オレは何も知らなかった。
こんなことに巻き込まれるだなんて、知らずに。
押してしまったんだ。
これは、ある一人の少年の物語。
ライフゲーム
王妃の首飾り
最終更新:2021-07-29 14:10:43
96080文字
会話率:32%
最近あった腹の立つ出来事について書き殴っただけのものです。
小説ではないのでこのサイトに相応しくないかもと思いましたが、個人の意見なのでエッセイであれば大丈夫かと思い、投稿しました。
なお、R15にしてはいますが、作中に品のない言葉、性的な
表現などがございますので、閲覧にはお気をつけください。
また、本当に個人的な意見なので「こんなことに熱くなってんじゃねーよ」等思われるかもしれませんが、あくまで個人の意見としてご覧いただければ幸いです。
内容は「乳児に母乳を与える際、女性は性的興奮を覚えるのか」という女性を馬鹿にしたようなくだらない質問を無神経に口にする男性に対しての私なりの回答です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 16:24:26
1599文字
会話率:20%
貴方はもし恋人が嘘つきでも許せますか?
嘘をつき続けている彼氏とただただ彼氏を真っすぐに愛そうとしている彼女。
嘘つきな彼氏は彼女に問められるものの何も覚えていないと言う。それに対して怒りをぶつけ最悪の決断をしようとする彼女。一方は
本当に何も覚えていなかった彼氏は必死に彼女の決断を止めようとする。なぜこんなことになってしまったのか。それは思いもよらないことが引き金となっていた。
恋人(あなた)と恋人(きみ)。ただただお互いは真っすぐ愛し合いたかっただけだった。
彼氏と彼女のそれぞれの目線から描かれている恋愛小説。
これをもとに恋人とはなんなのかというのも考えてみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 08:29:31
685文字
会話率:0%
婚約者の想い人をいじめた罪で辺境送りになった悪役令嬢です。
そして辺境で病気で享年19歳で野垂れ死にしんだはずが、なんと恋敵だったマリアさんの娘として転生していたのですわ。
どうしてこんなことになってしまったのでしょう?
最終更新:2021-07-07 16:02:06
2831文字
会話率:43%
私は父に見捨てられ、継母にいじめられ、異母妹にはいつも大事なものを盗られ、いじめられていた姉でした。父の愛は私にはなく、私は使用人の扱いでした。
妹にはいつも愛をささげていた父、私は愛されることなく十九になりました。
そして…亡き祖父の遺言
で、ある財閥の令息と婚約しましたがその婚約者でさえ妹に……。
そして私は妹をいじめて、婚約者に婚約を破棄された悪役令嬢と言われたのです。
哀れな人生をおくってきた藤堂和歌、彼女が妹に婚約者を寝取られ、婚約を破棄され、追放されて…?
どうしてこんなことになってしまったのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 13:01:08
2544文字
会話率:19%
成人の儀で、僕は氷雪の勇者になった。
それが、何を意味するかも知らず、何を失うかも知らないままで。
何でこんなことになったんだろうな・・・・・・・・・
超超短い短編です。物足りないかもしれませんが、お楽しみくださいませ。
最終更新:2021-06-21 16:23:00
1370文字
会話率:13%
能力がないと思われて閉じこめられている11歳のまふゆと能力を持っている13歳の碧の話。
この世界では白い髪に青い目の子が生まれるとほとんどの確率で能力を持っていると考えられている。能力を持っている子は9歳の誕生日に使えるようになる。はずだ
った...
なんでこんなことになったんだろう。
【生まれてこなきゃ良かった...。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 22:25:36
3293文字
会話率:47%
俺、竜吾は高校生にもなってスマホを未だに持っておらず、非常に焦っていた。このままでは友達との話の輪から外れてしまう! と。そんな俺はやっと念願の携帯を買ってもらえた。……もらえたのだが! どうしてこんなことに!!
最終更新:2021-06-04 22:40:00
7422文字
会話率:54%
シンシア・リギンズ男爵令嬢は、バルシリウム王国でいちばん力のある『筆頭聖女』として、神殿で清貧なお務めをする毎日を過ごしていた。
しかし、ある日、王太子とその婚約者に呼び出され、衝撃的な宣告を受けてしまう。
「シンシア・リギンズ男爵令嬢
、あなたを国外追放いたします!」
ええーっ、どうしてこんなことに?!
か弱い令嬢の彼女は、王太子の命令に逆らうことができずに……。
※可哀想な聖女救済パターンの物語になります。
短く纏める予定です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 17:00:00
70686文字
会話率:27%
俺は普通の高校生畠山義彦。二本松畠山氏の末裔。転生したのはいいけど、えっ?何で?
こんなはずはないのに、何故かこんなことになってる。
マイペース義彦が運命のいたずらを受け入れ、抗い、奮闘します。
初投稿ですので暖かい目で見て下さい。
更新
はなるべく毎日するようにしたいですが、リアルの方が多忙なため不定期になります。
完全なフィクションだと思って読んで頂ける方のみお願いします。
くだらない批判はいりませんので気に入らないなら読まないでくださいね。
ここはそういう場所だと思ってるので。
間違いのご指摘や応援コメントは今後の励みになりますのでお待ちしております。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 16:30:06
14742文字
会話率:30%
私はAIの子して生まれた。
ママはロボットだけど
普通の人間と変わらず、
優しいママだと思っていた。
そしてこんな幸せな日々がずっと続くと思っていた、、、。
なんでこんなことに、、、
最終更新:2021-06-01 00:00:00
645文字
会話率:27%
「アラン様! あなたとの婚約は破棄させていただきます!」
「なあイザベラ……もう夜中なんだから、あまり大きな声を上げるのは止めてくれよ……」
「あなたが私の芝居にちっとも付き合って下さらないからでしょう!」
(ああ……一体どうしてこん
なことになってしまったのだろう……)
アランは深く大きな溜息をつきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 20:06:43
5227文字
会話率:57%
ある日の帰り道、怪しげな車を見つけ追い掛けていたら、自分の住んでいるマンションの傍に車を止め男2人が入り込んでいくのが見えた。
その様子を見ていれば、男の1人が何かの包みを抱えて出てきた。
何とその中身は小さな男の子だと気付き、男たちを成敗
したのだが、まさかその出来事がきっかけにこんなことになると誰か想像していただろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 19:31:31
17231文字
会話率:37%
あれ?
これって恋なの?
俺、恋しちゃったの?
「恭好きだ」
俺、笹本恭はいきなり今の今まで幼なじみと思っていたやつ野間浩之に抱きつかれ、自室で押し倒された。
目の前に拡がるのは、幼なじみの顔と自室の天井。
どちらも見慣れたもの
だ。
何で、こんなことになったんだ?
幼馴染みとのラブコメストーリー
BL 微エロあり
今のところ「恋心シリーズ」全3作書き終えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 15:00:00
2972文字
会話率:21%
犬を拾っただけなのに、こんなことになるとは思わなかった。
※この作品には作者の多大なる、偏見と、妄想と、願望が含まれてます(笑)
最終更新:2021-05-05 19:00:00
3670文字
会話率:21%
私はヘレナ。
ある日、ここが乙女ゲームの世界で、ロードされるごとに記憶を蓄積していることに気付いた、名もないモブ。
そう、名もないモブなのに、なんでこんなことになったのか・・・
繰り返される代わり映えのない日々に疲れ、お兄様に相談したら・・
・強力な仲間ができた。
さぁ、攻略キャラの皆さん!
全員で頑張ってヒロインをちやほやし、逆ハールートを終わらせてきてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 00:00:00
16793文字
会話率:42%
小学校五年生の僕は、気がついたら知らないところで誰かに拘束されていた。一体どうしてこんなことになったんだろう……
爬虫類が苦手な方はご注意ください。
子供への暴力描写があります。
最終更新:2021-04-27 05:52:54
3616文字
会話率:30%
突然ペンギンになってしまった女子高生。その原因を知っているらしい同じ高校の男子にお持ち帰りされる。どうしてこんなことに? 元に戻れるの? しかし焦らなーい。ペンギン好きな残念イケメンとのんびりライフ。
(※エブリスタからの転載だったため一
話短めが多い)
月・木の週二回更新を目標にしていましたが無理と判断し、不定期更新になります。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 19:09:18
511291文字
会話率:25%
降水確率0%の雨に打たれ、一人の騎士は思い出す。
"間に合っていれば、こんなことにはならなかった"
最終更新:2021-04-23 16:00:00
16309文字
会話率:43%
僕は長門響(ながとひびき)江ノ島近くの学校に通ってる至って普通の高校生だ。自宅は横浜の真ん中の地区あたりで1人暮らし。なぜ江ノ島まで学校に通いにきてるかと言うと単に海を見るのが好きだからだ。あとはその学校にやりたかった弓道部があったからだ。
そんな僕だがある日不可解なことに巻き込まれた。その名も異世界転移。なぜこんなことに巻き込まれたのかは別としてなってしまったのだからしょうがない。今後どうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 22:56:51
10569文字
会話率:50%
僕の幼馴染の少女、ミクはある日、吸血鬼になった。吸血鬼にかまれてなったわけじゃなく、自ら進んで伝説の吸血鬼の遺物を体に取り込んでなったのだ。
そうまでしてなぜミクは吸血鬼になりたかったのかというと、
「だって、吸血鬼の力があれば、あなた
を独り占めできるでしょ♪」
という理由らしい……。
以来、僕はヤンデレ吸血鬼な彼女にひたすら追いまわされ、拘束され、吸血され、魅了の魔法で逆らえないようにされるのだった。うう、どうしてこんなことに……。頼む、ミク、人間に戻ってくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 17:17:06
2378文字
会話率:50%