僕の名前は東雲シナ。目指すは剣道で日本一!
新しく入学した高校で、剣道部に入ることにしたシナ。でも、シナには重大な秘密があって……?
単発、青春部活モノです。
最終更新:2018-12-20 20:00:00
10549文字
会話率:60%
僕の名前は鈴木大樹。平凡な名前の平凡な大学生だ。
ある日、僕はピザ屋のバイトで外資系っぽい名前の事務所に配達に行き、死ぬほどのトラブルに巻き込まれることになった。
この小説は「僕がどのように死にそうになり」「いかにして生還したか」を記録
した物語になる。
予定である。
もしも、生還できたなら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 18:08:46
3122文字
会話率:27%
2年間一緒にゲームをやっていたネットで知り合った子と会うことに!。
僕の名前は日陰 光(ひかげひかる)そしてネットで知り合ったこ斎藤 愛(さいとうあい)
二人はこの先どうなるのかあぁー。
最終更新:2018-11-24 23:00:00
351文字
会話率:0%
僕の名前は飛鳥光中学一年生、ふとした事から魔王に召喚されてしまった。
最終更新:2018-11-20 21:58:05
1354文字
会話率:72%
飛び降り自殺をしようとしたとある女子高生。ウサギちゃん。
彼女が死を覚悟したそのとき、一人の男が現れこう言った。
「僕の名前は絶対死ぬマン。死ぬんだったら僕の手伝いをしてくれないかい」
絶対死ぬマンと名乗った男に協力する羽目になってしまった
ウサギちゃんは、彼の頭のおかしい日常に巻き込まれていく。
生きる意味を失った二人は、意味を探しにいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 08:39:54
806文字
会話率:0%
皆さんこんにちは、僕の名前は遠野連。ひょんなこといから異世界に飛ばされてしまった22歳だ。
今はこれまたひょんなことから「グリムディンギル探偵事務所」で探偵の助手をしている。
この探偵というのがいい加減な奴で、給料は払わないし、仕事はしない
し、いいところがまるでない!
「ん? レン、今俺を呼んだか?」
「いえ、呼んでないのであらすじにまで出てこないでくださいピーキー」
ある日、このへぼ探偵ピーキー・グリムディンギルと僕が、とある依頼の途中で聞いた悲鳴の元へ行くと、獣人族の男性だ死んでいた。その部屋は密室で、容疑者には全員アリバイがある。
そんな難事件に立ち向かっていくお話し――の予定なんだけど、果たしてピーキーはちゃんと仕事をしてくれるのか? 僕に給料が支払われる日は来るのか? うーん、望みは薄いかもしれない……。
*この話は予想外の犯人や、手の込んだトリックは登場しません。少し推理の要素があるコメディ小説だと思ってお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 20:00:00
18693文字
会話率:46%
僕の名前は田中誠一郎 偏差値100のハレルヤ高校の生徒だ。 この前の駿台模試で僕はなんと東大理科3類でB判定を取ってしまいました ヤバいどうしよう
最終更新:2018-10-30 00:27:59
1936文字
会話率:20%
僕の名前はキラク。今年14歳になる豹族のロアーズだ。えっ、ロアーズは何かって?ああ、説明が必要かな。この世界は、大まかに二種類の人間が存在する。一つは君の様なごくごく普通の、いわゆる人間。そしてもう一つは、僕たちのような獣人だ。もっとも、獣
人は古い呼び方で、最近はロアーズ…咆哮する者…と呼ぶのが一般的だ。この二つの種族は、ゆるやかな棲み分けをしながら共存してきた。空には宇宙ステーションが漂い、地上にはサイボーグやロボットが闊歩する時代になったが、今もロアーズは健在だ。僕がこれから語るのは、そんなロアーズと人間達との日常だ。
*本編は不定期更新です。*本編は変身・狩猟時に流血等のシーンがあります。苦手な方はご注意ください。*その他、ご意見ご感想お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 11:31:46
7853文字
会話率:41%
目を数度擦るが、景色は変わらない。
それどころかはっきりしていく。
上には雲一つない晴天。
僕は草原に寝ていた。
「あれ...ど、どこだよ!ここはー!?」
記憶を振り返るために僕は目を閉じる。
カリムシア王国首都パルディナ。
昨日は、1
999年終わりの日。
今日は記念式典の行われる2000年の初めの日だ。
そして昨日は寒い中外に出て...
「あの子のせいか?」
ふと思い出したのは、昨日歩いている時に腰ほどまである白髪の少女に出会った。
その子は僕を見て
「キリ...なの?」
と聞いてきた。
すごく綺麗な声だった。
だが、僕はキリではないし、ましてや知りもしない名前だった。
僕の名前はレン。レン・ヒュナリだ。
僕は髪が黒く、目が緑というこの国では、かなり普通の17歳の青年だ。
だが、人と違うところがひとつだけある。僕は赤の雫の形をした封印用のネックレスを首から下げている。
僕は昔から不思議な力を持っている。
どんな昔のことでも正確に思い出せるし、透視ができるし、思考も戦闘能力も常人より遥か上だ。
その力は、人から見れば気味が悪いと思われていたようでネックレスによって封印を施されていた...。
そこからは思い出したくなくて目を開け我に返る。
そこには、あの少女が立っていた。
金の装飾が施された純白で短めのワンピースを着こなし光を反射させているように見えた。
変わらない何もかも見通すような蒼い目で僕を見ていた。
その子は浮いていた。
「君は...誰だ?ここはどこなんだ?」
「そうね、先に名前を教えておきましょう。名前はアビス。アビス・リターンよ。アビスとよんで。私はアテナ、知恵と戦略の神を司っているわ。神の存在くらいはあなたも知っているわよね?ここはそういう世界なのよ。」
突然神の世界に転移してしまったレン。
そこで出会った少女、アビス。
神の世界を知ってから、レンはどんどん闇の世界へと歩を進めるようになる。
それに責任を感じてしまったアビスは、レンを葬ろうと考える。
だが、それは気づくのがおそすぎた。
今となってはあまりにも無謀であった。
「世界をおとしていこう________。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 22:12:30
8300文字
会話率:40%
「ヒーロー」と「ヴィラン」
ヒーローは有名だけど、ヴィランは結構知らない人が多いので説明しておく。
所謂 「正義のヒーロー」と 「悪役」というやつだ。
それだけで充分。僕の話をするにあたって
予備知識はこれだけでいい。簡単だろ?
で、
僕の名前はー…
「観念しろ、 ジャック」
低く唸るような声で
華奢だけど頭にツノが生えた身体に鎧のようなスーツで覆われた男が僕の心の声を首ごと締めて遮る。
すげー怖い、いつもながら
これだけは慣れない。
だってここは時計塔の上で
今手を離されでもしたら
僕はぺしゃんこの煎餅になってしまうし
毎度蜘蛛に噛まれたかったと常々思う。
だけど僕は震えをぐっと堪え
彼に笑顔を向けてこう煽るのだ。
「なら殺せよオーガマン
お前の初めてを俺にくれよ」
僕は数週間前この世界にやってきて
ヴィランのボスと
入れ替わってしまったのだから。
ーーーーーーー
異世界転移し
殺された最強ヴィランと入れ替わった主人公が
犯人探したりヒーローに追いかけられたり
悪ガキをハッタリで追い返したり
ヴィランのヒロインメイドお姉さんに
優しくされながらもSMっぽく振るわなきゃいけなかったりとドタバタコメディー劇です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 05:50:34
58759文字
会話率:32%
僕の名前は、雲村ナオ。クラスで朝のホームルームを始めるために、先生を待っていた。
だけどいつまで立っても来なかった。時計を見ると秒針が動いてなかった。そのことをクラスのみんなが気づき始めてた時、校内放送で
『え〜2年2組の皆さん、こんにち
は。私は創造神のイザナミと申します。時間がないので簡潔に説明します。これから異世界に勇者として召喚されます。え〜私が召喚している訳ではないので、召喚は止めることができないです。ゴメンナサイ。ですが皆さんに勇者として相応しいくらいの力はあげる事ができるのでこれから皆さんに力を配ってから転移という形になります。力を配るのは一瞬で終わるのですぐに召喚されるという流れになります。時間がないので、もう力を配っちゃいますね。神魔法<勇者に力を分ける奴>それでは、いってらっしゃい』
とのことだった。だがみんなが召喚されたが自分だけが残ってしまった。そのことについて、創造神イザナミに説明を受け、その過程で自分の前世について知る
✣キーワードのところにある〈キャラの性格が変わって〉のところは〈キャラの性格変わってね?〉にしたかったんですけど文字数の制限でできなかったやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 22:58:31
13508文字
会話率:34%
僕の名前は、西尾みいな。性別は男だ。
でも、僕は女性顔で黒髪ストレートロングなので女性に見られる。
一度も男性と見られたことが無い。
そこにいとこの真衣が来た。 親友の相沢と水戸、そしておかしな家族がおくる物語。
最終更新:2018-09-29 12:00:00
151573文字
会話率:56%
僕の名前はルト、僕は何度も四角い世界で生活してきた。でもそれも飽きたからまた1から始めることにしたのさ!今回もエンダードラゴンというやつを倒す!
キーワード:
最終更新:2018-09-04 20:50:36
417文字
会話率:59%
僕の名前は、天野聖と言います。
この春、山野辺高校に入りました。
僕にはある秘密があります。
それは・・・
そんな僕の山野辺高校の日常を描いた、物語です。
この作品の舞台は、山野辺高校となっていて
別作品「俺の非日常な日々」も山野辺高校が舞
台となっております。
なので、ちょくちょく俺の非日常な日々のキャラも出演しております。
イラスト有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 19:51:28
326369文字
会話率:55%
僕の名前は|奥天夜《おく てんや》四季旬高校の2年生だ。
この物語は僕と僕の彼女の出会いから付き合うまでとその後の日常の話だ。
彼女に初めて会ったのは高校1年生の春。
クラスの男共が休憩時間の度に居なくなるのが分からずそれに着いていった。
そこで見たのは………まさに美少女。
腰まである艶のある黒髪に眉が隠れる丁度の所で切り揃えられた前髪。
目はくっきり二重でぱっちりとした瞳、そして長い睫毛がパチパチと動くだけでみんなため息を漏らす。
鼻は、形が綺麗でバランスが良く唇は桜色で形が良い。
声は心に響くような可愛らしい声で友達と喋っているとても可愛い子。
身長は僕より少し低いくらいで胸も大きくくびれていてスタイル抜群の女の子
学校NO.1の高嶺の花
|鳳撫子《ほおとり なでしこ》さん
後から聞いた話だけど既にこの学校の半分が入学して今日までに告白しているらしい。
そんな子と僕が付き合うことになる話。
今思うとなんでそうなったかは分からないんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 14:12:09
1795文字
会話率:16%
僕の名前は藤原。田中君との思い出はいつまでも消える事はないだろう。
最終更新:2018-08-15 01:55:27
1449文字
会話率:5%
大きな三角の獣耳をした、ヒトの姿をした、ねこの獣耳さんに出会いました。
「ボクはフェリス・メディア。気軽にメディアちゃんって呼んでね!」
僕の名前は「麦野(むぎの)こずえ」らしいです。僕が何者で、どうしてここにいるのか思い出せないでいる
と、獣耳さんは思い出すのを手伝ってくれるそうです。
けれども、てんやわんやすることになってしまいまして……。
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※毎朝朝7時更新予定!(あとがきのみ同日の夜23時投稿予定!)
※本作品は、以前ここに上げた『けもみみさんとあそぼう!』(現在非公開)のリメイク版です。
※身内用フォルダにてpdfとノベルゲームで先行公開中です。
※ホームページと身内用フォルダにこずえちゃんとメディアちゃんのイラストを置いてあります。
身内用フォルダのpsdファイルをつかうときは、はじめにReadmeをよく読んでください。
※R15要素は、あとがき内だけです。基本は小学生向けです。
ですが、あとがき以外でも、わかるヒトにはわかるようにしてあります。タグでネタバレ(笑)
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(C)KAMOGAWA.Ahiru (2018) All Right Reserved. / (C)賀茂川家鴨(2018)
禁無断転載:「小説家になろう!」と「賀茂川家鴨の小説王国」、身内用フォルダ、追記等にあるもの以外のサイト等に転載されていた場合、無断転載です。
※クロール対策(無視して下さい): 天安門事件/天安门事件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 23:00:00
37224文字
会話率:53%
僕の名前は宮田 小太郎。22歳。もうすぐ大学卒業だというのに、手元には日々お祈りメールしか届かない。このまま行くと、まぁ間違いなく就職浪人まっしぐらだ。
昼間は市立図書館で勉強と履歴書作成、夕方~夜は生活費を稼ぐためのバイトに明け暮れる日々
。
そんなある日僕は、いつも通り図書館へ行こうとアパートのドアを開けた―――ら、まさかのそのまま異世界トリップ?!
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前後編のコメディタッチの、ファンタジー風のお話です。
後編は2018年8月11日に更新済です。
(追って挿絵を挿入予定)
あんまりガッツリとしたファンタジーではありませんのでご安心を(?)!
気軽に読んで頂けると嬉しいです(#^.^#)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 13:22:02
21347文字
会話率:52%
僕の名前は宮田 小太郎。24歳。この春に大学を卒業したは良いものの、新卒あるあるの就職浪人という身分だ。現在はアパートから徒歩20分ほどのコンビニで大学の学費ローンを返済すべく日夜アルバイトをしている。
今日もバイトへ出かけるためにアパート
の扉を開いた――ら、2秒で美少女(幼女?)が僕の胸にダイブしてきた。何コレ人違い?!
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前後編のコメディタッチの、ファンタジー風のお話です。
後編は2018年7月7日12:00に更新済です。
あんまりガッツリとしたファンタジーではありませんのでご安心を(?)!
気が向いたら続きを書くかもしれませんが、今のところ予定は未定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 12:00:00
9295文字
会話率:62%
異端の天才? そりゃ誰のことかな。僕の名前はウィリアム。ウィリアム・フランケンシュタイン。
……ふざけた名前だって? ほっといてくれよ、本名にケチをつけられるいわれはないね。
さて、このお話についてかな。これは僕の夢の話であり、僕の愛の話で
もある。
楽しんでくれたら嬉しいけど、恐怖してくれるならもっといいかな。
……うん、魅力が分かるのは、僕だけで十分かもだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 07:25:38
6979文字
会話率:34%
僕の名前は華月綾音。
異世界旅行中の精霊だ。
旅行中の僕は非凡人の巣窟な手芸部のメンバーと穏やか(?)な日常を過ごしていた。
ところがある日、異世界(僕が居た世界)に勇者として召喚されてしまったんだ!
しかも召喚された国は僕の情報が古くなけ
れば、邪神教徒を倒すという大義名分を掲げながら他国に利益目的で侵略する国だった。更には召喚したのが僕の親友の魔王君を討伐する為だという。
クラスの人気者でまとめ役の匂坂侑斗は詳細を聞かずに承諾して神霊の誓い(絶対に破れない契約、破ると死ぬ)もするし!
ダメだ、コイツらとは一緒に居たくねぇ!!
そう思った僕は勇者の件を断って旅に出た。
そうは言ってもやる事は無いし、暫くは勇者達の動向でも見守っていようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 20:46:38
2395文字
会話率:47%