むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました
最終更新:2012-02-09 12:15:11
419文字
会話率:0%
おじいさんとおばあさんのお話です。
最終更新:2011-09-18 12:58:44
500文字
会話率:9%
むかーし昔、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいたそうな。
ある日、おじいさんが山へ行くと、とっても不思議な事が起こり始める。
おじいさんが見つけた少女の正体とは?
最終更新:2011-07-20 18:02:05
2067文字
会話率:43%
【Smile Japan】参加作品。
昔々あるところに、ラブラブなおじいさんとおばあさんがいました。(本文より)
「今日で○○辞める!」シリーズの一作ですが、世界観は他のものとはまったく違います。昔話をもじったつもりですが、原形はとどめ
てません。
変なテンションで書いたギャグ短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 14:43:19
1598文字
会話率:21%
15歳の”あたし”は悩みにどっぷりはまってる最中。人間関係がうまくいかない。カレンダーはスカスカ。気分転換に、と出かけた先で「わたあめ売り」の謎のおじいさんと出会う。おじいさんにわたあめを押し売りされた代わりしてほしいことがあると言う。
キーワード:
最終更新:2011-05-02 15:19:54
1858文字
会話率:31%
ある日、「私」は本を探しているらしいおじいさんに気付く。
おじいさんは、毎日毎日、同じ時間にやってきては帰る。
そんなおじいさんのことが気になった私は。
最終更新:2011-01-21 17:06:13
2137文字
会話率:48%
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
あるひ、おじいさんはやまへしばかりにおばあさんはかわへせんたくにいきました。
おばあさんが、かわでせんたくをしていると、「どんぶらこ」「どんぶらこ」と、おおきなももがながれてきま
した。
昔々、選ばれし人々が鬼を倒した伝説は昔話として何百年もの間、人々の間で語り継がれてきた。
やがて、時の流れと共に
昔話はライトノベルへと姿を変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-26 16:43:55
22926文字
会話率:16%
むか~しむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
その物語は、そんなありふれた出だしで始まります。
だけど、物語にありふれたことなんてないのです。
そこには、どんなに平凡でも、たくさんの想いが詰まっているのです。
むか~しむ
かし・・・その物語は、そんなありふれた出だしから始まる、女の子を守りたい男の子と、そんな男の子が大好きな女の子の、大切な大切な物語。
異聞昔話、開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-07 20:28:33
3037文字
会話率:7%
一人ぼっちのおじいさんと少年は、村の東の端で、一緒に暮らすようになりますが、歳月と共に、少年には、新たな思いが生まれるようになります。
「赤竹蜻蛉」に続き、これも漢字表記の多い、童話「もどき」です。
初めて物語として作った、古い作
品に日の目を浴びさせようという、ひたすら自己満足のための掲載ですが、お時間がある時に目を通して頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-14 03:02:51
4675文字
会話率:19%
ある一軒家に、おじいさんと女の子が住んでいました。
今日は待ちに待ったクリスマスイブ。
果たして、女の子の一番欲しいプレゼントはもらえるのでしょうか?
最終更新:2009-12-23 16:57:52
3020文字
会話率:39%
あるところにおじいさんとおじいさんがいました。
二人は魔法使いで、百年間も山の上で「家具」を使って対決していました。
勝率はゼロ勝ゼロ敗、引き分けは数え切れないほど。
さて、そんな二人にある出来事が起こるのでした。
最終更新:2009-10-17 17:53:58
3617文字
会話率:39%
大雨の中、捨てられた赤ちゃん。それをたまたま拾ったおじいさんとおばあさん。家具家(かぐや)姫女(ひめめ)、通称・かぐや姫と名づけられた赤ちゃんが成長した時のお話。・・・・初めての投稿。緊張します。未熟な点がありますが、是非読んでください。
最終更新:2009-03-17 00:48:06
3677文字
会話率:55%
おじいさんとおばあさんは何を考えているのか普通の人には解りません。桃太郎のパクリです。
最終更新:2008-12-13 18:34:18
824文字
会話率:15%
おじいさんの宝物はマッチ箱のコレクション。マッチを擦ると不思議なことが起きるのです。※小学生低学年くらいから読んで欲しい童話ですが、ここでは漢字の多いままにしました。
最終更新:2008-12-10 08:56:34
6671文字
会話率:44%
小学4年生のケンタはある日とてもやさしいおじいさんと出会う。おじいさんの家に遊びに行くうちに、ケンタとおじいさんのまわりで不思議なことが起こり始める。
最終更新:2008-07-24 00:35:46
45706文字
会話率:28%
僕はもう若くない。おじさんだ。僕にとってのおじさん、世間ではおじいさんと一緒に、行き着いた先に待っていたものは!?
最終更新:2007-12-04 00:34:17
2057文字
会話率:27%
ひとりさびしく暮らしていたおじいさんの家に、ある日一匹の子だぬきが来ます……日本昔話風小説です、気楽に読んでみてください。
最終更新:2007-07-20 09:29:16
1489文字
会話率:18%
昔むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました・・・・・・
キーワード:
最終更新:2004-08-01 08:44:27
1207文字
会話率:67%