【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品―――星空の下、それは確かに奇跡だったのだ―――。
最終更新:2008-07-05 01:27:42
7427文字
会話率:25%
【七夕小説企画『星に願いを』】―――高校生、氷雨蓮はおバカな赤西由樹と共に不思議な巻物を見つける。それが彼らの冒険の始まりだった―――蓮「ジャンルコメディーの癖に」うるせぇ
最終更新:2008-07-03 13:07:07
7526文字
会話率:59%
【七夕小説企画】初めての企画小説です。短いですがよろしくお願いします。
最終更新:2008-07-01 13:39:12
3185文字
会話率:62%
【七夕小説企画『星に願いを』】投稿作品。七夕の夜には夏祭りが開かれる。人々が祭りに浮かれる頃、人知れず行われるもう一つの祭りがあった。《和風ファンタジー》
最終更新:2008-07-01 11:57:26
8842文字
会話率:41%
七夕小説企画『星に願いを』に参加させて頂きました。このお話は、ちょっとおばかさんの女の子が大好きな先輩を追いかける、というお話です。お時間があればお読み下さい。
最終更新:2008-07-01 06:42:31
1681文字
会話率:52%
お題小説企画「劇場『すぽっと』」からタイトルを借りて書いたものです。怪しげなチラシに誘われて、定年男の旅立ち。続くようで続きません。
最終更新:2008-05-23 14:59:16
1479文字
会話率:14%
リストランテフタバと、さくら食堂。栴檀双葉と椿大樹。二つの店と二人の料理人の意地がぶつかる料理勝負が、今始まろうとしていた。◆この作品は、五分小説企画に参加しています。
最終更新:2008-03-09 00:14:48
2496文字
会話率:59%
その年、日本列島を未曾有の規模の台風が襲った。山間にひっそりとたたずむその村も災禍に見舞われた。――この作品は、お題小説企画「劇場『すぽっと』」からタイトルを借りて書いたものです。興味のある方は、下のリンクから、専用サイトへどうぞ。
最終更新:2007-12-05 00:28:01
1939文字
会話率:29%
あたしたちの前からカナがいなくなって、二年経った。彼女と付き合っていた雄介は、今あたしの家にいて、初めての朝を迎えようとしている。――この作品は、お題小説企画「劇場『すぽっと』」からタイトルを借りて書いたものです。興味のある方は、下のリンク
から、専用サイトへどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-01 14:12:41
1325文字
会話率:41%