一度死んで異世界に転生した主人公が宇宙で活躍する物語です。一話辺りの文字数がとても少ないですが、スナック菓子を食べるような感覚でサクサクと気軽に読んでください。文字数が少なすぎで読んだ気がしないと思う方は、何話かまとめて修正した「MASTE
R GEAR」を読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 18:46:38
82443文字
会話率:52%
“スナック美代子”は不思議なスナックだ。ママは今年還暦だし、常連客の趣味も年齢もバラバラでまったく話もはずまない。それなのに何故か毎日通いたくなるのだ。
この小説もブログ等に併催します。
最終更新:2014-04-02 11:30:32
2104文字
会話率:18%
2032年オリンピックの中核競技からもれた競技とは?
さらに、新たに入った競技とは? スナックで考えた冗談が世界を混乱に落とす結果に・・・。この小説も他のブログ等に併載します。
最終更新:2013-02-17 19:14:17
1392文字
会話率:60%
い○み製菓とポテ○スナックへ送る愛
最終更新:2014-03-28 09:14:16
1046文字
会話率:39%
ここは寂れたBARエクスタシー
そこの何時もの席。あの男がいる。
40~50ぐらいの渋い男たとえるなら老ジョセ○・ジョースター
これはその男がバーテンに語るハートボイルドな話
最終更新:2014-02-02 11:53:49
1384文字
会話率:22%
寂れた歓楽街の隅にあるバー「DC」
マスター一人と、バイト一人の小さな店に訪れる数々の客人達。
閑古鳥が鳴く店が時折忙しくなるのは、小さな噂があるからだ。
「マスターが男か女か分からないくらい綺麗らしい」
「バイトの女の子が帰国子女のクォ
ーター、ブロンドにブルーアイの美女らしい」
「酒の種類がとても多くて珍しい酒も飲めるらしい」
「―――探し物が見つかるらしい」
「―――悩みが解決するらしい」
「―――夢が叶うらしい」
そんな小さな小さなよくある噂。
―――さぁ、其のスナックの向こうのビルの角を左に曲がって、三軒目のブティックと四軒目の質屋の間の小道を抜ければ、其処には煉瓦作りに、小さな樫のドアの隣には、小さな羽根飾りと糸で蜘蛛の巣を模した細工の吊るされたバー「DC」が。
貴方が息を整えて、扉を開けば声が聞こえる。
「……いらっしゃいませ。
…おや、貴方、眠れてないでしょ?」
と。
――――――訪れる客達の小さな話と、不思議な店の不思議なお話。
夢が覚める時、貴方は何処で誰といたい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 02:56:46
357文字
会話率:0%
他サイトにも投稿。
教員研修会の討議資料の一環。教員、生徒、保護者、それぞれの立場から見て、問題はどこにあって、どうすべきだったのか。
幸恵は母子家庭の中学二年生の女の子。転校先の学校で、陰湿ないじめにあっている。学校の教師の対応にも
問題があって、幸恵は、自分が死ぬか、元凶になっている生徒に仕返しをするか、そのどちらかしかないと思い詰める。
幸恵は、どんな手段を考え、どう実行したか? 結末は?
このような悲劇を防ぐ力が、教育現場にあるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-26 10:43:41
17538文字
会話率:12%
男は、夜の街が好きだった。
人工の灯りに照らし出された、タバコの煙が揺らめくカウンター。BGMを掻き消す程の声が響いている。見知らぬ男や女が、日常を忘れようとするように、グラスを傾けている空間。
そんな喧騒の中に身を委ねるのが、理由も
分からず、男は気に入っていた。
何時からか、ある店に出入りするようになっていた。そこは、不思議な女が、ママをやっている店だった。
随分と年月が過ぎたが、あの店に行っていた頃の事が、男は、今でも忘れられない。カナと言う女の子の事も。
◆◆◆
この短編は、一応、ホラーと言う事で書きました。
「男」とは、作者の事なんです。
書き終えて、何度も、自分で読み返してみたのですが…これが、怖くない!
ノン・フィクションとか実話と言われる物は、体験者が、自分で文字を起こすと、怖くない文章になってしまうのだろうか?
作者は、起こった不思議な出来事よりも、ある人物が、怖かったのです。
20代の前半に経験した、ほんのりホラーで、恋の話しです。
あの頃の事を、起・承・転・結に置き換えると、起は省いて、承と転で構成された小説です。結については、未だ見えて来ていないのが現実ですので、書き加えてはおりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 11:33:26
9877文字
会話率:31%
昨日眠る前まではいつも通りだった。
目覚めるといつもと何かが違う。
何故部屋の中が真っ暗なんだ?
二日酔いで頭がガンガンする。
昨日は飲みすぎたようだ。
昨日の夜から少しずつ記憶を呼び戻すとしよう。
まずは友人の健二と居酒屋で飲んだ。
健二
の嫁自慢を聞いた後、悪口ばっかりになったのも覚えている。
二件目のスナックに行って、水割りを7杯飲んだところから記憶が無い。
何か妙だ。
部屋の中を手探りで移動してみるも、やはり何かおかしい。
何があった?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 12:00:00
3099文字
会話率:1%
今まで彼女すらできたことがない男が本気で恋する恋愛奮闘記
最終更新:2013-03-06 13:32:48
2106文字
会話率:28%
ある日、地味で目立たないごく普通高校2年生の今城 幸一は信号無視の暴走トラックにはねられ死亡した…………はずだったが異世界にて赤ん坊として生まれ変わっていた。そんな少年のなんか転生したお話。行き当たりばったりの不定期更新、剣と魔法の世界で最
強主人公(?)が目立たないように頑張るテンプレ転生小説です。章末になっていくにつれて真面目になっていく……かも。今更感が否めないオーソドックスなものになる予定ですので、暇な時間にスナック感覚で見てもらえたら嬉しいです!※処女作につきお見苦しい点が多々あると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-11 20:48:12
107175文字
会話率:41%
転生チートをしてみたかった、俺の転生後のある意味王道な物語。スナック菓子的に軽くサクッと。
【注1】サブタイトルで遊びたいがために、各話の文字数は少ないです。
【注2】ついでに、サブタイトル詐欺にもご注意のこと。
最終更新:2012-04-25 21:34:49
21483文字
会話率:31%
彼女に殺されファンタジーな世界に転生したホルス君がえっちらほっちらチート気味に頑張るだけのお話です。
手の空いた時間などに手軽く読んでいただけるような、スナック感覚な小説になればなーと思っています。
出来るだけ変態をだした(ry
当方初めて
の小説ですので、至らない部分など多々ありますが、生暖かい目で見守って、叱咤激励して下さればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 19:37:13
46166文字
会話率:32%
スナック大戦プロローグです。
続きません。
自分的には、満足な出来です。
最終更新:2012-03-04 15:27:52
664文字
会話率:44%
あたしは川べりに座って、スナック菓子を片手に空を見つめていた。
全ては、この恋を終わらせるための儀式。
最終更新:2012-02-16 23:45:27
5273文字
会話率:17%
新しい町並み。新しい友達。新しい行き着けの店。新しい生活って、とてもワクワクしますよね。家だって同じです。家と共に、明るい未来へ。ベイケル・マイホームサービスは、『トランスホーム』をご提案します。
最終更新:2011-08-01 00:00:00
13300文字
会話率:15%
街では募金活動が盛んに行われている。
それを見る度思い出す・・・。
最終更新:2011-04-27 17:14:26
2991文字
会話率:24%
私は、A市の郊外で小さなスナックを経営している。仕事の合間に趣味で小説を書いては、懸賞小説などに投稿をしているが、いまだに最終選考にも残った事がない。
そんな私のスナックにまた、心理学者白羽三郎がやって来て、摩訶不思議な体験談を話し出した。
最終更新:2010-05-04 23:03:22
3103文字
会話率:41%
私はスナックを経営しながら、趣味で小説を書いている平凡な人間である。ある夜、心理学を研究している白羽と云う大学の講師が、私の店を訪れた・・・。
最終更新:2009-12-06 20:53:58
5611文字
会話率:41%
この物語はYOU ― 君に会いたくて ―のサイドストーリとなっております。
現実ではありえないだろうと思われる出来事ながら、世の中には不思議なことがたくさん起こります。
そんな不思議を描いてみました。
最終更新:2009-11-22 02:51:10
22941文字
会話率:40%
同僚で友人の保坂に誘われて行った“スナック・ルージュ”で、修司は優和に一目惚れをした。しかし、優和には思い続けている人がいることを知って、告白できずに遊び友達を決め込んでしまう。ただ、修司の“好き”という思いが優和の誘いを断らず、二人は“
DONDONドーナツ”で待ち合わせをするようになる。そして優和の転勤。その年のクリスマス・イブに再会するも、それ以降音信が途絶え、修司は失意のうちに東京へ。修司の東京での生活はグダグダだったが、ある日、そんな生活の中に一通のポストカードが届けられた。裏には藤井優和の名。音信が途絶えてからもう五年。そのはがきの名に、修司は楽しくもせつない過去が思い出される。「…でも」、「なんで今になって…」。そのはがきの住所は修司の知るものではなく、電話番号も書かれていない一方で、「あなたに伝えたいことがあるの」、「だからお願い。今度、会ってもらえますか?」、「私、待ってます」、「クリスマス・イブに、いつものドーナツ屋さんで、七時に」とある。はがきに綴られたその言葉が気になり、修司は優和に連絡を取ろうと、優和の親友の友花に、はがきに記載されていない電話番号を訊こうとした。しかし、返ってきた返事は「ごめん、今は話せないの」だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-30 04:48:41
74326文字
会話率:57%
スナックを経営していた女性の彼氏がヤクザに殺された。自分も危ないと思い、友人宅へ逃げたが・・・・・
最終更新:2009-06-07 17:52:13
3654文字
会話率:58%
大学生の瀬田拓也は、ミツルと言う名でスナックのママ桜ルミ子と付き合っていた。ある日、ルミ子が殺害され、容疑者として拓也が逮捕される。優等生の拓也と仕事中心の生活をしてきた母、瀬田彩子、2人の苦悩が始まる。
最終更新:2009-04-15 00:16:09
34372文字
会話率:50%