典型的なスマホ中毒の高校生、月下祐介。いつも通りの通学路をこれまたいつも通り歩きスマホしていると、不運にも交通事故にあい祐介は死んでしまう。
祐介が目を覚ますとそこにはいかにも仙人といった雰囲気の老人が。老人は祐介にとある能力を与え、そのま
ま異世界に転生させた。
人間関係も戦いもサバイバルも、とりあえず神様印のスマホだ! 神様の力を存分に借りて生きていく、異世界スマホファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 21:00:00
82369文字
会話率:49%
大体ストーリーは原作童話「ももたろう」通りでございます
ただ桃太郎が金髪ツインテの典型的ツンデレのようなものなだけです
題材被ってそう……そうだったら悔しい!でも投稿しちゃう!
最終更新:2019-02-26 19:35:16
3246文字
会話率:47%
金持ちの家に生まれ、小学校からエスカレーター式で有名私立大学に通った。会社は父のコネ。夢は、母のような人になること。だけど、そのためには父のような結婚相手を見つけなければならない。
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ある企画のために書いたのですが、うーむ。タグも思
いつかない…笑
そろそろ、「らしい」作品も書きたいです。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 17:08:37
3908文字
会話率:55%
雨上がりの河川敷を歩いていると、向かいに一人の男を見つけた。
彼は、三十代の半ばくらいだというのに、典型的なバンドマンのような恰好をしている。
そして、彼は宙に浮いていた。
【時空モノガタリ投稿作品】です。
最終更新:2019-02-04 00:48:27
1953文字
会話率:19%
目が覚めたら知らない場所にいる、なんて…典型的な異世界召喚だと思ってましたよ!
さっきまではね!
そのうち血みどろだったり胸くそだったり出てきます
最終更新:2019-01-03 22:15:37
17432文字
会話率:34%
大学生の三枝行哉(さえぐさ ゆきや)は『エメラルド・ガーデン』という放置型の召喚獣育成ゲームをダウンロードした。キャラの育成はNPC任せ、のはずが、チュートリアル中に作成した鳥型召喚獣として異世界に召喚されてしまう。
「えっ、俺、異世界転
生したのか?!」
「違いますよう、召喚です☆ 幻獣不足になってきたので、人間を召喚してみました☆」
ゲームの案内役だった妖精シアンの説明によると、並列する人間界で大きな戦争が起きた後、召喚術が廃れてしまった。召喚されなくなった幻獣はすっかり怠け癖がついて、たまに召喚術が発動されても「あの程度の召喚師に使われたくない」と応じない。
幻獣の活動低下は幻獣の誕生率の低下を引き起こし、現在幻獣界はかつてないほどの人材ならぬ幻獣不足に陥り始めていた。悩んだ幻獣の長老達が、穴埋め策の一つとして決行したのが『人間の召喚』だった。
「なんで人間のまま喚ばないんだよ」
「だって人間のまま喚んでも役に立たないじゃないですか☆」
行哉の役目は、幻獣の雛が独り立ちできるまで幻獣界で生活することだけ。
現実世界の行哉は問題なく存在しているとの言葉を信じて、行哉は幻獣生活を開始した。
「しかし、どいつもこいつも寝てばっかりだな」
「みんな自分の出番はもっと後だって言ってます☆」
「典型的なニートの言い訳だな……」
ろくに飛ぶこともできない雛の行哉に、ある日召喚術が発動する。低レベル故にキャンセルできない行哉は召喚に応じ、当然の如くボロ負けして帰還する。行哉の落下地点にいたのは、惰眠をむさぼる狼だった――。***不定期更新です***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 18:02:18
83569文字
会話率:61%
2000年~2003年に書いた掌編および短編のオムニバス。
当時のわたしは小説も漫画も映画もTVも宇宙・サイエンス系にしか興味を示さない
典型的なSF狂だった。
超ド文系人のくせに科学書や物理書を買いあさり読みまくり
「よくわからんけど、
なんか凄い!」と吠えていた。
「宇宙飛行士の嫁になり、新婚旅行先はもちろんNASA」が夢だった日々(バカ)。
今でもSFは大好きだけど、あれほどの情熱と興奮にられた時代はもう遠い。
20年余を経た今となっては、
創作のみならず雑誌『SFマガジン』に応募までしていた根気と意欲は過去のもの。
そんな当時の作品たちを《思い出語り》の意味も込め、恥を忍んで発表する。
《恥》というのは
《科学・物理知識は皆無ゆえ、本格SFからはかけ離れてますよ》という意。あしからず。
※右記サイトにも掲載中 http://novelist.jp/42094.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 18:00:00
54266文字
会話率:40%
※1日3話 更新予定!※
※12/15~書き溜め期間に入ります。その間、昔描いた小説「付喪神よろず相談所」を投稿していくので、ご興味ありましたら見てやってください…!※
世の中、世知辛い!
信仰が薄くなった現代。神様もお金がなくて苦
労していた。
お賽銭や貢物が減って貧乏生活をしていた神様ヤツカはついに都会への出稼ぎを決意する!
そこで出会ったのは、神霊が原因の事件を解決する藤堂霊能事務所。
色々あって雇ってもらえることになったヤツカだが、そこは女の子ばかりの事務所で……。
彼女たちと事件を解決したりしなかったり。
典型的な霊能ドタバタラブコメディです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 00:03:42
129739文字
会話率:39%
「異世界に行ってどうなったかって? ──じゃあ、話そうか」
ある日、気がついたら俺は異世界にきていた。魔法学校へ行き、魔法使いとなった俺は友人たちと共に、人々を苦しめている魔法使いを倒す旅に出ることになった。
そう言ってしまえば典型的な冒
険譚。けど、人生ってのはそんなには甘くないもんだ──。
【「小説家になろう」「暁〜小説投稿サイト〜」「カクヨム」に同じ作品を投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 15:29:44
22749文字
会話率:14%
ある日メガネで地味な高校生の椎名涼翔は典型的な不審者の格好をした男に声をかけられ、渡された名刺を見てみると、、、超人気な俳優だった!?
※この作品はpixivでも投稿しています。
最終更新:2018-12-04 17:19:01
1559文字
会話率:47%
主人公は典型的なオタク。しかし時代はそれを特に軽侮する風潮にあった。
そんな激動の時代、ひょんなことからオタクは番長を操る裏番長、その裏番長たちを率いる総裏番長を倒してしまい、自身が不良たちのトップの座についてしまうのだった。
最終更新:2018-11-30 11:00:00
16275文字
会話率:39%
おす! 俺、ニート正也!
毎日、ダラダラと自堕落な生活を送っている典型的ダメ野郎だ!
だけど昨日、突然、魔王(美人)が現れて、ビックリしたぜ! なんかヤバイことも言われちゃったし。
いやはや、本当にいるんですね魔王って……
彼女が
言うには、もうすぐ天使と悪魔の最終戦争があるらしい。
魔王側について働けば、世界の半分をくれるんだって……俺には特別な才能がある?
うわ~、悪魔側につくなんてヤバくないっすか?
しか~し、即受けです!! 魔王が勝てば世界がどうなるかは分からないけど、そんなことは知ったこっちゃないぜ! 魔王可愛いし!
でも、天使も、こっち側につけと、おっぱいポロリで迫ってくる!?
モテ期か? いや、なんか違う……痛たたた! 暴力はやめてくださ~い!
今、世界の命運をかけたハルマゲドンが始まろうとしていた!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 14:21:45
97861文字
会話率:25%
オ○ホメーカーで働く26才のサラリーマンが新型オ○ホのテスト中に死んでしまった!?
女神に異世界へ導かれる典型的なパターン?と思いきや女神によってダッチワイフにされてしまった!
ダッチワイフが異世界で生きていく、そんなファンタジーです。
最終更新:2018-11-16 20:24:20
843文字
会話率:20%
高校生活最後の夏休み、俺は見た目だけは愛らしい魔女っ子によって典型的なファンタジー世界に召喚された。何でも前人未到の迷宮踏破のためで、それを果たすまでは元の世界に戻れないらしい。仕方がない、やれることはやろう。
やれること、あるだろうか
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 00:00:00
29275文字
会話率:46%
典型的転生の果て世界中を旅します
なお語り部を始めるまでそれなりの時間がかかります。少々お待ちください
最終更新:2018-11-04 15:26:33
2999文字
会話率:66%
荒木涼平三十八歳、高卒サラリーマン既婚。
奥さんはひとつ年上。
どこにでもいるような中肉中背、典型的中年に片足を突っ込みかけた成人男性な荒木は、
ただ、娘の歳を言うと驚かれる。娘は二十歳で、涼平が十九歳のときの子だからだ。
ある日、涼平は公
民館の早婚男性ばかりを募集している、「青春アゲイン講座」に
参加することになる。
青春時代を結婚や子育てでスルーしてしまった男性の為の、青春を今から取り戻そう! という
趣旨の講座は、けれど中身がなにも決まっておらず――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 15:08:01
32775文字
会話率:62%
漫画 ネット ゲーム アニメ
これらが好きな典型的なひきこもりオタクの俺が珍しく外に出て人助けをするとまさかの後ろからナイフで刺されて...
次に目を開けるとそこは異世界だった!
「やったぜ!異世界だ!」と思っていたのはつかの間、俺の転生
先はまさかの魔王の息子だった。
様々な感情が飛び交うなかで俺はこの転生Lifeを過ごしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 01:54:38
39529文字
会話率:25%
生前の大半の記憶を失った主人公、錦野レオが目覚めた場所は何もないただ広いだけの草原であった。そこで出会った神の使徒を名乗る少年の話によると、生前の世界である地球とはいわば死後の世界(しかも地獄)であったという。レオはそこでの務めを終えたため
元の世界の輪廻に戻るはずだったが、何かの不具合で地球とはまた別の死後の世界の領域に迷い込んでしまったのだ。
レオは生前の知識と(なぜか)グレードアップした身体能力、そして魔法を武器に剣と魔法がすべての典型的な異世界へと向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 17:04:56
854文字
会話率:32%
トラックに撥ねられ人生を終えた清森翔は天国でリーファという女神に出会い、転生させて貰えることに。ボーナスでどんなスキルでも貰えるというおまけがあったが、欲のない彼は、新鮮味が欲しいからと【毎日スキルが変わるスキル】を望んだ。リーファはその
望みを聞き届け、彼を剣と魔法の異世界に転生させる。だが、彼を心配する彼女はある1冊の本を送り……
最強になることなどまるで興味がない、ただ平凡に過ごせればいい典型的な”善い人”が送る自覚しない最強冒険譚、堂々開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 11:31:14
20485文字
会話率:75%
僕はたいして苦しくもない受験勉強が終わり、高校生となっていた。
僕の志望校、私立短尺高校は、偏差値六十三、共学、生徒数千八百人、という普通の高校であり、なぜ僕がここを選んだかというと、自分の学力にあっていたから、というありきたりの理
由でだった。
入学初日から遅刻をしたり、自己紹介をミスったり、空から女の子が落ちてくるなどという典型的な高校デビュー失敗もせず、普通の日々を送っていた。
…先輩に会うまでは。
最初はほとんどがたわいもない短編になると思いますので、ゆったりとした気持ちで読んでいただけると助かります。
時系列は結構バラバラになるかもしれません。
初心者ですので、どんな些細なことでもご感想を頂けるととても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 12:52:47
30268文字
会話率:55%