えー、はじめまして、こんにちは。私は科学部一年の北村美代(キタムラ ミヨ)です。
私たち科学部は、この学校を悪の魔の手から守るため、日夜発明に勤しんでいます。
メンバーは、怪光線を発射する銃ばかり造る二年生と、自分の発明品に変身機能を
必ず付けたがる三年生、打倒早乙女博士と叫びながら巨大ロボットを作り続ける一年生など、個性豊かで勝手気ままな人ばかり。
これから始まるお話は、そんな私たち科学部の、騒々しい活動の記録です。
※最初に言っておきますが、一話出来るごとに投稿しているので、更新スピードはか~な~り、遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-12 17:11:12
57938文字
会話率:49%
空から落ちてきた少年を保護したら、なんだかそいつはとんでもない能力を持っていた。しかも保護し続けていると、類は友を呼ぶわ、災難に巻き込まれるわで、平穏に過ごした僕の日常は崩壊するし。
まぁ、大変だけど毎日が楽しいよ……って何やってるのっ
? ! やっぱり前言撤回っ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 21:55:06
10600文字
会話率:47%
ファンタジー系のVRMMORPG。
その中で、主人公であるユージはかなり強いシステム外スキルをプレイヤーに要求する銃使いになる。
最終的には最先端科学兵装やドローンを操り、あらゆる危険性を持った‘合法的な殺人兵器’として名を広めていく。
VR世界に閉じ込められた主人公達は、多くの事件や紛争に巻き込まれる……
父親が人外生物であるため、主人公も人外生物っぽい、そんなチートっぷりを発揮する主人公をどうか見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 00:00:00
38788文字
会話率:36%
もし、刻を戻ることが出来るのなら…あなたはどうします?
さて、今回のお客様は…
最終更新:2012-10-20 23:00:00
1624文字
会話率:36%
もし、刻を戻ることが出来るのなら…あなたはどうします?
最終更新:2012-10-19 23:00:00
1130文字
会話率:46%
"貴族街"貴族だけが住む東京より少し大きい街。周りは壁で囲まれて、外との交流が少ない。
外との交流は中の人の許可、それか拒否権なしのメイド・執事のスカウトである。
そしてそのスカウトに一人の本当だったら新高校生となってい
た少年がかかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 22:40:08
748文字
会話率:47%
ある日幼な妻から薦められたのは、第二十八回お尻触り選手権という謎の競技。段々とその競技に没頭していく中、男はその競技の頂を目指す。その過程で男が出会ったものとは……。
習作、短編です。ジャンルは……、なんだろ? 一応SF?
最終更新:2012-10-01 22:59:52
5697文字
会話率:44%
宇宙の中心近くにある銀河系の第四惑星であるαは太陽の恵みを受けた、資源の豊富な星だった。
だが、人々は争い、つねに小さな国は出来ては消えて行った。
そんな小国の一つであるシーマールは、窮地に立たされ、宇宙へと逃げることを決意する。
一方第五
惑星βでは、貧困に苦しむ人々が、宇宙へ旅立つ事を決意する。
そして、お互いたどり着いた地球に移住することを決意するが、そこには人類がすでに住んでいたが先人類と共存を願いお互い地球へと降りたとうとするのだが、α人の策略で、ヒーローに阻まれる。
そんな悪役とされたβ人側のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 22:57:36
12272文字
会話率:23%
治安局員魔術師部門の資格試験が迫り、受験勉強に勤しむカゼス。だが謎の呼び声に引かれてうっかり魔法円に触れた途端、見知らぬ国に飛ばされてしまう。そこでは王家の宝珠が盗まれたと騒ぎの真っ最中。カゼスは青い髪のせいで、伝説の偉大なる魔術師と間違わ
れてしまい、事件解決に力を貸すことになる。
※主人公の時間軸では最初の話ですが、世界設定などは次の『帝国復活』を少し読んでからの方が理解しやすいかもしれません。大昔の作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-13 13:43:00
108664文字
会話率:40%
2023年、一人の科学者によって次世代コンピューターが作り出された。
従来のコンピューターとは比べ物にならない程の、演算能力と完全な人工知能を備えたその次世代コンピューターは、瞬く間に全世界の注目を集めていくことになる。
その次世代コンピ
ューターを求めた各国は、科学者を自国に招きその技術を手に入れようと目論んでいた。
ある日、科学者は発表の場にて「あれは偶然作ることが出来た物であり、複数作ることは不可能だ。それにネットワークで繋がったこの世界に一つあれば十分の代物だ」等と発言する。
諦める事の出来ない各国は、こぞって科学者を招待し協力を得ようとしていた。
多忙な日々を送る科学者には、今年16歳になる一人の息子がいた。
彼は科学者である父親とは違い、機関士となるべく専門の学校に通い様々な機械の知識を学んでいた。
そして学校から帰る途中の電車の中、自分と瓜二つな少年と出会うことになる。
彼の目の前に現れた少年は、自らは未来からやってきた存在であり、世界を救う為に自分と入れ替わって欲しいと告げる。
返答に困る少年に小さな端末を渡す、未来から来た少年。
やがて端末から光が発せられ、少年の身体を包んでいく。
端末を渡された少年は、光と共に消えながら声が聞こえてくる。
「この世界の事は何も心配はいらない。頼む世界を救ってやってくれ」
やがてこの世界から完全に姿を消した科学者の息子である少年。
その場に残った未来から来た少年は、何事も無かったかのように家へと帰っていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 01:19:30
49956文字
会話率:23%
物語というのは、人と人が出会う数だけ、無限に滞りなく広がり、それだけ量も日ごとに増えていく。
なので世の中に出ている物語はほんの一握りで、まだ日の目を見ていない物語はたくさんあるはずだ。
これは、SF(すこしふしぎ)な世界での、人々の今まで
SF(秘密の物語)だった物語の短編集である。
空想科学祭FINAL提出作品です。
敢えて言わせてもらう。
「こんなSFがあってもいいじゃないか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-11 00:00:00
26487文字
会話率:3%
「繰り返している世界を知っているのは、ボクだけ……」
その日は、誰にとっても特別な日。世界にとっても重要な意味のある日。
だが、その日が繰り返されていることを知っているのは……ただ一人。
また、今日が終わり……今日がはじまる。
最終更新:2012-08-09 00:12:44
7220文字
会話率:59%
クラスメイトと馴染めない主人公の少年が学園祭を機に打ち解けていくお話。
…になればいいなと思って書いた何か。
色々と散りばめられた裏設定がありますが、普通に読む分には関係がないのでスルー推奨です。
この作品は私が高校時代にゲームとして作
成した物語をSS風にリメイクしたものです。一応原作と呼ばれる物はありますが、未発表なのでオリジナルとさせていただきました。
この作品の出来如何で本来の設定を使った作品を別に投稿する予定です。
そして申し訳ありません。
一度操作の関係で削除してしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 10:49:28
40581文字
会話率:32%
僕等の(学区内に限る)味方ヴァンファイブ!
今日も(学区内に限る)悪人イジメルダーをぶっとばす!
テレビにはまだ出れないけれど、いつか出てやると気合だけはすごいぞ!
あれ、いつも後ろで偉そうにしてるブラックがいないぞ?
偉そうにしてるだけ
だからクビになっちゃったかな?
それでも僕等の…ヴァンフォース?
気にもしないで今日も戦う!
がんばれ! ヴァンフォース!
ブラックがいなくても大丈夫!
あいつ影が薄かったからね!
正義の為に(学区内に限って)今日も戦う!
※この小説は作者のノリと勢いで書いています、心が寛容な方は御覧ください。
また、4コマ的な短い内容ですので暇つぶし程度に考えてくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-24 14:48:05
782文字
会話率:41%
「ツイてねぇ……」それが口癖の高校生、桐谷幸輔。彼はある日、妹が入院している病院のトイレで妙な落書きを発見する。そこには「幸運《グッドラック》、不運《バッドラック》、売ります」という文と、電話番号が書かれていた。ただの落書きだろうと思って電
話をすると……そして、幸輔の運の悪さには、衝撃の秘密が…… ジャンルは何になるんだろう。とりあえずSFにしといたけど違うかもしれません。 ※同時進行でもう一つ小説を書いてるので更新は不定期で、遅くなるこもあると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-11 08:00:00
21178文字
会話率:51%
書いたことが現実になる手帳が存在している世界を描いたSFもどきです。
最終更新:2012-07-04 00:00:00
518文字
会話率:37%
巨大な注文書の示す通り、オレ達は宅配にやってきた。
たぶん、SF
最終更新:2012-06-11 19:45:57
1932文字
会話率:58%
「……どんなに明日が遠くても……?(ボソ」。
ホントにこんな感じでいきなり頭に浮かんだタイトルから思いついた主にリハビリ目的で書きたいようにウガー!っと書いた作品です。
最終更新:2012-06-04 18:00:00
2795文字
会話率:15%
変わり者と名高い歴史研究家のエイン・アンダーソン教授と、メイドで助手のヴィヴィアン・トーマスの、奇妙で切ない恋のおはなし。
◆イギリス、フランス、スコットランドを舞台に、脱出ゲーム風味な話に、歴史の勉強、哲学から量子力学まで入り混じって、正
直大学も出ていない、総て独学な私には荷の重いネタてんこ盛りでお届け。この人誰だっけ?と自分で思ってしまうくらい、のんべんだらりん更新です。
◆◆くどい気がしてきたのでそろそろ整理するかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 17:36:28
217237文字
会話率:26%
古くなってよく動かなくなるPCの中のちいさな世界。
忘れ去られたキャラクターたちのおはなし。
最終更新:2012-04-23 00:12:33
2277文字
会話率:15%
二五世紀。たった数百年の年月を重ねただけで、どれほどまでの変化が起きるのだろうか。人類は生存しているか、文明はあるか、はたまた宇宙へ飛び出したか。全ての所、現在調査中。つまり、まだプロット無し。
────【二五世紀】というタイトルで行われる
リレー小説です。現在進行形で作品が作られている為、これから先の内容は全く決まっておりません。もしよろしければ、見て頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-24 01:05:26
24852文字
会話率:17%