とある世界の英雄の一人語り
最終更新:2015-04-26 16:39:47
2546文字
会話率:0%
テンプレ異世界転生。
主人公一人語りです。
最終更新:2015-04-10 19:22:28
3249文字
会話率:11%
どこかの中世風世界の後宮の一幕。
主人公の一人語りです。
キーワード:
最終更新:2015-03-14 20:09:50
1192文字
会話率:8%
病んでる少女の一人語り。
最終更新:2015-03-01 22:40:33
1058文字
会話率:5%
これは、様々な世界を生きる様々な変わった人々の様々な一人語り。
百害あって一利無し。そう言われる煙草にさえある娯楽や息抜きの要素だってあるか分からない。
徹頭徹尾、話し始めから最後の句読点まで。全く持って何の役にも立たない只の無駄話。
それでも良いという変わった貴方は、どうぞ。読み進めて下さいな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 01:39:27
723文字
会話率:0%
16歳童貞、ヲタク、高二病、引きこもり気味の来栖真一はひょんな事から生徒会長になってしまった。他の生徒会役員はと言うと、各分野のエキスパートで
素晴らしくスペックが高い。しかも、全員美少女!そんな彼女達は真一を立派な会長にしようとするが……
捻くれ主人公育成系です!(なんだそれ)
初投稿です。
感想、ご指摘、ご指摘、ご指摘お待ちしています。(;´Д`)ハァハァ
評価もしてくれると励みになります(つд・ )チラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 00:36:32
3500文字
会話率:57%
約束は、守られなければいけない
最終更新:2014-10-19 14:45:06
1721文字
会話率:0%
誰にだって不可思議なことは起こるもので、それは私とて例外じゃない。
夢か現実か、わからないけれど別にいいんじゃないかな。
最終更新:2014-10-01 18:16:14
6735文字
会話率:7%
「私」が話す、いろいろな人の話。
人間なんて馬鹿で間抜けな生き物だけれど、だからこそ面白いんだよ。
最終更新:2014-09-29 22:26:34
12491文字
会話率:0%
なろうでの書き手としては初めまして、よろしくお願いします。
魔物の群れに襲われてがれきの下敷きになったところを彼に助けられたリシュ。
村人達はまだ子供の彼女を村をたまたま通りかかった冒険者で同族の彼に、街に住むリシュの叔父の所までお
くってもらうことを依頼した。
二人はそのまましばらく一緒に住んだ。
大人の犬獣人冒険者←彼に一時引取りされた犬獣人。
女性視点一人称……ほとんど一人語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 22:00:00
5932文字
会話率:10%
雨の日は少しばかり憂鬱だ
どうにも体が融けだして、流されそうになってしまう
剥き出しになった心は冷たい雨に弱々しく震えることしか出来なくて
誰か僕の心に傘をさしてはくれないだろうか?
最終更新:2014-09-05 01:24:15
3157文字
会話率:6%
思い出したから聞いてくれよ
最終更新:2014-08-27 14:50:15
779文字
会話率:0%
こんな変なやつはいないであろう、という人を書いてみた
最終更新:2014-08-21 20:42:33
950文字
会話率:0%
あらゆる者が行き交う辻の上に、古き時代から在り続ける旅籠屋。
竹の垣根に囲まれた辻堂と呼ばれる旅籠屋には、人に迷い己に迷った者達が訪れては去っていく。
チリンと鳴るしか能のない、鈴の一人語り。
それは誰にも知られずに闇に埋もれる者達
への、弔いの語り。
物言わぬ鈴の、空しい独り言にすぎない。
ハーメルン様にもこの作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 19:09:46
102795文字
会話率:32%
『もう死ぬしかないのだ。』
容姿の良し悪しによる世界的な差別。
その結果滅びようとする人類の中で、無様に死にゆく男の無様な悪足掻き。
最終更新:2014-08-10 06:00:00
3360文字
会話率:5%
向日葵に心惹かれた男の退屈な一人語りです。
キーワード:
最終更新:2014-07-28 11:59:02
1214文字
会話率:0%
六月の、ある日曜日。
※小説というほど長くありません。主人公の一人語りに近いです。
※こちらの作品は作者ゆなの個人サイト「お月さまの子守歌」にも掲載しています。
最終更新:2014-07-26 20:42:03
2424文字
会話率:0%
一人語りの短文です。
最終更新:2014-07-01 20:04:42
497文字
会話率:0%
一人語りのショート・ショートです
最終更新:2012-06-14 23:56:34
541文字
会話率:0%
時は第二次大戦後。かつて敵国の捕虜となった男は、許婚(ブス)の制止も聞かず切腹しようとするが。実は、許婚(ブス+怪力)との結婚を避けるための狂言だった! それを知った許婚(ブス+怪力+一途)は……!?
※pixivと重複掲載
最終更新:2014-06-18 10:14:31
7216文字
会話率:0%
もと社畜が乙女ゲームらしき世界に転生して一人で生徒会をする話(最初から最後まで主人公の一人語りです)
最終更新:2014-06-18 00:15:23
1270文字
会話率:0%
「セリフでお題ったー」より「まぶたに口付けて『何にも、覚えてないくせに』と言う俺得の話を見たい人がいてもいなくてもかいてください。」で書いた失恋話。女々しい男の一人語り。
最終更新:2014-06-17 01:17:22
1277文字
会話率:0%
祖母が語る話を姉達がキャッキャとハシャいで聞いてる脇で、努はこれ幸いと月見団子を食べている←
姉達に脅かされて小さくなって生きている幼い孫息子の頭をわしゃわしゃやって、「旨いか」と問いながら祖父は琥珀色のグラスを傾ける。
祖父からほ
んのちょっとだけ語られる「SUKIYAKI~堀田の祖父母の話~http://nk.syosetu.com/n3507bu/(祖母の一人語り、シリアス、昔の少女漫画的超展開)」の祖父視点……じーちゃん、や、これってただの惚気じゃね?
惚気で話を逸らす祖父。だからじーちゃん、月の話は……そして何者なんだってばよ……タイトル見て解る通り、今回も昔の少女漫画成分を含んでいます。そして前作の蛇足でしかない。
しかし、祖父と孫で恋愛偏差値に開きがあり過ぎる。出逢った其の場でさらりと口説くとか、じーちゃん情熱家だよな。努は……。うん、頑張れ…強く生きろ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 09:11:39
200文字
会話率:60%
落としましたよ、と目の前に手巾を差し出されたの。
誰も居なかった筈なのに。おしろいも紅もはげて、みじめで堪らなかったから、下を向いたまま慌てて其れを受け取って、背を向けて顔を隠したわ。
ひらひらと降る猩々緋。深緋。紅。山吹。鬱金。
茶、赤、黄……流れと漣に揺られ、世界にたった一つの錦の絨毯が織られて行く。
私の屈託も流されて行く様な気がしてそれをぼんやり眺めていると、不意に、月が綺麗ですね、と言われたの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 00:42:46
200文字
会話率:0%