トカゲ(地龍)の物語
一応2作目です。1作目は何も考えず書き始めた作品で終わってはいませんが更新する予定はありません。
2作目とは言っても文才もなく「なろう」ルールもわかっていません。素人投稿です。見てくれる人がいてくれれば幸いです
最終更新:2018-06-23 21:13:47
4033文字
会話率:36%
世界最強の能力者として登録される三人の化物。
非常識の塊とも呼べる彼らの日常は普通の人間からしたら迷惑、権力者たちからしたら超迷惑だった。時には異世界で、時には現代世界で好き放題に暴れてみる。
////ほぼコメディ?です。シリアスはまず無
いです。文才もないです。///この小説で三人の化物が苦労するシーンはほぼ無いです。//不定期更新。私が暇なら書きます//頭空っぽにして読んで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 23:06:17
11823文字
会話率:45%
ヨハル村という田舎の村で暮らしているヨル達
何気ない日常の中、盗賊にヨハル村は襲われほとんどの者が殺された。ヨル達は盗賊に捕まりヨルは盗賊のストレスのはけ口に拷問され幼馴染のミーシャと妹のミリアは奴隷市場に売り渡される事になった。そんな拷問
を受けるなかヨルは祈った神に仏に悪魔にその願いを悪魔であるアザゼルが叶えヨルは強力な悪魔の力を手に入れヨル達は助かった。
その後、この悪魔の力を手に入れた事によりヨルは新たな過酷な運命にさいなまれる事になった。
初めての投稿です文才も発想も珍プです。
読みづらい事もあると思いますが頑張ります。
物語ではモンスターやいろんな人種やかなり過激なシーンなどの異世界物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 10:24:36
9208文字
会話率:71%
目が覚めたら、森のドライアドだった。これは、ドライアドに転生した主人公が自分を守るために宿り木を改造したり、品種改良で新しい植物を作ったりして動かない異世界ライフを満喫していたら、住んでいた森がダンジョンと化し、作った植物が兵器のような能力
を持たせたり、森が魔境化させたり、ダンジョンマスターになったりする物語です。
しばらくダンジョンマスターにはなりません。そして不定期です。それと、あまり文才はないので生暖かく見守ってくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 21:26:04
24515文字
会話率:30%
青年、異世界で魔導師を目指す〜ちょっと待て、異世界が楽すぎる〜 の設定集です
新しく登場する人物がいる (と思う) ので連載の設定になっていますが新しく登場する人物がいない限り更新はありません
本来なら作中で説明できれば良かったの
ですが文才がありませんでした(´・ω・`)
申し訳ないぃ. . .
※ネタバレも含みますのでご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 19:10:19
2973文字
会話率:45%
新米舟渡のグライは、怪しい依頼人のイーリと、巨大な砂海を渡る
初短編で、文才なく、推敲もしていません。改稿するつもりです。
最終更新:2018-04-30 23:32:45
7479文字
会話率:40%
何をするにも、見るにも、力が沸かず、すべてが絵空事に見え、ひどく冷めてしまう。その理由を探し、裡に潜り、綴った。
出来たものは、どうしようもない酔っ払い、壊れ、イカレた文章。これ以上は精神が死ぬ。文才があれば、もっとわかりやすく、上手く
書けたのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 12:00:00
4440文字
会話率:15%
初投稿。駄文さーせん。
(初手謝罪から入るチキン野郎です。)
ゲームオタクの主人公が、やるゲームがないと
ついつい見かけた。深夜の通販番組でクソゲー
の販売を見つけて、注文した。
翌日、届いた商品は、防音室!?
ゲームをやっていたら
、リ・アースの世界に強制転移。
主人公は、このゲームから脱出(クーリングオフ)出来るのだろうか!?
って感じの流れになると思います。
一応、
一章(チュートリアルとクーリングオフ)
二章(巻き込んだ友人を探して)
三章(真のダンジョン)
四章(神様のゲーム)
って感じで話を考えてます。
中身スカスカな感じで行くので、30~40話で終わると思います。
エタったら、ごめんなさい。
文才ないから辛いのねん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 07:00:00
107842文字
会話率:29%
その日は盛大なパーティーが催される予定だった。デュノア王国の誇る王立ディノニジオ学院の卒業パーティーである。レティシアは卒業生とその関係者しか参加出来ないパーティーへ、ヴィルジール王子の同伴者として招かれていた。
「……先に謝罪しておくよ、
レティシア嬢」「……ええ、そのお言葉を受け入れます」「ありがとう。それじゃあ…行こうか」
ヴィルジールの差し出した手へ己の手を重ね、二人は毅然と前を向き、パーティーホールへと足を踏み入れた。
*******
悪役令嬢とか婚約破棄とかざまあとか書いてみたいなあと思ってこねこねしてたら思わぬ方へ転がってしまった作品です。まったくもって悪役令嬢も婚約破棄もざまあも出てきません!文才が欲しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 02:49:20
8973文字
会話率:32%
モブ系男子、T S!!!!!!
唐突に思いついた話、もともと読み専。文才などなかった。
と、言うわけでヨロシク!!
感想書いていただけると、モチベーション上がります。
(うっかり褒めると調子にのるので注意!!!)←コイツw
でも酷評は
やめていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 23:17:02
2476文字
会話率:14%
生物が死ぬとどうなるか、どこに行くか妄想した死後の世界を舞台にした所謂転生モノファンタジー。
こういう事やるの初めてだから文才誤字脱字に関しては目をつぶってほしいな。
最終更新:2018-04-02 22:04:54
2301文字
会話率:36%
死にかけた四人の少女が『正しく生き返る』ためにいろいろと戦う、そんなお話。
注:この作品は過去に私がアメブロで書いていた作品を手直し(というかほぼ魔改造)した作品です。自戒という意味を込めてここに残しておこうかと思いました。
最終更新:2018-04-01 02:47:47
90333文字
会話率:60%
ー“死にたい”と願った少女が出会ったのは、優しくて、ちょっぴり奇妙な人達でした。
家でも学校でも一人ぼっちの少女・優月は、流星群が降る夜に死ぬことを決意し、自分が住むマンションの部屋から飛び下りる。“これで漸く終わった”と思っていたの
だが…
ふと目を覚ますと、傷ひとつ無いそのままの姿で寝かされていた。…誰かに助けられたらしい。
優月を拾ったのは、サーカス団の団員だった。
何故か死んでない上に外は見知らぬ世界、魔術有り、魔物有り。何もわからない優月は取り敢えず、そのサーカス団にお世話になることに。
「危ないので、此処に居た方がよろしいでしょう」
「…別に、死んでもいいのに」
「ああ、良かった。目が覚めたね」
『もう大丈夫?なら、遊ぼ?』
「んぁ?誰だ、お前」
「おーおー、新入りさんかにゃ?」
「僕なんか…」
「よろしくねぇ~」
「サボるんじゃねぇあるヨ」
「痛ぇ!」
「……どうも」
個性豊かな面々が揃っているこの一座は、どうやら “普通”じゃないようで…?
死にたがりな少女と、世間から浮いたサーカス団が紡ぐ物語。
色々なことで傷付き、疲弊し、自らに閉じ籠っていた少女は、異世界で徐々に癒されていく。
やがて、死を望むのでは無く、“生きよう”と思える程に。
しかし、異世界から来た彼女に目をつける輩が現れたり、思いがけない出会いがあったり、危ない目に遭ったり…
それでも少女は生きる。
決して見捨てず、手を差し伸べてくれた彼等と共に。
***
文才ありません。
なので、よく改稿すると思います。
あと、更新は遅いです。
サーカス団の出て来るお話が書きたかったのと、自分が些か鬱なときに大まかなあらすじを思い付き、それにちょっと付け加えました。
行間の間隔とかも後から変えるかもしれません。
漢字の間違い等、一応気になったものは調べつつ書いていますが、あればお伝え頂ければ助かります。
拙い文章ではありますが、良ければ、暇潰しにでも一読してくだされば嬉しいです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 21:46:25
3239文字
会話率:14%
異世界転生。それは唐突に訪れる死。新たな世界への旅立ちに喜ぶのは転生者だけなのではないだろうか。残された遺族との挨拶はした方がいい。
そんな思いから生まれたものです。思いつきです。はい。転生者の遺族との話って少ないのではないかと思い書きま
した。こういうのもあっていいと思います。文才ないので誰かこのジャンルで書いてくれませんかね・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 03:31:16
2643文字
会話率:44%
パタトゥライア王国の王子シアン。
ある日、見合い相手と山へ行った帰りに山賊に襲われてしまう。逃げ込んだ先の小物屋でシアンは1人の少女と出会う。
出会うはずのなかった2人は互いのことを全く知らない。それなのにまるで引力がそこにあるかのよう
に2人は必然的に出会ったのだ。
これはそんな2人の淡い恋のお話。
*シアン視点で話を進めてきましたが、なるべく第三者視点で書くことにしました。ただいま改稿中です。
初めてのファンタジー作品です。
文才は全くないので、厳しいご指摘をお待ちしています。感想等どしどしくださればとても嬉しいです。
宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 22:43:27
22210文字
会話率:66%
彼は言った。「それでは、第一回モブ会議を始めよう」 ーーーー時は、モブキャラが世に蔓延り、主人公に変わって魔王を討伐したり、ハーレムをつくってイチャコラしている時代。本来は名前すら無く、世界の命運とは全く無縁な筈のモブキャラ達は、この非
常事態を憂い【モブキャラ風紀委員会】なる組織を設立した。そして、今、その記念すべき第一回目の会議が開かれるーーーー ーーーーという、完璧にノリで書いた作品です。処女作という事もありまして、グラス一杯の誤字脱字とスプーン一匙の文才を私のふわっふわな頭の中でミックスするという、ジャイ●ンスープばりにヤバいレシピの元に成り立っておりますので、どうか御容赦下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 23:48:31
3250文字
会話率:62%
全国屈指の高校に通う天才、才川 明《さいかわ あきら》は登校中にトラックに跳ねられる夢を見る。
否、夢ではない。
目覚めた才川は自分が見知らぬ部屋のベッドの上にいることに気づく。
体を動かそうにも指と手首以外殆ど動かない上に、まさか
のおねしょという大失態を犯してしまっている。
体が動かないことや見知らぬ部屋であることから、先の夢が夢ではないということを悟った才川。
するとそこに1人の女性が現れる。看護師にしては派手な金髪である。彼女は仰向けの才川の横に来ると当たり前のように軽々と才川を抱き上げてしまう。
驚く才川を他所に女性は彼を抱き上げたまま歩き出す。
ふと、彼の視界に窓が映り才川は目を丸くした。
その窓に映っていた才川の姿とは…
=====
あらすじと題名の通り天才が異世界に転生する話です。主人公は天才という設定ですので剣士や勇者ではなく魔法使いになる予定です。(7月22日現在)
因みにこの作品は初投稿です!作者には文才というものが殆どないため、コメントでご指摘いただけると幸いですm(_ _)m
感想の方もお待ちしておりますのでよろしければお願い致します。
不規則な更新になってしまいますが、是非ご一読ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 18:24:48
152709文字
会話率:19%
森の中で目覚めた主人公。
どうしてここにいるのか思い出そうとして
自分に関する記憶が全くない
ということに気づく。
自分の体にあったという痣と共に
その秘密を探るため旅に出る。
『旅に出ます探さないでください☆』という手紙を王国に残し
て。
※作者はお豆腐メンタルです
そして、文才など無いので漢字とか言葉の意味とか文がおかしい等々ミスがあったら優しくスルーせずに教えていただけるととても嬉しいです
※初投稿作品なので生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 11:08:22
14990文字
会話率:41%
最近あった出来事について、小説風に書いてます。
◆文才はないです。
◆もし、転載する場合は声かけてください。もし。うん。
最終更新:2018-01-20 03:45:26
445文字
会話率:15%
ある日の学校帰りに女性を助けて異世界転生・転移!最近流行のあれか!と喜ぶも、何故か男から女に転生!?しかも、色々特典あるはずがなんかステータスむっちゃ低い!!ハーレム作りたくても女じゃ無理じゃん!!しかも俺TUEEEEしたくても貧弱すぎるよ
!!
そんな色々足りなくても、女を囲ってハーレムを作ったのちの女王の物語
この物語は、過去に書いたが性的描写バンバンで、運営にバンバンされてしまったのを今度はちゃんと全年齢向けに作り直して、誰でも安心して読めるように考えた物語です。それと初心者の願望駄々漏れ文才皆無な小説なので、それでもよければお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 16:50:54
17103文字
会話率:20%