ある日突然、世界中にダンジョンが誕生した。世界中が混乱する中、日本の対応はとてもはやかった。何故かと言うと、日本が世界に誇る文化『漫画』があったからだ。漫画からダンジョンと予想して対応したことにより、ダンジョンの有用性に気がつき、市民がダン
ジョンへ入る事を許可した。
そんな中、主人公の坂倉誠也の家にもダンジョンは発生し、鍛冶師という職業とダンジョンを使って億万長者になっていく話。
基本的に毎日19:00に投稿していこうと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 15:52:43
10316文字
会話率:35%
主人公アレクシアは魔王の姪だが魔族らしくない髪がコンプレックス。そんな彼女は部屋に隠りつつ裏で政治をしている。
【暴食~敗戦姫は魔王に救われる】主人公リリトカヤは人間を憎む過激派の魔王に拾われる。彼女はそれまでの記憶を無くしており、敵国の
王子が現れて敗戦した人国の姫である事を思い出した。
【怠惰~宿敵のおもてなしは凶悪、魔王城でグータラ生活!】主人公エルダエッタは魔王らしくないドグアオルラを後腐れなく倒すべく指導する。
【色欲~東の魔王=勇者】主人公マギスは魔王の娘。ある日の朝、勇者の息子が魔王になった。
【憤怒~こんな国にいられるか!】主人公メディロアナは音楽国トオンキーゴの王女。音痴で楽譜が読めず旅し供を従え音楽嫌いの隣国王に音楽の素晴らしさを教えにいく。
【強欲~贄のディーディア】主人公ディーディアは魔神信仰のカオスマインの皇女。流行り病が唯一病が効かない体質。
【虚飾~財政難になりましたので、身代金を請求しました】主人公シェリス公女は財政難で夜はサーカス団長ヴィルナ。一攫千金に魔界の王子を拐う。
【嫉妬~魔王の娘は勇者】主人公アセチアルは魔王の娘だが王子に恋して父を倒す事にした。
【傲慢~姫はルールを塗り替える】アルファナモールは芸術国キャンバリテの王女だがセンス0で修行の旅へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 14:22:10
10711文字
会話率:48%
冒険者という仕事に、どんなイメージを持っているだろうか。
ダンジョンに潜り一攫千金を狙ってみたり、ギルドで依頼を受けたり、はたまた人類未踏の地を探索してみたり、その仕事の幅は多岐に渡るだろう。
まさに何でも屋である。しかし、よく考えて
みてもらいたい。
村の外れにゴブリンが現れたので、討伐してほしい。どこの世界にもありそうな典型的な依頼である。だが、どうだろう。これは冒険者の仕事なのだろうか。村という括りである以上、彼らは国なり領主なりに税金を支払っていると思われる。その上で冒険者に、報酬を支払わなければいけないとは中々に世知辛いではないか。報酬が安価なのも納得がいくというものである。そう、これらの討伐依頼は本来、国や領主の仕事なのだ。
彼らが本来の仕事を全うすれば、冒険者ギルドの依頼掲示板からは、討伐依頼は姿を消すだろう。
では、残るのは?薬草採取?下水道掃除?迷子探し?さてはて、それらの仕事は残るのだろうか... ?
これは、ダンジョンがない世界での冒険者(高単価)お仕事探し冒険譚である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 03:38:02
1786文字
会話率:34%
ハイリスク、ハイリターンは、一攫千金って事に近いけれど、よく見ると違うのだろう。
最終更新:2018-05-18 07:00:00
511文字
会話率:0%
「暇ですね」
とあるダンジョン内の一室、ひじをつきながらせんべいを頬張りつつも今日も壁一面に設置されている液晶を従業員のミチルと僕は眺めている。
そこには一攫千金、地位や名誉を求め戦う冒険者達の姿が映っていて・・・・・・欲しいのだが・・・
どうやら当ダンジョンには一攫千金も地位や名誉も得られるほどのレアアイテムもなければ世界を征服しそうな魔王もその手下もいない
ましてや9時~17時でしか利用できないダンジョンも近辺ではここだけだろう
それにダンジョンに訪れる冒険者といえば田舎者丸出しの常連勇者か、まともなダンジョンでは狩りができないネタ職の冒険者達。
別に・・・・・・そんなしょぼいダンジョンでもいいかなって思ってた。
去年まで中小企業のサービス残業当たり前なブラック企業で働いていた自分にとって平穏に暮らせればそんなんでもいいかなって・・・・・・思ってた。
でも現実は甘くはなかった・・・・・・
丼勘定でまったく気づかなかったけど・・・・・・
よくよく計算してみればこのダンジョンって大赤字じゃない!?
おまけに固定資産税?
「っちょ!?こんな大金払えないんですけど!?」
突如送られてきた納税通知書、果たして僕のダンジョン経営ライフはどうなってしまうのか・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 17:09:25
2885文字
会話率:39%
「暇ですね」
とあるダンジョン内の一室、ひじをつきながらせんべいを頬張りつつも今日も壁一面に設置されている液晶を従業員の伊波さんと僕は眺めている。
そこには一攫千金、地位や名誉を求め戦う勇者達の姿が映っていて・・・・・・欲しいのだが・・・
どうやら当ダンジョンには一攫千金も地位や名誉も得られるほどのレアアイテムもなければ世界を征服しそうな魔王もその手下もいない
ましてや9時~17時でしか利用できないダンジョンも近辺ではここだけだろう
それにダンジョンに訪れる勇者といえば田舎者丸出しの常連勇者か、まともなダンジョンでは狩りができないネタ職の勇者達。
別に・・・・・・そんなしょぼいダンジョンでもいいかなって思ってた。
去年まで中小企業のサービス残業当たり前なブラック企業で働いていた自分にとって平穏に暮らせればそんなんでもいいかなって・・・・・・思ってた。
でも現実は甘くはなかった・・・・・・
丼勘定でまったく気づかなかったけど・・・・・・
よくよく計算してみればこのダンジョンって大赤字じゃない!?
おまけに固定資産税?
「っちょ!?こんな大金払えないんですけど!?」
突如送られてきた納税通知書、果たして僕のダンジョン経営ライフはどうなってしまうのか・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 23:00:00
4361文字
会話率:50%
日本に〈迷宮〉が現れ、日本が世界一の輸出国となって十数年。一人の至って普通の男の子が生まれた。
10歳になった少年は他の子供たちとは一つだけ違うところがあった。
それは〈迷宮〉に入っている事。
遊びに行く途中、あるはずのない〈迷宮〉を発見し
、《魔法》に魅了され毎日の様に《魔法》を練習する日々。
公式に〈迷宮〉に入れるようになった頃、少年は芸術の域にまで磨かれた《魔法》技術を持っていた。
「おま、おま、お前なにしてるんだよ!?」
「ん?あぁ、慣れれば簡単だよ。《魔法》を浮かばせて指の間縫うように動かしたり、大きさやスピードを一つずつ変えたりを属性別にやってるだけだけど……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 18:00:00
13500文字
会話率:19%
故郷を救うため冒険者として名を挙げ一攫千金を狙う主人公アル。冒険者になった矢先に死んでしまい、目が覚めるとそこには神様を名乗る少女がいた。アルはこの少女に特別な力を貰い、生き返らせてもらう代わりに魔王を倒す旅に出ることに…。
初めて書く小
説だからミスが多くて面白くないかもしれませんが、楽しんでいってください!
今のところ二週間に1話投稿していくつもりです!
Twitterで投稿お知らせしてます!
https://twitter.com/poohtan0801?s=09でプーたん@勇者だけど人に頼ってもいいよね (@poohtan0801)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 23:36:10
60932文字
会話率:58%
トレジャーハンターのジンとライラは、一攫千金を夢見てお宝が眠る遺跡を探していた。しかし、そうは簡単に遺跡は見つからない。
今日も今日とて巷で聞いた情報を頼りに森の中で遺跡を探していた。そこで、彼らは森の中で眠る少女リオと青色の案山子に出会う
。
リオが言う「この指と~まれ」の言葉に誘われた二人は知らなかった。それが自分たちを紡ぐ言葉になるとは。
そして、この出会いが世界の秘密へといざなう冒険の始まりとは。
これは、少女のまほろばでの遊戯の物語。
――◇――◇――
一昔前の冒険活劇ものを楽しんでもらえれば折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 23:02:20
27036文字
会話率:54%
魔法具の普及により都市、インフラ開発が急速に進み、その過程で発見された遺跡から、宝を発掘しオークションで売りさばくトレジャーハンティングが大陸中でブームの中、バイト青年、アレックス=ブロームも一攫千金を夢見てトレジャーハンターを志していた。
たまたま求人広告を見た考古学研究所の門を叩く。アレックスはトレジャーハンターと考古学者を混同していたが、所長のシンシア=コットは、トレジャーハンター達を激しく忌み嫌っており、アレックスに腹を立てるも、人手不足から、彼女はアレックスを助手として雇い入れる。
アレックスはシンシアの助手として働き始めるも、想像とは全く異なる地味な仕事に、早々に嫌気がさしたが、そんな中シンシアのもとに古代遺跡の発掘依頼がもたらされる。そこには全トレジャーハンターにとって垂涎の的となる、かつて大陸を救った救世主に関する遺物(メサイア・アンティーク)が眠るかもしれないことがわかり、俄然やる気を出すが。。。
※転生、転移はしませんが異世界ものです。
※※理論的にそれっぽく書かれている部分があったとしても、眉に唾つけて頂ければ、と思います。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 19:00:00
100239文字
会話率:52%
2007年1月、来年に受験を控えた女子高生の皆口ユウ(みなぐち ゆう)は、幼い頃から現実に違和感を抱いて生きてきた。
「私は本当に生きているんだろうか。」
何事にも無気力無関心のユウだったが、ある日何気なく入った路地裏で、不思議な空間の歪み
を見つけ、その中に飛び込んでしまう。
歪みの先にあったのは、現実世界と重なりつつもちょっとだけズレた世界、魑魅魍魎や幻想生物、幽霊やモンスター、そして一攫千金を夢見る冒険者たちが実在する「アストラル」と呼ばれる世界だった。
異世界で繰り広げられる命がけの冒険、広がる異変、そして少しずつ侵食され始める現実世界。果たしてユウは生き延びることができるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 00:50:46
853文字
会話率:25%
かつて魔女によって支配されていた世界は、魔女たち自身の覇権争いによって滅びた。世界の崩壊を生き延びた人類は、魔女の負の遺産である自動人形の脅威に晒されつつも、魔女の正の遺産である魔術の力によって、ゆっくりと生活圏を拡大させつつあった。依頼を
受けて自動人形を狩り、その報酬を得る『職業魔法使い』の一人であるドロシーは、ある日、巨大な自動人形が発見されたとの報を耳にし、一攫千金の野望を胸にその現場へと赴く。
異世界魔法バトルものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 09:41:47
12987文字
会話率:48%
地上は森に覆われ文明は遺跡となった世界。魔物は徘徊し人々は住む世界を追われ怯えながら暮らす。
その世界を魔法・銃・剣を使い活きる糧としている者達がいる。
ある者は遺跡を探掘し一攫千金の遺物(アーティファクト)を求め。別のある者は魔物を
倒して魔物から素材を手にいれ売り糧にしている。そう言った者達の中に記憶を無くした少女がいた。
その名は、サクラ。
彼女は自分が何者なのかは気にしない、毎日を力一杯いきている。
そして、過酷な世界でも彼女は生きていく力があった。魔法に優れ身体能力も高い上、何でも収納できる白い玉、殺傷能力の高い遺跡武器(ウェポン)を複数所持している。
彼女の力に目を付け味方に引き込もうとする者、殺そうとする者、遺跡や遺物(アーティファクト)を巡る争いなど様々な思惑が彼女を巻き込み世界は大きく動いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 16:27:23
12355文字
会話率:54%
40過ぎの中年男性が、自分を変えるために奇妙な行動に出る少し笑える中年冒険コメディー!!
最終更新:2018-02-12 00:19:08
741文字
会話率:10%
家賃収入を当てにして格安で購入したアパート。しかしそれは幽霊が住んでいるといういわく付きの代物だった。家賃生活は夢で終わるのだろうか?
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-02-05 16:29:08
12106文字
会話率:47%
モンスターが出現する世界を発展させたのは剣と魔法、ではなかった。この世界を発展させたものは剣と蒸気機関と、現代では再現不可能な技術の結晶・アンバーだ。
巨大な力を持つアンバーを見つければ一攫千金も夢ではなく、アンバーを探すトレジャーハン
ターはこの世界に溢れていた。
リサもそんなトレジャーハンターの一人だ。
彼女は見つけたものを根こそぎ持っていくことはしなくとも、他人が見向きもしない小さな屑と呼ばれている力のないものから、巨大なものまでアンバーと呼べるものなら何でも手に入れる。
その姿を見たものに強欲だと言われても、リサは従者・レイルと共にアンバーを追い求めていく。
※異世界転生ものですが、転生要素はかなり薄めになってます。
こちらの小説はエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 22:53:56
26229文字
会話率:49%
墜ちた廃都に眠るのは、秘密を抱いた天象儀(プラネタリウム)。
鍵開けの名人である盗賊ハキムが訪れたのは、財宝が眠る地下遺跡が発掘されたという港町。魔術師と剣士を仲間に加え、一攫千金を目指して地底の廃都に挑む。立ちはだかるのはアンデッド、異
形のクリーチャー、そして謎めいた刺客。探索を進めるうち、都市の成り立ちと、滅亡の理由が明らかになっていく。そして黒い防壁の内側へ、市街にそびえる宮殿へ。黄金と真実を求めて、ハキムたちは危険な廃都の深奥を目指す。
シリーズ二作目、『霧降る山と夕暮の竜』も完結。
https://ncode.syosetu.com/n5712ep/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 00:00:00
115842文字
会話率:41%
探索者。ダンジョンを探索する彼らは毎日が命がけである。実力主義であり、時に一攫千金も狙える探索者だが、その中で大成できるのはほんの一握り。そんな彼らの中で、新人探索者を数多く育て上げる特殊な才能を持った探索者がいた。彼はその功績から&quo
t;育て屋"と呼ばれ、その街の探索者から絶大な支持を受けていた。
そんな彼の元に舞い込む依頼。今回の育て屋としての仕事の対象は異世界から召喚された勇者様?勇者が集団で召喚されてしまったので育成を外部に任せる?勇者に教えることなんて分からないから、いつものように探索者として育てるだけ。無事に今回も育成ができるのか。余りもの勇者である三人の少女と育て屋が織りなす物語。
この作品はエブリスタでも公開してます。エブリスタに追い付き次第週1回更新にする予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 11:10:58
35434文字
会話率:37%
隕石の大量落下によって発展した科学文明は消滅。まるでファンタジーのような世界となった。
人々は魔法を使えるようになり、亜人やモンスターが跋扈するのは当たり前。ダンジョンも生み出され、人々は一攫千金を夢見て探検する。
その一人であるレイは、
とあるダンジョンを攻略したことによって注目されるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 09:00:00
5188文字
会話率:39%
同じ村出身の三人、ケン、リック、シェリルは冒険者ギルドに登録し、冒険者としての生活をスタートした。
初のクエストを無事に成功させ、ささやかな祝杯(という名の夕食)を楽しんでいると、彼らに声をかける胡散臭い青年が一人。
持ちかけられ
た話は一攫千金の夢か、それとも悪夢か?
普通の冒険者としての生活を想像していた三人に訪れる、普通じゃない日々。
現れたエルフ、胡散臭い男、巻き込まれるアレコレ。普通って何だ? 三人が巻き込まれていく大小さまざまな事件。
金は欲しいが命も惜しい! 普通に冒険者をやらせてくれ!
三人の未来――いや、明日はどっちだ?!
※毎週金曜日、昼12時更新予定(第5話より)
※ストック切れた場合は潔く休載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 12:00:00
64546文字
会話率:54%
平凡な村人だった主人公が金のために愉快痛快何より不快な仲間たちとともに魔王討伐をもくろむファンタジーコメディー
最終更新:2017-11-09 14:42:40
6191文字
会話率:39%