まさかの琉球現パロ・パーラーOyakeに、まさかの続編が加わりました(笑)
ハイビスカスと青い空、澄んだ海と泡盛と……
とある土地のとある場所、とある大きめの離島に佇む小さなパーラー。
今日も店主の前に現れるのは、ちょっと変わったお客さん
……。
拡大版中編。若き金髪の店主はクーデターのあの人に勝つことが出来るのか……!?
「よしっ! 今日も開店、パーラー Oyake!」
初めてご来店の方はこちらもどうぞ:
(短編)パーラー Oyake ncode.syosetu.com/n9907eu/
※無断転載を禁じます
※本作は[pixiv]様にも重複投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 20:47:42
11922文字
会話率:54%
※まさかの琉球現パロです(笑) 心が広い方だけどうぞ……。
ハイビスカスと青い空、澄んだ海と泡盛と……
とある土地のとある場所、とある大きめの離島に佇む小さなパーラー。
今日も店主の前に現れるのは、ちょっと変わったお客さん……。
「
よしっ! 今日も開店、パーラー Oyake!」
※無断転載を禁じます
※本作は[pixiv]様にも重複投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 23:27:56
4101文字
会話率:47%
友達をつくらない「わたし」の前に現れたのは、元気な女の子だった。
最終更新:2018-07-13 23:32:58
2802文字
会話率:0%
唐突な空そしてスライム
ただただ書きたいことを
最終更新:2018-07-07 03:48:20
5922文字
会話率:27%
「人族が生まれるはるか昔、岩や水で作られたセカイがどこからともなく現れ、その中心に赤く光り続ける太陽を作りだした。その光は生命を生み、また殺した。」
この世界に生まれた白人種の男は、過去に見た新聞記事の写真にある理想郷を夢見て地面の底、
深層、自らを傷つけることなどないその場所へ行くために深層分野の研究者となり、熱線の降り注ぐ世界を回ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 00:15:27
968文字
会話率:12%
人は後悔の連続である。正解なんて誰にもわからないし、無自覚に人を傷つけてしまうこともある。でも前に進むしかないことだけは分かる。そんな高校生の平凡な日常。
最終更新:2018-06-20 18:29:08
17092文字
会話率:51%
小学生の先生と、ちょっと不思議な少年の話。
最終更新:2018-06-13 21:45:37
4024文字
会話率:26%
雲ひとつない青い空を見上げながら、なぜ今朝洗濯物を干さなかったのかと過去の自分の行動に首をかしげる。今朝方の出来事を思い出し、そして一つだけ違う部分があったことに気づいた。――シロのドレスに返り血がベットリとついていたことを……。
最終更新:2018-06-03 18:00:00
5208文字
会話率:34%
世の中を歪んだ目線で捉える男の物語。
"私にとって、この霧雨が救いだった"
青い空、群れかえす人々、黒い雨。
最終更新:2018-05-27 07:19:21
1649文字
会話率:5%
青き空の中の紅き炎…
その中に出てくる様々な登場人物の未来や過去に起こった(起こる)出来事
様々な登場人物の色んなことを見てみてね
最終更新:2018-05-15 23:19:49
8642文字
会話率:33%
運動会に参加し、日頃の運動不足が祟る。同い年が運動場を躍動する姿に焦がれ、最後の力を振り絞り、大トリの地区対抗リレーに参加した。
最終更新:2018-04-22 03:10:02
1019文字
会話率:0%
早ければ18歳そこらで無条件に社会に放り出させる。まだ未熟な心に対し、上司からの説教や「これだからゆとり世代は…」などの言葉は大きなストレスになる。人格否定や過剰に接触されると尚更だ。それを理由に会社を辞めたら「弱い」、「根性がない」、「な
にをしているのか分からない」とどうせ言われるだろう。同期が辞めたとき何度も見てきたのだから。
誰にでもある若者の社会でのストレス、考えるのも疲れ、もう何が何だか分からなくなりつつある1人の若者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 10:15:27
1813文字
会話率:17%
個人HP「Blacktact」から転載。青い空を見上げてると視界が滲みますね。
最終更新:2018-02-08 12:08:27
338文字
会話率:0%
青い空を汚す、汚らしい雲。
その傍に浮かぶ、清らかな雲。
煌々と照らす太陽、それらの隣に黒い影。
ただそれだけの、空模様。
最終更新:2018-02-05 17:17:43
990文字
会話率:0%
青い空が見たくて、でも見ることは叶わない。
主人公・水島蛍(みずしま ほたる)は雨上がりの空を見上げ、あることに気付く。見るものが【正常】でないことに。すべてが狂った蛍の見る世界で、唯一狂いを見せない梁川茜羅(はしかわ せんら)と共に、【狂
い】を【正常】に変えることになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-02-04 09:58:54
774文字
会話率:30%
その山には何かがありました。
唐突に、何も分からないままにその山の中で目を覚ました者達は、獣の形をしていましたが、獣とは全く別の何かとなっていました。火花を散らす、風を操る、弱い雷を体から流す、などなどと、そんな超常の力と共に、獣よりもはっ
きりとした意識を持っていました。
その全く別の何か達は数少ない仲間達と共に、遠くに集落を作っている人間という得体の知れない生物に恐怖を抱きつつも、静かに温かく、暮らしていました。
その何かの力に疑問を抱きながらも、青い空と風に揺れる緑の中で、毎日を生きていました。
■週一、土曜の11時に投稿して行こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 11:00:00
53136文字
会話率:1%
小さな幸せを見つけよう。
今、身の回りにある平和な生活。
これは世界で考えたら、あたり前のようであたり前じゃない事。
そして、青い空や海、美しい花や木々の自然。
そして生まれてくる生命…。
どんなにお金持ちになっても、自分より上の人
が存在する限り、満足感は永遠に得られる事は無い。
だったらもういいじゃない?
他人と比べる事よりも、自分らしく生きて行く方が、どんなに幸せな事か。
だから小さな幸せを見つけよう。
帰れる家があること。
食事を毎日いただけること。
そして、今空気を吸って自分が生きていられること。
小さな幸せを感じられたとき、初めて人の真心や思いやりが分かるようになる。
あなたや周りの人たちが、争い、いがみ合うことが、そういう気持ちから無くなるかも知れない…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 19:18:23
352文字
会話率:0%
空が青い理由を考えてみた、人それぞれの考えはあると思うけれど、これが自然な考え方と勝手に思った。
最終更新:2017-12-24 13:23:36
492文字
会話率:0%
モンサンミッシェルにあらわれる虹
最終更新:2017-12-10 00:05:12
241文字
会話率:0%
死後の世界というのは、意外と身近な所にあるようだ。
何故そのように思うのかと問われれば、俺はつい先ほどまで、見上げるほど高いビルに囲まれ、雑踏ひしめく人混みが作る流れの中にいた。
そして、大きなスクランブル交差点、その歩行者用信号は赤に
変わり、青を待つ群衆の中に俺はいたのだ。
そのとき、買い物をするために一緒にいた幼馴染の梅木 小梅(うめき こうめ)。
腐れ縁、アパートの隣部屋に住む小梅は、考え事をしていたためか、歩行者用信号の赤も見えずに、横断歩道へと歩みを進めてしまった。咄嗟に彼女を庇って、走りくる中型トラックの目の前に飛び出たところまでは思い出せる。
ーー問題は今現状だ。
嫌気がするほど、何処までも澄み切った青い空。
アスファルトの黒で舗装されていない、黄土色の土道。
周りには高い建物も無く、見渡す限りの大自然。
「街までもう少しだで、気をつけて行きぃよぉー」
オマケで、今まさに、馬では無く、二足歩行の竜みたいな生物に、荷車を引かせた乗り物、それに座るおじさんに声をかけられた。
あの見たこともない、奇妙な生物は何だ?
それらを踏まえて俺は一つの結論を出したのだ。ここは死後の世界であると。
俺こと 九重(ここのえ) ソウタは死んでしまったのだと。
ここが、死後の世界だとして、小梅はどうなった? 現実世界での俺はどうなった? 気になることは多々ある。いや、気になることしかないが、とりあえずあの遠くに見える街を目指して歩きだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 14:12:30
19055文字
会話率:38%
青年の日々は、とても穏やかだ。
あたたかな朝食、快適な寝床、優しい青い空。
けれど時折、青年は夜半に身を震わせ寝台から起き上がっては、ぼんやりと月を見上げていた。
※この小説は、星の砂様にも掲載中です。
※The copyright
of this work is in the author “Minazuki Akiho”. Unauthorized reproduction is forbidden.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 04:08:37
1662文字
会話率:27%
かつて、施療士さえも弾圧された時代の片隅を描いてみました。
西洋が舞台です。
※この作品は「メクる」にも掲載中です。花びらと誓約とは、対の物語となっているかもしれません。
最終更新:2017-06-20 13:26:15
954文字
会話率:38%