VRMMO物でデスゲームなお話です
勇者が魔王を、倒すシンプルなゲームでデスゲーム、魔王を倒せばログアウト可能になるというメッセージを受けてみんなが魔王を倒そうとしつつも実際はすぐ近くの同じプレイヤーが魔王
そんな魔王な主人公はみんな
に正体を隠し、苦悩しながらみんなと一緒に魔王を倒しに行くフリをする、そんな物語です。
(注)
作者は下手です。
できる限り頑張りますが職場の暇な時に書いてるので投稿ペース遅めではあります。
恥ずかしさを頑張って捨てます。
指摘、感想、誤字、なんでも作者嬉しいです。何卒お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 23:24:23
43413文字
会話率:37%
魔王を倒し世界を救う!その為に戦ってきた俺達は、やっとの事で魔王ロデスを倒した。
しかし、その直後に不思議な感覚に襲われ俺は気を失い…気が付いたらそこは倒したはずのロデスとは違う、別の魔王が支配する世界だった。
仲間もすべての持ち物も失って
しまった俺は、もう一度魔王を倒せばこの奇妙な出来事の真相を知ることが出来ると信じて、この世界で知り合った新たな仲間たちと再び冒険に旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 21:51:26
4151文字
会話率:14%
大学で化け物が出たせいで講義がまた休講になったらしい。だったら、化け物を倒せばいいんだろ? 退魔士はもうやらないって決めたが仕方ない。俺こと皆束遥也《みなたばとうや》がその化け物を倒してやるよ!
最終更新:2014-12-16 20:49:55
17458文字
会話率:64%
《魔王》を倒す為に、《勇者》として日本から召喚されました。最初こそ抵抗してみたりしたけど、大切な友人が出来てから、この人がいる世界を守りたいとか思って、二年間頑張って漸く今日。《魔王》を倒せば平和な世界に!なんて魔王城へ乗り込んだのに、玉座
はもぬけの空だし敵揃ってるし……しかも、なんで貴方がその玉座に堂々と座る訳!?え、「結婚しよう」?……はああああ!?※基本コメディ、ときたまシリアス。主人公チートですが、主人公のチートが霞む程魔王様は超チート。R15は一応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 00:21:30
66994文字
会話率:25%
友人達が自作した乙女ゲームをプレイしようとしたら、うっかり中の世界に入ってしまった。元の世界に戻るにはゲームクリアが条件のようだけど、魔王を倒せばいいのかな。
プレイヤーは元からヒロインではなさそうなので、恋愛方面のクリアはちょっと無理かも
?
不定期更新。
※似た題名を見つけたので改名しました。(11/12)
※ストーリーに合わなかったので再改名。(11/13)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 05:47:23
15549文字
会話率:48%
日本に住んでいた普通の少年は、ある日突然神様と名乗る人物のもとに召喚される。
自分の担当する世界が魔王の為に危機に瀕している。
勇者として助けて欲しいと懇願される。
魔王を倒せば元の世界に帰れるとも。
神様に3つの願いを叶えてもらい、異世
界召喚に応じる。
無事魔王を倒したが神様からの連絡はなく、元の世界には戻れない。
とりあえずお世話になった国に仕え、元の世界に戻る方法を探すことになるが、なんだかきな臭い雰囲気。
後に裏切られ、勇者から髑髏の騎士にジョブチェンジして自分の国を建国するお話です。
注!!
拷問シーンなど、かなりショッキングなシーンが登場します!
苦手な人は見ないようにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 19:00:00
8668文字
会話率:3%
勇者の役目:魔王を倒す事。成功するとお家に帰れる。ゴーホーム。保険は降りない。油断するとノーフューチャー。備えよう。
最終更新:2014-10-09 18:00:00
14403文字
会話率:42%
小学校の先生が事故で異世界に転移。
魔王を倒せば元の世界に戻れることが判明。
かなり特殊な師匠の下で魔法使いとして修行すること3年、ようやく旅立つことができた。
町に向かうまでの森の中で魔物に襲われている子犬を見つける。
その子犬を助けたと
ころ、ものすごく懐かれたので連れて行くことにした。
実は子犬は、かつての教え子だった!
二人(しばらく1人と1匹)は元の世界に戻るため、魔王を倒す旅を始める。
初投稿です。
拙い作品ですがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 20:18:17
42448文字
会話率:44%
VRMMOゲーム内に閉じ込めらた僕らは、魔王を倒せば帰還できるという主催者の言葉を信じ、ついに魔王を打倒した。そして、僕らの前に現れた主催者は、現実への帰還を前に、真実を語りだす。
最終更新:2014-08-23 12:24:41
7662文字
会話率:41%
―――魔物を統べし竜、魔王竜。かの竜を倒せば平和が訪れるはずだった。誰もがそう信じていた。
しかしそうはならなかった。もう竜が倒されたのち魔物の動きが活発化し人類は多くの犠牲を払うこととなった。いくつもの村や町が滅ぼされ人類は絶望の中に立た
された。
そんな中、活発化した魔物に生まれ故郷の村を滅ぼされた少年が力を失った魔王竜と共に旅に出た。すべては魔王竜を復活させるために。それが人類を敵に回すことだったとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-04 19:35:44
28941文字
会話率:46%
聖剣に選ばれて勇者になりました。三代目だそうです。って、なんで聖剣が喋るんだよ!しかも親父は貴族だったらしいし、姉貴は宰相だし、なんなんだよ!?
でも、魔王を倒せば報酬があるらしいし、それに……あの子に、また会いたいから。
待ってろよ、魔王
!
初めて書いたので、至らない点も多いと思いますが、どうかよろしくお願いします!
更新は不定期です。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 20:56:52
3832文字
会話率:45%
勇者は魔物を倒せばいいだけの存在ではなかった。勇者の行動により住民は困った。ついに裁判沙汰になってしまう。勇者と仲間の賢者が協力し、魔物ではなく裁判に挑む物語です。勇者側の支点で描いています。当初は魔物と勇者が裁判を通じて書いていました。
それが、人間も加え三者でどう絡んでいくかに変更していきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 12:00:00
137028文字
会話率:24%
「わたしと王国をつくろう。女の子に囲まれて暮らせる夢のような国を」――――この世界の地下には無数の迷宮があり、その主を倒せば迷宮に眠る金銀、武器、そして、迷宮そのものを手に入れることができるというルールがある。俺ことルピス・フリードも一攫千
金を夢見る冒険者の端くれなんだけど、あるとき迷宮で一人の少女に出会って――――これはハーレムをつくる少年と少女の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 02:25:58
3297文字
会話率:35%
フジノヤマに登る二匹の猫と犬…… 彼らは『倒せば願いを叶えてくれるオバケ』に会いに行くつもりなのですが……
冬童話2014
最終更新:2014-01-13 11:56:58
3427文字
会話率:54%
闘いが合法化した国シグナで、三年に一度行われるシングルトーナメントに、無名の剣士が突如として頭角を現す。強者揃いのトーナメント、人気の独占は万死に当たる所業である。あいつを倒せば名が知れ渡る。こんなチャンスは見逃せない。後の先なんて気に食わ
ねぇ! 俺があいつを倒してみせる! 目指すは打倒、月ノ灯流!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 17:31:02
52593文字
会話率:50%
俺は、『勇者』だった。いや、今はもう勇者ではない。
魔王を倒せば、勇者は居る意味がない。
俺を召喚した国の国王は、俺が魔王を倒したと知ると、俺に『用済み』と言っていきなり殺そうとしてきた。
その態度にプチっときた俺は、こういう各国のクソった
れな国王共に天誅を喰らわすため、新たな魔王になった。反省もしてなければ、後悔もしてません。テヘッ☆
貧しい人々を見つけては助け、クソったれな国王共を見つけてはブチのめす。それが、俺の支配の仕方だ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-05 00:48:26
1855文字
会話率:6%
シンフォルニア大陸。この広大な世界を支配しようとする大魔王(俺)がいた。
そんな俺がひょんなことから出会った勇者と入れ替わってしまう。
魔王に刃向う勇者はこの世界にたった三人。そいつらを倒せば、俺がこの世界の支配者となるはずだったのに……
。
圧倒的強者(魔王)の立場から一転して世界を守る弱者(勇者)になった俺の冒険が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-21 19:22:12
13932文字
会話率:47%
ステ振りは適当、プレイヤースキルは並。
そんな彼、メグルが唯一優れているところといえば、極端にリアルラックが高いこと。
モンスターを倒せば必ずレアアイテムを落とし、クジやガチャを1回やるだけであっさりと1等を引き当てる。
メグルは強運だけで
、果たしてどこまでのし上がれるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 07:03:19
5983文字
会話率:34%
科学が発展せず魔法が発展した世界。その世界のとある森にA級と定められるモンスターがいた。倒せば、破格の金と名声が手には入ることから数多くの強者たちが挑んでいった。しかし、そのすべてが返り討ちにあい、全員が逃げ帰ってきた。次第にそのモンスター
はA級から「S級指名手配モンスター」になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 00:34:11
8932文字
会話率:45%
生まれた時から魂に刻まれた序列
上位の者を倒せば位が上がり、負ければ下がる
上位になればなるほど強くなって行く強者の世界。
その魔界の一億越え(ノーネーム)の
一人 、ツクセ・カイト。
かなり治安のいいノーネームの集落で暮らす少年だ。
能
力は“黒い火の玉の様なもの”を手の平に浮かべる、と言うもので…。
役立たずの真っ黒炎と愉快な仲間たちの物語の始まり始まり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 19:19:04
35349文字
会話率:19%