保育園の保護者にハブられ、先生とも距離をおかれている。なぜそうなったか、原因と今後の対応、自分を強く持つこと。家族の絆を通して、自分を変えたい。変わった先にある未来を考えたい。
最終更新:2020-06-18 13:36:42
480文字
会話率:0%
幼女は生まれてはじめてお兄ちゃんと喧嘩をしてしまいました。でも異世界は待ってはくれませんでした。
最終更新:2020-06-03 21:27:12
3503文字
会話率:13%
「ぱぱ〜〜〜」
これはごく普通の大学生であった空が、あることから子育てをすることになり、周りの人達から助けてもらいつつも学校生活を送るという物語である。
そして同級生、保育園の先生、果てには後輩!?と色々な女性たちからアプローチを受けるラブ
コメでもある
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 04:28:18
2764文字
会話率:35%
蠱毒病。人類滅亡。要塞保育園。M1919 Browning機関銃。多砲塔戦車玄武。死闘。アポカリプス。救い。
(この小説は星空文庫でも掲載しています)
最終更新:2020-04-25 18:33:37
11971文字
会話率:45%
生まれた時に医師から知的障がいと発達障がいがあるとの宣告された主人公那留妃は3歳から3年間は保育園へ通った保育園を卒園して特別支援学校へ入学して那留妃はおもらしした友達と先輩の世話が大好きになった。
最終更新:2020-04-17 20:00:00
18461文字
会話率:42%
非常事態宣言が出た。
保育園は安全ですか?
最終更新:2020-04-15 15:25:55
1104文字
会話率:10%
幼馴染みブームに乗り遅れた作者が、実在するリアル幼馴染み達との思い出を語る、私小説的エッセイです。
※新型コロナの影響で多少時間が取れるようになったので、何となく書いてみました。
最終更新:2020-04-13 00:35:39
14046文字
会話率:49%
登場人物・・・
岩間大吾(いわまだいご)(20)会社員(経理部)
岩間山河(いわまさんが)(3)保育園児
藤代透(ふじしろとおる)(34)会社員(出版社編集)
あらすじ・・・
幼い頃に両親を失った岩間大吾(ダイゴ)
シングルマザーとなっ
たダイゴの姉が事故で他界した。幼い子供を残して……。
ダイゴが父として、子供を引き取り育てていくことを決意する。
家族・恋愛・友情が織りなす長編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 17:49:27
7041文字
会話率:27%
私は自分が誠実な人間だと思っていた。不誠実な両親を見て育った私は、誠実であろうと常々思いながら生きてきた。
そうして、夫と出会い、娘も授かり、幼いころに憧れた家族を手に入れ、平凡でも穏やかな生活を送っていた。
復帰した仕事にも慣れ、
子育ても少し落ち着いた頃、私はなんとなく数カ月前から始めたSNSにハマっていた。
そのSNS上で仲良くなった「ひよひよぴよこさん」は、本気なのか冗談なのか、練乳を身体にかけたいとか舐めたいとか、少し変わったことをよくつぶやいていた。
私自身は身体に練乳をかけたい願望は全くなかったが、練乳自体はチューブから直接吸って飲むほど大好きだった。
お互いに練乳が好きだという共通点から、私達は急速に仲良くなっていった。
ぴよこさんとSNSでやり取りすることが本当に毎日の楽しみになっていた。
大人になってから久々に出来た仲の良い友達。
そんな関係に変化が起こったのは、ぴよこさんがSNSにあげた写真を見てからだった。
彼女の正体はまったく予想しなかったような人物だった。
それは、娘の保育園で担任をしている瀬崎桃花先生だったのだ。
彼女と私の関係にやがて変化が訪れる。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 23:12:29
7254文字
会話率:14%
俺、香山充悟と僕、重森実尊には、保育園の頃からずっと一緒にいる幼馴染がいた。
しかし、その幼馴染は超がつくほどの鈍感な子で、俺や僕の好意に一切気付かない。
これは、鈍感過ぎるが故にどんな事も信じて疑わない幼馴染を過保護に愛する、俺
と僕の日常の一ページ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 19:01:30
2680文字
会話率:48%
保育士おへそのごま が綴る日々の保育、子ども達の姿。
このエッセイは「SHORT NOTE」及びブログ形式で「note」にも掲載しています。
最終更新:2020-02-23 07:26:38
31983文字
会話率:21%
保育実習生の絵理奈と保育士の恭輔は、震災と津波によって、タカシとユリエの子どもたちとともに保育園の二階に取り残されてしまう。まわりが水ばかりの状況で、絵理奈は「きっと助けは来ない」と言い続ける。「そんなことを子どもの前で言うな」と怒り出す恭
輔に、絵理奈は自分の生い立ちを語り始める。「はりこのトラの穴」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 06:00:00
15801文字
会話率:59%
売れない若手芸人山口拓也は、超常現象番組のレポーターとして霊の出るトンネル内に入って行く。その生放送中、出演者や視聴者から拓也の傍に霊が現れたとスタジオは騒然となった。
拓也の遠い先祖、作蔵は霊媒の能力を持っていた。霊たちの希望を叶える
ため、霊媒の力を秘めた拓也に協力を願う。
幼い娘沙紀と二人暮らしの竜次。娘の通う保育園の佳苗先生にほのかな恋心を抱いている。竜次と佳苗は次第に気持ちが近付いていくが、沙紀の背後に魔物の影がちらつく。不思議な現象や不幸が沙紀の周りに起こっていく。
色んな思いを抱いて魂はこの世を去ってゆく中、一つの魂がこの世に降り立った。引きずられるようにして複数の魂が、この世に残した思いを家族や関係者に伝えるべくやって来る。
一人暮らしの男性が急逝した。通帳や印鑑、家の権利書など、重要な書類は金庫やパソコンの中に入っている。しかし開ける術が分からない。知っているのは故人のみ。家族は困惑する。
強盗殺人事件で容疑者が浮かんだが、彼は犯人ではなかった。故人は難航する事件の糸口を伝えるために、刑事の体に入り込む。
三十年振りの同窓会を企画した男は、数か月かけて散り散りになった同級生の居所を調べる。皆との再会を楽しみにしていた男は、直前になって病に倒れる。同窓会までに命が持たない男は、友人に会の開催を委託する。
拓也の元コンビ相手は、芸人の夢を諦め実家に戻った。彼は仲間の誘いで不正な仕事に就く。心配した母の霊は拓也の元を訪れる。
拓也と竜次親子の日常の中に霊たちが入り込み、それぞれのメッセージを伝えてゆく。そこに人や霊たちの様々な人生模様が交差していく。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 11:32:55
111638文字
会話率:43%
全寮制の男子校を卒業して大学進学の為に実家へ帰って来た流華は母と保育園から幼馴染の敬太がいつの間にか身体の関係を持っていた事を知り、もうすぐ流華に兄弟が生まれる事を告げられた。こうして、流華の大学生活は育児に追われる事になった。
最終更新:2020-01-23 00:01:39
7413文字
会話率:64%
ゆきちゃんとこはなちゃんは保育園の仲良しさん。
ある日、こはなちゃんが保育園をお休みしてしまいます。
ゆきちゃんはお手紙を書くことにしました。
※冬童話2020に参加させていただいた作品です。
最終更新:2020-01-10 14:20:52
811文字
会話率:4%
主婦である波木華は、夫の波木陽太と5歳の娘の3人で幸せな家庭を築いていた。
華と陽太は強い信頼関係にあり、浮気など間違っても起こりえないと互いに確信できるほど深く愛し合っており、家庭を大切に思い、強い絆で結ばれている。
華と陽太はどちらも平
凡な顔立ちであるが、2人ともそれぞれ日頃から心掛けていることがあり、周囲の人からは好印象を持たれる傾向にあった。
現実はドラマと違い、悪い者でも幸せを勝ち取ることができるという信条を持つ姉弟がいた。その姉弟はどちらも端正な顔立ちで、大金を持ち、これまで数多のものを思い通りに手に入れてきた。
弟の和村仁は、やりようによっては愛さえも奪い取ることができると考えている。姉の和村冷夏も同じ考えを持っており、2人はギブアンドテイクの関係にある。
ある日、華は娘と一緒に2人で電車に乗っていた。その車両に仁が偶然乗り、華の姿が視界に入る。
仁は華に興味を持ち、次第に惹かれていく。そして華を手に入れるべく、陽太と別れさせるため、姉の冷夏に協力を仰ぐ。
最初は陽太を陥れるために近づこうとする冷夏だが、次第に陽太に惹かれていく。
仁は華を獲得するために、冷夏は陽太を獲得するために入念な計画を立て、準備を進めていく。
そして、和村姉弟の悪魔的な策略により波木夫妻の幸せな家庭が揺らいでいく。
信じ難い衝撃の事態を前に、精神的にボロボロになる華。
そうした状況の中、以前から華に好意を寄せていた大企業の社員である笹間翔吾は、動き出す。
様々な思惑が交錯する物語の結末はいかに!?
波木華(34歳)
平凡な顔の主婦。平日に娘が保育園に行っている間は、スーパーでパートの仕事をしている。
和村仁(24歳)
端正な顔立ちの青年。一流のトレーダー。会社に所属していなく、投資で大金を稼いでいる。
波木陽太(36歳)
平凡な顔の夫。介護職員であり、勤務日はシフト制で、妻の華と共働きで家計を支えている。
和村冷夏(25歳)
端正な顔立ちの女性。一流のデザイナー。会社の社長であり、ほとんど社内で勤務せず、外で自分のやりたいことをしている。
笹間翔吾(35歳)
ダンディーな顔立ちの男性。大手企業のサラリーマンで独身。平日の会社の昼休憩時に、華のいるスーパーに寄る。
この作品は「エブリスタ」と「魔法のiらんど」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 19:00:00
58448文字
会話率:39%
不登校の女子小学生が集まる桜教室で子供たちのお世話をする仕事をしながら、娘ちゃんを保育園に預けて仕事をしているヤヨイ。仕事は子供の心を理解しうまくいっているのだが、ひとつだけ、困っていることがある。保育園のお迎え時間に間に合わない。毎日毎日
、いろいろなアクシデントがヤヨイを悩ませる。今日は6時の閉園に間に合うのか???走れヤヨイ走るんだ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 23:10:57
2293文字
会話率:17%
なかよし保育園に通う年長クラスの子どもたちと先生がクリスマスツリーの飾りつけをしていると……。
※ 拙作は「冬の童話祭」に参加させていただいた作品です。
※ 拙作は「222文字小説」です。
最終更新:2019-12-19 16:31:03
222文字
会話率:59%
いつも通りの仕事帰り。
寒い夜風が吹き抜けるなか僕はある記憶の断片を思い出す。
最終更新:2019-12-16 21:57:48
1411文字
会話率:10%
父親との意見の食い違いから家を出た斎藤グループの御曹司、和也は、小さなお好み焼屋に身を置き、静かな生活にあこがれる。彼を慕う店の経営者、理穂は、美しい女性の出現に心を乱されるが、その真実は彼を心配する美しい義母と妹であった。理穂は過去を語ら
ない彼に不安を持ちながらも、やがて結ばれ、女の子を授かり幸せな日々を送る。
しかし、斎藤グループでは、和也が家を出て以来、気力を失った父親のもとで、その秘書が立場を利用して、理不尽な行いを始める。
彼は、揺れ動く思いの中で、理穂に自分の立場を話し、実家へと戻り、社長となる。
彼は、もっとも信頼する総務課長の栗山奈美を社長秘書に抜擢し、ここまで理不尽な力を誇示してきた会長秘書や人事課長に報いを受けさせ、会社の軌道を修正していく。
そうした中で、斎藤一家を昔から知る保育園長から、斎藤家の歴史を聞いた理穂は、理不尽な者達の最後を見ながら、今後の人生を考えていく。
この物語はエブリスタにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 15:48:04
86389文字
会話率:62%