全能神を名乗る少年から異世界転移のために謎の神殿に召喚された40人の修学旅行生と担任教師に間違われて巻き込まれた中年男性”参賀蓮十郎”。
生徒たちが強力な女神の加護を選び旅立って行く中、誰からも見向きもされない”災厄の女神”と契約した蓮十郎
。与えられた呪毒無効と使い魔契約(毒)のスキルを駆使して集めた仲間は皆一癖も二癖もあるキワモノ達だった・・・。果たして蓮十郎はわずかばかりのステータス強化とこれらのスキルで魔族や巨大な龍族の跋扈する異世界を生き残れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 09:25:30
26746文字
会話率:48%
赤い瞳を持つものは、人ならざるものを引き寄せる。
瞳を閉じて、ばれてはいけない。
見つかってはいけない。
見つけてはいけない。
もし愛し子を傷つければ、神を怒らせてしまう。
自覚のない神の愛し子とお揃いの印をもつ龍族の少年の冒険
ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 10:00:00
27801文字
会話率:30%
“まるで異世界のよう”
“新しい人生の始まり”
テスター達に言われたゲームが遂に発売。
いろいろな思惑を持った人たちがゲームに流れ込む。
どの種族になぜ生まれ変わったのか。
それは女神だけが知る。
最終更新:2024-04-09 23:42:29
55927文字
会話率:34%
過労死で死亡した工学者が「龍族皇帝」の肉体を宿して生まれた。 でも地上最強の存在だからといって安心するには宇宙はあまりにも広すぎたから···
最終更新:2024-01-24 22:43:27
52710文字
会話率:19%
絶対の力を持つ龍が支配し、龍族が管理する世界。
世界は毎日少しづつ良い方向へ進んでいく。
文明は確実に発展し続け、貧困層は無く孤児や浮浪者は居ない。
全員が不自由せずに暮らし、自由な仕事に就いて好きな物が買える。
そんな何事も無
い、平和な日常が続く。
でも、だからなのだろうか……刺激を、争いを求める声が上がるのは……
****
早朝のとある子供部屋。小学校に行く準備をしている少女がいた。
「今日もわたしは可愛い!」
ちょっと自意識過剰な元気一杯の女の子。
……これは、そんな少女の成長と友情を描いた物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 22:00:00
392360文字
会話率:47%
スイ・トニックは勇者になりたいという夢を持った少女だった。しかし九歳の頃、勇者を名乗る悪党によって一族を滅ぼされてしまう。それから五年後、スイは破龍族の少女・リュウ、「始祖の勇者達」の一人ソウマ・ユウキに出会い説得される事で一度は諦めた夢
に再び向き合う決意を固める。
――これは、一人の少女が過酷な試練の数々を乗り越え、いずれ国中の人間に称えられる『真の勇者』になる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 19:30:30
112856文字
会話率:61%
自由を求めて逃げる男装ヒロインと執着系拗らせ勇者の追いかけっこのお話。
ある異世界に転移して勇者になってしまった青年と、事情があって男装しているヒロイン。
「君は可愛い女の子が回りにたくさんいる”主人公”なんだから、僕のことは放っておいて!
」
***
この世界は唯一神:スラオーリによって創られた。
彼女は世界を二つに分け、間に巨大な谷を置いた。
彼女は谷深くに住み、そこを中心にして西側に悪魔族、人間族、獣人族を。
東側に精霊族、龍族、天使族をそれぞれ住まわせた。
二つの国は交わることなく、それぞれが自国をスラオーリ――女神の国――と名乗っていた。
あるときのことだ。彼女は地上にたった一人だけ勇者を遣わせ、谷をふさいでこう言った。
「我の愛しき子らよ。我にそなたらの強さを見せよ。勝者には豊穣と恒久と多幸を。敗者には天災と暫定と劣等を与える」
そうして世界に勇者が誕生した。
***
※ ヒロイン目線で進みます。本来の一人称は”私”ですが、話の都合上ほとんどが”僕”で進みます。
※ 二章になるまで恋愛要素は少ないです。
※ 男女恋愛ですが、一人称が僕であること、男装ヒロインであることからボーイズラブのタグを使用しています。
※ プロローグ後は、幼少期からの話となります。
※ カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 23:03:50
164506文字
会話率:54%
龍族剣士と普通の(?)女子大生との衝撃的な出会いから始まるストーリー。
龍族とは何者か?そしてクリスタリカ王家が背負っていた指名とは?
滅びゆく世界を救う為に彼等に待ち受ける様々な難関が徐々にスケールが大きくなっていく。
最終更新:2023-04-04 23:15:30
118899文字
会話率:51%
さびしがり屋な龍族の王と、天然な人間の巫女との、可愛い恋物語。
◇
ステラが目覚めたとき、自分の名前以外には何も思い出せなかった。
「ステラ! 目が覚めたのか、良かった」
眠っていたベッドのそばで喜んでいる男性が誰なのか
もわからない。
彼は龍族の王で、ステラの夫だと名乗った。
ステラは人間だが、龍王と共に大地に活力を与える巫女であるらしい。
「もし記憶を思い出すか、また俺のことを好きになってくれたなら、もう一度俺と結婚してほしい」
そう言ってくれた龍の王に、ステラは少しずつ惹かれていく。
穏やかな日々を幸せに過ごす一方で、どうして記憶を失ったのだろうという疑問も膨らんでいくのだった。
--
※今回のお話は、花織すいらさんとゆる〜い感じで"同じ設定を使う"と言う縛りで書きました。
花織すいらさん側の作品「呪いが手招く縁だって悪くない。」もぜひお楽しみください。
同じ設定のアイテムが出てくるだけで別のお話ですので、どちらから読んでも大丈夫です。
https://ncode.syosetu.com/n3713hv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 11:00:00
85321文字
会話率:45%
この世界の名前はリグノス
地球の3倍の大きさの星で多種多様な人族が住み地球からの転生者、転移者が多く地球の文化が混在している世界。
人間族。獣人族。エルフ族。魔人族。龍族。そのほかにもドワーフや精霊、天使などの種族がいる。
人間族 魔族 エ
ルフ族 獣人族 龍族 の5つの種族がそれぞれの大陸におり人間国が東大陸、魔国が西大陸、エルフ国が南大陸、獣人国が北大陸、龍国は中央大陸にある。
それぞれ一つの国家が支配しているわけではなく、いくつもの国家がある。
冒険者
魔物と同じくFからSSSまでの10段階。世界世界で1000万人以上冒険者登録されている。冒険者ギルドは世界各国にあり本部は中央大陸にある。冒険者ギルドは各国より独立しておりそれぞれのギルドマスターによってそのギルドは統治されている。
1000万人以上登録している冒険者ギルドで最強と言われている男の日常の物語、異世界転生者?異世界転移者?そんなの関係ねぇ!!問答無用にぶん殴る!ざまぁなんて生まれない。
さあ気だるげでやる気のないが最強の男の無双の物語。
ざまあ展開やうつ展開は期待しないで下さいね。雑に読めますよ。よろしくお願いします。
えたらないよう1日に1回21時に投稿します。
忘れたらすまん!!!先に謝っとく!!!!
_|\○_オネガイシャァァァァス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 21:00:00
55122文字
会話率:56%
恋愛小説が大好きな少女。
幼馴染が学校の王子様で、本ばかり読んでいる梨菜はいじめの対象だった。
ある日、友人(と思っていた)に刺されてしまい、アンジュ・シュタッバーテンに憑依転生をした。
しかし、憑依先の環境は酷く、最終的には魔獣の森に放置
されて殺されそうになってしまう。
だが、そこで龍族の王であるシュタルクと出会う・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 01:29:58
85235文字
会話率:42%
W.G 0987
剣と魔法の世界から神が排除されてから間もなく1000年。
この世界においても発生した冷戦は10年近く前に終結し、次なる時代に進もうとしていた。
その流れに逆らうように、龍の国シュールにおいて龍族至上主義派によるクーデターが
発生する。
国連軍は政府を支援すべく軍を派遣するが、懐古主義である龍族が現代兵器を利用するという想定外の事態に苦戦を強いられる。
そこからの形勢逆転において中心になったのは、MF-18ホルニッセとP-16ダンシングスワローを駆る、とある航空隊であった。
ハーメルンでも同時投稿を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 19:44:30
103296文字
会話率:38%
第一部の終わりから三年後。
世界の存続をかけた戦争が、行なわれていた――
医療部隊大隊長に任命されたユーリ・フォン・オーサカは龍族と魔族に支配されたエルフの島、フリュイアイランドを奪還するべく日夜兵士の治療に勤しんでいた。多くの生き死
にを見続けた彼女はこの戦争を終わらせることを望んでいて……
第一部はこちらhttps://ncode.syosetu.com/n4989eu/
小説家になろうの他に、カクヨム、ノベルアップ+でも連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 16:41:00
43579文字
会話率:52%
龍族の知識階級の少女ドラーニャ・ドラクルスは人の書いた本で分からない点を兄に尋ねる事にした。
※小説内での表現を勘違いで解読していく、問答形式の極短いお話です。
最終更新:2022-09-27 06:00:00
2215文字
会話率:63%
この世界には人間族、精霊族、魔族、神族、龍族、女神族、巨人族などなどといった多種多様な種族が存在している。そして、何百年かに一度魔族を統べる王【魔王】が誕生する。
今から数百年前この世界≪メイルローム≫で勇者と魔王率いる魔族軍とが戦争をする
という時代があった。その原因は魔王から無意識に漏れ出す【瘴気】から生まれる魔獣だった。そのことを重く感じた人間たちは「魔王が生きているのが原因なのでは!?」と考え魔族に戦争を仕掛けた。しかし、魔王からは「意図的ではなく無意識のうちに瘴気が漏れ出している故、抑えることはできなぬ!」と憤慨し致し方なく戦争をすることにした。
これ以降、魔王は常に人間族に絶大な憎悪を抱きまた戦争を起こそうと企てていた。
この世界では15歳で成人を迎えると村や街に必ず1つはある教会でスキルを授かることが必須となっている。
ヴィルヘルムは15歳で成人を迎え、村にある教会に幼馴染3人と行くことにした。中に入り祈りを捧げていると横から幼馴染3人の叫び声が聞こえて来た。「よっしゃー!剣聖スキルだ!!」「極魔導士ですわ!」「俺は勇者だ!やったぜ!!」と。自分にもレアなスキルが貰えるかもしれないと期待しながら確認するとそこに書かれていたのは『テイマー』『反魂士』『精霊使い』の3つだった。しかし、聞いたことが無い。ヴィルは「聞いたことないだけで、もしかしたら3人と同じくらい超レアなスキルなのかもしれない」と考え、教会を出て幼馴染3人と『アースガルズ』というパーティーを組むことにした。
しかし、数年という月日が流れていきパーティー内の雰囲気は嫌悪のものとなり亀裂が生じていく。
あるときSS級ダンジョンでモンスターとの戦闘を行っているとき別モンスターの群れと遭遇してしまう。リーダーの【勇者】ゼファールは今まで荷物持ちとしてしか活躍してこなかったヴィルを囮にすることを思いつく。魔法を当てられたヴィルはそのままモンスターの前まで吹き飛ばされてしまう。目の前には口から涎を垂れしている複数のモンスター、後ろには先程までいなかったはずの別のモンスター。
今の状況に絶望していると体の奥底から自分のことを囮にして裏切った元メンバーにに対する復讐心が湧いてきた。
これは復讐心に駆られたヴィルが元メンバーに復讐し、スキルを使いこなし真の仲間たちと世界最強パーティーを目指し冒険する物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 19:53:06
12001文字
会話率:28%
異世界生まれ地球育ちの古代龍族の|辰巳統和《たつみとうわ》は中学卒業と同時に両親の手によって元の異世界へ送られた。龍族が滅びた世界に転移した龍族の少年が世界を旅する話です。
最終更新:2022-06-21 20:45:43
80073文字
会話率:27%
あらすじ
私はついに四天王の座を手にれた。
それと同時期に魔界に新たな魔王も就任する。
ところが、魔王は先代より魔王軍に仕え続けた騎士団を問題視する。
真龍族の少女はその玉座から、黒い鎧に身を包む男に言った。
「魔法の使えない時間稼ぎ
の肉の盾など無用である」と
だが、魔王は知らなかった。
天才ゆえに戦場を知らずして先代魔王を凌駕した魔王。
黒騎士が魔王軍にとってどの様な存在であるのかを。
「今宵わらわの寝所に来るが良い。その身に敗北を刻んでくれる」
魔王様!その男だけはいけません!!
やがて、その戦いは四天王や士官学校の学生までも巻き込む。
黒騎士VS魔王・四天王 肉弾戦コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 15:34:03
20003文字
会話率:40%
●ユーグレリオ=フィナーレ:龍族の少女
青髪 赤眼 150cm
185歳
灰色の大蛇コブラ
ハーヴェノム
を連れる 女雌
黄色眼 赤眼(右眼)
紫の黒い蛇柄
大型バイク
ゼラムノ・スネーカー
に乗る。
黒紫の細い大剣
ベグノス 武
器
柄は、茶色に
黒い蛇柄。
鍔は、銀色。
鞘は、金色の、赤い
蛇柄。
右腰 携帯
魔眼使用時、
黄色眼になる。
腹に、黒いサラシ巻いてる
首に傷ある。
呪毒の腹の
黒いサラシを
解く 外すと
体内魔力の変化で
女体化する。
191cm 髪は
ストレートロングヘア
腰以上の。巨乳。
名前
●津蛇慨 矛夜呬
(つだがい むやき)
日本人 男
元人間。不老。
賻術、指弾、蛇腹鞭、
氣、針 もサブ武器。
→194.9cm
ガン=カタ
デザートイーグル
サラシ
鎖帷子
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 17:41:05
4761文字
会話率:0%
もしかしたら、歴史
人は迫り来る戦いから逃れることは
できない。
人は立ちはだかる運命を逸らすことはできない。
人は自身への恐怖を断ち切ることはできない。
そうして人は、自らの過ちを運命と認め
迫り来る恐怖を抱えて、死ぬことを恐れて
、死に相対する痛みを抱えて。
宿命に乗り込み、戦うのだった。
魔女
魔神折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 12:22:12
3084文字
会話率:0%
ごく普通の人生を過ごし、老いて死んだ私。 無難で幸せな人生だったはずなのに、いつも満たされない虚無感があった。 死んだ後は消えるばかりだと思っていたんだけど…前世の後悔をやり直せるチャンスが貰えるって!…思い出した。 私が今まで会いたいと思
っていた人は、貴方だったんだ。 やっと会えた貴方を、絶対に死なせたりなんかしない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 00:54:29
7065文字
会話率:21%
※この作品は前作の続編となります。流し目程度で見ていただいてからこちらを読んでいただくことで“誰コイツ”現象は避けられると思います。
※更新は不定期になります。
◇あらすじ
二世の壊戦を制し、平和を謳歌していた蓮藤蘭太の娘である蓮藤瑠
蘭はある日こんなことを言った。
「私たちの祖先はどんな人なの?」
答えられずにいた父親の代わりに、祖先をよく知る存在に話を聞きに行くことになった。
誰もいつ始まったか覚えていないほどに昔に始まり、苛烈さ故に当事者たちの住む星すら滅びかけた地獄の戦争、“滅星獄戦”。その最中に生きていた一人の少女がいた。
龍族に一度全てを奪われ、龍族に憎しみを抱いていた少女だった。
だがその少女こそ蓮藤蘭太たちの祖先こと始祖の龍人となり、彼ら龍人の母となる者であった。
ただの人間であったはずの少女がなぜ憎んでいたはずの龍と交わり龍人となったのか。
その過去を今、水神龍が語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 17:49:56
24468文字
会話率:43%