一月七日は人日の節句です
最終更新:2024-01-07 07:00:00
1726文字
会話率:2%
連続勤務で疲れて胃が痛い私。何をトチ狂ったか七草粥に初挑戦。というお話。
最終更新:2023-01-07 11:19:34
800文字
会話率:4%
カブは日本古来より食べられています。
春の七草の一つでもあり、健康的な食べ物で知られています。
この物語は、柴野いずみ様主催の『スパイス祭り』参加作品です。
スパイスをふんだんに使ったカブ料理のお話……ではありません。
既出の小説の人物が登
場しますが、独立したお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 18:14:36
2122文字
会話率:21%
不慮の事故?で死んだ柊一家は女神に異世界Γ異世界村」に転生された。
しかし、女神の部下の手違いで皆違う種族になってしまった。しかも長年敵対していた種族同士!
だが、「異世界だし楽しもうぜ」×6
いきなり異世界に転生させられた挙句実質1対6の
状況に追い込まれる彰。いったいどうなる。
アホさマヌケさホトケノザ(春の七草)思春期特有の悲しさもあり大迷惑。
異世界ある意味悲しい物語開幕です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 23:11:02
200文字
会話率:0%
「人間の第六感が植物に特化している事が判明した。我々はこれを翠感(すいかん)と呼ぶこととする」
翠感が発見されて久しい現在では誰しもが当たり前の様に植物の特性を保有しており翠感が人間の尺度を測る一つの物差しとなっていた。そんな価値観を嫌
い、社会を嫌い、人間関係を嫌う青年……『畦倉雅明(あぜくらまさあき)』は『管理者』と呼ばれる翠感を保有し史実で初となる『精霊』の召喚に成功する。
中等部を卒業した彼は引く手数多だったにも関わらず全ての話を蹴り便利屋『春の七草』を開業するのだが初めてやって来た依頼は『学園行事を盛り上げる』といった不可解で突飛な内容だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 19:15:10
99711文字
会話率:54%
「人は、家族や友だちや仲間がいるから暮らしていけるんだよ。誰かに頼ったり頼られたりしながら生きていくの。たくさんの愛する人と繋がっていられるのって、とっても幸せなんだよ。ずっと一人ぼっちでいることなんかできないんだよ」
姉の言葉を信じ、す
ずなは過ごしていた。人と繋がれる喜びを知り、幸せな日々を送っていた。
そんなすずなの前に、ある人物が現れる。
この世にはツナガリタイヒトがいる。
誰にだって、ツナガリタイヒトはいる。
信じていれば、いつかツナガルことができる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 13:19:01
142717文字
会話率:53%
親子でつくる、
お粥さんのお話しです。
仲良くなれる用に願いをこめて作ります。
最終更新:2013-02-05 03:35:28
1034文字
会話率:0%