青空も
曇り空も
夕焼け空も
夜空も
見上げると勇気が出る
頑張ろうと思える
大地の偉大さに、
切なくなった
.
※モバゲーで執筆していましたが、機種変の関係で更新できなくなったのでこちらで更新します。
第1部〜16部がモバゲーで
載せていた詩です。
200文字以下の作品は1つの章に2作品以上掲載していますので、ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 03:06:16
6092文字
会話率:12%
族種。それは私たち人間が住む世界とは違う世界、異界にすむ別次元の生き物。
彼らは人間と契約することで本来の力を発揮し、硬い主従関係を結ぶ。
しかしその存在を知るものは少ない。
そんな中、自分からでは契約を破棄できない族種を利用して悪事に力を
使う人間がいる。彼らは違法契約者と呼ばれ、神を冒涜する者と言われた。
中学生になったある日とつぜん族種と契約を交わした私、「大浦竜華」はそんな彼らを助けるために異界の守護者として活動することになったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-12 21:28:08
39716文字
会話率:28%
短編が多くなったので纏めてます。前書きにあらすじ有。
好きな話をお選びください。暇つぶし程度にはなると思います。
気まぐれ更新(でも連載途中にふと短編書きたくなるので更新速度は意外にいいかも)
★完結した長編の後日談等や過去の拍手お礼話もこ
こに収納予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-02 07:00:00
12952文字
会話率:39%
執筆中の小説にダイブして、物語のキャラとして執筆を助ける。
そんな力を持った主人公『藤浪トモ』の話です。
母親が執筆するライトノベル『レオ・ファーブラ』にダイブして遊んでいた藤浪トモ。彼には、その能力が幼い頃からあり。その力が普通であると
思っていました。
従兄妹の水上カズネを誘って、一緒に物語にダイブした事もありました。
それが異能である知るとレオ・ファーブラに入る事を止めました。
すると、母親はレオ・ファーブラを書けなくなってしまったのです。
レオ・ファーブラは、物語に入れるトモと母親の合作だったのでした。
トモは、母親のマネージャーであるカズネの姉のチカの協力も得て、積極的にレオ・ファーブラにダイブするようになったのです。
そして、ある時。
どうしても、物語がうまく動かせなくなってしまいました。
トモたちは、この事態の解決のために、東雲マユに協力を申し込みますが。
さて、どうなるでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 18:17:51
10587文字
会話率:27%
敬愛が贈る詩集第三弾!歌詞集にしたかったので歌っぽいのが大半を占めてますがまぁ誰も歌いたくないだろう。こんな歌詞。
制作期間は僅か二週間。評価は分かれるんじゃないかな?と今から心配なのだが・・・。
詩のタイトルの後ろに(AA)とか(BB
)とついていますが、
AAがaction alive BBが black bloodの略でAAは正気の詩で
BBが狂気の詩って事になってます。
全三十篇で一週間毎、日曜九時に更新しますのでアニメのトリコの方が面白いぜ!っていう人はトリコ見て下さい。(笑)
予約投稿済みで11月27日に終わります。でその一週間後が敬愛なろう活動二周年!とめでたい。
その間は詩のストックしたり、更新してない小説の連載に力を入れます。予定だけど。じゃあ楽しんで下さい。お前のせいで吐いちゃったよって人は感想で苦情下さい・・・。
あ、全部は期間の都合で予約投稿出来なかった・・・。ついでに言うと途中で面倒臭くなったので詩集シリーズに入れてなかった旧作が歌詞っぽかったので四篇再収録しております。全部新作が良かったっていう人はゴメンナサイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 09:00:00
20944文字
会話率:13%
江戸時代末期の日本橋の長屋に、ぷーのくまさんと呼ばれる人が住んでいました。この人はどこからともなく現れて、いつの間にか住み着いたずーずーしそうな人ですが、そこはそのひとなつっこい性格のせいか、皆の人気ものです。ある日、卯吉の持ってきた情報か
ら、「萬次郎」という人物に会う事になったのですが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-09 14:30:57
8373文字
会話率:40%
2ちゃんの三題話スレの一つ(複数ある)の中で「定番」「凡庸」「普遍」というテーマで書いたが少し長くなったのでこちらに出します。
最終更新:2011-10-09 12:19:55
1416文字
会話率:48%
厳重注意。この作品は断罪の日~縁~の続編となっております。ですので、まずは問題編である断罪の日~縁~を読んでから本作をお読みください。
問題編である断罪の日~縁~では一切語られる事が無かった真相が、この断罪の日~咎~では語られるのでネタ
バレになります。それでも構わないという方はどうぞお進み下さい。けど、縁の続編なので縁を読んでいないとまったく何の事か分からないでしょう。
冒頭にも前作を振り返るような回想シーンを入れては居ないので完全な続編となっております。そしてわざわざ二つに分けた理由も縁に書いてありますので、まずは問題編である。断罪の日~縁~を読んでから断罪の日~咎~をお読みください。
これだけ注意したので、いきなり咎を読んでの苦情は一切無視しますので、そこはご了承ください。
そんな訳で本作のあらすじに入りたいと思います。
鈴音達が来界村を発つ最終日。異変はその日の朝にはすでに始まっており、鈴音と沙希はその異変に大いに驚いていた。そこにもたらされた更なる急報、突如として美咲が居なくなったのである。
そこで鈴音と沙希は美咲を探しに異変が起きている中を危険を顧みずに桐生家を後にする。そんな二人の前に更なる異変が姿を現し、その異変から全てを解決するためのヒントを得る事になる。
そうして鈴音達は村の異変とその裏に居る黒幕と対峙する事になる。そして明かされていく真相の数々を前にして鈴音達は黒幕と立ち向かうために行動を起こすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-07 14:00:07
514793文字
会話率:38%
ある博士が10人の子供たちを妖怪人間にしました。
その日から人々は恐怖の日々を送ることになったのです・・・
みんな食べられてしまうのか・・・
最終更新:2011-09-26 10:25:10
966文字
会話率:41%
メモ書きしてたらそれに満足して2話位で書くのが飽きたヤツ。
書きそうも無くなったので晒してみました。
キーワード:
最終更新:2011-09-23 23:05:53
1055文字
会話率:0%
日本でたくさんの神隠しがおこる現在。ある日、うちの兄もトリップしてました。その次には友達まで神隠しにあったことで、兄の世界の人に協力してもらいーー配達人、というものになったのです、あたし。
日本からのトリッパーのために、いろんな異世界へ家族
からの手紙や送り物を届ける仕事。のんびりとはいえない異世界間の配達ライフのなかで、トラブルに巻き込まれたくないのに巻き込まれる物語。逆ハーを目指してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 16:31:07
5413文字
会話率:44%
かつて霊力で千年王国を築き、天央を中心に、央族は輪の国を支配していた。時を経て、蘇った央族と戦っている、軍のゼロ号部隊。その最精鋭、全に下された指令は、天央の末裔、烈人が、学校へ通うことになったので、護衛をしろというとんでもないもの。しかも
烈人は天央が復活するための寄り代として、央族に命を狙われている。果たして全は無事烈人を守り、彼に平穏な学園生活をおくらせることができるのか。
……シリアスな霊力バトルもので、かつ、貧乏人御用達の玄武寮での生活をえがいた、学園コメディです。※9/6 1話を原稿用紙4~5枚に改訂しました。霊法陣、念話、力印、霊視etc. こんな単語にびびっときたら、ご一読を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 02:14:58
11700文字
会話率:22%
人々から尊き存在として敬われていた神々だったが、ある日を境に禁忌を犯すようになった。
人を守るための存在から、人に害する存在になったのである。
空の神と火の神の娘、サザラは神であることを誇りに思っていた。
けれど。
彼女は禁忌を犯す父を見
、その誇りを傷つけられた。
そしてついには、神をやめ、人とともに生きることにしたサザラ。
“悪魔”になり禁忌を犯した神を殺すことにした彼女と、その仲間たち。
“悪魔”をつくるための学院まで作ったサザラは反・神組織として動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 14:05:41
3223文字
会話率:30%
(高校の文芸雑誌にも同じ作品が載っています)
ある日陸上部の女の子は家の前に傘をさした少女立っているのを見た。女の子は少女に話しかけようとそちらに向かうがそのとき車に魅かれそうになるが、少女が盾となったので一夏は無事、むろん少女はタイヤの
下敷き。一夏はふと、車に轢かれる前に少女が立っていたほうを見ると無傷の少女がいた。少女は幽霊だったのだ。
(現在投稿中の作品はここまで)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-09-03 22:00:31
1240文字
会話率:35%
※6/18 あらすじ更新
「俺の名前は吉田卓郎(よしだたくろう)、天才とまでは言わないが優秀なプログラマだ。あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!自分が開発していたVRMMORPGの世界に来ちまったみたいだ。何を言ってるか(ry。」
ゲー
ム系チート設定の異世界モノが書いてみたくなったのでチャレンジしてみます。
※主人公はとある時点までは最強でもチートじゃありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-22 17:58:08
57330文字
会話率:24%
ある日突然、ヴァンパイア王国の後宮へ連れてこられたソフィア。国王は人間を見下す無慈悲なヴァンパイアだった。そんな王に身体を要求されてとっさに「順序を守ってくれ」と言い放った。意外にも王はそれを快く承諾するが、知らぬ間にある“契約”が結ばれ
ていた。契約の条件として身体以外の王の誘いを断ることができず、苦悩の日々を過ごすソフィア。学校で魔術を習ったり、ヴァンパイア貴族やヴァラヴォルフ衛兵らにちょっかいをかけられながら、戸惑いの中で奮闘する。【連載中のThe Vampire Castleの加筆版……にするつもりがなぜか全く別の話になったので題名も変更しました。そのつもりでお読みになっていた方、申し訳ありません!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 23:18:22
37814文字
会話率:26%
とーよー氏の作品を読む中で、≪学校の先生について≫の言い回しは非常に面白くて、ぜひぜひ悪戯したくなったのです。
本人の許可はいただいておりませんので、『×』が出ましたら削除します。
最終更新:2011-08-15 23:42:19
200文字
会話率:28%
何となく距離感のある夫婦ものが書きたくなったのでいきおいで。
続きを書きたくはあるがまぁ、ぼちぼちね。できたら段々と恋愛風に出来たらいいなぁ。そんな話。
キーワード:
最終更新:2011-07-29 23:57:30
758文字
会話率:0%
完全に駄文です。
さらしたくなったので投下いたします。
出来はひどいです。
心優しいかたのみクリックドウゾ。
最終更新:2011-07-25 23:47:48
631文字
会話率:0%
この一連の場面をふと書きたくなったので書いただけです。ストーリー性はほとんどありません。サイボーグの男に素手で闘いを挑む男。
最終更新:2011-07-19 23:41:47
1080文字
会話率:16%