もう、ずっと昔のことを話すおじいさんと、その隣で耳をかたむけるネコのおはなし。
最終更新:2013-12-18 14:42:45
5601文字
会話率:25%
短い話です。たぶん昔のこと。
最終更新:2013-07-17 22:47:06
640文字
会話率:7%
プリキュアを録りたいんだけどHDDの空き容量がないって先輩がいうから、深夜に秋葉原まで歩く。
途中、昔のことをおもいだしたりしながら魔物とかも倒す。
最終更新:2013-07-08 15:12:32
13856文字
会話率:46%
里見は昔のこと、父親のことについて考えながら歩く。
里見はキャリアがすべてだと思っているが果たしてそんな娘に対する母親の気持ちは?
キーワード:
最終更新:2013-06-29 09:12:04
357文字
会話率:0%
私には、人を殺した記憶がある。
それはたぶん、前世の記憶というやつで。
その出来事はきっとすごく昔のことで。
でも、私は見てしまったんだ。
私が殺したはずのあのひとが、茶屋で団子を食べてるところを――
最終更新:2013-05-11 22:41:46
38696文字
会話率:17%
今からずっと昔のこと
とある村で謎の殺戮と破壊があった。
最終更新:2013-05-06 19:31:05
2009文字
会話率:20%
勇者と魔王が戦った時代も今は昔のことだ。魔族や怪物たちが駆逐された世界で人間たちは未だに同族同士での争いを続けていた。そんな最中、天使を名乗る一人の少女が勇者や魔王たちの伝承を蒐集する旅を始める。人造人間、聖職者、怪物といった奇妙な者たちと
の出会いの中、勇者と魔王の意外な真実が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 17:25:25
3699文字
会話率:0%
いつものように仕事をする日々。ある日、得意先でいただいた苺大福を機に昔のことをふと思い出す。
(一応明記。pixivと自分のサイトに掲載)
最終更新:2013-03-18 00:55:19
1787文字
会話率:12%
中学校は喧嘩の鬼神。今現在在籍中の江木常高等学校では模範的生徒。 そんな男、花咲蒼井は実は昔のことを忘れていてーー。 幸せだった筈の学園生活、崩れるそれの中である記憶を1つ思い出す。「黒い桜の木の下で、交わる女性と男性と。貴方は未だに夢心地
」………。(更新速度が亀ですが作者が死ぬ以外では放置されませんので ご安心下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-11 21:41:13
52983文字
会話率:31%
今は昔。昔々あるところに。はるか旧代の御世において。
語るとすれば、そのように語ってしまえるほどの昔のこと。
伝記伝説に描かれる生誕の物語。口伝口承に語られる原初の言伝。
その程度には歴史を遡っての過去のこと。
されど
この語りには、そのよ
うな大々的な価値は無く。
紐解かれるのは、個人の記憶。名など残ってはいない。ただの一人の人間の話。
いわゆる一つの与太話。
歳をとりすぎた老人が語るだけの、ただの思い出。
改訂前ver
※この話の改訂版をハーメルン様にて投稿させて頂いています。
第45部『談笑』以降より同時投稿・同内容のものとなりますのでご了承の上でのご閲覧をお願い致します。
この作品は東方Projectの二次創作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-09 17:35:45
384884文字
会話率:21%
昔のことだ。俺は男に、「これだけは、心がけろ。忘れるな、Si Vis Pacem, Para Bellumだ」と言われた。さっぱり意味の分からない言葉。俺は、なぜか、その言葉が今でも忘れられない…。
最終更新:2013-02-10 14:16:46
96533文字
会話率:49%
僕には兄と姉がいた。とても仲が良い二人だった。死ぬ時も一緒とか、置いて行かれる僕を馬鹿にしてるの? 二人が死んで、僕は抜け殻になった…んだけど? ※これは短編「私と兄と乙女ゲーの世界」の弟君視点になります。
最終更新:2013-02-05 23:20:00
7395文字
会話率:1%
これは、すこしばかり昔のこと。世界のどこかで戦争が起こる時代、飛行機に憧れた少年アルは軍隊に入隊する。軍隊一の飛行機乗りウォルド、北部AZ60戦線、そして召集。空に焦がれた飛行機乗りのはかない青春。
最終更新:2013-01-12 00:29:56
4086文字
会話率:26%
その甲冑がいつからそこにいたのかは、分からない。違和感を覚えない理由も、誰か教えてほしい。
俺の記憶は1日前からしっかり残っている。何の1日前なのか思い出せない。
結局、部屋を歩き回って気付いたが、過去の記憶よりも、直面する現在の方
がいくらか信憑性がありそうだ。
しばらくは今のことを、そのうち思い出したら昔のことを書く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 22:07:38
1950文字
会話率:0%
昔のこと。とある王様が国家統一を成し遂げた時のこと。
最終更新:2012-12-28 17:42:05
465文字
会話率:34%
人はいつか忘れるだろう。決して忘れないと誓った記憶でさえ、いつかは記憶の彼方に消えてなくなる。それは昔感じた切ない思いも同じで。
だから僕はこれを綴る。忘れないよう、思い出せるよう。いつか昔のことと笑える日が来るまで、この気持ちを残すために
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-13 21:31:49
399文字
会話率:0%
一人の男性が昔のことを思い出す話です。
SSなので、数分で読めるかと。
あまり具体性は出していません。
最終更新:2012-08-27 15:51:11
743文字
会話率:19%
随分昔のことですが、今でも色鮮やかに思い出せることがあるのです。家族や友人に話せば、まあ可笑しい、と笑われてしまうかもしれない出来事だったのですが、私にとっては大事な思い出の一つなのです。
このまま胸の内に仕舞っておくのも良いのでしょう
。ですが、誰に話すこともなく散ってゆくのは惜しいと思ってしまいましたので、一つ、皆様のお耳をお貸しして頂ければと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 13:35:02
8065文字
会話率:8%
謎の魔女みたいな奴から鍵のおくりものを受け取るかきかれる。
その時「大切な人を取り戻せる」といった魔女みたいな奴のことばで
昔のことを思い出す。結局鍵を受け取った主人公のもとにしばらくして
大切な人がおとずれて・・・・・・・。
最終更新:2012-07-13 18:10:58
3110文字
会話率:29%
昔のことを想起しながら出て行ってしまった妻に手紙を書く夫の話。
キーワード:
最終更新:2012-07-02 16:24:28
38894文字
会話率:34%