女だらけの戦闘集団だけど、勇敢な女戦士ではなく、かわいらしい魔法少女?
魔女狩りからの逃れた女性たちが樹海の中に隠れ里を作った。彼女たちの中に本物の魔女はほとんどいなかったが、自分たちの身を守るために魔女となり、生きるために戦うことを決め
た。そんな中、傭兵団長に脅され、逃げ回る弱虫皇帝が隠れ里のパトロンになってくれた。
もう、異端審問官なんかに負けはしない!? もう、火あぶりも串刺しも怖くない!?
遊侠の水滸伝ならぬ魔女の山麓伝。魔女のコサック。
女顔の吟遊詩人が領主の息子に男色を迫られ、それを断ると魔女に仕立て上げられた。吟遊詩人は死刑になりそうになったので、魔女の隠れ里に逃げ込むところから物語は始まる。
●まだまだ文章が未熟ですので、小説上の疑問点がありましたら、ご指摘して頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 21:29:16
15220文字
会話率:55%
すみません。この話はほのぼのと書いていくつもりだったのですが、色々なことがありほのぼのとしたものが書けなくなったので、大幅に書き直したいと思います。
主人公がユフィであることは変わりませんが、かなり違ってくると思いますので、これまで読んで下
さった方には申し訳ないです。
何度も書こうとして、どうしても違うとしか思えなくなりましたので、申し訳ありませんがこんな手段を取らせていただきます。
申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-20 01:29:08
35536文字
会話率:28%
“天(そら)に国が在った。孤独な王は世界を創った。陸が生まれ、海が満たし、熱を持ち、風が息吹いた。王は生命(いのち)を創った。王は神となり、全ての生命に崇められる存在となったのです。”そんな歴史が幾年も語り継がれる世界。いつしか人類は逆臣と
成り果て、神の座を取って代わろうとしていた。許されざる人類の罪過に、神が下す判断は――。 ※更新再開……? 不定期更新が一番楽だったことに気づきます。スローペースとなりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-13 00:18:50
6421文字
会話率:35%
なんとなく歌詞っぽいものを書きたくなったので衝動に任せて書きました
最終更新:2012-12-11 01:30:51
569文字
会話率:18%
幼い頃に失明しまった主人公。しかし、目を使わずとも普通に生活が出来ると言う特殊な能力、第六感に目覚める。だが、主人公は居眠り運転のトラックから友人を護るために、自分が轢かれてしまい、他界してしまう。
※僕は0q@sm8gです。メールアドレス
を忘れてログイン出来なくなったので、垢を新しく作りました。
※新垢に変えて、ただ前の小説をコピペするだけじゃ芸が無いので、シナリオを大幅に変更します。
※お前この小説、前投げただろ!って突っこむ人がいるならば、僕はこう答えます。僕は飽き性です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 18:00:00
23860文字
会話率:40%
異世界に召喚された主人公が勇者になって魔王を倒したらヤンデレなお姫様と結婚させられそうになったので逃げだしたらなんやかんやで魔王になってしまって人の話を聞かない侍女からも逃げ出して・・・とにかくいろんなことから逃げながら元の世界に戻るために
試行錯誤するお話です。
恋愛要素も入れる気ですがヒロイン全員が一癖も二癖もあるので恋に発展するかどうか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 21:14:43
13131文字
会話率:33%
本職のケータイ小説家のあたしは朝起き出し、キッチンでコーヒーを一杯淹れて軽めの朝食を取る。洗面してメイクをした後、パソコンに向かいキーを叩き続けていた。四年前、その手のサイトで公募新人賞を獲って専業となったのである。ルリカのペンネームでケー
タイ小説を書きながら、契約先の出版社やエージェントと共に仕事をしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 14:10:21
4306文字
会話率:0%
2011年3月11日、日本を文字通り揺るがして未曾有の凶災となった東日本大震災は未だ人々の記憶に新しく、その爪あとは癒されてはいない。
あの忌まわしい記憶の日、目に見えぬものは確かにあの日、あの瞬間に鳴動する大地と共に瓦解した。
これは震災
によって揺らいだとある夫婦の絆の物語である。
◆たまにはシリアスにきめてみましたが、何のことはない、もうすぐ一周年なんですよ。そこで、どうしてアザとーという人物が出来上がったのかを書いたらこうなったのです。
もちろん被災地の皆様の苦しみに遠く及ばないことは知りつつも、アザとーがあの東日本大震災で何を見聞きし、そして軽被害地区では何が起こっていたのかを描きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 03:09:07
17295文字
会話率:37%
1000字くらいで終わらせるつもりが、長くなったので一旦投稿。
4つくらいで終わらせます。
死んだ話です。
最終更新:2012-11-16 16:55:14
2702文字
会話率:22%
これはにじファンで投稿していた 真恋姫無双~最強の頭~が投稿出来なくなったのでその主人公が岡山に住んでいた時の話を書こうと思ったので
投稿します
暇があったら読んでください
最終更新:2012-11-13 22:00:28
7690文字
会話率:70%
恐竜の恐竜による恐竜の為の小説です。三畳紀から白亜紀まで…沢山の恐竜が主役です。勿論翼竜も首長竜も…出せたら良いな。という短編集です。
登場恐竜の都合で時代や生息域がズレます。
極力合わせる様にしますので御容赦下さい。
※数年前にモバ
ゲーの方で投稿した作品のリメイクです。
諸事情で投稿出来なくなったので(パス忘れたままアドレス変更してしまった)こちらで新たに書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-12 07:00:00
1624文字
会話率:46%
暇つぶしに書きためてた詩です
基本的に自己満作品です^^;
あと、更新も気まぐれです
書きため分がなくなったので以降の更新は完全に不明です
最終更新:2012-10-21 12:06:26
9307文字
会話率:30%
とある一人の不幸な実験から生まれた男。悲劇の事件が引き金となり男を中心に世界の歯車が大きく狂いだし加速する。舞台は中世風の精霊によって発達した世界でその世界の支配者、神と精霊使いと神殺しの物語。
※続きが書けなくなったので改訂して別の作品と
して掲載します。
タイトルも変わっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 20:45:06
25782文字
会話率:38%
父の間違いで、男子校に転校することになった「新牧楓」は、男装して
慶雲男子高等学園に転校することになったのである。
そこで生まれる、恋愛感情、友情。
きっと、バレないはずだったのだが......。
全12話で完結予定です。
(ドラマの回と
同じように構成されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-08 12:38:23
17157文字
会話率:36%
王妃付き侍女ルッティは侍女としては完璧を装っているが、実は男性同士の恋愛をこよなく愛する乙女。空想という名の妄想を膨らませて、日々楽しいメイドライフを送っていたが、ある日、世界王フィリーからとんでもない命令を下される。
どんな些細な事でも妄
想してしまう、ちょっとずれているメイドの妄想ライフ…な物語(笑)
『愛していると言わない』を読んでくださる読者様にお礼として活動報告にて細々と連載していたものを、長くなったので番外編として纏めさせていただきました。本編とリンクする部分もありますが、本編とは雰囲気が全く違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 18:23:22
54790文字
会話率:27%
とある女子高生が、とある神様のせいでうっかり召されてしました。生き返らせて貰えるようですが、体を創り直すまでに半年かかります。その間、仮の体を貰って『別の世界』で待機する事になったのですが……
※注※
ミケ様の「あいちてるって言え」という作
品の二次創作です。また、以前こちらに載せていたものの現在は消去済みな自作小説の文章・人物設定等を使い回しています。色々と生暖かい目で見ていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 16:00:52
39336文字
会話率:25%
お盆の休みには、友人と一緒に友人の故郷に行く約束だったのだが、友人が行けなくなったので、私ひとりが行くことになった。そこは家々の軒先にたくさんの風鈴が揺れる不思議な町だった。
最終更新:2012-08-20 22:18:00
3052文字
会話率:31%
死んでも俺たちは忘れないだろう。2012年5月5日――当時高校二年生の俺たちが死んだ日を。あの時、あの場所で、あの人と出会ったが最期。俺と、その同級生でもあって親友でもある濱田千秋は、ともに帰らぬ身となったのであった。しかし、物語はそこで
終わるほど単純明快というわけではなかったらしい。どうやら今までの17年間はその序章だったようだ。2012年5月5日。俺たちの物語の第1章が幕開ける……。///一応完結していますが、視聴率が低くて打ち切りになったドラマのような状態となっております。書き直すことは確定ですが、時期は未定ですのでスルーをお勧めします。記念碑的な作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 23:59:20
63172文字
会話率:49%
他の詩のサイトにも投稿したものです。しかし200文字にいかない!?ってなったので多少改変しています。
ある一人の少年の詩。
最終更新:2012-08-13 12:22:50
216文字
会話率:0%
三国志演義において呂布と打ち合いながらも生き延びた希代の猛将、武安国。
架空の存在と言われる彼の伝記があればどうなるか、という内容となります。
8/8:二次創作扱いで公開停止になったので歴史創作扱いで再投稿。
評価を頂けていた方
には申し訳ありません。
12/1:華北編終了。
弔問の使者=顔良、という説を見たことがないのは、改めて思えば意外である。
やはりあれか、忠義とか武勇とかのイメージの問題か。
12/30:黄家in。
ここまで来るとトンデモ説も極まれりである。
弓の名手が隻腕でもいいじゃないか。
1/23:五虎大将軍任官。
むしろ、真っ先にここが書きたかった。
関羽が怒ってたのは、役者不足が原因ではない、という珍説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 13:55:44
3420文字
会話率:26%