人類の敵アスブリシュヤに蹂躙された合衆国。そこで日本人の少女、釈千影は戦っていた。日本製対アスブリシュヤ戦闘用攻撃型装甲外骨殻オーム・スヴァーハー、その最新鋭機体SM型壱番機に乗った彼女が日本に帰るまで。
最終更新:2019-03-06 22:18:22
23438文字
会話率:43%
朝、いつも通りに目を覚ますと暗い洞窟の中にいた。意味のわからないまま流されることを選んだ結果いきなり死ぬような事態に! とりあえず人類を滅ぼすために俺こと逆巻 愁を召喚したらしいがよくある夢のような勇者補正も秘めたる力なんてものもなく、スキ
ルもステータスなんかも一般人と同じものしかない。加えて言うならば自ら人類の敵になるなんて大それたことを望んでするほど常識外れなわけもなく。
初めから詰んでる青年Aがあるモノを使ってなんとか生き抜いてくだけのお話。
※完全見切り発車のためある程度の矛盾はご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 06:38:06
108588文字
会話率:26%
オーク。
それは獰猛で野蛮な魔物。
人間を喰らい、女を慰みものにする人類の敵。
そんなオークの頂点いるオークの王、ガルディアス。
その力は強大で、単騎で一国を滅ぼし、魔王ですら一目を置くほど。
しかし、そんなガルディアスにはとっても面倒な
こだわりがあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 17:32:08
5659文字
会話率:59%
よくいる勇者が冒険する、のんびり系ファンタジー!
……ではなく、平凡な勇者候補が、借金抱えて神官少女の従者に!?
命令されたのは、人類の敵である魔王を「救う」こと!
短編ファンタジーです
※この作品は「アルファポリス」にも掲載していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 12:28:37
19892文字
会話率:43%
社会に復讐せよ、魔法少女に憧れを持つ真の男達よ。立ち上がれ!
北白川純を筆頭に男だらけの魔法少女達が人類の敵となった。
最終更新:2019-01-25 09:21:11
6699文字
会話率:27%
地球と似ているようで少し違った世界。
その世界は魔法と科学の二つの力が存在する。
そして魔法の源、魔素で生成される人類の敵、幻想種。人々はこれをファンタズマと呼ぶ。
人類と幻想種との闘いは尽きることはない。どこにでも出現する幻想種は、人類
を滅ぼそうと今もどこかで出現しようとしている。
いつから魔法が存在し、いつから幻想種が存在したのか。それを明確に記載される書物はいまだ発見されておらず、人々は今日も生きるために幻想種との戦いに身を投じるのである。
そんな世界で生きる主人公、織華 涼。
彼は幼いころにひどい家事に遭い、両親を亡くすどころかその当時の記憶まで失ってしまう。
幼い彼を引き取ったのは裏の世界を生きる闇組織、通称「偽神の尖兵」。またの名を「デミウルゴス」。
闇ギルドに引き取られた彼は、生き残るために様々な技術と知識を叩き込まれる。
それは銃や短剣の扱い方や護身術、騙し討ちや潜入技術、果てには女の堕とし方など、それはもう本当に様々なことを教え込まれた。
そんな彼は、仕事として学園に入学することを告げられる。
その学園は魔法と科学の両立を目指し、幻想種に対抗する人間を生み出すためのものである。
そんな学園に入学することになった涼。そこで彼は、異質な少女と出会うことになる。
その少女は、学園の生徒職員から『異界姫』と呼ばれている人物だった。
『異界姫』と呼ばれる少女と出会うことによって、今まで止まっていた運命の歯車がゆっくりと動き始める。
記憶を失ってしまった裏社会を生きる少年と『異界姫』が織りなす、学園バトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 23:59:34
6933文字
会話率:31%
人は死んだらどうなるのか?それを確かめるため、死んでみたらまさかの魔の王、つまり魔王に転生!?
何でこんなことにと思いながらも優秀であほな部下達と共に人類と戦うことになった人嫌いの元人間魔王!
時に笑い、時に泣き、時にぶちぎれる、そんな喜怒
哀楽が豊かな魔王がいろんな事を糧に今日もあらゆる敵を殲滅する!異世界爽快痛快ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 13:17:49
2316文字
会話率:48%
かつて人々は悪魔と呼ばれた人類の敵と戦っていた。
数多の衝突の結果として三つの大きな国の犠牲にしながらも、人類と悪魔との争いは後の世で「英雄」と呼ばれる存在によって悪魔陣営は殲滅され人々は脅威の排除に成功した。と思われていた。
それから幾多
の時が経ち、悪魔陣営の残党は再興、第二次人魔大戦が勃発した
※エタる気はないですが、執筆の速度がすこぶる遅いのでご理解いただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 10:00:11
2554文字
会話率:35%
ボクは気づけばダンジョンマスターになっていた。
ダンジョンマスター。
それは魔王とか色々な呼び方がされているが総じて言えることは一つ。
人類の敵である。
と同時にいつもダンジョンの最下層にいる引きこもりである。
でもボクはもう引き
こもるつもりはない。
ひよっこダンジョンマスターは旅に出る。
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*TS(trance sexual)[性転換]ものとなっております。
*残酷な描写ありは保険です。
*ところどころで作者の構想の練りが甘かったことを誤魔化すための辻褄合わせが発生します。
以上のことを不快に思われる方はブラウザバックすることを弱めに推奨します。
誤字脱字、構成の矛盾などは、読み流すか指摘してくださると嬉しいです。
筆者の一身上の都合により投稿ペースはとても遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 14:18:14
61345文字
会話率:25%
人類は増えすぎた。
世界の免疫機構が人類に牙を剥いた。
その免疫機構は触手だった。
女性の胎内に寄生し、男性を殺す。
妹が触手に寄生された主人公、|一 竜胆《にのまえ りんどう》はその事実を隠し続ける。
例え愛する妹に、身体を開発されても。
そして、竜胆は男性でただ1人妹と同じ触手に寄生された少女、"|触装少女《しょくそうしょうじょ》"になった。
これは、人類の敵になり、兄妹から姉妹になった2人と、触手に寄生された女性達、そして、人類のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 11:05:13
5442文字
会話率:6%
西暦2060年、人類は『アルファ』と呼ばれる化物によって滅ぼされかけていた。かの化物を討滅せんと生み出されたアンドロイド『ヒスイ』は彼女の父が生み出したという『人類を救う鍵』を求めて旅に出る。
違う時と場所、自他ともに認める超絶美少女、『
カナエ・リヴァーサス』は醜いスライムへと変貌を遂げていた。彼女を人類の敵と呼び襲いかかるアンドロイド『アンヴァー』、そして彼女を守護するアンドロイド――記憶喪失の『ヒスイ』。
未来と過去が交差するとき、少女たちはすべてを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 12:00:00
144330文字
会話率:26%
その最大のアドバンテージともいえる飛道具を封じられ、人類は敗北した。
投石に始まり銃・ミサイルに至るその力で人類は他の種族を圧倒し、この星における絶対的ともいえる優位を築いてきた。
しかし、新たに出現したその『敵』は、人類の技術を結集
したあらゆる兵器による攻撃を受け付けなかった。弾丸も爆風も核の炎も、その『敵』のまとう不思議な力の層を貫くことが出来なかった。
人は昔から、よくわからないものに対して「魔」の字をあててきた。この新たな人類の敵も例に漏れず、『魔獣』と呼ばれることとなる。
人類は、その持てる軍事力の全てを投入し、外敵『魔獣』の駆除を試みたが、全く歯が立たないどころか投入された部隊はことごとく返り討ちにあい、人類の安全を保障し外敵に抵抗するための戦力を殆ど失ってしまうという、屈辱かつ絶望的な結果となった。
転機が訪れたのは、第三次大規模攻勢のときであった。人類の最後の組織的な抵抗になるであろうといわれたこの作戦のさなか、1体の『魔獣』の鹵獲に成功した。詳しい経緯は未だ公表されていないが、この一件を境に、人類はこれまで敵のみが扱い得た未知の力『魔力』を手に入れ、ようやく互角の戦いができるようになったのである。
しかし、一命をとりとめたと喜ぶのも束の間、人と獣の際限のない命の奪い合いが始まった。
行く手に広がるのは、これまで築き上げてきたセオリーの通用しない、未知の戦場である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 20:24:00
23931文字
会話率:50%
僕は世界を救った幼女たちに拉致監禁された。
本当なら殺されるはずだったのだけれど、何故か一緒に暮らすことに。
人類の敵が去った今、幼女たちに平穏が訪れる――はずだった。
度重なる試練。少しずつ闇に身体を埋めていく彼女。
僕は自らの過
去を乗り越え、決断を下す。
「幼女を守って死ねるなら、最高の人生だったよな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 17:21:50
102352文字
会話率:44%
いつのまにかそこにいたスライムの主人公。
そんなスライムが本能と知識で生き抜く物語。
最終更新:2018-09-02 16:46:56
839文字
会話率:2%
2250年。神話上であった魔獣が地球上に存在し、人類滅亡の脅威となっている世界。
人類は魔法という概念と科学を駆使して対魔獣専用武器を使用し、日々、魔獣が現れる以前の世界を取り戻すために、戦闘に明け暮れていた。
そんな中、16歳の気弱な本作
の主人公、木道 優魔は人類の敵である魔獣を従える王、魔王の次期候補に選ばれてしまう。自分に降りかかった災難な出来事に戸惑いながらも、決して自分の正体を公に出さないよう生活していくことになってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 02:11:44
3469文字
会話率:24%
旧題:最強系モンスター達と一緒にスパイする
一章あらすじ:過去の僅かな記憶だけが抜け落ちている少女、漣 渚は、ある日、魔物の女性であるゲルトルーデと遭遇する。
自分の忘れている記憶が、魔物との大切な約束であることを思い出した渚。そんな記憶を
手繰るため、ルーデやその仲間達と一緒に人類の敵となってスパイ活動に勤しむことを決意した。
吸血鬼の真祖だとか、自動人形、獣人、鬼、不定形生物、騒霊、と言った規格外の魔物達。
誰も彼もが一癖あり、各々が得意分野を生かしてスパイ活動する中で、少しずつ渚にも変化が訪れる。
果たして、約束の君は誰なのか。渚は、人類の敵として無事、目的を果たせるのか。
実は色々ごちゃまぜのモンスターアクション!
二章あらすじ:
魔物達と一緒に勤めるスパイと言う仕事にはまだまだ慣れない中、渚は北陸の地にいる雪男と雪女を尋ねることになった。
旅の道中、鬼のエリックとの仲も少し進展する。新たに雪男と人間のハーフである少年カガミとも仲睦まじい仲になり。
そして、武器屋の旦那こと竜等 薫を追って危険な洋館へと足を踏み入れてしまい、渚達はこの世で最も狂った者達の供宴に列席することとなる。
最後に明かされる渚の特別な力とは。
オリジナル解釈マシマシなエセ魔物学?
第三章あらすじ:
渚の持つ力は超精神安定だった。
さておき、大企業に隠された秘密に挑むべく、渚が初の潜入担当を務めることとなる。
情報を集め、策を練り、いざ挑んだ作戦の先に怪物がいた。
獣人ゲルトルーデにとって最悪の再会。付きまとうは魔物狩りの影。
新たな敵はそれだけに留まらない。
ついに雪原で失われた追憶の真実が明かされる。その時、渚達はどんな決断をするのだろうか。
反面、武器屋こと薫との仲はどうなってしまうのか。
裏切りと希望が交錯する、スパイアクション第三章解放!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 12:41:03
265234文字
会話率:38%
ぼっちがVRMMOをする。人類の敵になる。
最終更新:2018-07-22 02:46:02
8861文字
会話率:11%
"魔物"。人々を襲っては同族に変えていく人類の敵。その登場に人間と獣人は手を取り、"コルト騎士団"として魔物と終わりの見えぬ戦いを続けていた。
その最中、突如として燃え上がった騎士団の街。唯一発見され
た記憶喪失の青年、サルバ。
戦場を前にして、サルバは人として空っぽな自分に怯えながらも助けられた恩を返したく、何故街が炎に飲まれたのかを知るために記憶を取り戻すことを決める。
そうして歩き出す中で自分自身だけでなく、魔物との戦いで荒れ果てた世界とそれに苦しむ人々を知っていく。
「魔物を憎む魔物は、どう生きればいい……?」
青年は今に反逆した。自らの定め、魔物という悲劇。
そして、人の弱さが生む憎しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 00:06:48
135088文字
会話率:28%
魔獣――――それは、人類の敵。
魔王――――それは、世界を犯す怨念。
その世界では有史以降、人類と彼らは戦い続けて来た。
生命の存続を許さない『天災』に、多大な犠牲を出しつつも、その存続を続けて来た。
そして今ここに、一人の男が居
る。
――――アベル・フェルーノ。
人類最強と謳われた事もある、元冒険者。
一人の女の為に、故国を犠牲にし、右腕と左眼を喪ったその男は。
十年経った今でも、辺境で生きている。
冒険者ギルドの教官として、人々を導きながら。
今日もまた、誰かを犠牲にして――――生きている。
※6/25タイトル再々変更(毎度申し訳無い)
三十路のスゲェ強いオッサンが辺境の冒険者ギルドで教官やって天才金髪美少女を育てたり、姫奴隷と共に追いかけてくる因縁と対決する話
↓
誰かを犠牲にしてでも生きるのは、決して間違いなんかじゃない
※6/21タイトル再変更!
辺境ギルドの最強教官 ~出世したくないって言ってるだろ!~
↓
三十路のスゲェ強いオッサンが辺境の冒険者ギルドで教官やって天才金髪美少女を育てたり、姫奴隷と共に追いかけてくる因縁と対決する話
※6/7タイトル変更しました。
旧・冒険者ギルドの処刑人 ~訓練教官はのんびり暮らしたい~
↓
新・辺境ギルドの最強教官 ~出世したくないって言ってるだろ!~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 22:41:38
132761文字
会話率:34%
ある日唐突に、理不尽なことに俺は人類の敵になった
これはそんな俺の物語。
※この小説は作者の趣味が丸出しです
蛾がヒロイン(人化もするけどしない状態もある)だったりします
苦手な方はご注意ください
最終更新:2018-06-18 00:34:37
11656文字
会話率:17%