世界の中心に位置するとされる、王国ヘリオス。
国外からの侵入者、国外への逃亡者を取り締まる、ボーダーウォーリア……。
一流のボーダーウォーリア、国を守る英雄になる事を夢見る少女、カラスはあるとき、国の"異変"に気づいてし
まう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 18:35:58
1276文字
会話率:28%
空から突然タライが降ってきた。気がつけば暗い寝室。テンプレのように惚れられるわけでも無く、襲われるわけでも無く普通に完全侵入者扱い!?魔法が普通な世の中であたしが願うのは『平和な日常』なはずなのに次々現れるトラブルメイカー達に早急に元の世界
への帰り方を求む!!だけどあたしが調べれば調べるほど、実は密接な魔法の世界・黒と元の世界・白のつながりが解き明かされていく
*至上最強迷子の改稿版となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 10:00:00
62863文字
会話率:46%
友達もいない彼女もいない所謂「ぼっち」の黒崎恭哉(くろさききょうや)は屋上でのぼっち飯の最中に白い光に包まれる。そこには黒猫の姿をした異世界の神がいて「異世界からの侵入者の阻止」を頼まれる。
その時与えられたスキルは『魔眼』、かっこいい名前
だが恭哉は魔力が少ないし、スキルも「目が良くなる」くらいの効果しかない。ところが『魔眼』にはとてつもない能力が隠されていて……
異世界要素ありの学園現代ファンタジーです。主人公最強系、ヒロインも強し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 18:09:17
116305文字
会話率:56%
研究所の職員である川西 孝司は、研究所内に侵入してきた正体不明の侵入者によって、転移させられてしまう。転移した先は約4000年前の地球であった。
まさしく時は青銅器時代。助けてくれたとある王の娘と一緒に言語を勉強し、言葉を教えてもらう。
しかし唐突に運命の歯車は回り出す。銀河惑星連邦、諜報部の宇宙船が過去の地球に墜落する。その宇宙船は近隣宙域での紛争の諜報活動の船だった。巻き込まれるかもしれない宇宙戦争の脅威に対し、その少女と、その少女の兄、その兄の友と共に立ち向かう孝司、青銅器時代からの脱却を目指して今、立ち上がる。(第三章辺りのあらすじ)
初投稿、初執筆です。生暖かい目でご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 20:08:02
332623文字
会話率:40%
トイレだけが男の全てだった。
しかしある日、男の唯一の居場所であるそのトイレに侵入者が現れる。
男はトイレを守るために戦うことを決意した。
そんな男がトイレを捨てて女の子とご飯を食べる存在にまで堕ちる話。
最終更新:2017-01-12 19:03:29
8984文字
会話率:12%
「働きたくない」
トレジャーハンターを辞めて半年後、そうボヤいた俺に元同僚が緊急のバイトを持ってきた。王宮の侵入者の調査と盗まれた王冠の行方。華麗に事件解決かと思いきや、それがまさか形を変えて延々と続くとは、その時の俺は知る由もなかったのだ
。
元トレジャーハンターの青年人魚による、やがて陸と海を繋ぐがやっぱり働きたくないと愚痴るファンタジーストーリー。
更新は不定期になります。
アルファポリスでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 18:30:00
57287文字
会話率:46%
長城と呼ばれる要塞線によって南北に分断された大陸…かつて、南部諸国は北からの侵入者を追い出し、長城を築き、安寧を得た。しかし、その安寧もつかの間であった。毎年襲ってくる北方の侵入者、南部諸国を売る裏切者、南部を武力によって統一を目指す異端者
、様々な陰謀が渦巻く中で出来た学園都市”マリアージュ” その中で優秀な陸軍指揮官を育成する陸軍士官学校に一人の転校生が入る。転校と同時に圧倒的な優秀さを見せつける彼は、周囲と馴染む気がなかった。そんな彼の願いは一つ「早く卒業して前線に行きたい…」 しかし、周囲は彼を放っておかなかった。周囲に巻き込まれる彼と彼に構ってほしい仲間たちの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 18:26:10
10720文字
会話率:23%
祖母は森の管理人をしていた。
祖母の死後、その仕事を引き継ぐ事になった桧山椋一
その森に着いた翌日、椋一は家を守る妖精とガッカリ美人の不法侵入者と出会う。
話によるとこの森は人ならざる者が住まう異界に通じる扉があるらしく、椋一はそこ
から来る異界の住人の入界管理をしなくてはいけないのだそうだ。
その異界の住人は神話や御伽話に出てくる幻獣や精霊、妖精にアンデッド、果ては神と悪魔までなんとまあ幅広い。
これは異界の住人達と人間桧山椋一の特に盛り上がりの無い妙な日常をミドルテンションで描いたスクラップストーリーです。
三話目から、冒頭で昔話や幻獣について概要を掻い摘んで解説します。その際作者の主観も入っていますのであしからず。
それと異世界モノではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 20:50:15
56044文字
会話率:51%
考古学者が数年前に発見された文献ですぐ近くに大破壊以前のものと思われる研究所があると言うモノだった。 もともと考古学者の集落であったミドリック。
考古学者が黙っているわけはない。文献と当時の地図を照らし合わせて、それらしい場所を特定できた。
そのため、チケハン亭に滞在中の一行に白羽の矢が立った。
考古学者の1人、アリマッツ(一般人)が同行して、研究所を探索するという依頼。
その場所は、バケン湖のほとりであった。
バケン湖まではミドリックから北に2日ほどの距離。
そこから、まず地図と照らし合わせて研究所のあった位置を探す。
文献には、地下に研究所があると書かれており、その入り口は岩に似せてあるエレベーターらしい。
一行は手分けして入り口らしきモノを探すことになる。
見つけた大きな岩の表面は、大破壊のすさまじさを物語るように削り取られていた。
大きな岩に人が通れるくらいの洞窟があり、その奥にエレベーターの入り口がある。
エレベーターは、電力供給がないため動かない。
エレベーター自体は下がっており、3×3mの竪穴が10m続いている。
エレベーターのロープはそのまま残っているため、ロープを使って降りることは可能。
何とか地下に降りた一行は、エレベーターの箱の上に降り立つ。
箱の中に入ろうとすれば、ほこりの積もった箱の天井に人が出入りするための蓋があるのがわかる。
エレベーターの箱の中に降り、エレベーターの扉を開く。
すると、鉱山跡のような洞窟につながっていた。
6mほど先でその通路は、エントランスだったと思われる広々とした部屋に繋がった。
地下研究所を探索し、中には壊れた発電システムや、本当の研究室に繋がる隠し扉などがある。
地下研究所の最深部には暗殺用ロボットがあり、動物の狩りの本能を植え付けるための装置などが並んでいる。
ロボットのバッテリーは内燃機関となっており、200年以上たった今でも、起動できる状態であった。
万一の場合を考えて、研究を邪魔する存在が侵入した場合を想定して、この部屋で異常が起きると、ロボットが勝手に起動し、侵入者を排除するようプログラムされている。
一行は考古学者を先頭に、この研究所を捜索する。
結局、この研究所の最深部にまで侵入し、暗殺ロボットと戦闘を行うことになる。
最後に、デジタルデータを持ち帰ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 19:29:55
9173文字
会話率:82%
酔って帰った一人暮らしのアパート
そのままこたつに潜り込んで寝入ってしまった主人公は、そのあととても恐ろしい目に会います。
それははたしてこの世の者でないものの仕業なのか、それとも・・・
最終更新:2016-10-20 11:50:43
4011文字
会話率:17%
突然迷宮の最深部へと召喚された男。そこで男は迷宮を支配することとなる。迷宮への侵入者を魔物を使って蹴散らしながら、彼はある目的のために動き始める。
※主人公は殺人を躊躇いません。むしろ推奨。また、たまに主人公も戦います。
最終更新:2016-08-16 10:00:00
234532文字
会話率:27%
各地に存在する謎の迷宮。いつからそこにあるのか。なぜそこにあるのか。それは誰も知らない。
ただ、古代文明の遺産と考えられている迷宮は、確かに各地に存在しその口を開けて侵入者を待っていた。侵入しなければ害のない迷宮の事など放置していても良
かったが、増え続ける人口対策と迷宮内から手に入れる事のできる古代遺産の価値を知った人類は、迷宮へ挑む事を始めた。
迷宮を国が管理し、迷宮に挑む事を推奨すると仕事にあぶれた者達が、一獲千金を願って集まるようになり、その者達はいつしか冒険者と呼ばれるようになった。
生活のため。夢のため。迷宮に挑む者の想いはそれぞれだ。
「迷宮を攻略した者は、この世のすべてを手にいれる力が手に入る」と言う寝物語を信じた者達は、今日も迷宮へ向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 13:25:37
180217文字
会話率:55%
地球の文明崩壊から五万年の時が過ぎたある日、宇宙の果てに存在する未知の球体『リンボル』の中に五つの生命が静かに動いていた。誰も近づくことが許されないこの外宇宙に生きる彼らは永遠と呼ぶに等しい時を経て、いつしか神のような存在となっていた。
ところがある時、リンボル内部に謎の侵入者が現れ五つのうちの二つが命を奪われてしまう。冷静な判断により危機を防いだ彼らのうちの一つは突如として侵入してきたその『人間』の謎を解き明かすため、内宇宙にある地球という星へ旅立つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 18:38:12
196188文字
会話率:51%
「なろう」投稿用の作品を書いていた私の部屋に、アブラコウモリが侵入して来た! 突然の侵入者にビビる私だが、孤立無援で対処しなければならない。しかも、そのコウモリは益獣として保護対象になっており、殺傷は許されていない。早く寝たい処なのに、どう
すればいい?
『一部実録 動物パニック エッセイ ホラー』なのであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 01:46:26
9197文字
会話率:8%
夏休みを自宅マンションで過ごしていた郁人は、隣室のチワワによる騒音被害に悩まされていた。そんな折、隣室に不気味な訪問者が現れる。
最終更新:2016-06-29 16:35:03
4298文字
会話率:8%
とある家に侵入者が現れた。
最終更新:2016-06-26 01:15:42
730文字
会話率:62%
白。
その中に現れた“中途半端な侵入者”
人の温もりとは何か、「わたし」は考える。
最終更新:2016-06-22 23:32:38
1111文字
会話率:0%
目を覚ましたら、あたしは草原にいた。
名前も記憶も失って――。
……あれ?
下着もない!
現存する唯一の街トワイライト。
誰もが“ENE”というエネルギーに依存した生活を送るその街には、トゥキープオーダーという超人的な
能力を発揮する武器を使い、ENE関連の犯罪を取り締まるディペンダーという存在があった。
“被召喚者”の保護という任務を受けたディペンダーの卵、河原ウニは街への帰還中、地下通路で不法侵入者に遭遇する。
「あなた、その目って……」
期せずして事件に巻き込まれてしまった“被召喚者”の少女は、そこで不思議な力を発揮し河原ウニのトゥキープオーダーを破壊。その代償として部長の大森聡一朗に大量のゼロが並ぶ請求書を突き付けられてしまう。
弁償代を支払うため、インターンとしてディペンダーになることになった少女。
数字を追い求める日々の中で、少女は自らの力と、調査庁の奇妙なシステムに対して疑問を抱きはじめ――
定期的に不定期で更新します(⌒-⌒; )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 00:19:54
45106文字
会話率:47%
大災害の影響はヤマト全域に広がっていた。西ヤマト――ウェストランデの中でも、そういった小事件は頻発していた。ミナミの街を統一したplant hwyadenは積極的に大地人と関わり、傘下の冒険者たちを送り込んでいた。
セキュワの港もそうした場
所のひとつだった。突如あらわれた強力なリザードマンたちが交易を乱し、水軍たちはなす術がなかった。
外輪蒸気船――精霊船ニョルズに乗り込んだ冒険者たちが目指すはキシュウ地方の南端、セキュワ。現実世界の和歌山県 串本町だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 18:00:00
80079文字
会話率:52%
《忍の国》の「霧雨カグラ」・「楡ヶ森オウル」を主人公とした短編。前編が「霧雨カグラ」、後編が「楡ヶ森オウル」を中心として進みます。
異界からの侵入者を受けた六忍衆は緊急会議を開くこととなり……。
→前作『扉の向こう側』(http://nco
de.syosetu.com/n1954dd/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 19:54:30
4036文字
会話率:44%
《忍の国》の「霧雨カグラ」を主人公とした短編。侵入者アリの報せを受けたカグラは、鎮守の森で信じられないものを目にする――。
最終更新:2016-02-14 00:40:37
2044文字
会話率:27%