市井に降り、働くことを目指すことにした。
学園に通いながらも小金を稼ぐ日々はそれなりに充実していたが、実家の母からの手紙に現
状を危ぶむことになる。
冷静さを失ったリリアンが取った行動により、なんとハイスペック魔術師であるベネディクト・タッチェルの元で婚姻を前提とした雑務の仕事を紹介されることになった。
しかも裏には、王太子殿下が絡んでいる。
曰く、
「籠絡する必要はない」
「真摯に仕える人間が必要だ」
……とのこと。
これをチャンスと見たリリアンは、言われた通り張り切ってお仕事をすることにしたのだが。
卑屈なツンデレ魔術師(※別に女性嫌いではない)と、ポジティブな割に現実主義な令嬢が、それぞれの問題に立ち向かいつつ心を通わせていくラブコメディ。シリアス要素有り。
※設定はガバガバです。
※他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 16:30:05
47149文字
会話率:24%
2xxx年 人類はエネルギー問題を解決した!
感情をエネルギーに変えるエモシステムの開発により、人々は感情の高まりを「納める」ことで資源を生み出す世界になった。
これはそんな世界で生きる人の物語。
最終更新:2024-08-17 23:14:11
1206文字
会話率:88%
娼館で育ったローズは、身体を売りつつ犯罪行為に身を起き生活をしていた。
ある日、貴族の男に見染められプロポーズを受ける。
貴族の男、マクシムも自身に問題を抱えていた。
二人の恋の行方はどうなるのか。
最終更新:2024-08-17 19:10:00
20326文字
会話率:58%
時事問題を論じる知力はありませんが、バカでも疑問は抱くことがあります。バカなんで「バカなこと」です。あほな話しかできません。今回は、防衛について。。
最終更新:2024-08-15 20:16:13
281文字
会話率:0%
ブラックな時事問題をネタにするシリーズ。
今回は他国の遺体の闇取引のニュースから、他国じゃない国のブラックなウワサにふれてみました。
最終更新:2024-08-13 22:27:50
301文字
会話率:0%