この旅行で何度めの海外旅行になるかは数えていないので、はっきりとは解からないが。多分20回ぐらいにはなると思う。
今までの旅行といえばだいたい、クリスマス頃から年末年始にかけての、各国のイルミネーションが美しい時期に旅行するのが《ぷるめり
あファミリー》の定番。
しかし、世界三大クリスマスと称される香港は、夏に旅行しただけで、まだクリスマスには訪問していない。
この時期、世界中から観光客が集まる、というぐらい香港のクリスマスは有名なので、是非とも見物しなければ、ということで再び《ぷるめりあファミリー》は香港へ上陸する事になったのである。
この小説は実際の旅行を元にした旅行記であり、リアルでびっくりな体験が一杯。それでは皆様、《ぷるめりあファミリー》とクリスマス香港旅行へご一緒に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 19:10:58
8367文字
会話率:17%
この話は赤壁の戦い比べるといまいちマイナーな官渡の戦いを描いています。官渡の戦いは曹操が天下をとる過程で最も重要な戦いです。
それなのになぜ誰も書かない!
というのが筆者の長年の思いでした。
そしてついに自分で書くこととなったのです。
いろ
いろ人名がでてきたり説明が足らないところもあると思いますので感想に質問を書いていただけたらできる限り答えます。
それでは楽しんで下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 23:09:55
1161文字
会話率:21%
「あ……ありのまま、今起こったことを話すぜ!
『僕が狐憑きの少女を除霊したと思ったら、狐憑きの"少女"を除霊していた』
な……何を言ってるのかわからねえと思うが、僕にも何があったのかわからねえ……。
『すり替え
ておいたのさ!』とか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったような気がするぜ……」
すべてを『力技』で解決するトンデモ陰陽師のもとに降りかかった依頼は――狐憑きを浄霊することだった。
彼はいつも通り『物理的除霊法』をおこなうが、誤って狐憑きの"少女"を除霊してしまって――。
少女の魂を元の体に戻すため、何の因果か化け狐とともに過ごすことになり、引き寄せられた『化け物ども』を浄霊する日々を送るはめになったのであった。
「汚仏は浄霊だ――――ッ!!」
決して怖い話ではありません。ですが、ほのぼの系もあればホラー系だったりもするので気をつけてください。
また、この作品は重複投稿であり、私、忌々椎名によるエブリスタにて連載中の小説と同じ内容となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 15:15:30
30236文字
会話率:37%
――この世は戯言ばかりで溢れている。
暴力革命主義者管制機構の実働部隊に所属するコウは、ある同僚の影を引きずりながら生きていた。
本来は短編になる予定だったんですが、予想以上に長くなったので連載で投稿します。
最終更新:2011-05-02 13:23:48
4688文字
会話率:31%
今回は微妙に残酷描写っぽいものありなのでR-15という事で。
何だか、これSF?って感じの心境小説かと思ったら違うパターンです、はい。
恋愛?っぽいのもあるよー。
フーコー読んでちょっと書きたくなったので書いた、それだけ。
最終更新:2011-04-25 08:32:50
16969文字
会話率:20%
1話は、短編をそのままアップしたものです。続きを書きたくなったので連載へと移行させていただきました。内容は―――地下アイドルの小粒ちゃん―――高校一年生が主人公の魔法少女ものです。読んでいただくと、色々と文句があるかも知れませんが、勘弁して
下さい(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 00:34:45
25587文字
会話率:33%
隆少年が受けることになった手術は何とおちんちんの皮を切ってもらうというものだったのです。病気になったわけなのに何で手術をすることになったのでしょうか?そして手術を終えた隆少年のその後は・・・
最終更新:2010-10-09 23:48:28
2330文字
会話率:0%
全身ずぶ濡れでになったので
最終更新:2010-09-15 16:11:26
259文字
会話率:0%
[062-夢見る機械(アンドロイド)-] 時は2101年...人類は進化を遂げ、機械やロボットなどの溢れる時代へと変わっていた。人々は機械に頼り、自分の都合の良いように生活していた。そして2200年。ある科学者が感情を持つアンドロイドを完成
させた。アンドロイドは大量生産され、世界各地に広がった。そしていつの日か戦争に使われるようになったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-01 00:28:07
1332文字
会話率:29%
楽園について考えたらこうなったのです。
最終更新:2010-06-26 01:00:00
132文字
会話率:0%
これは実際にあった話。
クラスで権力を持つ加藤くん(仮名)は、よく森田君(仮名)を、冷やかして遊んでいた。
我らは高校三年生だから、センター試験が近付くと、森田君は試験の為に学校を休んだ。
センター試験が終わり、久しぶりに森田君が学校に来
た。
その朝、森田君は加藤君に羽交い絞めにされていた。
しかし、森田君は、加藤君を羽交い絞めにして、
「お前意外と弱いな。」
と、加藤君を嘲った。
森田君と加藤君の話を盗み聞きしたところ、森田君の秘密を加藤君が、大声で言いふらしそうになったので、暴力でねじ伏せたようだ。
戦いの後、加藤君は
「お前が休んで寂しかった。」
と森田君に言った。
男子の友情は、さっぱりしてるもんだ。
けんかしても三秒で和解しているのだからね。
さて、その後の休み時間。
加藤君は、森田君とこそこそ話していた。
加藤君は、大きめの声でホモと言った。
まさか秘密ってそれ?
いや、まさかねぇ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-03-16 20:36:21
385文字
会話率:11%
7月17日、俺の17歳の誕生日。誰からも祝いの言葉を聞けず、夕飯がごちそうなわけでもなく、1日ゲームばっかやって過ごしました。ゲームばっかやってたせいで、頭が痛くなりました。頭が痛くなったので、寝ることにしました。なので自室のベットに行こう
と思ったんです。あの時は、まさかあんなことになるなんて思ってもいませんでした。俺は自室の扉の前に立って、扉を、扉を開けたんです。そそそ、そしたら、扉を開けると、そこは―――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-16 08:29:09
10347文字
会話率:26%
中東の外れの国に私生児として生を受けた『ミナコ』は、その後、日本に引き取られ、青年時代を日本で過した。
しかし、彼女は遠く離れた祖国に想いを馳せ、そこにいるはずの軍人の父に心を寄せる。
彼女は親友の同級生とともにその国に渡り、ともに軍人とな
った。
そして、さまざまな軍人同士のかかわりあいの中で、友情、恋愛、肉親の愛、そしてその対極にある裏切りを体験することになる。
彼女は、最終的にいったい何を味わい、感じ、そして得ることになったのであろうか。
作者の、いつもの『多重人格』と『悲しい結末癖』がどうも苦手という読者の方。
どちらにしても、どうか、今回はゆったりと落ち着いた気持ちで。ねっ!。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-03-08 23:57:49
33920文字
会話率:16%
なんか気を抜きたくなったのでそんな感じのを書いてみました。いつにもまして独りよがり的です
キーワード:
最終更新:2010-02-03 12:31:52
303文字
会話率:25%
ジョルジュ・ナヴレと田中・アレックス・哲司は幼なじみの従兄弟同士。哲司一家が日本に帰ることになったので、今年は二人が一緒に過ごす最後の夏休みになった。双子のようにそっくりな「天使たち」は、別荘地モントルーの小社交界で話題を攫う。それぞれ幸せ
そうに見える二つの家庭の子供たちだったが・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-28 21:40:39
13209文字
会話率:24%
最近、めっきりこなくなったのですが、フンと鼻息あらくしてみました。意味不明だと思うけど、それでもよければ。
キーワード:
最終更新:2009-05-23 02:43:52
523文字
会話率:0%
魔王のマオちゃんは勇者に一目惚れしてしまいました。寝ても覚めても頭の中は勇者のことばかり。あんまり好きになり過ぎて、マオちゃんは〈愛の戦士〉になったのです。そうして、マオちゃんは魔王の仕事を他人に押し付け、極めて常識的で善人な親友を巻き込み
、勇者をストーキングする日々をはじめるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-01 07:01:58
1388文字
会話率:28%
いわゆるファンタジー・エッセーである。新入社員の「ぼく」は、意に反して三人の行かず後家の居並ぶ事務所へ配属されることになる。ところが、いじめとも、しごきともいえる扱いをうけながら浮かぬ顔をして出勤する日がつづく。しかし、もともと楽天家の「ぼ
く」は、事務所の仕事を通して成長して行こうとこころに決める。そんなある日「ぼく」は、バスストップでひとりの美しい女性にこころを奪われることになったのである。「ぼく」は、たしかにそのひとからモーツアルトのレコードをこの手に受け取ったのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-04 15:58:56
16013文字
会話率:3%
それは、小人のラッセンと、病身のアンジェレッタのお話でした。でも…違います。それは、ラッセンとアンジェレッタのお話だったんです。二人は、様々なものに出会いました。そして…その旅は永遠に続く『夢』になったのです。
最終更新:2008-05-13 13:30:42
84154文字
会話率:32%
とある転校生に振り回される話。※ストックがなくなったのでしばらく勝手ながら休載させていただきます。楽しみにしていたみなさん本当に申し訳ございません・・・
最終更新:2008-03-24 16:21:13
50177文字
会話率:74%