綾乃は魔法使いになりたい小学生だ。
しかしクラスメイトのユリは魔法使いなんていないと言う。
授業参観で発表する作文のテーマは大きくなったらなりたいもの。
なんとか魔法使いの存在を認めてもらいたいと思った綾乃は・・・
最終更新:2019-08-18 08:54:50
2864文字
会話率:19%
私立フローラル小学校に通うりくるちゃんが、
ニャンじろうと契約して魔女っ子になって、
本当の世界を取り戻すお話よ!!!
たぶん!!!
これはフィクションです!!!
しよくんとイツツくん、しよちゃんとイツツちゃんは別人です!!
!
目指せ、冬コミでドラマCD化!!!
ということで、頑張って書きます!!!
よろしくお願いします!!!
私立フローラル小学校 5年さくら組
あずましよ折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-08-14 14:30:07
5847文字
会話率:71%
巨大な雲が空を覆い、影に包まれ、人が住めなくたった街、夕影町。
小学生の頃まで夕影町に住んでいた高校生1年の"駿"は夏休み、見失った自分を見つけに1人で夕影町へ向かう。誰もいないはずの街に居たのは小学校の頃想いを寄せてい
た"芽依"だった。
2人の出会いが、闇に包まれた夕影町を変えてゆく。
夕影町に隠された秘密とは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 23:16:16
475文字
会話率:9%
何気ない小学生のちょっとしたお話
最終更新:2019-07-17 02:36:53
608文字
会話率:0%
小学校になってもヒーローごっこが好きな光希(みつき)と達哉(たつや)は、口は悪いけど、嫌な顔をしながらも付き合ってくれる、年上の幼馴染みである壮真(そうま)のことが大好き。3人は何だかんだいって仲良しだ。
光希達の住む地域には昔から伝わ
るおとぎ話があった。もし、そのお話が原作と違っていたら?
二人を苦しめる力はどこから生まれたのか。
幼馴染みとの、いつまでも変わらない日常を望んでいる光希には、一筋縄ではいかない非日常が待っていた。変わっていく人。変わらない気持ち。それでも幼馴染みが大切で大好きな気持ちは、誰も変わらない。
小学生~高校生へと年齢が変わっていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 13:08:38
42863文字
会話率:36%
小学校の同窓会に出席するため15年ぶりに故郷に戻った俺は、そこでかつて憧れた女性教師の訃報を聞く。旧友の大野と共に複雑な思いに駆られる俺。彼女について、俺と大野にはある忘れえぬ記憶があった。人生に挫折した今、再び過去と向き合うことになった俺
。それは小学6年生の夏、大野と2人で築きあげた”秘密基地”にまつわる出来事だった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 20:37:03
27047文字
会話率:40%
スペリング選手権大会(とても難しい単語のスペルを言い合う頭脳バトル! 英国のみならず、英語圏諸国で開催されます)に教え子を送り出し、テレビの前でおろおろする校長先生(といっても恐らくアラフォー、独身。イギリスの小学校はどこも小さく校長先生は
若め)の姿を書いてみました。
現代英国の諸相をご紹介するだけの内容です。
* 本作品は伊賀海栗さま主催の「インド人とウニ企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 08:11:12
4030文字
会話率:19%
小学生でも胸キュンしちゃうんです。ショートショートな、お話です。
がんばれ、男の子!
君にはまだ明るい未来が待っているのだ。
ツイッターで書いてみた短い短いお話をふくらませてみました。
作者にとっての恋愛ジャンル、第二弾です。
このお
話は「カクヨム」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 17:04:23
1044文字
会話率:10%
井川真琴が生まれたのは日本ではなくアメリカだった。両親共に日本人だった真琴だったが親の仕事の都合でアメリカで育った彼。そんな彼が小学生になった時、突然親の仕事先が日本へと移る事に。日本語が儘ならない中不安を抱えつつも日本の小学校へと転校す
る。担任が彼の事を紹介した途端にざわつく生徒達。それが自分への蔑みや嘲りなのではと杞憂に圧し潰されそうになったその時、クラスの一人がその喧騒を破るように立ち上がり突然歌い始める。その唄は真琴もよく知る聴き慣れた曲『きらきら星』だった。
それが真琴とその人物――松原蓮の出逢いだった。
その出来事がきっかけで次第に打ち解け親友へと絆を深めた二人。そんな彼らが中学進学を間近に控えたある日、二人の前にとある芸能事務所に勤めるという男が現れる。二人を歌番組に出させたいと申し出た彼に二人の気持ちも高揚し、親の快諾あって二人は揃って歌番組へ出演する事に。その出演を機に二人は同じ夢を掲げ、ある約束を交わす。
『もっと大きなステージで、もっと多くの人達を笑顔に』
一緒に並んで再び歌う事を誓い合う二人。暫く経ち、二人の元に芸能界入りを示唆する話が舞い込む。それは二人にとって願ってもない話だったがそこで二人の道は違える事となってしまう。
紆余曲折を経て高校生になった真琴は未だ約束を忘れる事はなかったが歌う事への楽しさを見出せずレコーディングも上手くいかない日々を送る。そんな折別の楽しみを見つけてしまった彼は次第に本業が疎かになり蓮との約束も消滅するかと思われた矢先、偶然にもデビューが決まった蓮と事務所で再会する。蓮はその頃の真琴が歌っていない事を指摘したが真琴はそれに反発し、その返答に交わした約束を無かった事にされたと結論付けた蓮は彼を責める訳でもなく蓮が真琴に背を向けた事で彼らの気持ちはすれ違ってしまう。
苦悩しながらも真琴は自分が本当は何をしたかったのかを再度思い直し蓮と思い描いた夢を共に叶えようと気持ちを新たにする。漸く夢が実現する一歩手前まで漕ぎ着け、やっと約束を果たせる時がすぐそこまで迫ったある日、衝撃的な現実が真琴を襲った。
大事なモノを全て失い、挫折と絶望を味わった真琴が最後に手にしたものは。そして、果たせなかった約束の行方は。
※この作品は2019年オレンジ文庫ノベル大賞第三次落選作品を一部修正したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 01:34:00
107745文字
会話率:51%
7月の初夏、父の手帳に残されていたのは、異世界に通じる冒険の世界だった
孤島にある小さな小学校――
小学校最後の夏休みを過ごす僕は、父のお墓参りをする前に、
一冊の手帳を手に入れた。
不思議な地図が書かれたメモを――
目を覚ますと、そ
こは僕の知らない世界があった。
僕だけしか知らない、夏休みの特別な物語――
超循環シリーズ外伝「現代×ファンタジー×バトル」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 14:09:58
2116文字
会話率:52%
「空を飛ぶ缶詰」という具体的且つ意味不明な幻覚。そんな第二次世界大戦の与太話の正体は、ナチスによって開発された自律式広域殲滅最終兵器だった。
そんな最終兵器が現代日本の男子小学生と出会い、人工知能はその状況を前にして最も適した日本語を紡ぎ
出した。
『ねえ君、お酒とか持ってない?』
これは酒をせびる最終兵器と、小学生達が織り成す物語。
※この物語はフィクションです。実在する人物、団体、宗教、企業、作者が二分で作ったプロットなどとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 11:00:00
10939文字
会話率:54%
黒崎隆吾の実家は限りなく黒に近い灰色家業を営んでいる。
そんな彼の居候先は、実家の顧問弁護士をしている日下部智哉の家。
今日も平穏に終わると思っていたある日、智哉が少女を連れてきた。
「お前、証拠を残さずに攫って来たんだろうな?」
「親戚の
子ですよ。小柳比奈ちゃん。小学校一年生。今日からこの家に住みますので、宜しく」
いきなり始まった三人暮らしの日常話。
口は悪いけど、一応ほのぼの路線(のつもり)です。
※R15は念のため入れてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 16:00:00
17360文字
会話率:37%
小学校5年生だった時、好きだった桜木楓に僕は告白した。
それが告白かはわからないが僕にとっては告白であった。
そんな彼女が父親の転勤で引っ越す事になる。
あれから僕、青木賢吾はそれから女性が苦手になり社会人になった。
それからしばらくして彼
女の母親を隣街で見かけたらしい。
そして僕は、なぜだか彼女の母親を探しにいったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 09:00:00
2416文字
会話率:33%
あーちゃんのせいでまいちゃんの消しゴムがなくなった!あーちゃんとまいちゃんは絶交してしまうのか。消しゴムは見つかるのか。
最終更新:2019-04-29 12:56:13
1434文字
会話率:43%
それは、足に障害を持った子供の僕と、それを支える大きな犬のさくらとの物語。
僕は足が不自由で、小学校の生活が・・・全てがイヤになっていた。
僕の生活はみんなと違い、特別なもので、移動もクラスの決まりも、トイレすら特別だった。
僕を見る周りの目も、特別だった。それがスゴく、イヤだった。
そんな僕に、とつぜん現れた白くて大きくて、どこかマヌケな顔をした犬のさくら。
さくらは歩行介助犬と言われる犬で僕の生活をサポートしてくれるらしい。
僕はさくらと出会い、様々な「初めて」の経験をさせてくれる。
それはみんなにとっては普通かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
ただ、それは僕にとって大冒険だ。
そして様々な出会いを教えてくれて、さらに大きな舞台へと僕の手を引いて行くんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 08:00:00
146594文字
会話率:41%
小学校の通学路にあるボロボロの家に、ボロボロの服。
ボサボサの髪に、黒い肌。
「よぅ!元気か!」
そして、くしゃくしゃの笑顔。
「私、タメともっと遊びたい…」
「ちーちゃん!タメと話しちゃダメだよ…」
「タメは無事、不審者認定されまし
た」
田舎ホームレスのタメと、小学生の女の子の物語。
「ちーちゃん、もう俺と関わるなよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 22:58:02
645文字
会話率:49%
小学校の宿題が嫌で人魚を山に埋めに行く話
最終更新:2019-03-10 00:17:53
3378文字
会話率:47%
大人になっても小学校時代の恩師・森田嘉代子を慕う仲良し四人組「森の仲間」。昭和から平成へと移る時代に小学生として同じ時を過ごした四人の身の回りで繰り広げられる現代ストーリーを描いたヒューマンドラマ。
「五人目のかけら」では、旅に出かけた四人
が、紆余曲折の果てに大切な「ある物」を再発見する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 01:00:00
31504文字
会話率:43%
小学生だって、その社会を生き抜くために、苦悩し、努力をしているものなのだ。
小学校時代というのは特に、生まれ持ったものが幅を利かせる。この物語の主人公水崎友歩は、「何ももっていない」側だが、それでも頑張ってよりよい学校生活を手に入れようとす
る。
そこに幼馴染の高木涼子やクラスメイトの渡辺薫といった「もってる」側の人間が関わってくることで、水崎が自分について考え、成長する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 23:40:43
7217文字
会話率:30%
塾に宿題に友達付き合い。忙しい小学校生活に疲れた赤木文香は塾の帰り道、一人夜の公園で座り込んでいた。
「こんばんわリトル・レディ。こんな時間にお散歩かね?」
その時出会ったのはいたずらっ子のような笑みを浮かべた背筋の伸びた初老の男。自ら
を「悪い男」と称するその男との出会いは文香の人生の転換点となるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 20:58:28
18510文字
会話率:31%