タイトルの通りのお話。結末には賛否両論あると思います。感想にてよろしくお願いします。
最終更新:2013-02-05 12:20:43
8331文字
会話率:32%
ひとりぼっちの雪の女王のところにアリスがやってきました。
最終更新:2013-02-05 12:06:46
4147文字
会話率:40%
たーくんは、ある日不思議な生き物ポクパエリアと出会います。
姿も形も、そして言葉も不思議なポクパエリアとたーくんの出会いの物語。
最終更新:2013-02-05 10:59:22
1653文字
会話率:36%
優君の親友の剣君はチート能力者だった。優君は去っていった彼に近づこうと決意した。
最終更新:2013-02-05 09:33:47
788文字
会話率:37%
魔女ペルペに出会った私は、冬の童話を話してくれとせがんだ。彼女が話してくれたのは、白い鴉のスノーの物語。
最終更新:2013-02-05 09:00:16
3927文字
会話率:46%
女の子は道端で水色の傘を拾いました。それは、傘を差した人を好きな場所へ運んでくれる魔法の傘でした。
持ち主のきつねは「自分は一番行きたい場所に行けないのだから持っていても仕方ない」と言いますが、理由を聞いた女の子は、何とかしてあげたいと
思うのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 07:22:18
1024文字
会話率:35%
雪が降る満月の夜に生まれた妖精ルミナスと、ルミナスが半分の命を分け与えた少年ドールと、少年ドールを作った人形師のお話。
最終更新:2013-02-05 05:00:00
4631文字
会話率:38%
親子でつくる、
お粥さんのお話しです。
仲良くなれる用に願いをこめて作ります。
最終更新:2013-02-05 03:35:28
1034文字
会話率:0%
両親と、犬と住んでいる少女。
母の指輪が羨ましかった少女。
ある日父親が少女に母親の指輪と揃いの指輪を預け、出かけてしまう。
それから時はたち、父親は戻ってくる。
父の指輪を返し、そして自らもそんな指輪のような絆の出来る相手がいつかできる
だろうかとぼんやり思うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 02:08:45
1291文字
会話率:20%
イジメっこの男の子が、ある日イジメをしている最中に事故にあってしまいました。ふと気が付くと変な空間に居り、そこで何者かに話し掛けられます。いったい、彼に話し掛けたものの正体は何だったのでしょうか?
最終更新:2013-02-05 02:02:13
5873文字
会話率:54%
【冬の童話祭2013参加作品】この童話はいうなればヤングアダルトだ。はたしてこれを「童話」と称していいものか、私には判断がつきかねるが、作者グルコース氏は堂々とこれを「童話」と言った。氏の、「この世に真の意味での〝大人〟はいない」という論が
如実に背景に現れている。その栄養たりえているのが作者はしがきの引用である。(中略)氏の足跡が示す通り、氏は孤独なヤングアダルトなのである。かようなテロリズムがもたらすその先に、私は〝子どもながらに〟胸をはずませているのだ。みとめた先に、なにが見えるのか。「童話」の動向に目が離せない。――訳者あとがきより一部抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 01:27:28
2752文字
会話率:13%
ある日の朝、そらちゃんはご機嫌斜めでした。
そのわけは―――
最終更新:2013-02-05 00:28:22
696文字
会話率:31%
水平線に浮かぶ灰色の町。女の子はその町に行く方法をずっと考えていました。ある日、そこから来たという不思議な男に出会います。
最終更新:2013-02-05 00:04:05
2129文字
会話率:25%
"僕"は目が覚めると辺り一面雪のだった。
"僕"は暖かい場所を目指してバクに連れられながら歩いて行く。
冬の童話2013投稿作品です。
もしよろしければ読んで下さい!
最終更新:2013-02-05 00:00:00
941文字
会話率:24%
平等が大事だと言う、長男。自分が大事だと言う、次男。優しさが大事だと言う、三男。兄弟たちが、それぞれ自分の大事なもののために行動すると、何が起こるのでしょうか。お母さんもいます。
最終更新:2013-02-05 00:00:00
1631文字
会話率:18%
とある村に、一人の少年がいた。
最終更新:2013-02-05 00:00:00
777文字
会話率:0%
聡明なような、そうでないような。
そんな、ある男の子のお話。
最終更新:2013-02-04 23:41:59
1400文字
会話率:9%
童話かどうかはわかりませんが、不思議な話を書きました。もともと友人宛てに出したメールがもととなっています。その時は一話ごとに設問をつけて遊んでいたのですが、今回も各話のあとがきに設問を載せたいと思うので、それに答えてから次話を読むとよりお楽
しみいただけるかもしれません。一話あたりの文字数が少ないので、気軽に読めると思うので、暇な方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 23:31:38
6095文字
会話率:35%
僕は、良い子です。
でも、自分で良い子と言ってはいけないようです。
だから、あなたに聞きます。
みんなは、良い子ですか?
最終更新:2013-02-04 23:18:56
892文字
会話率:0%
ゆきだるま目線の、男の子とゆきだるま「まる」のお話。
最終更新:2013-02-04 23:17:13
1620文字
会話率:40%